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スワッピング体験談 RSS icon
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2017/04/04 17:12:58 (smVhDc7A)
去年の話ですがネットで知り合った主婦の方から今度旦那のくわえてる姿がみて見たいと
言われて
ある公園のトイレで待ち合わせしました
私は破れたスクール水着から童貞のチンコを出し奥さんにしごけと命令されて
見られながらしごいてたけど
いく前で我慢と言われて我慢していると
旦那さんが現れて
私は旦那さんのを舐めるように言われてフェラしました
奥さんは
私がフェラしている姿を見ながら私の乳首を虐めてきました
そのあと四つん這いにされ
旦那さんから頭を押さえられ奥さんからアナルにバイブを入れられ
ぐちょぐちょなアナルに
奥さんがガバガバなアナルにはお仕置きと言ってきて
旦那さんの
大きくなったチンコを入れられました
奥さんは
私の前にきてマンコを見せてきて綺麗に舐めろと言ってきて私はひたすら舐めました
最後旦那さんは
私のアナルの中に出してきてアナルから精子が流れおちました
奥さんは
その姿をみてご褒美として私にオシッコをかけてきました
最後は綺麗に舐めて掃除しろと言われて綺麗に舐めていると
旦那さんが興奮したのか
私の前で奥さんと始めてしまって私は自分で乳首触れと言われたので見ながら触っていました
最後旦那さんは
奥さんの中に出していてマン汁でベタベタになったチンコを私に綺麗にしろと
言ってきたので綺麗に舐めました
奥さんの精子やマン汁まみれのマンコも綺麗に掃除舐めして
私に入れたい?と言ってきたので
私は素直に入れたいですと言ったら生意気と言われて手で出されてしまって
最後奥さんの手についた精子を自分で綺麗に舐めました

こんな体験でした
アナルは初めから言われていたので洗浄していきました
夫婦の方は顔はNGだったので
二人共に目だけ仮面と言うかつけていて暗いし顔を見ないようにしていたので
覚えていませんが
恥ずかしいはずなのに興奮してた自分がいました
481
2017/04/02 05:20:42 (jBEC15lt)
私33歳、妻26歳の夫婦です。先日50代夫婦の方と年の差スワップをしましたが、さすが年の功というか一言で言えば太刀打ちできませんでした。妻は今までで一番喘ぎっぱなしで、2歳の子供がいるので、母乳が出るのですが、私がいつも乳を搾ると痛がるのですが、相手さん男性が搾るとまるで噴水みたいに母乳が飛び散っていました。そして潮吹きと母乳シャワーでまるで風呂上がりのように妻の身体をビショビショにさせ、しかも妻に適宜に水分補給させ、脱水症状にならないように気を使う余裕ぶりでした。奥さんの方も生でやって良いという事で生挿入したのですが、初対面の人妻に中出ししないように私が緊張していたのに気付いた奥さんが、何も気にせずやっていいよと気を使ってくれ、私が射精しそうになると、奥さんがチンポを膣から抜いてくれ、中に出さないようにリードしてくれました。テクニックもはっきり言って妻とは比べものにならないくらいのハイレベルでした。プレイ後も相手さん夫婦は元々人懐っこい性格の妻を可愛がってくれ、子育て相談まで乗ってくれました。今回は当たりパターンでした。
482
2017/04/02 04:20:30 (jBEC15lt)
私33歳、妻26歳で結婚3年目で2歳の娘がいます。ひょんな事から一年前からスワップを楽しんでいます。妻も乗り気で楽しんでいますが、妻の要望で必ずゴム使用、相手方は妻より年上希望で募集しています。妻曰く同年代は怖いとのことです。ですから今までスワップした方はどうしても男性は50代の方々で、相手方男性には若い妻は結構人気で、子供が小さいので妻は母乳が出るのですが、いわゆる年の功というやつか、皆さん本当に上手く乳搾りができ、私が搾ると痛がるのですが、他の男性方は噴水みたいに上手く飛ばしています。ただ、男性が50代となると、その奥さんも大体それくらいの年齢になってしまい、もちろん年上の女性が嫌という訳ではなく、魅力的で素晴らしいと思いますが、どうしても奥さんが私みたいな年上でいいの?という雰囲気になってしまいます。旦那さんがたまに気を利かせて生でやっていいよと言ってくれ、奥さんの方も年の功で私が射精しそうになると、自分からチンポを膣から抜いて中出ししないようにサポートしてくれたり、明らかに妻よりハイレベルなプレイをしてくれますが、正直、私はできれば同い年くらいの女性がいいです。妻は年上夫婦とのスワップが気に入り、実際妻は人懐っこい性格で、相手方夫婦に凄く気に入られる事が多く、子育て相談にも乗ってもらっています。何か良い方法はないでしょうか?
483
2017/03/11 19:08:05 (R7EE7cg8)

