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単身赴任あれこれ RSS icon
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削除依頼
2024/06/20 03:50:32 (pdQeRowQ)
単身赴任4年目の43歳、野中沢男です。
社の基本で5年くらいが赴任地勤務です。
妻の真優も一年目くらいまでは月イチで来てくれてました
この頃は半年に一度来ればいい方です。
私は社の報告を兼ね2カ月一度帰宅していました。
妻の足が遠のきやはり気になるのが愛妻の身体です。
今は動画配信をお願いするのですが数日前でした、同僚と社宅で飲んでると妻からいきなり配信が、いつもは何時開始よと知らせ手からの配信ですがその日はイキナリでしたそれもいきなり全裸でパパ見て見てオマンコの毛剃ったのよ言いながらマンコをアップするのです。
これには同僚も目を丸くしてガン見です。
妻は私だけだと思い増々エスカレート、バイブでマンコをホジホジするのです。
するとその内イクイクオマンコ逝っちゃうと言いながら潮を吹き出しながら逝くのです。
同僚はパンツの中に出してしまいました。
私がアナルも見せてと言うと四つん這いになりアナルを開きパパ~見える~。
私が見えるよアナルのシワまで見えてるよ、それに俺の同僚も一緒に見てるよ~。
真優は驚きなんで早く言ってくれなかったのよ~もういじわると言いながら可愛いオナラを2発こいて配信を終えたのです。
ここまで真優の屁が匂ってきそうな夜でした。
41

正夢

投稿者:坂井
削除依頼
2024/06/18 07:48:46 (DumTvLdW)
単身赴任も2年目の45歳です
地方都市にある支店での生活にも慣れ、家に帰るのも月イチくらい

支店長は定年退職を控え俺に引き継ぎしてくるし、代理は見て見ぬふり…中間管理職は辛い
俺の業務が増えて、部下にその分負担も掛けてしまい女性社員の亜紀と理香子にまで辛い思いをさせている
金曜日には慰労も兼ね、居酒屋で呑んでストレス発散しています

俺のお気に入りは亜紀ちゃん
38歳の現在独身、旦那の借金で協議離婚して5年前に会社に復帰したとか
呑むといろいろ暴露するし、ストレスも溜まり半年前からやめていたタバコを吸い始めたと…

亜紀ちゃんの胸を触り、しこたま怒鳴られた夢を見た
その週の金曜に居酒屋で話したら「課長、悶々としてるんじゃないのー?」理香子にからかわれたが、亜紀ちゃんはタバコ吸いながら苦笑い

翌日の土曜日、残務整理で会社へ
亜紀ちゃんがパソコンで請求書を作っていた
「休みの日にやることないのか?」
「課長にもその言葉お返ししますーー!」少し笑った
しばらくキーボードと電卓を叩く音だけが事務所に響いていたが、亜紀ちゃんのお腹が鳴った

「ケリついたら、飯食べに行くか?」
俺の方が先にケリがつき事務所を出たら、亜紀ちゃんも来て「タバコ一本もらってもいいですか?」
二人で一服していると、突然「私、オッパイ小さいよww」と言ってきた
「俺は小さな方が好きだし…触ってもいい?」
理香子から亜紀ちゃんが俺に好意をもっていると聞いていたし、冗談半分聞いてみた

黙っていたし、おそるおそる触ってみた
「触られるの久しぶり…課長も?」
真っ直ぐ俺の方を見ていたから、キスしてみた

「課長、エッチな顔してるよ!」今度は亜紀からキスしてきて俺のをズボン越しにタッチ
会社の一番奥には、昔使っていた当直室がある
俺は亜紀を部屋に誘った

「久しぶりだから優しくしてね…」
亜紀ちゃんのキャミソール姿と真っ白なパンティに興奮した
薄暗い部屋、亜紀ちゃんの吐息が少し荒くなる
狭いアソコに小さな胸、可愛い声で感じてくれ
奥まで挿れると更に締め付けてくる
「大丈夫だから、中に出してください…」
涙目の亜紀ちゃんの中に注ぎ込んだ
しばらく抱きしめた後に
「いつかこんな事になると思ってました」


