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2025/01/01 13:23:52 (iwMpGln7)
私35歳、主人40歳、結婚して7年が経ちますが子供はいません。
頑張ってはいるつもりなんですが出来なくて、、でもそれはそれでいいかなと思い始めました。
お隣さんが引っ越してきたのが2023年の4月、あと3か月で2年になります。
名前が茂さん(仮名)で33歳、奥さんとお子さんがいて結婚5年と聞いています。
引っ越してきたときは結婚3年でお子さんは7か月で単身赴任も2年で終わると言う事で奥さんは一緒に来られなかったようです。
すぐく気さくな方で主人ともマンションの廊下で話をするほど。
引っ越してきて2か月ほどで茂さんの実家から野菜が送られてきたと言ってお裾分けいただいたのが切っ掛けで仲良くしてもらっています。
一人暮らしで外食が多く、私がタッパに作ったものを入れて食べてもらっていました。
そしてときには主人が早く帰ってきた週末は我が家に呼んで宅飲みを楽しむこともありました。
主人と野球の応援する球団があって話が盛り上がって、、
主人は週末のお休みが日曜だけで茂さんの会社は土日が休みで、主人がいない土曜日は茂さんを呼んでお昼ごはんも一緒にしていました。
そして引っ越してきてから3か月くらいしたころ奥さんの話になり、「一人じゃ寂しいでしょ。あっちの方はどうしているの?」と直球を投げてみました。
我が家は結婚して5年にもなると営みも少なく、友人からはだから子供が出来ないのよと言われるほど。
茂さんは、「まあ、、ほどほど風俗か自分で、、」と言いながら頭を書いていましたが私の考えを察知したようで、、
「奥さんだったら申し分ないのだけれど、、きれいだし、、」
ここ数年主人にも言われたことがない言葉、それに私が髪を切っても気が付かないのです。
そうこうしているうちに茂さんが立ち上がって私の後ろに回り抱きしめてきたのです。
「駄目、奥さんに悪いわ、、」と言ったのですが、私の顔を後ろに向けるとキスをしてきたんです。
そのキスが凄く良くて、、「でもここじゃダメ、茂さんの部屋へ行ってもいい、、」と言ってしまったのです。
さすがに夫婦のベッドでお隣さんと抱き合うなんて、、
昼食に後片付けもしないで二人で外へ出て茂さんの部屋へ、、
私たちのフロアーには4世帯があって、あとはエレベーターを使うのであまり他の方と会うこともなくスムーズに隣へ行けました。
部屋は一人暮らしをしている割にはきれいに片付けられていて、でも隅のほうのはゴミが、、
ベッドはセミダブルで近くにはやはりエロ雑誌もあったりして、、
茂さんはそんなものを必死に片付けていました。
私は見てみない振り、それがお付き合いのコツと言うか、、
そして再び抱きしめられベッドへ押し倒されてしまったのです。
そこからはもう若さと言うか野獣と言うか、よほど飢えていたのか私の着ていたのもを脱がすと下着状態にして自分は裸になってしまったんです。
「凄い、もうこんなに、、」
「奥さんがきれいだからですよ。スタイルはいいし肌は白いし、、」
「まあ、おせいじが上手なんですね。何も出ませんよ。」
「奥さんがいれば何もいりませんよ、、」
と、私に覆いかぶさりキスをしそのあとは体を舐め回し愛撫をしてきたんです。
あの時主人とはもう1か月もなくて、久しぶりの愛撫で私も舞い上がっていました。
気持ちが良くていつ下着を取られたのかもわからない状態でした。
気が付くと茂さんの物が私の中に入っていて、私が茂さんにしがみ付き腰の両足を絡ませていたんです。
愛撫とピストンだけで数回いかされ梅雨近くと会って二人とに汗だくになっていたんです。
「ああ、、奥さんもう我慢が、、」
「えっ、ダメよ、中に出さないで、、お、お願い外に出して、、」とつい真顔になって悲願してしまったのです。
茂さんは言われた通り抜いて外に出してくれましたがどこかシラケた様子で、、
「ごめんなさい、私の所にもゴムがなくて、、、今度買っておくから、、」
の言葉に茂さんは気を良くしてくれました。
買っておくから、、と言う事は今回一度だけではないと言う事で、、、
しかし、しばらく休憩をして2回目が始まったのです。



