2021/12/26 12:21:34
(BclSd97/)
夫30代半ば会社員、子供1人大学生都内アパート暮らしの30代前半パート主婦です。
夫の収入は少ないとは言えないですけど多くもなく、私のパートの収入を含め、子供が高校生の
時までは、そんなに生活費に苦しむ事はなかったのですが、子どもが大学に進学し都内にアパ
ート暮らしをする様になると、地方に住む私達の収入ではマンションのローンの支払いや子供の
学費、車のローンや税金をを支払うと、ほとんど貯金もできず、最近夫が仕事のストレスで入院を
したりする様になって支払いが困難になり、私も社員として採用してくれる企業を面接して貰った
りしているのですが、なかなかそんな高収入の仕事が簡単に見つかるわけもなく、SNSで目につ
いた仕事が風俗の仕事でした。
最近は夫もなんとか体調も回復してきたのですが、ストレスの件で会社に相談し部署を変わって
収入も少なくなり、体力的な負担は減ったものの今度の部署は出張が多くて主人には知られる
事もないと思い、思い切って面接を受けてみる事にしました。
ファッションヘルスやソープという選択肢もあったのですが、私の都合に合わせやすいホテヘルと
いう仕事を選択し、面接のウケは良かったみたいで、面接の男性に「あなたならすぐにでもお願い
したいですけど、何日から仕事ができますか?」と聞かれ数日後には、お店の車でホテルまで送
って貰い、お客さんと待ち合わせる事になりました。
面接の男性に「原則として本番は禁止ですので、お客様に求められても拒んで下さい。
プレイ内容はお客さんの要望に合わせて、できるだけお応えしていただければそれで、結構です、
基本口や手で済ませる様にして下さい、お客様にもその事はご理解頂けて貰っています。」と伝え
られていましたので私もホッとしていました。
車の中でお客さんと会い車の中でお店の男性が「お客様チェンジはありませんか?」と聞くとその男
性が「ありません」と言うとお店の男性が「奥さんはこの仕事が初めてなので至らない部分があるか
もしれませんけど宜しくお願いします」と言うと男性が「こんな綺麗な女性なら問題なんてありません
よ」と言い商談が成立した様でした。
その時の男性のイメージは見た目主人とあまり変わらない年齢で爽やかな感じで、私の苦手なタイ
プではありませんでした。
男性と二人で車を降り、お店のスタッフに「3時間後に迎えにきます」と伝えられ男性とホテルに入
りました。
かなり緊張してブルブル体が震える私にその男性が「初めてなんですかー?緊張しますよね、で
もそんなに緊張しなくていいですよ、実は私もホテヘルは初めてでソープとか他のいろんな風俗は
経験があるんですけど言ってみれば私も初めての経験ですし今日はまず逢う女性と話しがしてみ
たいと思っているだけですから」と言われて少し安心できました。
その男性に「私は特にこれといったプレイなど考えていませんけど、マッサージとか経験があります
か?」と聞かれ「いえ・・・ありません」と言うと「では私が教えてあげますから覚えてくれますか?」
と聞かれ「はい」と答えました。
二人とも下着の上にバスローブを付け、最初は私がマッサージをして貰いいながら教えて貰い、
言われるがままに私が男性をマッサージするという形で進んでいき、その男性のマッサージは正直
とても気持ちよくて、フクラハギや腰を揉んで貰っている時はあまりに気持ちよくて眠ってしまいそう
になるくらいでした。
男性は痩せ気味ですけど筋肉質で10代の頃から運動を続けているらしくマッサージの心得もあるみ
たいで、まるで私がエステでマッサージをされている様な気持ちでしたし言葉使いの優しさや、見た
目私のタイプの男性なので抵抗感が薄れていく感じでしたけど、なかなか上手にマッサージをしてあ
げる事ができなくて緊張も伴い、かなりの汗を掻いてしまいました。
「そんなに一生懸命にならなくて大丈夫ですよ、毎回そんなに疲れてたらお仕事続けられないです
よ、じゃあ今日は私がマッサージをしてあげますから、少しずつでいいですから覚えていって下さい」
って言われてうつ伏せになってバスローブを脱ぎ、下着を外す様に言われて今度はローションを使
ったマッサージになりました。
「なんでこんな仕事を?」とか「旦那さんはご存じなんですか?」とか聞かれて、いろいろ話しをする
