単身赴任あれこれ
※募集投稿は禁止

夫、単身赴任。
長女、独立して一人暮らし。
次女、大学の近くに下宿。

地方の静かな町に１人残された私…
でも、今は充実した日々を送っています。

こうしたサイトで投稿を読んでは羨ましく思ったりしていたような機会が私にも訪れるとは…
生きてると色々有りますね。

同年代の女性(私は四十を出たところとしておきます)からしたら顰蹙を買いそうなほど若いボーイフレンドがいます。
しかも、次女の元彼です。

次女は長女の紹介で交際を始めたんですが、実際のところ、長女のお手付きの子だった。
彼氏ではなくかわいがってた後輩の男の子をつまんでたといったところ。
私も長女の性格からして疑ってはいたけど、いい子だったし次女と交際することになってもあえて口は挟みませんでした。
むしろ、姉妹で１人の男子をってところになぜか胸が疼いた…
私自身、相当欲求不満が高まっていたのかもしれません。

彼に聞いたところ、妹を紹介して取り持ってあげたんだから、たまには私の相手もしてよねと言われていたらしいです。
次女は確かにかわいいと贔屓目抜きで思いますが、長女だってけっしてルックスは悪くない。
男の子の相手ならいくらでもできるでしょう。
その辺に長女らしさを感じたりもするんですが…
実のところ、自分で言うのも口はばったいのですが、彼が最も執着していたのが私だったそうなんです。
やはりまだ若いから母性愛的なものを欲しがる年頃なんでしょうか？…
私だって彼の告白をにわかに信じられなかったりしましたが、納得できる面もあるにはあった。
それは私を見る視線ですね。
私の身体を隅々眺めてくるような雰囲気は感じてました。
恥ずかしながら私も身体の線を強調する格好で応えたりもして、それは累計されていき相当効果があったみたいなので無駄にはなりませんでした。
娘に悟らせない程度に抑えるのに苦労しましたが…

私は本格的ではないにしろ日々のウォーキングなども欠かさずしてたし、それほど若い頃と体型は変わっていません。
(もちろん下がるところは下がってきますが…泣)
でも、若い女体を見てる男の子に身体を見られるのって想像以上に勇気が要りました。
それを克服させるためか、彼は私くらいの女性が最も好きで、実際にも経験があると打ち明けてくれた。
その告白があったから踏ん切れました。
全てをさらすことに…

色々伏線はあったんですけどね。
次女と大学進学を機に別れることになって、そのままズルズルっと昵懇に…

いがみ合っての別れではないから、最初のうちは次女が帰ってくるとうちに来て食事したりもしてました。
そのまま帰ったふりをし戻ってきた彼に抱かれる快感ときたら…！！
二階で次女が寝てる訳ですから、それはメガトン級です！

彼は性欲を満たすためではないから、家庭を壊す気はサラサラないけどいちおうは私に女になってほしいと言われてました。
要は一緒にいる時は恋人みたいに愛し合いたいってことですよね。
もちろん私も同意しましたから、そういう夜はものすごく激しいセックスになりました。
彼は私が一番で最高と言いながら私を貪り、私も娘達に張り合いまくりで彼の精子をどんよに求めました…
避妊の避の字も頭にないです。

ある程度つきあいが続くと、飽きられるのが怖くもなりましたが、そういう気持ちも大切なんでしょうね、飽きられないよう努力もするようになりますから。
幸い、今でも冷静になると恥ずかしいほど、色ボケな女のままでいられてます。

結婚した頃は転勤先について行ってましたが子供が出来、子供園に通う様に成り、６年前から主人には単身赴任をしてもらい。
私達は主人の実家で舅と暮らすように成りました。
そして実家で暮らし始め数ヶ月もしない昼間、子供達が園に行っている昼間、私は舅に犯されてしまいました。
数時間、舅に嵌められ私は、呆然とし寝室から出られなく、子供達は帰ってきて舅が、見てくれ晩飯から風呂、そして寝させてくれていました。
そして夜遅くに舅が寝室にきて、また嵌められました。
それから、子供達が居ない昼間や、また園が休みの日には昼間、子供達を遊びに連れて行ってけれ夜、嵌められています。
年末年始や盆休みが終わり、赴任先に主人が出掛けた夜に私は舅に下の毛を剃られます。
暫くパイパンに成るのですが主人の、帰るの2ヶ月前くらいから、また毛を生やします。
舅は絶倫者だと思う、ずっと抱かれ嵌められています。
私も、この生活が普通に成ってしまい
時間が出来ると、舅にしたい。と言い
全裸で布団に入り舅に嵌められています。
隣の奥さんは気付いてるかも分からないけど
少ししか時間がない時はリビングソファーで向き合って嵌めてもらいます。
指で逝かされる事も有ります。

