2013/07/23 09:45:01
(btgMtpL9)
某交際誌がなくなってしまってから、しばらく休眠状態でしたが、以前にお付き合いのあったご夫婦から連絡があり、久々に出陣してまいりました。
ご主人58才、奥さん57才そして私45才の3Pです。
待合わせの場所に15分前に到着。ご夫婦をお待たせする訳にはいかないのでいつものこと。お二人の人柄を偲ばせるように時間ピッタリに到着。笑顔で挨拶するも奥さん少し肥えた?でも熟女の色気が増したよう。「お元気でしたか?」「身体は元気だけどあっちはご無沙汰だよ。うちのはストレスで太っちゃったよ」と底抜けに明るいご主人。「普段動かないもの~、これが役にたたないから」とご主人のアソコを指差して笑う奥さん。久々の再会を喜び話しをしていると程なくホテルに到着。
ここ蟹◯町のホテルは駐車場から直接部屋に入れるシステムなので便利だ。
入ってしばらくは談笑。ご主人がお風呂の準備など細く動いてくれる。「さあ、お湯が入ったから二人で汗流しておいで~」とご主人。二人でお風呂に向かう。奥さんの胸やヒップなど身体のパーツパーツが一回り大きくなっているのに歓喜の声を上げると「太っちゃって恥ずかしい・・」と腕で隠そうとする。「奥さん、色気が増しましたよ!」と堪らず抱きついて長~い接吻。反応し始めた肉棒をニギニギ。「すごい・・一年ぶりだわ・・」とこすりたてます。まだしっかりと洗っていない肉棒をひざまずいて咥えます。鼻息も荒く一心不乱にしゃぶり付く姿に「欲求不満の豊満熟女」という文字が浮かびより一層肉棒を硬くした。
お互いに洗いっこして、湯舟で温まった後に風呂から上がった。ご主人は部屋を暗くしてHビデオを見ていた。「上がってきたかい。さあ、冷たいものでも」とキンキンに冷えたビールを注いでくれる。奥さんは化粧直しでまだ洗面所だ。「Nさん、今日も里子を喜ばしてやって下さい。たのみますね」と顔は笑顔だが目は興奮しているのかランランと輝いている。「ご期待にそえるかどうか、私も久々なもので・・」「何をおっしゃいます!家内久しぶりにどうだ?若い子としてみるか?っていったらNさんならいいわって、前がよっぽど良かったみたいだし。ここ何日かはソワソワして。よっぽど楽しみにしてたんだよ」「頑張ります!」と奥さんがバスローブを着て出て来ました。「あなた、私にもちょうだい!」とグラスのビールをたて続けに2杯飲み干しました。「それじゃあ、俺はゆっくり風呂に入ってくるわ。Nさんよろしく」と風呂場へ消えて行きました。奥さんはソファに座りHビデオを見ています。ご主人が風呂場のドアをカチャリと閉めた途端、私に覆いかぶさり舌を絡めてのキス。そしてすぐさまバスタオルを剥ぎ取って力なくぶら下がっている肉棒を咥え、舌をベロベロと動かしイヤラシイ音を立てながらしゃぶりはじめました。「んんん~ジュポジュポ・・」卑猥な音と奥さんの喘ぎ声、テレビからかすかに聞こえる若い女の喘ぎ声が部屋一杯に響き渡ります。そしてなんと隣室からか男と女の歓喜の叫び声までもがこの部屋まで聞こえてきたのです!私の興奮はマックスです。視界には豊満な色気たっぷりの他人妻が肉棒をしゃぶり、テレビ画面では若いスタイル抜群の女優が大きな乳房を揺らしながら男に突かれ可愛い喘ぎ声をあげ、聴覚は奥さんの肉棒を愛する音、くごもった喘ぎ声、テレビからの喘ぎ声、そして隣室からの中年?カップルの歓喜の喘ぎ声!全ての感覚がエロに向かってまっしぐら!だった.私は奥さんをベッドに抱えてい、手に余るほどの乳房を揉みしだき、小指の先ほどに硬くなった乳首をなめ、甘噛みした。「あああああ~、い、いいいい~!Nさ~ん・・いいいいい!」身体を忙しなくくねらせて仰け反りながら私の頭を押さえつけもっともっととせがんでいる。両乳首の愛撫を終え、舌を下に這わせて薄い毛をかき分けてクリを刺激すると「ひやああああ!そ、そこおおおおおおお~あああああああああ~いいいいいいい」と早くもピクピクと痙攣し大量の潮を私の顔にビシャビシャ!と吹きかけて一回目の絶頂を迎えた。力なくハアハアと息をしながら目を瞑る奥さんをうつ伏せにし、首筋から足の先まで舐める。ベッドに顔を押しつけて快感にたえている。アソコからは止めどなく愛液が流れ続ける。仰向けにしアソコを 舐める。強弱をきかせた舐めでまた何度も絶頂へ到達する。「もう、もうダメ・・あなたのちょうだい、ねえ入れてえ・・」私は奥さんの顔をまたいで肉棒をしゃぶらせる。根元までいれてむせ返ると引き又根元までと奥さんの喉奥の感触を味わってから、奥さんのアソコを一気に貫く.「うひゃ~ああああああああああ」苦悶の顔を浮かべつつ目はハッキリ喜びがみえる。「すっ!すごい~!壊れる~うううううう、あああああああああ」と顎を上げ叫びだす。ぐちょぐちょとイヤラシイ音と奥さんの荒い息使いが部屋一杯に響き渡る。「隣にもきこえる な」と冷静に考える自分がおかしい。奥さんを上に乗せると凄まじい腰の動きで快感を貪る。「あああっ!いいい!いいのウ~あなた、あなた~、ああああ、またイクううううう!」と硬直しそのままドサリと私に覆いかぶさる。正常位に戻し私もフィニッシュを迎えそうになると「口にちょうだい!お口に出して~!」と奥さん。イク直前に口元に肉棒を持っていくと口一杯にほうばり裏筋を舌で刺激する。溜まりに溜まった精液を奥さんの喉めがけて発射!全てを吸い付くしてからゴクリゴクリと飲み干した。汗にまみれた身体でしばらく抱き合っているとご主人が「どうだ?よかったか?」とベッドの脇から奥さんに話しかけた。私は奥さんから離れ風呂場へと向かった。ご主人とは目で挨拶をかわして。ゆっくりと湯に浸かり部屋へ戻ると奥さんが小さく喘いでいた。ベッドを見るとご主人が奥さんの股間に口を付けて愛撫している。「あなた~、いい、そっそこ~」と私の時とは違うしっとりとした喘ぎ声をあげている。このご夫婦は愛し合っているんだな~と、知り合えてよかったし、助っ人として協力できて良かったと思う瞬間だ。その後はまた助っ人としてご主人が横になりその上を奥さんが四つん這いになった後ろから挿入。ご主人と奥さんは抱き合い深いキスをしながら奥さんは果てる。私も奥さんの奥深くに果てる。助っ人としての一日を終えるのだ。
これからも定期的に連絡をすると約束をして別れた。
名古屋での熱い一日だった。