こんな関係がバレないようにしなきゃ、俺の出世に影響するよな…
42
2024/06/17 19:18:31 (Hoim/qbr)
単身赴任していた40代前半の頃、赴任先で恋に落ちて、不倫してしまった。
相手は5歳年上の40代後半の女性で、客観的にも、顔もスタイルも外見は妻の方がイイ女なんだけど、一緒に仕事してたら心が通じ合ってしまった。
美人でスタイルも良い妻を持ちながら、ややポチャのアラフィフおばさんと恋に落ちた。
一線を越えたのは、彼女の夫もまた単身赴任中で、バレにくい環境だったから。
逢瀬はラブホ、万が一妻が赴任先のアパートに来た時に、彼女の痕跡が残るとマズいから、絶対アパートへは連れ込まなかった。

妻は性s期の顔だけど、ボン!キュッ!ボン!のエロボディで、抱くたびにイイ女だなあと思っていた。
一方、妻より8歳年上のアラフィフの彼女の身体は、ややポチャで少しだらしない体型で、下着跡が残る腹がはみ出し気味なところに生活感を感じて、なぜかそそった。
アラフォーの妻とアラフィフの彼女、妻には感じない熟女の貫録が魅力的だった。
それに、夫は淡白でクンニされた事が無いと言うので、俺がクンニをしようとしたら、恥ずかしがってなかなか股を開かなかった。
キスしながら指マンして股を開かせ、割って入ってクンニ、性生活が淡白だから、8歳年下の妻よりマンコが奇麗だったな。

クリ中心に舐めながら、垂れかけの乳房を揉むと、初めて味わうクンニの羞恥と快感で逃げようとする彼女を押さえてクンニを続けたのも興奮した。
アラフィフのややポチャおばさんがクンニを恥じらう姿って、そそったなあ。
「気持ち良過ぎる~~ハズカシイ~~」
って言いながら身を捩り、
「あなた・・・あなた・・・」
って言いながら感じてて、夫の事は愛してるんだなと分かったのも興奮した。

仲が良い夫婦の熟妻に生チンポぶち込んで腰振ると、ヒンヒン感じながら、
「あなた・・・あなたごめんなさい・・・」
って言いつつ、俺の腰に手を回して腰を動かしてて、欲求不満で不倫してることが分かった。
俺としては、心が通じ合ったから抱きたくなったわけで、顔も身体も妻の価値なんだけど、彼女が欲しいという恋愛感情で抱いてた。
でも、彼女は、セックスがしたいだけだったのかもしれない。
彼女とは、穆3回くらいのペースでセックスした。
壁の薄い安宿の連れ込みがあったからできたけど、街なかのラブホでは高くて週3回は無理だったと思う。

彼女は間違いなく夫を愛してたけど、不倫して1年くらいの頃、俺の名を呼びながら唇を求め、ディープなキスの後、
「今日は大丈夫な日なの・・・あなたの精子が欲しい・・・」
と言われ、彼女のマンコの奥深くに射精した。
彼女、俺の腰を引き付けて密着させながら大股を開き、足をビクビクさせてマンコを締め付けて、一滴残らず精液を搾り取ろうとしてた。
心が通じ合った女のマンコに射精して、女もそれを欲しがったあの時、心身ともに満たされた。
彼女のマンコから流れ出る中出し精液を見て、幸せな気持ちになった。

単身赴任して2年になる頃、赴任先から妻子を残した街にある本社に出張があって、突然帰って妻を驚かそうとしたことがあったんだ。
早朝に出張に出かけ、午前中の会議を終えて、あとは帰るだけだったから、午後から妻を抱く時間もあるなと家に帰った。
そうっと家に入ると、玄関わきの客間から妻の変な声が・・・襖をそっと開けて覗くと、若い男が妻に覆い被さって腰を振ってた。
俺は襖の隙間から当時のガラケーでその様子を撮影した。
妻のマンコに突き刺さる若い男のチンポにはコンドームはなくて、あろうことか妻に中出しして、そのまま抜かずの二回戦に及んでた。

