ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

スワッピング体験談 RSS icon
※募集投稿・個人へ宛てた短文お礼は削除します

1 ... 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 ... 126
2013/08/31 22:24:06 (vdX74zkA)
大学に入学して間もない春のある日、
田舎者の私は「都会の風俗街ってどんなものだろう?」
という素朴な好奇心から、拙い知識を基に阪急十三駅に出向いた。

駅周辺を散策しながら成人映画館の看板を眺めたり、パチンコ店に入って様子を眺めたり、
マッサージ等の怪しげなお店の前をうろうろしていた。
呼び込みや怪しげなおばさんと視線を合わせないように、
歩いていると突然、後ろから声を掛けられた。

女性「ぼく、何をしてるの?」

ドキッとして振り向くと目鼻立ちのはっきりした女性と
恰幅のいい男性がニコニコしながら立っていた。

私「えっ、いや・・・。」

何と答えていいかもわからず口ごもっていると、

女性「私たち歩き疲れて、お茶でもしようと思ってるのだけど、ぼくも行かない?」
男性「おごるからおいでよ。怪しいものじゃないから。」

と穏やかな口調で話しかけられた。

私「何かヤバいかな?宗教の勧誘?(内心)」
と思ったが、女性がとても優しい笑顔で
男性も見るからに人の良さそうな雰囲気だったので

私「何かあれば逃げればいいや。(内心)」
私「いいですけど、ぼく、この辺のこと知りませんよ。」

という言葉が口からこぼれていた。

男性「ああ、いいよいいよ。話がしたいだけだから。」
女性「行こ、行こ。」

という流れですぐそばの建物2階にある喫茶店へ行くことになった。

それがこの夫婦との長い長い付き合いのはじまりとは気づかないまま・・・。
556
削除依頼
2013/08/29 21:07:42 (e5FVSVre)
夫婦生活もマンネリ化して来ているなどと話し合っていた。
飲み屋を出る。後から出て来た、隣で飲んで居た40代男性が、話しかけてきた。
話を聞いていたのだろうか。
内容は、内輪の3組での夫婦交換、良かったらどうですかと言う事だった。
3組は、数回の経験者だと言っていた。もう一組居たら良いと思って居たと言っていた。
ペアは、30代が二組、40代が一組だという。俺は30代なので、3組と言う事に成る。
次に、会う時に、返事をしてほしいと言われた。
会って、返事をしたら、当日の場所と、時間を教えられて、誰かの別荘だという、そこへ集合する事に成った。
集まって、話し合いながら、バーベキュウをして、雰囲気を盛り上げる。
日が暮れて、部屋に入り、酒を飲みながら、ルールの説明を聞く。
男は、ペアの奥さんを出来るだけ楽しませる事、と言う。
最初に、男がくじを引き模範演技者を決める。その男のペアが模範演技をする。
演技を観ていて、その気に成ったら、ペアは一晩行為をする、と言う事だった。
ペアの組み合わせは、部屋の両端に男女別れて立ち、目隠しをして、
左右に動いて、場所を移動する、之でどこに誰がいたか判らなくなる。
次に、男が、女の方へ歩いて行き、誰かに触ったらそれがペアになる。
模範演技は、40代のA旦那と30代Bの奥さんが、ベッドで始める。
皆の観ている前でのセックスは、燃えるのか、そのペアの腰は盛んに動いている。
B奥さんは抱かれて、悶えて、喘ぎ声を出している。A旦那も盛んに声を出してB奥さんを攻めている。Bの旦那はそれを観ながら俺の奥さんの身体を探っている。
触られて、興奮している妻が、他人に犯されるのを解って許してしまう事に、
なんとも言えない、興奮した気持ちに成る。
他のペアも雰囲気が良く成った様で、それぞれの部屋のベッドへ行き、始めている。
俺は30代の夫婦Cの奥さんとする事に成った。
ほっそりタイプに見えたが、脱ぐと割と良い身体をしている。
すでに、下着姿に成っている奥さんを抱き、キス、ブラを外して乳首を舐めて吸い付くと
良い感じの声が出る。
ショーツを引き下ろすと、こんもりと膨れた陰毛の丘が現れた。
立ったまま抱いて、股間へ息子を挟み込ませて、膣に擦り付ける。
手を添えて、息子を当て、腰を動かすと、奥さんの膣口から侵入していく。
喘いだ声が漏れる。腰を入れて突く。上気した顔が見える。
ベッドに倒れ込む様に寝て、続けて突く。
家内とは違った女と遣っていると思うと、激しく攻める事が出来る。
後ろから突く、座って突く、乗せて突く、69で舐め会い、かなり奮闘した。
奥さんも、興奮して激しく悶え、喘ぎしていた。
足を持って、開脚させて、抱え込んで突き入れる。
腰を大きく振ったので、奥さんは絶頂に、そしてギュウッッと締り、逝く。
俺も合わせて、射精、奥さんの中へ発射する快感がたまらなかった。
抜こうと思ったが、息子がピンとしたままなので、そのまま、再度、腰を使う。
今度は、スローで動く。乗ったままで乳房を舐め、乳首を吸い、腰は、緩やかに回し、突きを繰り返していく。
側位に成って股間をいじる、クリトリスを摘まんだり摩ったり、Gスポットを攻めて
興奮させ、両方を同時に攻めて、ピク付かせ、よがり声を出させる。
フィニシュは、正上位にして、激しく腰を使う。キュキュッキュキュッと、息子が締まって、ドクンドクンと射精して、逝かせた。
少し休んで、うとうと、息子が触られている。奥さんが、無意識に触っている。
元気に立っている息子を、バックで奥さんに挿入する。すぐに感じて来た様だった。
乳房を揉んで、乳首を揉み、クリトリスを摩り、身体を撫でながら腰を動かす。
バックなので、Gスポットを刺激している。
喘ぎが出て、悶え、興奮してくる。
背面座位で揺すり、突いて、回して、正上位で三度目の絶頂へ、射精。
奥さんが、息子を咥えて舐めて、しごいてくれた。
復活、騎乗位で揺すり、バックで突き続け、背後位でフィニッシュへ、ドッピュ、ドピュウ、と射精する。奥さんは、動かない。
奥さんを楽しませる事は、4回の行為で十分に出来ただろう。