群馬県にある工場に単身赴任してはじめての盆休み
家族サービスも終わり早めに帰って来て暇つぶしに
伊○○市のショッピングモールに買い物に
同じラインで勤務する44歳の女性と偶然に遭遇
普段作業着の彼女しか分からなかったのでちょっと
驚きモードの自分がいました
聞けば旦那と中学生と高校生の息子3人で実家に帰省中
月曜日の出勤までの土日は自由にできるのでここに洋服
を買いに来たとのこと　知人やママ友達に見られても
全く問題ないので一緒に行動を共にする事に
工場勤務のロテーションで夜勤があったり変則なので
旦那といる時間がほとんどないので男の人といると
何だか独身みたいな感じがすると言われ嬉しい気持ちに
その時はお互いに遊んでもいいのかなモード
洋服を買って上げて槌食べれば後は一つ
車の中でちょっと口説けばOK　赤城山へ
お互い朝まで。。。。
今日夜に仕事で一緒になるけどつぎの約束まで待てない
かも

　

私、32歳。旦那40歳。タイに単身赴任して1年が経ちます。旦那からのタイでの生活がラインに写メられてきます。不審に思ったのがいくつか(._.) 赴任先の住居がやけに整理されていて、写メの後方に女性物のスリッパが見えてました。旦那の同僚に聞いたところ、タイは現地妻は当たり前てですって。

なら、私も自宅に旦那の代打をと思い男漁りしてる最中です^ ^
黄色　maboroyal

私は40代前半の既婚です、旦那は3年前位に転職して単身赴任中です。
正に亭主元気で留守が良いって本当です。

1年前位からソフトバレーを始めたんです、男女混合チームで皆んなと仲良くなりました。

旦那は単身赴任中だって話すと凄く優しくしてくれるようになり、飲み会の後はいつも家で飲み直しです。

コンビニでビールやおつまみ買って家に来るのですが最初の頃は私と男性2人だったのですが2ヶ月前位から私より2歳年下のおばちゃんだけど混ざりました。

私と彼女がジャンケンして買った方が男性を選びます､大概同じカップルに別れますが稀に変わった時も結構新鮮です。

私事ですが女友達に最近痩せたよねって褒められます。
ストレス解消も出来て嬉しいです。

電車も通らないローカルな土地に住んでる主婦です。
ド田舎ではないけど、お店に買い物に行くのにもバイクか車がないと不便ではあります。
坂も多いですしね。

そんな町に一店舗あるスーパーにこの春から新顔の店員が現れた。
いわゆる移動ですね。
役職的には店長補佐らしい。
近所に住む長年パートをしている情報屋が
そう言ってました。

こんな僻地に家族がついてくる訳がなく単身赴任。
手頃なアパートがない代わりに、中古住宅の空きはけっこうある。
賑やかな土地のアパートより下手したら安いかもしれません。
その新顔の中年男性はうちのそばの空き家に居を構えました。

いりくんだ路地のどんつきで背後は山の林だから、怖がりの人とかは無理かもしれません。
見方によってはホラー映画の舞台にもなりそうなんで…

私はスーパーでも顔を合わせるし近所だしで、すぐに世間話程度はする間柄になりました。

感じのよい普通の中年です。

でも…

かなりあっちの方はお盛んなようでした。


日曜日の午後。
おすそわけで果物を差し入れしようと家に行ったんですね。

車もあるしいるだろうと、門の扉を自分で開けて玄関口まで行こうとした。
そしたら、なにやら女の乱れた声がしてくる。
つまりはあの時の声です。

こうした刺激にある意味餓えているせいか、本能で足音を殺し裏の方へ回って行った…

そしたら、窓開けっ放しで情事の真っ最中でした！
しかも、相手は声からしてまだ若い！
かろうじてポニーテールでスリムな体型なのが分かりました。

しかし、真っ昼間から女の子連れ込んでなんと大胆な…
これってパパ活ってやつ？…

ちょうどかっこうな覗けるスペースがあり、けっこうな時間見いっちゃいました。

単純にお金だけのつきあいではなさそう。
女の子もかなり積極的にしてる感じがありました。
高校生くらいかな？どこかで見た気もする。

使い込んだアレがこっちからよく見える態勢でシックスナインになると、どこで覚えたのって言いたくなるフェラチオで攻め立てる少女…

あっ、思い出した！
あの子スーパーのバイトの子だっ！

なるほど、そういうことか…

ハキハキした感じのいい子だ。

それなりにビッグサイズだがグニャリとした感じで硬そうには見えないアレをしごきながら玉を舐め回している。
言われてやってるんじゃないところがすごいです。
今時の子はセックス動画だって昔より見やすいし、刷り込みが違いますね…

