スワッピング体験談
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親よりも上の世代と2

投稿者:まさ

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2024/04/10 02:34:18 (IEimqYOi)

プレイは大きな客間２つで始まりました。最初は初めてのおばさんで
祖母は残念といいながら別のおじさんと始めました。何か見ていると
悔しくて僕の相手のおばさんのおっぱいやおまんこを指や舌で責めると
そのおばさんはあっという間にいってしまい「すごいわね、いかされ
ちゃった」というと僕のパンツを脱がすと「すごい、大きいと思ったけど
それに硬くて天をむいてる」というと必死に咥えてきます。おばさんは
しばらく咥えたり舐めたりしていましたが「我慢できない入れて」と自ら股を
開きます。祖母はよそのおじさんのチンポを咥えながら悔しそうに見ているので
見せつけるように嵌めると激しく責めるとおばさんはあっとうまにいってしまった
のですが僕は構わずおばさんをバックで責めると「やだ、お願いやすめせて」と
いいながら何度もいくを繰り返し僕も限界にきたので一番奥に出すと「ああ、すごい
いっぱい出てる。子宮に入ってくる」と叫ぶと倒れてしまいました。

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妻の両親と

投稿者:婿養子の和也「ねえ

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2024/04/07 06:51:09 (NmDW8JM/)

俺は妻の実家の農家の婿養子です。
妻の聡美と結婚してまだ一年の新婚夫婦です。

俺と妻の聡美とは見合い結婚でした。
聡美の母親は聡美が５歳の時に今の父親と結婚して、義父は聡美を実の娘のように育てました。

聡美の話しでは小学生の間は義父と一緒に風呂に入ってたようでした。

聡美がベッドの中で俺に抱かれながら「ねえ、和也は私のお母ちゃんのことをどう思う？」
俺が「優しくて綺麗な人だなと思うよ」

聡美が「私ね、お父ちゃんが好きなの、父親としてじゃなくて男として」
俺はちょっとビックリして「えっ、そうなの、それでエッチしたことあるの」

すると聡美が「和也との結婚前にお父ちゃんとラブホに行ったけど、最後まではしなかったの」

俺が「わかった、俺がそれとなく聡美の気持ちをお義母さんに話すから」
聡美が「和也、ごめんね」

義父は農業団体の理事長をしていて、聡美は保育園で保育士として働いています。
農作業は俺と義母とで頑張っています。

義母はまだ４５歳ですが義父は５７歳で義母とは少し歳が離れています。

俺が早朝から義母と農作業に出て農作業しながら「お義母さん、聡美とお義父さんのことなんですけど、聡美がお義父さんのことを男として愛しているみたいで、お義父さんも聡美を女として愛しているみたいなんです。
お互いに我慢できなくてラブホに行ったけど、最後まではできなかったみたいです」

すると義母が「薄々、感ずいてたわでも聡美が和也君と結婚したから安心してたのに」

俺が「それで、お義母さんさえ良ければ二人を許してやってもらえませんか？」

義母が「えっ、和也君はそれで良いの？」
俺が「それで良いんです、僕はお義母さんが好きで一緒に農作業が出来るだけで満足なのです」

すると義母が「ありがとう、私も和也君のことが好きよ」と言って俺を抱き締めてくれました。

俺と義母は貪り合うような濃厚なキスをしていました。

その日の夜にそれぞれがお互いの気持ちを話し合い、暫くは義父と聡美が一緒に寝て、俺と義母が一緒に寝ることになったのです。

早速、義父と聡美が風呂に入り俺と義母が一緒に風呂に入り、風呂の中でお互いの身体を洗い合って、義母は俺のチンポを洗いながら「久し振りのオチンチンね」と言って咥えてくれました。

俺も義母のオマンコにシャブリ付いていました。

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びっくり夫婦交換5

投稿者:おじさんおばさん夫婦

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2024/04/09 01:24:00 (oJAzDBkM)

実里さんは何かが変わったかのように私の物を奥に飲み込もうと
しています。そしてまんこからは最初とはくらべものにならない位
愛液が噴き出してきます。先ほどよりも匂いも粘りも濃くなっています。
妻とは違いビラもクリもピンクで小さく少し皮をかぶっていたクリを
舌で転がしながらむくときれいなクリが現れそれを舐めしゃぶると
何回もけいれんさせながらいってるようで色んな所が彼女の隠れていた
ポイントが私の舌でさらされていきます。

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若い夫婦と泥沼のような関係に

投稿者:自営業 ◆QGTcir8Srk

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2024/04/02 13:50:04 (.csaOBgW)