「奥さん、綺麗です。奥さん、愛してます・・・」
僧居ながら腰振る青年の生チンポと妻のマンコの隙間から、中出し精液が滲んでた。
俺は、ガラケーをしまってそっと家を出て、赴任先に戻ったよ。
妻を咎める資格は俺には無かったし、妻が赴任先に来ることも無いと感じた。
だから、その日以降は彼女をアパートに連れ込んで、激しく愛し合った。
彼女の夫が帰ってきてる日以外は毎日、夕方にそそくさと彼女を抱いてた。
夫が帰ってこない土日は、シャワー浴びてたっぷり前戯して、ハメまくってた。
彼女に生理が来てもセックスしてて、中に出しまくってた。

もう、完全に彼女を愛して、妻の事を考えなくなっていた。
彼女が五十路を迎え、完全に閉経すると、連日中出ししてた。
前日の中出し残渣を感じながら、彼女を抱く歓びに浸った。
彼女も俺の名を呼びながら抱かれ、「あなた」ということもなくなってた。
いつまでも続くことはない幸せだったけど、単身赴任は4年で終わった。
いつかこの時が来ると分かっていたけど、妻よりも愛しい存在になっていた彼女とは、やっぱり別れなければならなかった。

最後の射精を彼女のマンコに残し、
「割と長くなったから、別れが切ないけど、仕方がないね。世話になった。さよなら・・・」
「私こそ、ありがとう。人生最後の恋の相手が、あなたで良かった。さよなら・・・」
最後のキスをして、別れた。
翌日、花束を抱いて赴任先を後にした時は、彼女は単なる同僚の一人として俺に手を振った。
単身パックをトラックに積んで、妻子の居る家に向かった。

今年俺は56歳、あの赴任地を去って10年になる。
家に帰って、久しぶりに妻を抱いたとき、黒ずんだマンコにあの青年の硬いチンポが刺さっていた光景がフラッシュバックした。
古いガラケーには、妻が中出しされて抜かずの二回戦に喘ぐ動画が残っているが、一度も見たことはなかった。
この10年、妻を抱きつつイイ女だなと思いながら、あの青年と妻が本気で愛し合う姿を思い出していた。

先日、10年前まで赴任していた支社へ出張があった。
10年ぶりに訪れた街には、彼女との思い出がいっぱい溢れてた。
彼女は61歳、もう退職していた。
懐かしいオフィス、懐かしいアパート、帰りに彼女の家の前を通って、彼女が元気で幸せでいることを願った。
彼女への愛が蘇っていた。
いや、正確には、ずっと彼女への思いが残り続けた10年だった。

この思いは、一生、ひきずると思う。
もう、それは仕方がないと思うようにしている。
妻への相とは別物として、遠い思い出として生きていくしかない。
人生は一度だけ、残りの人生も限られている。
妻も彼女もと欲張ってはいけない。
どんなに胸に残る思い出であっても、もう、過去の事と諦めるしかないのだ。

そう思えるような彼女を、好きになって、愛して良かった。
きっと妻も、あの青年との恋をこんな風に諦めたんだと思う。
損のもいで、俺に抱かれているんだと思う。
好きでなければ、愛してなければ、閉経したとはいえ、妻も俺の精液をマンコで受け入れてはくれないと思う。
夫婦愛は間違いなくある。
抱き合って、唇を重ね、舌を絡ませ、生のチンポを受け入れて快楽を貪り、マンコの奥で精液を受け止めているのだから・・・
43
2024/06/15 02:56:37 (.W2f13qO)
今年の4月から転勤で単身赴任している43歳の男です。
家では妻と子供3人がいます。
今は職場で仕事とコミュニケーション作りに励んでいます。
単身赴任は2回目でさすがに性処理は悩んでいます。
会社の中の専属で清掃をしてくれている50過ぎのおばちゃんがいるんですが話し上手で出身地が一緒とあって仲良くなりました。
自炊の時もあるんですが、たまに嫌な時は美味しい食堂を教えてもらったりして、時には一緒に食べに行っています。
スレンダーで美人で、でも独身で勿体ない位で、たまに俺のアパートへ泊めています。
離婚歴があるようででも子供はいないと言う事で重宝しています。
彼女とは約束でセックスも遊びと言ってあり、私の家庭には入らないことを言ってあります。
彼女もセフレと割り切っているようで、私を性処理として考えているようで助かっています。
もう今晩になりますが彼女が泊まりに来ます。