今年中三の娘があのスーパーかドラッグストアで来年バイトしたがってるんですが…(笑)

還暦も見えて、定年までのカウントダウンが始まった俺は、先日、懐かしい街に出張があった。
そこは、７年前に３年間だけ単身赴任していたことがある東北地方の街だった。
それは、震災後の応援のためだったが、元々東北の出だった俺に白羽の矢が立ったのだ。
単身赴任になった理由は、下の子がまだ高校生だったことと、赴任先が元妻の故郷だったことで、妻を連れて行くのには抵抗があったからだ。
元妻と別れたのは今から27年前だから、７年前は、20年ぶりに訪れた街だった。

元妻と結婚して５年過ぎても子供が出来なかった。
病院で確認すればいいのだが、どちらに原因があろうとも辛い結果になるから、原因者を特定せずに離婚する道を選んだ。
それは元妻からの提案だったから、おそらく、元妻は自分で検査して、自分が不妊だと分かった上で離婚を決意したのだと思った。
元妻は、そういう女だった。
俺は、子供なんか要らないと言ったが、元妻や義父母がは頑なに別れを選んだ。
それは間違いなく、元妻に原因があることをみんなで知っていたからだと思った。

泣きながらした夫婦最後のセックス、元妻の美しい裸身は忘れられなかった。
お淑やかで和風の顔立ちの元妻が俺にしがみつき、腰をくねらせ、最後の精液をねだった。
切なくも艶めかしい元妻の嬌態は永遠の思い出だ。
しかも、俺は離婚後病院に行って、案の定、俺は正常だったことを知ったのだ。
俺は、元妻を想い、泣いた…
その元妻の故郷に単身赴任したのは10年前、震災の爪痕が残る街の駅にひとり降り立った。
お盆の頃、毎年元妻の実家を訪ねて、暑い東北の盆地ので元義父母や義兄夫婦や甥っ子姪っ子たちと楽しく過ごした思い出が蘇った。

新幹線を降り、単線のローカル私鉄で数駅、支社の寮になっているアパートへ着いた。
単身パックの荷物が届いてて、必要最小限の生活必需品を並べた。
懐かしい街だったが、元妻の実家を訪ねるようなことはしなかった。
元義父母は健在かどうかも怪しいし、元義兄夫婦が住んでいるのだろうが、別れて20年の元義体に会っても仕方がないと思った。
元妻は元気だろうか、どんな暮らしをしているのだろうか、気になったが、何もできなかった。
20年の時間の経過は、何も洗い流してはいなかった。

単身赴任とはいえ、月に２回は帰宅していた。
新幹線を使えばドアツードアで片道３時間、金曜の夜に支社から直接変えれば９時には帰宅できたし、月２回のうち１回は月曜日に休暇を取って、家に３泊して、子供たちが出かけてからじっくりと妻を抱いた。
８歳年下の可愛い妻の可愛いマンコを広げてじっくりと舐め尽くし、子供たちがいないから遠慮なくヨガらせて、一度クリでイカせてからチンポでマンコを味わった。
妻と街に出てランチして、少しぶらついた後、妻に見送られながら駅を後にした。
「じゃあ、また帰ってくるからな…」
手を振って別れた。

赴任して半年の頃、職場で飲み会があった帰り、昔、元義父や元義兄と飲み歩いた通りを歩いてみた。
そしたら、20年前に何度か入ったことがあるカラオケスナックがまだあって、懐かしくて入ってみた。
「いらっしゃい…」
とりあえずカウンターに座り、ビールを頼んだ。
和風な顔立ちのお淑やかなママだなあ…とチラ見していたが、あれっと思って見直すと、お互い見つめ合う形になり、あっ！と言う表情で、20年前に別れた夫婦の再会と気づいた。
でも、ほかに客もいたし、チーママもいたから、単なる客を装った。

俺は、帰宅しない金曜の夜と、祭日の前日には元妻がいる店を訪れるようになった。
そして、退社後真っ先に行くと他に客もいないし、混み始めてから来るチーママもいなくて元妻と二人になれたから、いろいろ話をした。
俺は再婚して子供が２人いること、そしてそれは元妻のおかげだということを話し、感謝した。
元妻はバツイチ子持ちの後妻になったが、ＤＶ男で数年で離婚、その後は独りだった。
元義父は亡くなり、元義母は実家で兄夫婦と暮らしているとのことだった。
俺は、元妻と会うひと時が楽しかった。
いつまでも続くわけじゃないのはお互いに理解していたが、でも、やっぱり単身赴任が終わるときは、元妻との別れが寂しかった。