家内は、Bの旦那と致した訳だが、この旦那が、家内をいじめてくれたと、言っていた。
明け方までに3回も攻められて、腰が抜けそうだったと言っていた。
家内も、相当、燃えたのでは無いか。

朝の食事で合わせた、旦那の顔は、晴れやか、奥さん連は、恥ずかしげにしていた。
皆、夫々に楽しい思いをした様だ。
他人の奥さんを、夫が承知の上で抱く、夫婦交換セックス、不倫と違った、味が有る。
その晩、妻を求めてしまった。他人に身体を許した妻への嫉妬だったのか、新鮮な感じがした。

557

上司の奥さんと

投稿者:(無名) ◆QZvhjqC3Jk
削除依頼
2013/08/29 11:30:07 (vQNaEnZ2)
30代の夫婦、まだ子供はいません。
先日、お世話になっている上司夫妻を自宅で食事に招きました。
嫁さんがぜひ、ということだったのですが、どうも嫁さんは何度かイベントで会っていた俺の上司に興味津々だったようです。
うちの嫁さんは同年代ですが、もともと年上好みらしく、俺の前の彼氏も嫁さんの職場の上司でした。その上司は浮気性で別れたみたいですが・・・
招待した俺の上司は仕事もできて真面目な感じ、目鼻立ちがはっきりしているので
俺から見ても若いころはかなりもてたのではと思います。
奥さんはどちらかというと地味な、知的で落ち着いた感じでした。

嫁さんがどんどんワインや強いお酒を勧め、
だんだんと会話にエロトークを混ぜ込んできます。
夫婦のSEXにマンネリで刺激がないとか、
そういう場合どうやって乗り切ったのか、とか・・・
上司は少し困惑しつつも、嫁さんの真剣な様子に話をそらすのも悪いと思ったのか、
それとなく話を合わせていました。
で、ついにスワップの提案。
さすがに自分からは上司に切り出せないので・・・
嫁さんが上司に迫りながら、同時に奥さんに許可をもらうようなことを何度も持ちかけました。
奥さんは笑ってかわしながらも、こんなおじさんでよければ、と答えてましたが
結局、酔いが回った上司を寝室で休ませるという口実で
嫁さんが上司をやや強引に寝室に連れて消えていきました。

後に残った俺と奥さんには気まずい沈黙です。
しばらく無難な会話をしていましたが、少したつと寝室から俺の嫁さんの喘ぎ声が・・・
恥ずかしそうに目を伏せる上司の奥さんにだんだんと興奮してしまい
あの・・・と、声をかけて肩に触れると、こちらが驚くくらい
奥さんがビクっと震えました。
そっと抱き寄せると、最初こわばっていた奥さんの体から力が抜けるのがわかり、
一気に興奮しました。
固くなったペニスが奥さんの下半身に当たってしまいました。
すると、奥さんは
「こんな私じゃ、若くてきれいな奥様とつり合いが取れないようで、申し訳ないけど」
というと、勃起したペニスを手でやさしく触ってこすり始めました。
意外な行動に俺は興奮しましたが、奥さんは一途に触りながら、
俺のベルトを外し、ズボンを緩め、だんだんと顔を近づけてきました。
こすりながら、トランクス越しに熱い息をかけたり、唇でそっと触ったりはさんだり。
ついに、トランクスをずりおろすと、口に含み始めました。
ねっとりと含んだり、先端だけを舐めながらこすられたり。
先走りが出ると、口に含んだまま、下の先端でやさしく拭い取ってくれます。
寝室のほうから漏れ聞こえる妻の喘ぎ声にも興奮しながら、
とうとう奥さんの口の中で果ててしまいました。
奥さんは、口に含んだ俺の精液を近くにあったティッシュをとって吐き出すと、
さらに丁寧にペニスを口で掃除してくれました。
会館に酔いしれ、ぐったりとしながらも、健気な奥さんを抱き寄せました。