うちに徐々にお互いの事を知りながら「本番禁止なんですよね?そこは理解していますし、奥さんも
やっぱり旦那さんの手前、そんな事はしたくないですよね?」って聞かれて「一時は収入の事を考え
てソープとか考えたりもしたんですけど、やっぱり主人に内緒とはいえ、私的には主人以外の男性を
受け入れるというのは・・・」って言うと「私・・・奥さんみたいな真面目な人がこんな仕事続かないと
思うんですよ、良かったら私の身の回りの仕事をして貰えませんか?」と聞かれ詳しく聞いてみると、
その男性はある会社を経営していて秘書的な女性を探しているとの事でした。
名刺を渡され「是非一度私の会社を見に来て貰えませんか?」と聞かれ、いろいろ話しを聞くうちに
(その収入ならこんな仕事しなくても済むかも・・・)と思い面接をお受けする旨を伝えました。
もうその頃にはマッサージも背中や首筋のところまで進んでいて、これから仕事の面接をお受けする
会社の社長さんにマッサージをして貰っているというのに、あまりの気持ち良さに、普段のストレスが
一気に解消されていく感覚で一気に睡魔が襲ってきてしまい、ほんの短い時間眠ってしまったみたい
で気づいた時にはもう脇から乳首の際どい所に男性の指が迫っていました。
「あ・・・あの・・・そんなところまで・・・されるんですか?」と聞くと「奥さんがあまりに気持ち良さそうに
寝息を立てていらっしゃったので少し調子に乗ってしまいました、すみません・・・でも、宜しければこ
のまま私に続けさせていただけませんか?」って言われて、面接をして貰える男性に頼まれて、断
りずらい気持もありましたし(元々は今頃この男性の・・・)って考えると、それくらいの事なら我慢すべ
きところではないかと思い「よろしくお願いします。」と答えました。
四つん這いになる様に言われて、言われた通りにしてはみたものの、夫以外の男性に全裸の四つん
這い姿を晒すというのは耐えがたい羞恥心で「あの・・・こんな姿勢恥ずかしいです」って言うと男性
は私の胸の位置くらいの所に立っていて「私からは奥さんの背中しか見えていないから、そんなに
恥ずかしがらなくても大丈夫ですよ」って言われて少し安心はしたものの、やっぱり恥ずかしさは消え
ず、でもローションでヌルヌルになっている男性の指の指が乳輪の周り、ほんとにギリギリ乳輪に触れ
るかどうかのところを這い回り始めて、つい「アッ・・・アッ・・・」って声が漏れてしまいました。
「奥さん凄く感じやすい体質なんですね、それにこんな綺麗でグラマラスなスタイル・・・本番禁止で
なければ私も我慢できなかったかもしれませんよ」って言われて更に恥ずかしさが増してしまうもの
の「少し感じる奥さんを見てみたい、もう少し我慢して貰えますか?」って聞かれて、正直なところ私
も乳首には触れて欲しくて堪らない状況になっていて「我慢・・・します」って言ってしまいました。
男性の指はすぐに私の乳輪と乳首を撫でまわし始めて、でもそんなに激しくされるわけでもなく指が
乳輪と乳首に触れるか触れないかくらいの強さで、それなのにもう私は乳首をつまんで欲しくて堪ら
ないくらいの気持ちでしたけど、やっぱり心の中では夫に対する気持ちが邪魔をして、気持ちをその
まま伝える事はできませんでした。
私の左に立つ男性の左手の指で優しく乳首を撫でまわされながら、今度は右手の指で私の内腿を
撫でられ初めて「少しだけ股を広げて貰っていいですか?」って聞かれながら内腿に少し手の平で
私の太腿を広げる様に力を加えられて、少しずつ股を広げられて私のアソコの両側を指で上下に擦
られる様にされると、もう私も我慢できなくてつい腰や太腿を悶えさせてしまい、男性に「旦那さんと
は?最近セックスされていますか?」って聞かれて「そんなに頻度は高くないですけど・・・まあ・・・
夫婦ですし・・・」と答えると「もうどれくらいされてないですか?」って聞かれて、実は2週間くらいなか
ったのですが「1週間くらい・・・」って答えると「私なら奥さんが妻だったら毎日抱きたいでしょうね・・・
勿体ない・・・こんな綺麗な体そんなにお目にかかれないですし、こんなに感じやすい体って私的に
は堪らないです」って言われながら、私の股間を擦ってくれている2本の指の感覚が徐々に狭くなっ
ていき、多分中指と薬指を合わせる様にされてピンポイントでクリを撫でられ初めて、もうその時点で