1
2024/12/31 19:18:10 (NE.jf9ji)
今まで関係した女性は、妻も含めて一人を除いて全員年下だった。
その一人が、今も忘れられない人で、出会った当時16歳年上の53歳、色気もクソもない普通のおばちゃんだった。
当時、子供がお受験して小学校には行ったから転校させたくないと単身赴任してた時の、パートに来てた人。
普段着で仕事してたから、地味な格好してて、くたびれてて色気もない、セックスなんて、もう何年もしてませんよって印象のおばちゃんだった。
そんなおばちゃんと職場の飲み会の帰り、飲み会の会場から帰る方向が同じで、一次会で二人並んで歩いて帰ってた。
そこに雷鳴、ボタボタと雨が降ってきて、
慌てて非難したのがラブホだった。

「濡れちゃったね。」
「本当だねえ。困ったねえ。あら、ここ、ドライヤーあるかしら。」
なんて言って、濡れた服を乾かすのに入ったんだよね。
おばちゃん、ブラウス濡れてブラが透けてたけど、ちっとも勃起しなかった。
でも、ラブホの部屋って、ちょっと隠微な雰囲気で、そこでおばちゃんがブラウス脱いで、ベージュの地味な補正下着姿になったの見たら、生活感を感じて逆にエロく感じたんだ。
俺も上脱いで裸になってたら、おばちゃん俺の裸見て頬染めちゃって、俺、ズボンも脱いで下着姿になったら、おばちゃん、少し膨らんだパンツ見て、
「ずいぶんと長らく男の人に触れてないから、パンツの前が膨らんでるだけで興奮しちゃうよ。」

なんてウットリしてるから、
「見るだけならタダだから、どうぞ。」
とパンツ脱いで、半起ちのチンポ見せたんだ。
どこにでもいる普通の顔したおばちゃんが、発情してるのが分かって、
「なん粗さ割ってもいいけど・・・」
というと、喜んで触ってきて、ギンギンに勃起したら、
「ねえ、一回でいいからさ、入れてくれないかな。中で出していいから。」

贅肉付いた身体で股開いて、おロケも何にもないおばちゃんのオマンコにチンポ突っ込んだら、やっぱりおばちゃんも女だね、エロい声出してヨガってた。
閉経してたから、ナマ中出しで抜かずの二発、おばちゃん、久しぶりのセックスに白目剥いてた。
おばちゃんと会うのは、月曜と水曜、たまたま休日だったりすると、午前中からヤリまくりだった。
そんなおばちゃんと、子付きる種付けセックス、中出ししながら、
「おばちゃん。俺の精子で妊娠してね。赤ちゃん産んでね!」
「ああ~~若い男の精子で妊娠しちゃう~~」
なんて言いながらの膣内射精は、眩暈がするほどの快感だったなあ。
やっぱり、セックスって生殖行為だなと思ったよ。

おばちゃん、ラブホでクンニでクリイキして、その後生チンポ中出しでヒイヒイヨガリ狂った後、
「まさか、この歳になって、こんなことするなんて思わなかったわ・・・」
と恥じらっていたのが、1年もすると、ドスケベ人妻に戻って、搾り取られた。
あんな、色気もクソもない小太りおばちゃんとのセックスに夢中になったのは、自分好みの可愛い妻を抱けていた反動だったのかもしれない。
そこらに普通にいる、もうセックスは卒業しましたみたいなおばちゃんを喘がせる、そのギャップが良かったんだと思う。
しかも、そんなおばちゃんだってマンコは付いてて、マンコだから入れれば気持ちいいしね。