あまり上手じゃなくてごめんなさい、といって俺の胸に顔を寄せる奥さんがいじらしくて。
少しの間抱き合って休んでいましたが、寝室から聞こえてくる妻の喘ぎ声に興奮して、
奥さんをソファーの前に敷いてあるラグの上に組み敷きました。
顔をはさむように包んでディープキス。そのまま首筋を舐めながら胸へ。
ブラウスの下は白レースのブラジャー。
外す手間も惜しく、つい乱暴に肩紐とカップをずらして豊満な胸に吸い付くと
乳首はもう固くそそり立っています。
Eカップくらいの胸を荒くもみしだきながら片方に激しく吸い付くと、
低めの話し声と裏腹に、高めの愛らしい喘ぎ声が上がりました。
そこで理性が吹っ飛び、あわててブラも外してスカートもずり下げ、
奥さんはパンティ一枚に。
M字開脚でリビングの光のもと、股間を観察すると
奥さんの薄いピンクのパンティーにはシミができてました。
実は結構いやらしいんですね・・・と囁くと顔を真っ赤に染めます。
恥ずかしい・・・というので、つい意地悪をしたくなりました。
「恥ずかしいんですか、じゃあすぐやめますよ、いいんですね。
 ご主人はうちの嫁さんと楽しんでいるみたいですけど・・・・
本当にやめていいんですか?」
と話しかけながら、パンティの上からクリを探し当て、ギュッと押し込む。
ハァン、とまたかわいい喘ぎ声が上がりました。
それを繰り返していると、お願い…続けて、と絞り出すような声。
このまま指で続けますか?口でしてほしいですか?と視線を外さずにいうと
小さな声で「舐めてほしい・・・」といいます。
「うわっ、奥さん実はすごくいやらしいんですね、わかりました、舐めますね」
ここで俺も裸になりました。
一気にパンティをずりおろすと、俺の言葉にさらに興奮したようで、
どんどん愛液があふれてくるオマンコがあらわに。
舌でかきまわすようにしたり、舌先でクリをつんつんと刺激すると、
あっ!いい!はぁん!とよがる奥さん。
「もう準備万端みたいだから、一気に入れちゃいますね」と言って
隣の部屋にゴムを取りに行こうと体を起こしかけたその時。

「あの・・・このままでも、大丈夫、ですけど・・・」
と奥さんが俺の片手をつかんで、うつむきながら話しかけてきました。
「えっ?でも、つけないと、避妊が・・・」と俺が言うと
「うちは、リングもつけて、ピルも飲んでるから、大丈夫。さすがに私ももう出産したくないし・・・」
「えっ、じゃあ、○○さん(上司)とは?」と思わず聞き返すと、
いつも、そのまま、中に・・・・と答えます。
いやいや、それでもさすがに上司の奥さんにそれは・・・と思う戸惑いより
生中だしできる!という興奮が勝ちました。
奥さんをラグから立ち上がらせ、二人掛けのソファーに座らせて両足を開き、
正面から一気にペニスを突き立てました。


あっ、ああーーー!っと例のかわいい声でびっくりするような大声が響きました。
さすがに寝室の二人にも聞こえたかもしれません。
寝室の声はいつの間にか聞こえなくなり、もう終わったのか、こちらの物音に耳をすませているのか・・・
そんな想像がまた興奮を倍増させます。
嫁さんとは子供はまだ先にと話していたので、生でしたこともそうそうなくて、
たまに生で入れても出すのはいつも外です。
上司の奥さんの中で、厚いヒダヒダがからみつく感覚に、
俺のペニスがどんどんと固く充血しています。
すごい、いいです、すぐいっちゃいます、奥さん!と髪をなでながら耳元で囁くと、
あ、私も・・・いぃ、いいの・・・と苦しそうな声。
両膝を持ち上げるようにして、より一層激しく腰を打ち付け、まもなく奥さんの中で果てました。
奥さんの上にぐったりとのしかかりながら、一滴もこぼさないようにと腰をしっかり押さえこんで放出すると、
奥さんは腕を背中に回してそっとなでるように抱きしめてくれました。