いつイッてしまうかもしれないと思うくらい感じてしまっていて「乳首もクリもこんなに硬くなって・・・わか
りやすい人ですね」って言われて恥ずかしさもハンパないのに、もうイカせて欲しくて堪らないくらい感じ
ていて、腰も思い切り突き出してしまい背中を丸めて「イッちゃいそう・・・」って言う気持ちを必死で押
さえながら、やっぱり言葉にしてしまうのは「こんな事・・・やっぱり・・・いけ・・・な・・・でも・・・」っていう
言葉で、そうすると指の動きがピタッと止まり「ほんとに真面目な方なんですね、こんな事初めてでしょ
うし、やっぱり旦那さんの事を考えるとそんな風に考えちゃいますよね・・・こんな魅力的な女性が奥さ
んだなんて嫉妬します・・・奥さんの気持ちに免じて、今日はこれで終わりにしましょう」って言われて、
心の中では(そんな・・・あと1回指でクリを撫でまわしてくれればイケてたのに・・・)って思いはするもの
の「そう・・・ですね・・・ほんとは私が気持ちよくしてあげなきゃならないのに・・・」って言うと「私は奥さん
がマッサージで気持ち差良そうに眠ってくれていただけで十分に満足でしたよ・・・正直なところせめて
今日は奥さんをイカせてみたい・・・って思ってたんですけどね・・・それは今後の奥さんの気持ちにお
任せします」って言われてシャワーを浴びる様に言われ、その後に男性もシャワーを浴びていました。
じきに迎えの車がくる時間になり面接の日時など打合せた後、その男性と連絡先を交換して男性に
見送られながら車に乗り込みました。
迎えにきてくれた男性に「大丈夫でしたか?本番とかされませんでしたか?初めてで緊張されたでしょ
う・・・」って聞かれて「何も・・・ありませんでした・・・」って言うと「よほど抵抗されたんでしょうね・・・奥
さんが相手なら私だったら強引に押し倒してでも本番を求めるでしょうからね」って言うので「抵抗も
しませんでしたし、とても優しい男性でした」って伝えると「ほんとですか?・・・・・・・そっか・・・ほんとの
事は言いたくないですよね・・・すみません・・・ん?もしかしたら勃起しない男性とか・・・アハハ・・・あん
まり深く聞かない事にしますね」って冗談を言われて少し気持ちが楽になって、私がしてしまった夫に
は言えない気持で少し落ち込んでいた心ををほぐして貰えた様な気分でした。
「俺は奥さんの事好きだな・・・できれば長く続けて貰いたいと思っていますよ」って言ってくれる男性に
「ありがとうございます」って答えて,、男性から受け取っていたお金をスタッフの男性に渡し、その何割
かの金額を受け取り、家まで地下鉄で2つ離れた駅で降ろして貰いました。
(たった3時間でこんなに・・・)っていう金額を受け取り(これならなんとか支払いも楽になるかも・・・)
って思いながら、夫が出張でいない私一人の部屋に戻り、簡単な一人分の夕食を作り食事を済ませ
た後に居間のソファーでテレビを見ながら一息ついていると、マッサージして貰っている時の事を思い
出してしまい、急激に蘇ってくる焦らされたままの感覚に、つい一人でしてしまいました。
後日面接に伺う為に面接場所に向かうと、想像していたよりも大きな会社で事務所まで歩いて辿り着
くまで何分もかかるくらいの広さでした。
面接は面談のみで複数の面接官にいくつか質問されましたけど20分くらいのもので事前に社長に聞か
されていた打合せ通り、私はその会社の得意先からの紹介という事で、役員の方々も社長に意見する
事もなく、その場で採用の通知をいただき、初出社の日を決めて貰い、収入も私が想像していたよりも
かなり高額なものでした。
初出社の日に仕事の内容を女性社員に優しく説明して貰い、私の仕事内容が社長のスケジュール管
理と社長の身の回りの世話である事を知り、仕事の大変さにプレッシャーを感じていると、社長から「今
日は初日ですけど入社祝いをさせて貰えますか?」と話しかけられて少し気持ちが和らぎました。
お店まで社長の運転する車で同行して、もうすでに予約されている高級そうなフレンチのレストランでコ
ース料理をご馳走していただきながら、やっぱり仕事はじめの初日で不安な気持ちは拭いきれず、食
事をしている最中にも仕事の内容など質問する私に社長はわかりやすく説明してくれて、少しずつ納得
してはいくものの、聞けば聞くほど不安も大きくなってしまい、多分私の表情で察してくれたんじゃないか