単身赴任は3年、転勤で妻の元に戻って別れるとき、荷物を家に送った後、妻の元に帰る途中にある温泉旅館に一泊して、お別れの夜を過ごした時は激しく燃えたよ。
「ああ~~最後の精子で妊娠させて~~」
って言いながら、おばちゃん、一筋の涙を零したの見て、俺も泣いちゃったよ。
当時、俺40歳、おばちゃん56歳だった。
終わった後、オマンコ拭きながら、
「これが、人生最後のセックスだろうなあ・・・人生最後の恋人が、アンタで良かった・・・」
って言ったのを思い出すよ。

翌日、車でおばちゃんを駅まで送って、そこで別れた。
「こんなババアと付き合ってくれて、ありがとう。私にとって、これが最後の恋になったよ。アンタのことは、一生忘れないよ。じゃあね。元気でね。さよなら・・・」
「気持ちいいセックスをありがとうございました。熟女がこんなに素敵だとは知りませんでした。どうか、お元気で。さよなら・・・」
駅構内に入っていくおばちゃんを見送って、帰路に就いた。
おばちゃん、一度も振り返らなかったのは、きっと、泣いてたんだと思う。

こっちに戻って10年、子供も上は高校生、俺も五十路を迎えてる。
でも、この年になっても妻とのセックスは止められん。
やっぱり、好みの女とのセックスは飽きないね。
四十路熟女の色香に包まれて、淫猥なひとときを過ごしてる。
あと数年であの頃のおばちゃんの年になるけど、俺たち風雨fはまだまだ現役だなあ。
もうおばちゃんも66歳、どうしてるかなあ。
今も時々、おばちゃんの身体を思い出すよ。
2
2024/12/27 04:20:11 (7uZhreTF)
旦那60歳弥生46歳子供無し。2年の単身赴任中の8月に旦那が夜留守電に女の感で土日でホテル予約し高速バスで名古屋へ仕事中に合鍵で旦那の部屋へ布団横にローターやバイクやエッチな下着が怒りながら部屋出てホテル戻り弥生はピチピチの白いミニワンピ黒いブラ黒い前後透けレースフルバックに着て繁華街の喫煙所で小太りのおじさんに休憩する?弥生頷き結婚し初他人とラブホで入り直ぐ後ろからおっぱい揉まれまんこ指逝かされ下着濡れ脱ぎチン舐めバック全単位し足広げ濡れたまんこ撮り最後太チンで激しくされ顔も乱れお腹に発射し終わり。
3
2024/12/25 01:17:37 (Gr1aFiVN)
単身赴任と言っても一県となりですが一人暮らしを再び体験することになりました。
大学入った頃の思い出がフワーッと湧き上がり、何でもできる無敵感に心を躍らせました。

とは言え40になって流石にオールはできない。

飯だって濃い物を夜中に食べれば色々ヤバい。

なら「女だ!」
と短期の愛人探しの活動を開始しました。

自宅の嫁さんは良い女ではあるものの、私の優先度は低くレスに近い状態に息が詰まっていた。
まぁなんせまだまだ毎日でもセックスがしたいくらいなので嫁も付き合いきれないという始末。
でも風俗は色んな意味でイヤらしい。

そんな中に出た辞令。

知らない土地で誰も私の事を知らないのだからキャラ作りから始めた。

そして遂に見つけた。

夜食を買いに毎日行くスーパーの店員さん。
大手チェーンではなく、規模の小さい周辺住民しか行かない様なローカルスーパーでバイトする女子大生さん。

いつも油物ばかり買うから覚えてくれてて、「たまには和食とか食べないとダメですよ〜」と話しかけてくれる様になった。

「この辺りは初めて住むから全然食べもの屋さんを知らないから良いとこあったら教えて」的な事を言ってみた。

オススメを1軒教えてもらい行っては報告。
また教えてもらい報告。

それを数回繰り返して、向こうから「私も余裕があれば行きたいんですよ〜」と呟いてきた。

そうなれば誘わぬ男はいない。

とは言え40のオッサンが20前後の女を誘うのは相当なハードルがある。
セクハラなど細心の注意を払い誘ったら、あっさり「え!いいんですか!?なら一番好きなウナギで(笑)」と乗り気だった。