結婚25年の銀婚記念に、妻と3泊4日のバスツアーに参加した。
初日は気が付かなかったが、二日目にあるご夫婦に目が行った。
こんな偶然があるものかと疑ったが、同じツアーの参加者の中に、私の元カノと、妻の元彼のご夫婦がいたのだ。
27年前、カップル同士で4人で遊ぶことが多かった私達は、それぞれ相手の彼氏彼女に惹かれていって、ついに隠れて逢引するようになったのだ。
お互いが裏切っているから、同じ時間に忍び逢いすることとなり、よせばいいのに普段使うラブホにも足を運んだせいで、鉢合わせしたのだった。
バツの悪い瞬間、ひきつった笑いの中、
「このまま、この組み合わせで、いいよね・・・」
あっけない別れだった。
その後、お互いそのまま結婚したということが27年後に確認された。

二日目の夜、27年ぶりに4人で飲んだ。
そして、このツアーが終わればもう会うことも無いからと、一度だけ元のカップルでセックスしようということになった。

最終日の夜、俺達の部屋でスワッピングをした。
ツインの部屋で、隣のベッドで愛する妻が元彼に抱かれていた。
妻が、夫に見られながら受けるクンニに震えるが、元彼は激しい舌使いで舐め続け、更には親指で妻のクリを摘まんで扱いた。
「ヒィーーーーッ!」
これには妻も堪らず声をあげ、仰け反ってガクンとなった。

俺も負けじと元カノのクリを吸いながら舌と上唇で挟むようにコリコリさせ、元カノをガクガクさせた。
妻の吐息が聞こえたので見やると、元彼は妻と唇を重ねて舌を滑り込ませ、愛し合う男女がするように舌を激しく絡み合わせていた。
唇を重ねたまま、元彼はズブズブと妻の肉孔に肉茎を奥深く挿し込んだ。
元彼の肉茎を妻の肉孔は包み込み、妻は元彼の背に両腕を回して抱き付きながら、元彼の腰の動きに合わせてくねらせた。

俺も元カノの肉孔に肉茎を沈み込ませ、27年ぶりのキスを交わした。
明らかに妻と違う感触に新鮮さを感じたが、どこか物足りなさも感じた。
緩いわけではないが、肉茎と肉孔の間に隙間があるような感じで、密着感が希薄だった。
元カノは喘いでいるが、妻ほど本気で喘いでいないような気がした。

いつの間にか妻と元彼は上下入れ替わっていて、妻が上になっていた。
妻を狂ったように突き上げる元彼に、妻は腰をくねらせて応じていた。
騎乗位は夫婦でもよくするが、客観的に見ると、妻の腰はあんなに卑猥にくねっているのかと驚かされた。
妻も喘ぎ声を必死で抑えていて、ウンウン唸り声だけが響いた。
妻の乳房が上下にブルンブルン揺れ、元彼の胸に手をついて仰け反っていた。

俺は正常位のまま、元カノに腰を打ち付けた。
俺のキンタマが元カノに当たってパンパン音を立て、元カノが喘ぎ声を漏らした。
元カノの乳房は妻よりも小振りだが、激しい打ち付けにプルプル揺れた。