と思います。
「とりあえず秘書的な仕事内容は少しずつでいいですから覚えて下さい、折角お祝いに誘ったつもりで
したけど、逆に不安感を与えてしまったみたいですね、すみません、では早速ですけど私の身の回り
の世話という簡単な仕事から覚えていただけますか?」と聞かれて、その日は事前に社長から入社祝
いの事を聞かされていたので、夫にも遅くなると思うと伝えてありましたから「私にできる事でしたら」と言
うと「これからすぐですけど・・・構いませんか?」と聞かれ(こんな条件のいい会社なんて、もう2度とチャ
ンスは巡ってこない)と思っていましたので「なんなりとお申し付け下さい。秘書という仕事ですから多少
の時間的拘束は覚悟しているつもりです」と伝えると「そんなに緊張しなくていいんですよ、とりあえず私
の住まいまで来ていただけますか?」と言われ社長宅までタクシーで連れていかれ、そこで初めて社長
が単身赴任である事や、ご家族の住まいが他県である事を聞かされ、社長のマンションの掃除や洗濯
物、可能な範囲で食事の下ごしらえまでして欲しいと言われて(高収入なのはこういう事か・・・)と思いは
しましたけど、まあ言ってみれば主婦的な仕事に関しては私の得意分野であるわけですし、食事の下ご
しらえにしても秘書仕事の合間に時間を設けていただけるという事で納得をしました。
「あと一つ・・・できれば奥さんの可能な範囲で結構ですけど、できれば私といる時間を少しだけ作ってい
ただければ助かります」と言われて「それは具体的に・・・どの様な業務内容ですか?」と聞くと「例えばこ
の前の続きとか・・・」って言われて「あの・・・初めての出会いがあんな形でしたから、私も普通にこんな
大きな会社のそれも今まで経験した事もない秘書業務まで任せていただいて、主婦の私にしてみれば
もうこんな好待遇な就職があるわけがないと思ってはいますけど、それは社長にとって私に要求される
秘書業務の一環として・・・という事ですか?」と聞くと「勿論これはあくまで私の希望なので、あなたの負
担になってしまうのなら私としても不本意ですし、そこは○○さんの気持ち次第です」と初めて苗字で呼
んでいただいて、なんとなく社員として認めて貰えた様な気持ちになれた様な気持ちになって「では社
長命令・・・と言っていただけますか?」と聞くと「正直なところあの日の事が頭から離れません、○○さん
のあんな魅力的な体を目の当たりにして、ほんとの事を言うと、あの時奥さんとセックスがしたかった・・・
面接は快諾して貰えましたけど、あんな事をしてしまって嫌われてしまったんじゃないか・・・面接には来
て貰えないんじゃないかと毎日不安でした、どうしても○○さんにもう一度会いたかったですし、例え秘
書業務を担当して貰えなくても、会社にはいて欲しい・・・いつも近くにいて欲しいと思っていました、こん
な恥ずかしい事今まで誰にも言った事ないですけど、実はあの日以来帰宅しても○○さんの体が頭から
離れず毎日の様に何度も一人でしてしまいました」って言われて(こんな大きな会社の社長さんだし、こ
んなさわやかななかなかのルックスなら、たとえ奥さんとはなかなか逢えないとしてもいくらでも他に女性
と関係を持つくらいの事はできるはずなのに・・・)と思い「それは・・・私にしかできない事ですか?」と聞く
と「○○さんにしかできない業務です、でも私は無理強いはしたくありません、本時刻をもって本日の業
務は終了です、私の願いに応える応えないは○○さん次第です」って言う社長は、まるで私の前に手を
差し出し、頭を深く下げ「よろしくお願いします」って言っている様に思えました。
優しく肩を抱かれベッドルームに連れて行かれて「この前の続きなら本番禁止・・・なんですよね?」って
聞くと「それも○○さんの気持ち次第です、でも攻めて今日は○○さんをイカせてみたい・・・あの日から
ずっと思っていた私の願いです、もし○○さんが本番を受け入れてくれないなら、また私一人でしてしま
うでしょうけどね」って言われて、つい「実は私も・・・あの日・・・」って言葉にしてしまいました。
でも社長は「私も?・・・何?」って惚けているのか、私にちゃんと話して欲しいのか良くわからず、恥ずか
しくて誤魔化していると「キスは・・・ダメですか?」って聞かれて「社長って沢山遊んでこられたんでしょ?