年上の友人が主催している大人のサークルというか乱交、スワッピング有りのパーティのような集まりに何年か前から夫婦で参加させてもらっている
私は51歳、嫁は後添いで37だ
嫁は気が向いたら乱交に加わる程度だが、集まりでは若い方なのと元キャバ嬢なので接客慣れしていて、場が明るくなるのでやたらと参加が求められる
快活でわりと美人なせいもある
そんな集まりにその日は普段見ない若い夫婦が参加していた
主催の友人が所有しているアパートの店子で、夫の方は遠い親戚に当たるという
「無理強いはやめてくれよ。主に見学に来たんだから」と友人がみんなに釘を差す
若い夫婦もかなり緊張している
どう見ても場違いだし、進んで参加してる様子でもないから私は友人になぜお二人を呼んだのかと尋ねた
すると友人は「二人は三年ほど前に結婚して妊活を頑張ってるんだが上手くいかなくてね。このままだと夜の生活が嫌いになりそうだと言うんで気晴らしに誘ったんだ」とのこと
だからってこんな場に誘う友人も友人だが、実際来てしまうお二人もなかなかチャレンジャーだ
見ればご主人の方はなかなかイケメン君だし奥さんはほんわりと可愛い感じだが、ガチガチになって目の前の光景を見ている
メンバーはぼちぼち始めてるから、私はいつも通りキッチンで料理を進めた(私は料理人なのでいつも料理は私の担当)
すると私の嫁が来て「あの二人なんだかかわいそうだよ」と言ってくる
見ると固まってる二人にも誘惑の手が伸びていてさらに緊張して引きつってる
私と嫁で二人を助け出し、キッチン近くの椅子に座ってもらう
仕方ない
今日は参加は我慢して二人の話し相手をしようと決めた
あちらに行って「見学だって言ってるのに無理強いはダメだって」嫁がキッパリ言ったのでメンバーはそれきり絡んでこない
嫁は元ヤンだから気が強い
料理を出した後で四人で話をしたら意外と盛り上がった
緊張していた二人もニコニコしてよく喋った
まるで学生夫婦のように見えた二人も夫くんは32、奥さんは26だそうだ
そのうち夫くんの視線が私の嫁に釘付けなのに気がついた
嫁は顔立ちは派手だしボディフィットネスをやってるのでスタイル抜群で褐色の肌は赤いナイトドレスにも映える
夫くんの視線を受けて気を良くした嫁がピッタリくっ付いてヒソヒソ話を始める
すると奥さんは自然と私とばかり話をするようになる
奥さんは料理が好きらしく私が修業していた頃の話に興味津々で根ほり葉ほり質問してくる
キッチンの反対側の薄暗いリビングからは妖しい声が聞こえてきて、奥さんはチラチラあちらを見ながら私と囁き話を交わす形になった
やがて時間が過ぎ、私が食器を下げて皿を洗ってると奥さんは私に並んで皿拭きを始めた
ゲストなんだから座っててと言ってもやめない
二人で色々な話をしたが、そのうち奥さんは「伊豆に別荘があるんですか」と言ってきた
嫁に聞いたらしい
別荘と言っても私の亡くなった両親の家をリフォームしてロッジ風にしただけ
年に一度行くか行かないかなので始末しようかと思ってる代物だ
そんなお荷物みたいな家でも奥さんは興味津々なので試しに誘ってみたら夫くんも乗って来て、夫婦が遊びに来る話がまとまった
その日はそれだけで解散になったが、後日夫妻は本当に伊豆の別荘に来た
私と嫁は前日から入って掃除やら料理の仕込みを済ませて二人を迎える
料理を並べシャンパンを開け、私たちは若い夫婦をもてなした
別荘には温泉が引いてあるのでそれぞれ夫婦で入浴した後でまたリビングに集まり私が作ったカクテルを飲んでいいムードになった
特に何の約束もしてないのに(もしかしたら嫁と夫くんとの間には密約があったのかも)夫くんと嫁が抱き合っている
私は奥さんをどう扱おうかと迷っていると、奥さんはあどけない顔に似合わず若い身体をぶつけるようにして抱きついてきた
キスをしながら部屋着を脱がすと真っ白な柔らかな身体が眩しかった
あちらでは嫁の褐色のスレンダーな身体を夫くんが夢中で組み敷いている
奥さんも可愛い顔を真っ赤にして私のペニスを強くしゃぶってきた
私も負けじと奥さんのおまんこに舌を伸ばした
奥さんのおまんこは熱くて若いメスの濃厚な味の愛液は舌が痺れるほど美味だった
シックスナインに夢中は私たちをよそに夫くんは私の嫁と激しく交わっている
パンパンという湿った音がリビングに響き渡ってその音で私も奥さんもひどく興奮した
「いいっ！すごくいい！」勝ち気な嫁も淫らなメスになってしまっている
やがて私も奥さんの若いまんこにペニスをねじ込んだ
酔ってるせいかメチャ熱い奥さんの中が気持ちよくて私もすぐ激しくピストンを始めた
奥さんはおぼこい顔を歪めて「あーっ！あーっ！」と声を出して私の腰に太ももを絡めるように締め付けてくる
奥さんの白い肌がピンクに染まり歯がぶつかるようにキスを求めてくる
あの可愛いらしい奥さんがこんなに淫乱なのか
私たちの饗宴は夜更けまで続き、翌日は全員寝過ごして午後まで何も出来なかった
ランチとディナーを兼ねたバーベキューを四人でした後で、また昨夜のようにリビングで獣のように交わって果てた
それから若い夫婦は毎月のように私たちと愛を交わす間柄になった