体を反らせた妻が後ろに倒れそうだったが、元彼が腕を引っ張って支え、猛烈に突き上げた。
妻が痙攣し始めたところで、元彼がものすごい形相で必死に突き上げ、そして妻の中で果てたようだった。

もう、妻も元カノも閉経しているので中出しOKだったから、俺も負けじと元カノを揺さぶり、元カノの肉孔深くドクドクッと射精した。
元カノを抱き寄せるようにして、愛情を込めたキスを交わした。
グッタリしている元カノの横を、妻が内股に元彼の精液を流しながらバスルームに消えた。
やがて元カノが体を起こし、精液を垂らして汚さぬようにティッシュで肉孔を抑えながら妻が出てくるのを待った。


翌日、ツアーを終えて元カノ夫婦と別れた。
「お互い、連絡先は交換せずに別れよう。もう、女房を交換するつもりはないから。」
「そうだね。お互い、長生きしようや。じゃあ、これで・・・」



愛する妻が目の前で俺以外の男に抱かれ、胎内に他人汁を注がれる・・・
俺以外の肉茎が妻の黒ずんだ肉孔に突き刺さり、快楽の愛液で他人棒を彩った。

妻は俺以外の肉茎で感じまいと必死で喘ぎ声を抑えていたが、完全にアクメの波に飲み込まれていた。
あの日以来、妻との営みが増えた。
五十路夫婦が週3回、夫の精液を妻の肉孔に注いでいる。
あの光景を思い出すと、激しい嫉妬で俺の五十路肉茎がイキリ起つ。
そして、妻が喘ぎ乱れて逝きまくる。
一度の寝取られが俺達夫婦を更に淫乱に、そして仲良くさせたようだ。
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妻の元彼スワップ

投稿者:敏夫 ◆yOUx75Sf2Y
削除依頼
2017/02/20 18:58:43 (BlJbQ7QH)
結婚して22年、私50歳、妻の聡子47歳の夫婦です。
2年前、聡子が中学卒業30年の同級会へ行きました。
聡子が20歳までの2年間付き合っていた、聡子の初体験の元彼が中学の同級生だと知っていた私は、胸騒ぎがして同級会への参加はしてほしくなかったのですが、器が小さい男と思われるのも嫌なので、何も言いませんでした。
でも、聡子の帰りが夜11時を過ぎていたので遅すぎると思い、聡子が入浴中に聡子が脱いだ下着をチェックすると、パンツには明らかな精液の匂いが残っていました。
浴室のドアが開き、私が聡子のパンツの匂いを嗅いでいるのを見た聡子は、
「やっぱり・・・疑ってたんだ・・・」
「この匂い・・・お前、中に出されたのか・・・」
「ごめんなさい・・・あの子が成人したら、この家を出て行きます。それまでは、いさせてください・・・」
「俺が・・・週1回しか構ってやらなくなったからか?それとも、その男と本気なのか?」
「ほんの、浮気心です・・・あちらにも家庭がありますから・・・」
「そのパンツは、押収させてもらうよ。」
「わかりました・・・」
聡子はムッチリした豊満ボディを震わせながら、観念したように言いました。
聡子が元彼と浮気だなんて、頭を過ぎった不安が的中したなんて、このムッチリボディを差し出したなんて、ショックでした。

数日後、私の職場を訪ねてきた男がいました。
「すみませんでした。奥さんを、その・・・」
聡子の中学の同級生の正樹と言う男で、聡子の浮気相手の元彼でした。
「すみませんでした。奥さんを見たら、好きだった頃の気持ちが抑えられなくて、つい・・・あの、お子さんが成人したら離婚なさるとか・・・なんとか、許してもらえませんか?」
「大切な妻が中出しされたんだぞ。許せると思うか?もし、俺がアンタの奥さんに中出ししたら、アンタは平気なのか?」
「・・・もし、それで気が済むのなら、聡子を許してくれるのなら、妻に、話してみます・・・」