次の土曜の午前に待ち合わせ、レンタカーを借りてちょっと離れた鰻屋に。
もう父親と娘の雰囲気を出しまくりながらデートは終わった。

そしてまた日常。

しかし確実に会話は増えたし何故か食事にも付き合ってくれる。

そんなこんなで半年経った。
また鰻屋に行き、午後はドライブスポットに行く事になっていた。

本格なデートはこの日が初めて。
この女子大生はなかなかのオヤジキラーだった。ノリが良くてハッキリ物を言う。だから感情が汲み取りやすく会話がコントロールしやすい。
冗談もイヤな顔せずツッコんでくれる。
だから「ウナギパワーでメッチャ元気だわ!アソコが(笑)」と言えば「それは残念ですね〜。既婚者じゃなければワンチャンあったのに〜。」と返してくる。

これイケるくない?

そのまま夕方になり楽しい雰囲気のまま解散の時間は近づいた。
まぁまた次があるさと送って帰る気でいたら「よく半年も奥さんと会わずに我慢できますね〜?」と聞いてきた。
「どゆこと?」と聞き返すと
「いや、夫婦の営み的な?のずっとしてないわけですよね?ムラムラしません?」

「そりゃするけど…したらしたでアカンしなぁ。しゃーないっすわ。」

「いや(笑)この流れ、私で良ければヤレますよ(笑)完全にイケるパターンでしょ!ノーリスクで女子大生とヤレますよ(笑)」

「マジでか!」

「いや、どんだけ鈍いんですか(笑)何なら4回目の時からいけましたよ!もう10回になりましたけど。」

「オッサンだから色々注意はしてるんだよ!ハードル高いんだわ(笑)」

「なら良いから誘ってくださいよ。なんなら家に行きましょうか?」

「え!?なにヤル気満々なわけ?」

「正直ヤル気ですよ!もう泊まり覚悟で(笑)」

いつの間にか私の事を好いてくれていたらしく、妻子がいる事も踏まえた上で男一人の環境を案じてくれていたみたい。

それから次の日まで私のアパートで夕方まで半裸で2人過ごし、平日は彼女が通ってくれて思う存分受け止めてくれた。
料理も得意で健康に気を遣ったメニューで振る舞ってくれ、申し分ないほどの生活を送っていた。

いつか離れる時が来るのかと、辞令に怯えながら3年が経ったころに、あっという間に全てが終わった。

彼女は実家に帰省中に心筋梗塞で亡くなった。
私に連絡が来たのは、唯一電話の履歴が埋まっていたから。
しかしご両親に自分のことが知られると、大事な娘をたぶらかしていたと思われる気がして「ただのバイト先の上司です。娘さんからよくシフトの事や大学の予定を報告してもらってましたから。」と言った。

葬儀は親族のみで、ご両親が後日彼女の荷物を引き取りに来たのでお会いして出来る限りの香典を出した。断られたけど無理にでも受け取ってもらい、私も退職して地元に戻ると嘘をついて今後会うことがない様にした。

彼女は友達も彼氏もいなかったらしい。
大学でも馴染めないと悩んでいたそうだが、バイトを初めて色んな人と話せる様になって楽しいと言っていたそうだ。

これは神様が私の不貞行為を罰したのではとすら考えてしまうくらい打ちのめされた。

単身赴任が終わり、自宅に帰ってもポッカリ穴が空いたままだった。
4
2024/12/21 23:30:36 (r3xdcKIs)
40代の主婦です。
夫の単身赴任が5年も続くうち、私は淋しさに負け
出会いを求めてスーパーでパートをはじめました。
170センチ近い長身ですが、平凡な容姿の私です。
ところが、働き始めて1週間もたった頃です。
バックヤードの共同トイレでバイト学生に個室に引き込まれ、
口での奉仕のあと、制服のズボンを安々と下ろされ
後ろから繋がってしまいました。
その後は口づてに情報が広がって、二人・三人と・・・
まあ、一度妊娠してしまえばそのまま続けられるということで・・・
4度も中絶を繰り返しています。