44
2024/06/10 08:22:24 (a7We6Bt6)
支店長の急な入院で、4月15日付けで支店へ異動
一人暮らしは何かと大変だし、慣れない土地で仕事に追われる日々

そんな中で美佳は、正社員以上に仕事をこなすから頼りになる存在
オニギリを毎日のように僕の分まで使ってくれたり、二人きりで残業することも多々あった
帰り際に彼女と夕食を一緒に食べ、アパートまで車で送るのが金曜日のルーティンだ

5月末の金曜日には、仕事終わりに居酒屋へ
酒が弱いと言ってたけど、顔を赤くしながら凄くお喋りして
バツイチだと自らぶっちゃけ「支店長は一人で寂しくないですか?」からかわれたり…
「美佳ちゃんは寂しくないの?」
「結婚は、もういいかな…たまに支店長と一緒にご飯を食べてるのも楽しみ」と笑った
「俺も、美佳ちゃんと一緒にいると寂しさ紛れるんだよね!」
楽しい時間はあっという間だった
外に出ると美佳がふらついた
サッと腕を掴み「大丈夫か?」
「調子こいて飲み過ぎました…具合悪い」
「タクシー拾うから…大丈夫?帰れる?」
「すいません、少し休みたいです」

繁華街を抜け、ホテルにチェックインした
美佳ちゃんは、すぐにトイレに入った
タバコを吸って待つが、30分過ぎても出て来ないので様子見に…

トイレでスカート履いたまま寝てましたw
「少し横になったら?」
フラフラしながらベッドに横たわる彼女
俺は缶チューハイを呑み、ソファーでTVを見てるうちに寝落ちした

突然「えーーーーーっ!」という声で目が覚めた
朝5時だった
「ここ何処?私どうしたの?」
記憶がないみたいだから、事を説明した
「美佳さんを襲っちまう前に俺も寝落ちさw」と付け加え
「シャワー浴びて帰ろうか?髪の毛ぐしゃぐしゃだよww」
「はい、支店長はベッドで少し寝てくださいね」

俺はシャツとパンツ姿でベッドに入ると、直ぐに二度寝してしまった
物音で目が覚めると7時少し前だった
隣には美佳が寝ていたが、俺に気が付き
「支店長とホテル来ちゃったんだね」と笑った
「何にもしてねーけどなぁw」そう言うとキスしてきたから理性が吹っ飛んだ
バスローブの下はパンティだけで、小さな胸と細いウエストに興奮した
パンティに手を伸ばして中へ
呼吸が少し荒くなっていた
脱がしやすいように腰を少し上げてくれた
前戯には時間をかけてやると濡れてきたし、中に指を入れて気持ちいい所を探してやる
クチュクチュ音を立ててやるとキスしてきた
「俺のは元気?」意地悪に聞くとパンツの中に手を入れてきた
「凄く元気みたいww」

バックが好きみたいて可愛い声で感じまくってた

今、会社で一人きり
毎朝、美佳の顔を見るけど
女って凄いよね…いつもと変わらないんだもん
俺の方がドキドキしてるし、美佳に夢中だ

美佳は同僚の子から「最近肌艶が良いね!」と言われているようだ
もう少しで出勤してくる連中にバレないようにするのが精一杯だ

45
2024/05/30 13:02:18 (OXm9rFpK)
夫が単身赴任した年の暮れ
義母はパート先の忘年会で一泊旅行。
家には義父と私そして3歳と2歳の子が居ました。
夜、子供が寝た後、私は義父に犯されました。
オメコに挿れらりながら義父は
いつか慶子を抱きたい。そして私のチンポをオメコに嵌めたい。ばかり思う様に成った。やっと嵌められた。今夜は寝かせないくらい嵌めさせて貰うよ。それで私のチンポを欲しくて堪らないくらいに、してやるから
と言われながら朝まで何度も何度も
次の日も義母か帰るまで
それからは出来ると思えば子供がテレビを観てる間に寝室へ連れて行かれたいリビングで子供に、向かい合いながら後ろから嵌められた
46
2024/05/28 12:52:11 (OUZLuSoD)
単身赴任2年目の50代です

毎月本社で打ち合わせがあり、元の部署にお土産を届けています

今年のGWは、前半に妻と娘の元へ
後半は単身先で取引先とゴルフでした
元部下の女性(40歳)からL「GWは暇だし観光も含めて遊びに行ってもいいですか?」とLINEがあり、何も考えず「こっちで飯でも食べようか!」と返信しておいた