・・・なのに・・・10代の男性みたいな事聞くんですね」って言うと「私、無理強いは嫌なので、どうしても女
性に聞いてしまうんですよね・・・子供っぽいですか?もう40も過ぎてるんですけど・・・」って聞かれて、
その時初めて社長の年齢を知りました。
頭の回転も速くて起業家である為か40過ぎには見えないくらい若くて、私と5歳くらいの年齢差だと思っ
ていたので「40代とは思えないくらい若いですね・・・社長・・・」って言うと「きっと精神年齢が幼いんでし
ょうね・・・どうしても欲しいと思うものは手に入れないと気が済まないところは子供の頃から変わってない
です、○○さんもどうしても手に入れたい気持ちです、さっき言いかけた私も・・・って何ですか?それと、
もしキスが嫌でなければ、そのまま目を瞑って貰えますか?」って聞かれながらベッドに二人で座り、目
を閉じながら「実はあの日私も・・・」って言おうとする私の口を塞ぐ様にキスをされ、その唇は40代とは思
えないくらい、少なくとも夫の唇よりはみずみずしく、柔らかい感触でした。
目を閉じたからキスをしたのか・・・私が一人でしてしまったという言葉を言わなくて済む様に気を使ってく
れたのかよくわからず、優しくベッドに押し倒されて抱擁が始まり、キスをされながら少しずつ服を脱がさ
れていき、社長が舌を私の首筋から脇に這わせながらミニのスカートの中に手を入れてきて内腿に手が
入ってくる手際の良さは(やっぱり遊びなれてる・・・)って思わされるくらいスムーズで、先日の事で多少
私の性感帯をわかってくれているみたいでブラウスを脱がされブラのフロントホックをアッという間に外され、
あれよあれよという間にスカートを脱がされて乳首を舐められながらパンツとストッキングの上から指でクリ
を撫でられ初めて、自然と声が漏れてしまい「ちょっと大きめですけど私はこれくらいの大きさが舐めやすく
て好きです、それに硬くなってるのがわかりやすくて興奮します」って言われて「そんな・・・恥ずかしい事・・
・」って言うと「私なんでも思った事を口にしてしまうので気にしないで下さい、でも私の正直な気持ちです」
って言われて「じゃあ・・・気に・・・ンッ・・・し・・・なアッ・・・い様にし・・・ンンッ・・・」って私が言葉にするのも
大変なくらい舌の動きがいやらしくなってきて太腿の悶えも抑えられなくなってきて「暑い・・・」って言うと「じ
ゃあ私も脱ぎますから○○さんも・・・」って言われてストッキングもパンツも脱がされ、掛け布団を被せて
くれてから少し大胆に攻められ始めました。
「もうこんなに濡れてる・・・この前はローションでわかりにくかったですけど、ほんとに感じやすい体質なんで
すね」って言われながら乳輪から乳首にかけて舌を這わされ、どんどん登りつめてくる感覚にお酒のせいも
あってか、全身が熱くなってくる感覚で「大丈夫ですか?胸から上がピンク色になって少し苦しそうに見え
ますけど気分が悪いんじゃないんですか?」って聞かれて、もうイキそうになっていた私は「だいじょぶです」
くらいの事しか言えなくて乳首の先を舌先でチョロチョロ舐められながら、もうヌルヌルになっているクリをゆっ
くり撫でられているだけなのに急激に昇りつめてきて指でイカされてしまいました。
「美しい・・・なんとも言えないくらいイキ方が魅力的です」って言われて恥ずかしさ満点の中「これが見たか
った・・・ずっと妄想してました・・・妄想してたよりもっと魅力的なイキ方です・・・もっと○○さんの事が知りた
い・・・」って言われながら舌を私の下半身に這わされ布団の中で私の股を両手で広げられてクンニされそ