5
2024/12/18 22:54:07 (rH0kyZOv)
40代の時に単身赴任をしていました
帰省すると伝えてあった日のことです。
子供のスポーツクラブに行ってる間に帰って
趣味の釣り道具を持ち帰ろうと車を裏に停め勝手口にある納戸から
取り出してた時のことです
妻が帰宅し話し声が聞こえ誰かと一緒だと分かりました
(暑くて)「今日はGパンじゃなかったわー」と言った後
キッチンに来るのが分かりキッチンと納戸の壁の間にある換気口から覗き込んだ時です
「何か飲む?」と同時にTシャツにパンティー姿の妻が現れ
そのすぐ後からパパ友(妻が仲良くしてるママ友の旦那)が現れました!
すると「なに飲む?」と聞く妻に「んー どれにしようかなー?」っと
妻の丘に手を当てスジに指を立てグリグリと・・
兎に角驚いた訳ですが実は単身赴任先の現場事務所の派遣で来てた事務員さんが
妻と同世帯のバツでその事務員さんから友達の浮気話しなど同世代の浮気が多いことを上げ
奥さんもしてるわよ~言われ寝取られ物をよく見るようにもなっていました
それとその事務員さん、書類棚の前に行くと決まってパンチラで
以前 ”見えちゃってるょ”と伝えた時に
「言われると逆に恥ずかしいから目の毒でなければ黙って見ておいてください」と言われたことがありそれをきっかけに触っちゃってたりで
(残業したことにして欲しいと言う条件付きではありますが)
同じようなことをしてるかもと思い止まり気付かれないように帰路に付き
”急用が出来て帰れなくなった”と連絡を入れました
後は見ざる聞かざるである意味お互い様での3年間を過ごしました
6
削除依頼
2024/12/18 04:15:19 (6cqCY8XQ)
今はオンラインで何でも出来るので赴任は少なくなって来ましたね。
でも僕が三十代の頃は単身で赴任はありました最低3年くらいでした。
当時はアパートを数部屋借りたのを使用してました。
家族用、単身用とありました。
僕は1kルームでしたがお隣は家族持ちで3部屋くらいありました。
奥さんは四十代の奇麗な人でした週末は薄壁から奥さんのアノ時の声が聞こえていました。
ご主人と時々顔を合わせると済まなさそうな顔をしながら。
昨夜はすみません家内声が大きくて。
いいえ仲の良い証拠ですよ、羨ましいです。
すると今夜、女房を行かせますからと言うのです。
一瞬この人、何を言ってるんだろうと思いました。
21時頃でした、ノックがするので開けると何と奥さんでした。
シースルーのネグリジェ姿で手にはゴムを3個持っていたのです。
そのまま僕のベッドに来ると、今夜は寝かしませんよと。
据え膳喰わぬは何とやらで僕は奥さんに挑み朝までゴムを使い切りました。
奥さん帰りはヨロヨロとした足取りで帰って行きました。
それにしても大胆な夫婦です、奥さんを一夜妻にするのですから。
それ以後は月に2度ほど貸して頂きました。
後で知り得た事ですが旦那さんの性癖らしく寝取らせでした。
奥さんは今まで隣に単身者が来ると必ず一夜を共にするらしいです。
僕は3年間で50回以上奥さんにお世話になり、他人がみたら夫婦でもあかしくない程の親密になっていました。
7
2024/12/13 00:44:04 (luAhky.O)
夫の単身赴任がもうすぐ3年。。。
1年目はラブラブ。
2年目は倦怠期になり
3年目の今年の頭に浮気してしまいました。。。

夫の単身赴任先は地方で遊ぶ場も無く
夫は呑みに行くか、私との電話くらい(たぶん。。。(-_-;))
夫がこっちに戻ってくることは無く
私が向こうに行ってイロイロ世話をします。