その後は連絡もなく、GW後半へ突入
ゴルフコンペが終わり、アパートに戻ると彼女からLINE
「これから出るから、夜は泊めてもらってもいいですかー?」と想定外の連絡


慌てて部屋を片付け、窓を開けて換気しファブったりしてバタバタしました
予定より少し遅く彼女からLINE
アパートまでの道筋を伝えると軽自動車が近づいてきた
外に出て彼女を迎えると一人
「あれ、旦那はーー?」
「年末に離婚したんですよ」
「ゴメン、嫌なこと聞いちゃったな」
「ううん、部長と今日はデートだよww嬉しいでしょ?こんな可愛い子がお泊まりするなんて!」

この時は、まさか僕が彼女を抱けるとは思ってなかった
47
2024/05/24 01:16:37 (aZjaU74v)
引っ越してきて隣りの渡辺さんに挨拶しに行くと派手な感じの人 年齢は50代後半かな?
夜7時くらいに出掛けて夜中1時くらいに帰ってくるからお水で働いてる見たい
ベランダ越しに洗濯物を見ると色っぽい下着
男性のは干してないから1人住まいみたい
3日起きくらいにオナニーしてる見たいで喘ぎ声が
30分くらいしてる
ダメダメいっちゃうとかいいながら
その声に合して俺もオナ二ーしてる

48
2024/05/11 13:28:15 (5MXuNwWu)
私は舅に犯されました。
それから、ずーっと舅に、求められ行為に、及んでいました。
舅は、とても激しくて犯された時から舅との行為中、私は激しく長い余り失神してしまう事も有り
まだ小学生高学年だった子供が帰宅するギリギリまで行為が及び、慌てて裸のまま二階の自室に隠れた時も有りました。
そんな日は学校から帰ると舅が、子供に小遣いを、もたせて遊びに出掛けさせ、また私の自室にきて行為に及び終わらせるのです。
そんな舅の性の激しさに私は慣らされてしまいまして
誰も居ない日中は、いつ触られても行為に及ばれても良い様に下着は着けさせて下さらない。
私のオメコは、ずーっと疼いていました。
子供は舅の計らいで全寮制に入り。
その頃、家には舅と私 小学生の下の子が居ました。
そして下の子も全寮制に入り
事実5年前から舅と私だけの生活に成りました。
全て舅の計らいです。
私も、まだ生理が有りましたので3回も舅に孕まされ堕胎。
3回目に避妊手術を受けさせられました。
まだまだ続けて聞いてほしいのですが舅が帰って来ましたので今から…
49
2024/04/21 21:10:22 (.2wr8Q.l)
先週、九州のある街に行って出張から帰ってきました。
その時のホテルでのことなんですが、30代半ばの女性とチェックインが重なってしまいました。
今は機械でチェックインなんですが、彼女は不得意な方でウロウロするばかり。
私が助けて無事チェックインを終えエレベーターに乗りました。
「ありがとうございました。」とお礼を言われ、階に着くまで世間話を、、
同じ階で私の部屋はエレベーターのすぐ前で、彼女は端の部屋でした。
夕方だったので私は荷物を置いて食事に外へ出ました。
どこの居酒屋にしようかなと思っていると、さっきの彼女も降りてきてでも時計を見ながら駅の方へ行ったので用事があるんだと思いました。
翌朝、朝食のため部屋を出ようとすると昨日の彼女の声がしたのです。
しかし男性も一緒だったようですぐには出て行かず、ドアーの覗き穴から見ていました。
男性は60代で彼女は男性の腕に手を回していたんです。
「おとうさん、また来月会ってくださるわよね。」
「当り前だよ、いつがいいか場所と連絡してくれ。」
そう言ってエレベーターに乗って下へ降りて行きました。
「お父さん、、」という言葉が気になり、実の父なのかそれとも義理の父なのか、でも一晩共にするのですからセックスは当然と思いました。
あとから部屋の配置図を見ると彼女の部屋はダブルの部屋、ここの板でも近親相姦を読んでいますが目の前で行われていたとは、、
あるんですね。


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