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公認と非公認

投稿者:Ａ男

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2024/03/03 11:04:44 (j97P43b7)

去年の２月から私の妻を友人に貸し出し始めたので
もう１年以上が経ちました。
勿論我家に泊まりに来た友人を含めての３Ｐもする関係です。

妻が友人との関係が深まり
夫の私に気を使わせないよう私が早々に引き上げて友人と二人っきりの夜を過ごさせると
慣れって怖いですね～
今では私が居ても、見ていても、普通に友人とイチャついたりするし
私が居ても、見ていても、友人に『欲しい』とお強請りするようになってしまっています。
恥ずかしがっていた妻を私がそう仕向けたのも有りますけどね。

友人が妻を気に入ったと言うか気になりだしたのは
私とのセックスの時の声だったそうです。
常に声が聞こえている事。
逝く時に『イクイク』と連呼する事。
時々『オマンコが気持良い』と言う妻の声に興奮していたそうです。
それは、友人の奧さんがマグロだと愚痴っていて
私の妻の喘ぎ声に興奮したと言う事です。

この時はまだ妻の裸は知らなかった友人に
妻とのハメ撮りの動画を見せて上げたら
友人は妻の裸を見て『えーーーパイパンにしているんですか！！』と、そこに驚いていました。
『もっと他に無いですか？』『もっと見せて下さい』と興奮していた友人。
そして『ヤバい起って来ちゃった』と言った友人が股間を弄った後に股間を見たら
本当にモッコリと膨らんでいたのを見た私は
友人に『やってみたい？』と聞いたら『やりたいに決まっているじゃないですか！』と大興奮でした。

友人が妻に興味を持ったのは分りました。
それともう一つ私の方が興味を持ってしまったのが
友人のチンポで妻がどう喘ぐのかでした。
何故なら私は決して自慢出来る物では無かったからです。
恥ずかしながら書いてみますが
私は仮性包茎です。
しかも自分なりに調べた中でも重度の仮性包茎なんです。
亀頭は露出するものの
勃起しても皮が余っていて
妻のマンコに深く挿入した後に
引き抜くと
亀頭が全て皮に覆われた状態で抜けて来ます。
だから亀頭のカリでマンコの中を擦ると言う刺激が妻には無いと思っていました。
それでも長さはそこそこ有ると思っています。
カリで膣内を刺激する事は出来なくとも
子宮を刺激しての奥イキをさせる事は出来ます。
妻も『奧が気持ち良い』と言って奥イキしてくれます。

友人のチンポはと言うと
ＡＶ男優か！と突っ込んだことが何度も有るような普通に立派なチンポを持っています。
昔に社員旅行とかに行った時の温泉で見たり
普通に隣どうしてトイレをしている時に覗き込んで見た時もそうでしたが
プックリと膨らんだ茶褐色の亀頭が目立ち
その亀頭は竿部分より大きいのが目立っていました。
さすがに友人の勃起したチンポはまだ見た事が無かった時でしたが
勃起していないのにその形って凄いなと羨ましい気持ちの私でした。

先に書いてしまいますが
友人が勃起した時のチンポを初めて見た時は
作り物か！と突っ込みたくなるほどで
Theチンポ！と言うか
本当にAV男優のような立派なチンポに私はこの格差に凹んだ記憶が有ります。
このチンポでマグロの奧さんは有る意味、逆に凄いなと思います。

最初こそ嫌がって抵抗していた妻でしたが
まだ友人のチンポを見ていなかった妻に友人のチンポが初めて入った時
妻は激しい呻き声を発した後は無言でした。
この無言は今までに味わった事の無い刺激に堪えての無言だったようです。
今でも忘れられない、この後しばらく無言だった妻が初めて発した言葉が
『止めてお腹が破けそう』でした。
どう言う意味なのか男には分らない気持ちですが
圧迫感が私とは違ったのでしょう。

前から妻は私には『突いて！突いて！もっと突いて！』とか『グリグリして、奧をグリグリして』と言って逝っていましたが
友人相手の時は『擦って擦って！』と言う事が多いです。
やはり実際に亀頭の大きさは中を擦る感触が違うようです。