夫は私が行くと片付けとかいろいろやる事多いのに
そっちのけで求めてきます。
最初は嬉しくて相手をしていましたが
だんだん夫の好き放題が物足りずにいました。
逢いに行っても全く物足りずに過ごす日々

2年目の年末に会社の忘年会の後に夫とよく行ったバーで
知り合った人と酔った勢いで一晩過ごしました。

酔った勢いだったとはいえその人は結構年上で紳士的で
夫とは違ってリードしてくれて私の本性を見抜いていました。

その人は夫とは違いすごくいやらしく私をじらしたり、恥ずかしいことを
いっぱいしてくれました。

夫に無いモノを感じて夫に無いモノを求めて浮気を続けていました。

浮気相手に夫とのことを聞かれてイロイロ話していたら
イロイロアドバイスをしてくれました。
ノーブラでTシャツ着てテレビ電話でオナニーしたり
あえてネットカフェ行って声を出せずにオナニーしたりすると
夫はすぐに会いたい!すぐに来て!と言い出していました。

逢いに行くといつもの単調なエッチになるので
趣向を含ませて夫がよく行く居酒屋に行くことにしました。
ノーブラ、ノーパンで行きソワソワしていると
夫は横でニコニコしながらいたずらをしてきます。
恥ずかしさを堪えていると夫はこそっと足を触ったり
腰に手を回して来たりしていつも以上に積極的になっていました。

夫はかなりハイテンションでお酒が進んでいました。
その日は夫が行きつけのスナックに行っても飲みました。
帰っても夫は酔っぱらってそのまま寝てしまい私は欲求不満でした。


翌日夫は仕事に行き、部屋で家事をしていると浮気相手から連絡が入りました。
エッチしてなくて不満を愚痴ると行こうか?と言われて
何言ってんの!?ってなりましたがまあ本気ではないだろうしエッチもできないだろうし
バレることもないだろうし。。。
好きにしたら?と返事しました。

その日の夜は夫の帰りが遅くなるので一旦家に帰り
翌日単身赴任先へ行くことに。

夜に到着することになり
夫はすでに居酒屋に行ってました。
夫に到着時間を知らせて
私は内緒でノーブラで薄手のニットのセーターに
ニットのミニスカートにTバックで行くことに。

上にセミのコートを着ていましたがちょっと恥ずかしかったのですが
がんばって行ったんです。。。


お店に入ると夫が居て、手招きしていましたが
カウンター横の席には先客がいるようで、、、
夫は今トイレに行ってるからちょっとそっち座っててと。。。
夫と話をして飲み物を頼んでくるのを待っていると
トイレから先客が戻ってきました。。。

浮気相手でした(;'∀')

あ~すみません!席開けますね!と言われても声が出ません(-_-;)

そのまま席を開けられて夫と浮気相手の間に座りました。。。

夫とたわいもない昨日、今日の話をしていると
浮気相手が旦那に話しかけてきてすごく仲がよさげな感じで。。。

聞きたくもなかったけど夫にどういう関係?か聞いたらつい最近
ここで仲良くなったとか・・・?

三人で話をしながら吞んでいると浮気相手が足を触ってきます。
夫にはばれないように触っているのでそのままにしていると
どんどんエスカレートしてきて手がスカートの中に。。。
変に動くとバレそうなのでそのまま我慢していました。

浮気相手の手はいやらしく私のアソコを愛撫します。
ずっと我慢していると夫がトイレに行きました。
私はちょっと待ってよ!としぐさで訴えましたが浮気相手は
セーターの中に手を入れてきました。

私は身をよじるように避けましたがいやらしい手で感じてしまいました。

私はたぶんいやらしい顔で浮気相手を見ていたと思います。

浮気相手はすっと手を引き何やら取り出して私の足に押し当ててきました。
微振動するローターを押し当ててきました。
私はびくっとなりましたが我慢していると私のスカートの中に
手を入れてローターを挿入してきました。