うになったので社長の頭を押さえ「ちょっ・・・そんな汚いところ・・・お風呂にも入っていないのに・・・ダメです
・・・社長にそんなところ・・・私明日出社できなくなっ・・・」って言うのに、そこは私の意見なんて聞いてくれ
なくて、唾液でヌルヌルになっている舌で、まだイッたばかりのクリを優しく舐められ初めて「まだイッ・・・アッ
・・・ばっかりでくすぐっ・・・ダメ・・・匂いが気に・・・そんな事・・・アアッ・・・」って私が話せなくなる様な舌の
動きに翻弄されながらクリのまわりからクリの先端にかけて舐め回されあげられて、今イッたばかりなのに、
今まで付き合ってきた男性の舌の動きとは全く違う優しいけど私のすっごく弱い攻め方をされて、閉じようと
する太腿の力も社長の力強い腕に強引に広げられたまま完全に無防備な私のクリを上下左右に縦横無
尽に舌で攻められながら「それにしても綺麗や脚ですよね・・・よく言われるでしょ?多分○○さんの脚に触
れたいと思っている男性は大勢いると思いますよ、それとこの腰の突き出し方が堪らない・・・このままずっ
とクリを舐めながら眺めていたい」とか言われて恥ずかしくて堪らないのに社長の舌の動きは私の羞恥心を
上回るくらい私のクリを感じさせるに十分過ぎて・・・「アアッ・・・もう・・・ダメって言っ・・・夫にもこんな事滅多
にさ・・ダメダメダメイッ・・・またイッちゃ・・・もう我慢できな・・・」って言ってしまって、更に舌の動きが速くな
って、さっき指でイカされたばかりなのに簡単に舌でイカされてしまいました。
短い時間で2度イカされて呼吸も整わない内に「ここまではこの前とあまり変わらないですけど、やっぱり挿
入は無理なんですよね?」って聞かれて、まだ呼吸が苦しくて「本番禁止のはずでは?」くらいの事しか言
えなくて、私の手をグイッって社長の股間に持っていかれて「握ってみて貰えますか?」って言われてそう
すると「これが私の○○さんを求める硬さです・・・もう我慢できないくらい硬くなってるのわかりますか?」っ
て言う社長のアレは明らかに夫のアレより一回り大きく、なによりその硬さは今まで感じた事のない様な感じ
で正直(これって・・・どんな感じなんだろう・・・)って興味は持ってしまいました。
「攻めて○○さんのアソコに擦り付けたい」って言われて、もう2度もイカされてしまった私のアソコはもうヌル
ヌルになっていて、ゆっくり擦られているだけなのに堪らなく感じてしまい、夫との性生活は月2回くらいです
けど私的には不満を持っているわけでもなく、そんなに欲求不満に感じた事なんてなかったはずなのに
(じゃあこの前自分でしてしまったのは?私・・・満たされてる?)って思い始めて、正常位のまま挿入されな
いまま少しずつ擦られるリズムが小刻みになっていつて、でもスビードは速くなってきて私の一番弱い擦ら
れ方になってきて、思わず社長を掴んでしまい「ゴムは・・・付けてくれますか?」って聞くと「それで○○さ
んの中に入れるなら・・・」って言われてすぐに枕の上にある引き出しからゴムを取り出して素早くゴムを装着
して私のアソコにあてがいながら「いいですね?挿れますよ」って言われて社長のアレを受け入れてしまい
ました。
ゆっくり奥まで入ってきて、次に抜けそうになるくらいなところまでゆっくり出ていっては、またゆっくり奥まで入
ってくるだけで全体的に凹凸感の強い社長のアレに私の膣壁全体を擦られて堪らなく感じてしまい、つい
「凄い・・・硬い・・・硬くて・・・熱い・・・」って言ってしまうと「痛くないですか?○○さんかなり狭くて私はもう
イキそうになるくらい気持ちいいですけど、大丈夫ですか?」って聞かれて「大丈夫です・・・って言うか・・・