元妻に、本社へ戻ることを話すと、
「そう…お戻りになるのね。寂しくなるわ…」
と言うと、チーママが、
「吾妻さんとママって、なんだかいい雰囲気でしたね。なんていうか、古い知り合いみたいで、最小限の会話ですべて伝わってるみたいな、阿吽の呼吸が感じられたんだ。」
やっぱり、20年前に５年間夫婦だったことは、自然に周りに伝わったようだった。
帰りに、いつものようにお釣りはいらないというと、この日はなぜか無理にでもお釣りを渡そうとしたから、素直に受け取った。
するとそこに携帯の電話番号があった。

俺は、翌日の土曜の午後1時半頃、かけてみた。
すると元妻が出て、俺が本社へ戻るまでｎ一度でいいから二人で会いたいと言った。
俺は、店が休みの日曜日、会う約束をした。
懐かしい街で、懐かしい元妻と歩いた。
夫婦だった頃の記憶が蘇り、切ない恋心も蘇ってきた。
一緒にランチをしたあと、ラブホに繋がる路地の前で、堪えきれずに元妻の手を取って路地に入った。

去年の４月、兄の一樹が大阪へ２年の予定で単身赴任した。
鹿児島に残ったのは兄嫁の真子、３０歳と甥っ子３歳と４歳の姪っ子。
家を買っったので空けるわけにもいかず、２年だったら我慢すると言って残ったのだった。
俺は２７歳、兄貴の家から少し離れて実家暮らし。
ＧＷ、お盆、正月と定期的に帰ってきていたのに、今年のＧＷにはどうしても離せない仕事があるからと帰ってこなかった。
寂しそうに息子と暮らしている義姉に、「だったら会いに行けばいいじゃん」と言った俺。
「今は新幹線もあるし、」と言っても義姉は、「新幹線でも子供が二人もいたら私一人じゃ手に負えないわ。だって二人とも動きまくるから。」と言うのが理由だった。
「だったら俺が連れて行ってあげるよ。車で行って二人とも船に乗ったことがないからフェリーで行けばいい、車の中じゃ動き回っても大丈夫だから。」と話が決まった。
フェリーはＧＷの時期で行きは個室が取れず、帰りは何とか４人部屋（２階建てベッドｘ２）が取れた。
出発の日、子供は船に乗れるとあって大喜び。
車でフェリーに入りすぐに場所を確保しようと大部屋に行くと、車なしで乗った人が先に入っていてどこも場所がない状態。

私の妻は海外に単身赴任して２年経ちましたが後２年
残ってますが今，住んでる所は会社指定の一軒家だそうですが
妻は性欲旺盛ですから性欲はどうしているのかなと心配になります。

私３９歳、主婦なんですがもう少しで単身赴任１年が過ぎようとしています。
主人は４２歳で結婚１１年、結婚と同時に仕事を辞めるという選択肢はありませんでした。
会社でも出世街道まではいかなくても、女性でもよい方向の階段は登っていました。
平日は私も主人も仕事が忙しく、帰るのが遅かったので夫婦の営みは週末だけでした。
別に避妊をしていたつもりはなかったのですが、普段は生でも会社の行事に妊娠したらいけないと思い「お願い、コンドーム着けて、」と主人にお願いしたりもしていました。
去年に今頃慕っている上司から、
「すまないけど○○に１年ほど行って欲しいんだ。帰ってきたら次長のポストを用意しておくから。」
と言われ、ＯＫするしかなかったのです。
主人の仕事があったので実質の単身赴任でした。
職場から３０分ほどのマンションを借り１１年ぶりの一人生活が始まりました。
３か月ほどは慣れない職場に必死になっていましたが、慣れてくると帰って来てもいつも一人と言う試練が、、
男性もそうと思いますが、単身赴任をしていると不便なことはセックスの相手がいないと言うこと。
週末だけの夫婦の営みだったのですがそれが全くなくなると自分で慰めるしかないのです。
男性だと風俗に行くようですが私にはないのです。
そんな時よく挨拶だけしていたお隣の男性と話すようになり、仲良くなってしまったのです。
彼は３１歳、まだ独身でコロナで勤めていた会社が潰れ就職活動中なんです。
そんなお隣さんが田舎から野菜を送ってきたと言って持って来てくれたのが半年前。
それ迄は玄関前で出会ったときの挨拶だけをする中でした。
それが今では彼の部屋で夕食を食べるようになりお酒もちょっぴり、そしてお隣の部屋で泊るようになりセックスまでもする仲になってしまったんです。
主人には申し訳ないと思っているのですが、もう彼から離れられないかも、、
私を押してくれた上司には、「やり残したことがあるのでもう１年こちらの方でお仕事させてください。」と言ってしまいました。