私は何も抵抗しませんでした。

夫と浮気相手のはざまで自分がどうなるのかが想像できませんでした。











8
2024/12/08 12:02:23 (omyjtGFr)
40代半ばの頃、高校受験生がいて、3年間単身赴任してたことがある。
最初の半年は、頑張って毎週末帰ってたけど、しんどくなって隔週にしたら、今度は禁欲に耐えられなくなってしまい、よせばいいのに夏にバイトに来てた女子大生と居酒屋で再会したので誘ったら、ついてきたんだ。
大学3年生で、少し短めの髪が似合う気品ある顔立ちで、ラブホに入った。
年齢は二回り年下、シャワーを浴びてそのピチピチボディを楽しんだ。
四十路チンコはもうギンギン、初々しい女子大生のオメコをクンニ、四十路既婚オヤジのネチョネチョクンニにのたうつ女子大生は、その後、口をすぼめたフェラをしてくれた。

一応、ゴムをつけて挿入、時折、おびただしい愛液がブチュッと噴き出た。
擦りあげるように天井を小突くと、恥ずかしげな声を漏らした。
ネチネチした中年セックスに、身を捩る姿が可愛かった。
お互いの腰を密着させながらグラインド、シーツを握り、
「うそ~ナニコレ~~」
と仰け反って痙攣してた。
若い小娘に淫乱を仕込む、精神的な満足度の高いセックスだった。
彼女には彼氏がいて、土日はガッツリ彼氏とのプレイ、俺とは、彼氏がバイトの遅番で会えない水曜日に会ってた。

単身赴任が2年目になり、女子大生との付き合いも1年を迎え、大学4年の女子大生は地元に就職を決め、付き合いもあと半年だな~なんて思ってた頃、五十路の熟女と知り合った。
と言うか、元々社屋の掃除をしてたおばさんだったんだけど、近所のスーパーで顔を合わせたんだ。
「あら…どうも…」
みたいな感じだった。
それ以降、何となく社内で顔を合わせたときにも会話するようになり、バツイチで元旦那は10年前に家を出たとかで、娘も嫁いで一人暮らしだった。
帰宅しない週の金曜、飲みに誘って、流れでホテルに誘ったら、頬を染めてついてきた。

一回り年上のアラ還熟女、女子大生と違い、崩れ始めた体形がそそった。
20代の女体と違う快感を味わった。
「離婚以来10年、こういうことしてないから…セカンドバージンね…」
使い込まれグロいオメコをクンニして、年季の入ったフェラ、もう閉経してるから生で入れた。
垂れた乳房の揺れ方は、女子大生と明らかに違い、崩れかけた下腹部の弛みが腰を打つたび波打った。
ババア一歩手前の女体だが、ヒンヒン喘ぐ姿は興奮した。
口をすぼめて、どうもキスを要求していたようだが、アラ還とのキス…と思ったけど、女は女だと唇を重ね、舌を絡めると、色っぽい吐息と共に抱きついてきた。

「中に出しますよ。」
「中に出して…」
オメコの奥までチンコを突っ込み、ドクドクと射精した。
若い女の喘ぎ声より、アラ還熟女は、つい出てしまったような喘ぎ声がたまらない。
バツイチ五十路でもう需要が無いと思っていたところに中出しされて、痙攣して感じてた。
もうセックスなんて関係が無いと思っていた熟女の解放された羞恥、たまらなかった。
かくして、単身赴任2年目の後半の半年は、女子大生とアラ還熟女のふう他里を楽しんだ。

そして、間もなく単身赴任2年目を終えようという頃、女子大生が卒業で帰郷した。
最後のセックスは、シティホテルに部屋を取って、別れのディナーを楽しんだ。
この頃には、髪はセミロングになってて、色っぽさ滲ませるようになってた。
中年オヤジと1年半付き合って、順調にスケベになっていた。
フェラの舌使いも上達し、オメコの天井も敏感になり、仰け反ってシーツを握り、愉悦の表情を見せるようになった。
騎上位の腰使いでも覚えたようで、腰を前後にクイクイさせて、チンコをいいところに充てるようになった。
これだけスケベになれば、今後付き合うだろう若い男は、彼女の大学時代の元彼の仕込みに嫉妬することだろうと、にんまりとしながら、騎乗位を見上げた。