私も・・・」って言うと「○○さんを俺のアレでイカせたい・・・中でイケますか?」って聞かれて首を縦に振ると
ピストンのスピードが少しだけ速くなって「アアアアアッッッ・・・気持ちいい・・・こんなに締め付けてくる女性
初めてです・・・俺・・・我慢しますから構わずイッて下さい」って言いながら目を瞑って「ンンンッッッフーーー」
とか「ハアハア・・・こんな気持ちいいの何年も経験がない」とか「○○さん中が複雑に蠢く感じが堪らないで
す」とか言われてる時はもう私もイキそうになっていて「主人じゃないのに・・・こんな事いけないのに・・・でも
・・・こんなに・・・こんなに・・・アアッ・・・イクー・・・イクー・・・」って主人にも言った事のない様な事を言って
しまいながら社長の太いアレにイカされてしまいました。
直後に社長もイッてくれたみたいで私の中でグイッグイッって蠢く度に私も感じてしまい、まだイッてる感じが
続いていて社長のアレで私の中を掻きまわす様に腰を悶えさせてしまって「凄い・・・こんな気持ち良さそう
にイッてくれる女性初めてです・・・まだギュウギュウ締め付けられてる・・・○○さんと付き合ってきた男性達
に嫉妬してしまいます、できれば過去に戻って○○さんを独占したい、誰にも渡したくない気持です」って言
われながら、素早くゴムを取り換えて「興奮が収まらない・・・今度は後ろから挿れてみたい」って言われて
四つん這いにされて今イッたはずの社長のアレは小さくなる事もなく後ろから私の中に入ってきて私が2番
目にイキやすいバックで後ろから激しく突かれながら社長の腕で上体を起こされて後ろから乳首を社長の
両手の指で撮まれて「また・・・またイッちゃいそうです・・・こんなに感じるの・・・久しぶりです・・・気持ちいい
・・・社長の・・・凄い・・・」って私も正直な気持ちを言ってしまい、揉まれながら激しく突かれながら更にイカ
されてしまいました。
社長の硬さは収まる事なく、何度も私の体を求め体位を変える度にイカされ、最後に正常位でイカせて貰っ
た直後に社長もイッてくれて、二人とも汗ビッショリになって仰向けになった社長の胸にグッタリと体を密着
させたまま倒れこんで動けない私はとても満たされた気分でした。
「これが・・・毎日の業務なんでしょうか・・・」って聞くと「できれば私はそうしたいですけど、できればたまにで
いいですから私のそばにいて欲しいです」って言われて、その日は社長宅でシャワーを浴び帰宅した時はも
う深夜12時を回っていました。
居間で居眠りをしている主人を起こしベッドで寝る様に伝えて、再度社長の臭いを消す様に再度自宅のシャ
ワーを浴び、まだクリに社長の舌の感触が残っていて、指で触れているだけで、つい数時間前に社長の舌で
感じさせられていた時の事で頭がいっぱいになって、シャワーを浴びながら更に自分の指でイッてしまい、
(もう何年もこんなに短い期間で何度も一人でした事なかったのに・・・)って思いながら風呂から出て、その
日は泥の様に眠りました。
朝起きて食事の支度をしている時に起きてきた夫に目を合わせる事ができないでいましたけど「遅かったみ
たいだけど大丈夫?歓迎会だからしょうがないけど、あんまり無理しちゃダメだよ」って気遣ってくれる夫に
申し訳ない気持ちでいっぱいでしたけど(これも業務の一環・・・)と自分を自分で落ち着かせる様に夫を会社
に送り出し、私も支度をして家を出ました。
今もだいたい月に2回くらいの頻度で社長宅で社長の性処理業務をしていますけど、おかげさまで私の風俗
体験はたった1度で済んだ事は幸いでした。