まだ妻と友人の事を書きたい気持ちですが
スレッド内容と少し話しが逸れてしまうのでここまでにしておきます。
妻と友人はこんな関係です。

そして友人の奧さんと私の関係ですが、
友人の奧さんが旦那（友人Ａ男）が浮気しているかも、浮気している感じがする、と私に相談して来たのです。
凄いな、その直感。と思いましたよ。
もちろん私の妻と何て言えませんでした。
ただ、妻を友人に貸し出してから
友人の奧さんを私にもと何度か言うも
友人は『うちのは駄目ですよ』と拒否られていました。
そんな事から奧さんからの相談を受けていた私は
何気なく下心を出し始めました。
この時は友人が特に妻にハマっていた時期でも有り
奧さんがエッチをしたいと言っても友人が断り
もう１ヶ月近く無いと奧さんが愚痴り
本当に１ヶ月無かったら私に抱かれても良いと言いました。
抱かれても良い。と言うより私に抱いて欲しいと言う感じに言って来たのは奧さんの方からでした。

そして１ヶ月と３日が経った時に
奧さんの方から連絡が来て
１ヶ月と２日経った昨晩にエッチしたいと言ったら断られた事で
奧さんの糸が切れて私に連絡をして来ました。
今日しか無い！
今からでも良いと言ってくれた奧さんでしたから
私は友人に内緒で会社に早上がり希望を出して午後２時に退社しました。
午後２時半には奧さんと待ち合わせ場所で逢い
そのまま近くのラブホテルに直行し、午後３時前にチェックインしました。
覚悟を決めていた奧さんのようですが
余計な会話が無い中、移動中の奧さんの緊張は感じたし、もちろん私も緊張はしていました。
ラブホテルの駐車場に停めた時に
奧さんが『シャワーは浴びて来たから』と言った事で
私がシャワーを浴びて出て来たら
ベッドの中に居た奧さんは既に服を脱いで待っていてくれました。

まずキス
そして愛撫
ヤバい友人の奧さんが本当に目の前に居る
奧さんの息遣いが聞こえ私は大興奮でした。

クンニをする時に
私の妻とは違って広範囲に陰毛が生えているのが有る意味新鮮では有ったけど
でもパイパンの方が良いと思った私でした。
舐めたり指を入れたりして感じている感じはするも緊張からなのか喘ぐ感じが無い奧さんでした。
クンニを終えて挿入しようと思った時に
奧さんから『私もしたい』と言われた時は
友人のチンポと比べられるのが恥ずかしいと思うも
フェラして欲しい気持ちも有り
フェラしてもらいました。
え？そんな感じなの？と言う奧さんのフェラは
手コキメインの亀頭チョロチョロでした。
同じ感じ続いて変化が無かったので
もう挿入しようと思い
枕元のコンドームを手に取ると
『使わなくても良いよ』と奧さんが言って来ました。
『え？生で良いの？』と確認したら『うん』と返事をしたので
『妊娠しちゃったら困るよね？』と再確認したら
『今日は大丈夫だから』と奧さんが言いました。
もうそこから生でガンガンしました。
ガンガンしているのに、友人が言っていたように本当に奧さんの喘ぎ声が聞こえませんでした。
私が下手なのかな？と思ったほどです。

そんな時に『うっ』と奧さんの声が聞こえたので
『逝ったの？』と聞いたら『うん』と頷いた奧さんでした。
本当にマグロなんだと思った私は
『逝く時はイクって言って欲しいな』と言ったら
奧さんは『言うのは恥ずかしい』と言いました。
そんな奧さんでした。
イクと言うのが恥ずかしいと言っていた奧さんでしたが
私が発射しそうになった時に
『中に出しても良いよ』言って来た奧さんに驚いて
『中に出しても良いの？』と聞き直したら『うん』と頷いた奧さんでしたが
再度『本当に中に出しても良いの？』と聞いたら『大丈夫だから中に出して欲しい』と言って来た奧さんでした。
もうどうにでもなれ！と言う気持ちになりました。
だから本当に中に出しましたし
思いっきり密着して何度も何度も奥深く突いて出してやりました。
イクと言うのが恥ずかしいと言っていたのに
中に出したら
『気持ちいい嬉しい』と気持ちを言った奧さんに驚きました。

もう奧さんとは５ヶ月近くの関係になり
今ではイクと言えるようになりましたし
フェラもこうして欲しい。とか、こうやって欲しい。と教えた事を覚えてくれてまあまあ進化しています。
ただ、妻も友人も私達がこう言う関係になっている事は今でも知りません。
いつかカミングアウトしたいけど
友人がどうなるのか分らないので様子見状態です。

そうそう
友人の浮気相手が私の妻だと言う事は
もう奧さんに教えています。
友人と妻のハメ撮り動画も見せてから
奧さんが私に対する態度も激変して積極的になりました。

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