「オジサマ…エッチを教えてくれて、ありがとう。エッチが好きになりました。それじゃあ、お元気で。さよなら。」
「元気でな。さよなら。」
駅で帰郷する女子大生を見送った。
そして単身赴任3年目、アラ還五十路と週2~3回のお手合わせをしていた。
ババア一歩手前を抱いていると、隔週で帰って嫁を抱くとき、まだ40代前半の嫁の女体が若々しく感じた。
そして、3年間の単身赴任を終え、アラ還五十路ともお別れが来た。

最後は、アラ還五十路のお宅で、鍋をゴチになって、最後の精液を使い込まれたオメコに注いだ。
翌朝、いっしょに朝食を食べて、出社した。
玄関で、
「お別れです。色々、お世話になりました。お元気で。さよなら。」
「まさか、この年で殿方に抱かれるとは、思ってなかったよ。なんだか、得した気分だったよ。こんなババアと付き合ってくれて、ありがとう。」
その目が潤んでいたのを覚えている。
淋しくなるよ…と言いたかったのを、グッと呑み込んだようだった。

支社で花束をもらって、支社を後にした。
二階のトイレの窓から、清掃員姿のアラ還五十路が手を振ってた。
俺は、車に花束を入れると、両手を絵を振って、車を走らせた。
3年間、色々な思い出ができたが、全てあの街に置いてきた。
そして、戻ってからは、嫁に贖罪の気持ちで、精いっぱい嫁を抱いた。
そして今年、単身赴任から戻って10年が過ぎ、嫁が閉経、中出しを楽しんでいる。

先日、10年ぶりにあの支社へ出張した。
あの頃いた社員は、一人も残っていなかった。
そして、清掃員のおばちゃんも、違う人になっていた。
3年間住んでた辺りに行って、あの頃を懐かしんだ。
あの女子大生も、三十路…もう、結婚してお母さんだろうな、淫らな腰遣いで、旦那を悦ばせているだろうな…と懐かしく思い出した。

帰り、アラ古希の清掃員だったおばちゃんの家の前を通って帰ってきた。
家には、ミニバンと軽自動車がとまってて、娘一家が同居してるような感じだった。
もちろん、訪ねるようなことはせず、ゆっくり通り過ぎてきた。
帰宅して、俺もアラ還に差し掛かり、上の娘も昨年嫁ぎ、舌の息子も社会に出て、あとは、嫁と余生を送るだけだなと、ぼんやりと思っていた。
そして、単身赴任の時に愛し合った女子大生と清掃員のおばちゃんが、いつまでも健やかで、幸せであってほしいと願った。
9
2024/11/22 15:53:48 (2MhSI8le)
58の時に部長職で地方に赴任しました。
その時の事務員はバツイチの33
地方の事とか休日でも教えてくれ
関係持つのも直ぐだった
大学生の息子がいたが、いつの間にか自宅にも出入りする様になり、夫婦の様に暮らしていました。
息子も彼女に、父さんと呼びなさい。とか言って呼ばれてた。
息子は、私達の事を籍こそ入れないがセックスもしているから私も独身と思ってズーッと一緒に暮らすと思っていたらしい。
昨年初めに3月で定年退職。
私は自宅へ帰って来ましたが
彼女も息子も、驚いていた。
もっと驚かされたのは私でした。
自宅に帰ると家には6歳と5歳の園児がいた。
私の赴任中に妻は親父に犯され子供まで産まされていた。
そして、その夜、抱いた妻は私が知ってる従順な妻では無くなっていました。
陰毛も剃られ
貴方が一度も帰ってくださらないから、私は、お舅さんに犯され堕胎もし、子供まで産まされたんです。
今の私の体は、お舅さんの好みの体にされたんです。
でも子供達の園では、貴方の子供として預けてます。
私はバツイチ事務員を孕ませてしまったが堕胎させたのに妻は、親父の子を産んでました。
これも私の犯した事の始末です
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