そのままソファーで抱き合って寝ていたのですが、小一時間後、また興奮してきたので
抜かずの3発目。
最後はバックに姿勢を変えて果てました。もちろんたっぷり中に出しました。
そのまま眠ってしまい、目覚めたら上司夫妻はいませんでした。
嫁さんと上司は、嫁さんリードで1回目、そのあと俺たちの声を聴いて興奮し
2回目もしたそうです。
どうだった?と聞かれて、悪くなかったけど、やっぱり嫁さんが一番だと答えておきました。
生中だしのことは内緒にしてあります。

嫁さんから提案してきたスワップですが、実は俺自身が上司奥さんの意外な魅力にハマってしまい、
この前の件で相談が・・・と持ちかけて、近々二人で会う約束を取り付けました。
なんとかホテルに連れ込みたいと思うので、成功したらまた報告に来ます。

558

(無題)

投稿者:晋二
削除依頼
2013/08/23 12:34:18 (9L15Jcdt)
合意の上だったが弘子が健ちゃんに入れられているのをみると、後悔の念が。
弘子はM字開脚させられて、健ちゃんが上から押さえつけている。そして太いマラが出たり入ったりしている。弘子のあの声が始まった。
「もっと奥まで入れて、ねえ、ねえもっと強く擦って、ね、ね、、、」健ちゃんは「何処を擦るの、ここか、ここか、それとも後ろのアナか?」
「オマンコの周りが、何処でも気持ちいいの。健ちゃんはいつも百江ちゃんに同じようにして嵌めてるの?いいんだな、ああ~そこ、いい気持ち」
気づけば健ちゃんの嫁さんが、「早く見せて、脱がせて頂戴、弘子みたいにやってね!!」
百江は甘えてくるが、隣でやられている弘子が気になって「ねえ、いつもこんなに立たないの、見かけによらない」と百江が泣き声になる。
「健ちゃんのおチンチンすごくいいの、そう、お尻にローター入れてくれたのね。もう死にそう、オシッコでちゃうわよ」「出していいよ」
「ねえ、健ちゃんたちがやってるように、早く、早く、まだ起たないの。オマンコ舐めてみて、立つかもよ」

スワップって、こんなに惨めなのか。早く始めた組が呻き声を上げると、後れをとった組は損をする。

559
削除依頼
2013/07/30 19:04:23 (pODMlq0/)
miyuです。

この前、永乃の波9葉にRドライブに行って、
ノーパンのまま観光案内所に一人で行かされて
「混浴できる宿、ありますか?」って聞かされて。。

窓口のおねえさん、目ぇ、真ん丸くしてわたしのこと見てる。。

さっき、森の中で中だしされたご主人様の精子と
私のが一緒になって、ガーターの網目にそって
流れるのが分かりました。

で、問い合わせていただいた宿。。。

森の中にあって、予想していたより大きなお宿。。

一応「ロッジ」という名前でしたが、
全くそんな雰囲気ではなく、一安心。

豪勢な夕食のダイニングには、
同年代のカップルがもう2組。。

なんだか、独特な雰囲気漂ってるので、
同類であることはすぐ分かっちゃうんですよね~。

で、オーナーらしき方(40代前半?)に
「混浴できるんですか?」とこっそり聞いたら
「OKですよ。ハプニング、大丈夫ですか?」と
逆に聞かれ。。

二人で返事に戸惑っていると、こじょたになにやら耳打ち。。

「あの方達もそっちの関係で御利用いただいている
常連さんなんですよ」と、言われたそうです。

それならば!と、夕食を済ませ、早速お風呂に。

なんと、お風呂もロッジの名前に不似合いな
大きな岩風呂!

二人で洗い場でイチャついていると
先ほどのカップルさん達が合流。

お話をしながら
浴室の薄暗さも手伝ってすぐに相互鑑賞状態に。。

そこになんと、他のカップルさんに誘われていた
オーナーさんが、コン〇ームとローション、
それに缶ビールを沢山持って登場(爆)

もうそこからは、男性3名に攻められたり
女性と絡んだりとクタクタになるまでHしまくりました。

お部屋も、大部屋に皆でお布団を並べて寝て、
夜中には、夜這いプレイ。。。

人数合わないなと思ってたら、
なんと私、こじょたとオーナーさん二人に
攻められていました(笑)


常連認定していただいて、
オーナーさんが参加だと、
格安になるというびっくりなシステムでした~



このオーナーさん、どうやら元ナンネユーザーで
自分の宿を是非カップルの交流の場にしたいと
思っていたそうです。


場所に困っていたり、単さんともっと気軽に絡みたい
カップルさん、メールいただければ。。。


560
1 ... 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 ... 126
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。