週末、また正樹がやってきて、
「妻が、安全日になら抱かれてもいいと・・・来週の土曜、妻を抱いて、それでお相子にはできませんか?」
「アンタの奥さんは、気は確かなのか?」
「かなり悩んだようですが、私を助けると思って応じてくれました。」
聡子にこのことを話したら、
「私がどうこう言える立場じゃないわ。あなたの思うとおりにして下さい・・・」
と言われました。

かくしてその土曜日、私は正樹が連れてきた奥さんとホテルへ入りました。
正樹の奥さんは私の7歳年下の当時41歳、名前を純子と言って、30代前半に見える華奢で可愛い女性でした。
聡子はムッチリ系でアイドルのような可愛さと大人の美しさが混じっていましたが、純子はいわゆるロリ顔でした。
私がシャワーを浴びて戻ってくると、裸になって待っていた純子がバスルームに消えました。
そのすきに私は小型のデジタルビデオカメラをベッドを俯瞰する位置にセットしました。
シャワーを浴びてくると、純子はベッドに正座して、
「このたびは主人が大変ご迷惑をおかけしました。私がこうすれば元に戻るというわけではございませんが、これで主人と奥様を堪忍してやって下さいませんか?」
と言いました。
私は黙って純子をバスローブの帯で縛り上げ、足をM字開脚したまま閉じないようにしました。
そしてビデオカメラの方に向かせて仰向けに転がし、天井に向けて股間を晒す恥知らずな格好にしました。
純子の割目を開いてドドメ色の女陰を広げ、
「奥さん、ご主人とはずいぶんと楽しまれたのですね。スケベな色になっていますよ。」
と言いながら、クリ豆を摘まんでコリコリすると、
「あああーーーーーーーーーうっうううううう・・・・」
と堪らず声が出ました。
そして、勃起したクリ豆にスポイトのような淫具を吸い付けて包皮から吸い出しました。
無惨に広げられた股間に、薄紅色のクリ豆吸い出し淫具を吸い付けた純子は、恥ずかしさに顔を真っ赤にしながらも、女穴からは透明な液体が糸を引いていました。
その女穴に中指と薬指を入れて、女筒の天井を擦り上げるようにすると、
「あ、あ、あああ、あ、あ、ああああ・・・・」
とGスポットに擦れるのか本気で喘ぎだし、身体を揺さぶりだすとその振動でクリ豆に吸い付いていたスポイト淫具が外れ、吸われて包皮から剥き出たクリ豆が現れました。
私は、女筒を擦りながら、同時に充血して膨れたクリ豆を親指で擦りました。
「あっ!ひぃーーーーーーーーーーーーーーーー」
純子は仰け反ると、物凄い量の愛液を噴き出し、そのまま逝ってしまいました。
「おやおや奥さん、ドスケベですね・・・」

純子のバスローブの帯を解いて、暫く回復を待ちました。
そして、足を開かせて私の男根を生のまま女穴に挿入しました。
一度逝って敏感になった女穴は、夫以外の生男根と言うスリリングな刺激に正直に反応し、私の腰の動きにシンクロさせて快楽を貪っていました。
吸われて一時的に剥けて膨らんだクリ豆を扱きながらピストンすると、
「うあうあうーーーーっ!だめぇーーーーー逝くぅーーーまた逝っちゃうーーーーーー」
と叫び、純子は喘ぎ声とともに再び逝き果てました。

こうして、三度、四度と覚醒するたびに婚外生男根で突き上げながら晴れたクリ豆を扱かれた純子は、逝っては責められを繰り返し、何度行かされたかわからないくらいに行き果てて、息も絶え絶えの廃人状態になったところでクリ豆しごきを止めて、激しいピストンから純子の女筒の中へ精液を放ちました。
もう、グッタリと大の字になったまま動かない純子に、隠し撮りしていたカメラを堂々と向けて、赤く腫れて剥け切ったクリ豆の下の女穴から流れ出た精液を撮影しました。
純子はそれに気が付き、
「だめ・・・撮らないで・・・やだ・・・」
と言いましたが、身体は全くいう事をきかず、股さえ閉じることができていませんでした。
「純子さん、これでお相子ですね。」
そう言って、純子が回復するのを待って、ホテルを出ました。
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