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スワッピング体験談 RSS icon
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2017/05/07 17:59:40 (XIffdInp)
俺は26歳会社員。
妻ミサとは同じ歳。

去年結婚したての新婚夫婦です。
ただ、新婚とは言っても付き合い初めてから6年後に結婚。
ベテランカップルだったりもします。

俺にはネトラレ願望があり、妻のミサには結婚前から期待してましたが未遂に終わり続けてます。

しかしこのゴールデンウイークにチャンス到来。


転機が訪れたのは一ヶ月前。
冬も終わり暖かくなってきたのを機に俺が買ってあげた少し短めのスカートを妻が生脚で穿いてくれた時です。

普段は生脚でスカートをあまり穿かないミサ。
しかしこの日はうまいこと誘導して穿かせる事に成功。

しかもタイミングの良いことにこの日は退職後も仲良くしてる妻の元職場の先輩A夫婦と一緒に行動していました。
元先輩Aは妻が入社後に付いた教育係りの男性。歳は10個程上の30代後半。

滅多にない生脚スカート。このチャンスを逃すのはもったいない。

俺は悪戯心に火がつき、とある店の階段に何気なく誘導。
ここはよく知られているパンチラスポット。

悟られないよう、妻とA嫁を先に行かせ、元先輩Aを螺旋階段の後続に配置。
このチャンスにAも気付き、妻のスカートの中を覗きにかかってました。
周りの目を気にしながらも、かなり興味津々覗き込んでいたA。

これで更に火がついた俺。

一度、下まで降りた後、バレないよう螺旋階段に再度誘導。
またしても先輩Aにパンツを見られた妻。
しかもパンチラ目当てで立ち寄ったであろうオジサンにも覗き込まれ、俺はやばいくらい興奮。

この後、別のパンチラスポットにも誘導して、2度ならず3度も元先輩Aにスカートの中を覗かれた妻。
俺も覗いてみましたが、紅白シマシマパンツ。
パンチラごたえのある下着を穿いてくるあたり、妻の天然っぷりも流石です。

この日、パンチラしそうなスカートを追加購入。
妻は「かわいい、ありがとね」と健気に喜んでくれました。


476
2017/04/30 05:10:06 (d8VSvHyz)
この街のどこかで妻が私以外の男に抱かれているなんて信じられません。
まだ28歳なのに私は冗談で俺の「子供が出来たらSWしてみないか。」と言ったらにっこりわらってOKを出してくれた妻。
相手の男の子供を産めという意味でもなく、ただ最中の子供が出来たらどちらの子供かわからないから言っただけなのに。
去年、私の子供(事実です)が出来て、まだ半年しかたっていないのにSW開始なんです。
今回で3回目、毎回相手の男は違いますがどこで会っているか抱かれているか言ってくれません。
要は会う時と別れる時に相手の旦那様と会うだけで、妻は当然私たちの子供を連れて行っています。
子供にオッパイをあげながら抱かれ、子供の横でよがり声をあげる妻。
私はお相手の奥さんと一緒、でもいつも私より15から20歳の年上なんです。
妻は若い男性より中年男性のほうがいいみたい。
今頃二人で仲良く寝ているかな、それともノリでまだセックスしているかな。
あとは今日の夕方が楽しみです。

477
2017/04/23 12:45:53 (OjHtMwNR)
妻に2年かけてスワッピングを承諾させました。
当時妻は38歳。私は45歳。
私がネットで相手を探り、妻にこの夫婦でいいかと聞くこと10数回。
いざ相手が決まると今度は恥ずかしいから同室はNGだと言い出しました。
仕方なく相手のご夫婦にお願いして同じホテルで部屋を別れてのSWになりました。
しかし、それから4年、お相手のご夫婦は変わってもいまだに妻が男性と交わっている姿を見たことがありません。
朝ホテルのレストランでカップル同士が会うと、いつも妻とお相手の旦那さんが眠たそうな顔をしているんです。
どうしたら別室ではなく同室のSWが出来るのでしょうか。
「奥さん、とても激しかったですよ。」と、いつも言われています。


478
2017/04/22 15:26:00 (8Yc1S6lo)
暗黙の了解でお互いの嫁をスワップしました。私の妻と後輩の嫁はお酒に弱く飲むとすぐ寝てしまいしばらく起きないのですが、後輩から「先輩、奥さんに入れてみたいです」と言われ「いいよ。たっぷり中に注いでやれ」と言いました。何故かと言うと、後輩はパイプカットしているのを知っており後輩の嫁もリングを入れています。私も「俺も○ちゃんに入れるからな」と言うと後輩もどうぞどうぞと言う感じであっさり全裸になっており、二人揃って互いの嫁の服を脱がせsex開始。後輩の嫁は小柄で色白しかもパイパンだった。ツルツルのワレメをなぞるとすぐヌルヌルになり指を入れると中々キツい。膣奥も浅めなのか簡単に子宮口に指が当たる。それだけでグチョグチョになったのでそのまま自分の肉棒を突き刺した。入れた瞬間後輩の嫁は背中が仰け反り膣がキュッと締まる。その奥にはコリコリとした子宮口が亀頭の先に当たりまるで吸い付かれてるような感覚だった。思わず腰振りが激しくなり子宮口にねじ込むように注ぎ込んだ。後輩はと言うと、前々から犯したがってた嫁のワレメにしばらくシャブリつき嫁の愛液の味を堪能していた。その後後輩も嫁に生でイン。後輩は発情したオスみたいに嫁の膣内に大量に注ぎ込んだ。一回では萎えなかったらしく、そのまま腰フリ続行。嫁からは愛液と精液のブランドが出し入れする度に漏れ出てくる。結局後輩は3回嫁の子宮に自分の精液を注ぎ込んだ。
479
2017/04/22 00:02:12 (y2OcI778)
シングルでのスワップをした報告の
その後だいぶご無沙汰してしまいました。
その後の経過、スワップではないですが、流れですので。

一夜妻ナミさんと楽しんで戻ってからの事です。
家に帰るとちょうど家内が子供におっぱいをあげるところだからと言っていた。
母乳を与えるその姿が何ともいとおしく見え、見事にはった乳房を観ていたら家内がニッコリ微笑んで今はダメよ、これは真菜ちゃんのだからと言っていた。幸いにも母乳の出が良いようである。
ああ母親が子供に乳を与えている姿っていいな。

飲み終わらせゲップをさせると、あら、と言っておしめの交換、「アナタ取ってきて」
「はーい、キレイキレイしましょうね」ちっちゃなかわいい割れ目が見えた。
ああ真菜も大きくなったらこのきれいな割れ目を男に汚さてしまうのか、とチラッと思った。

そう言えば家内も俺と付き合いだした頃は俺の誘いを断っていたと思い出した。
彼女と出会ったのは彼女が入社して配属されて来た俺の部署でのことだった。
2年後輩になる、机が近くなので先輩として色々と教える事も多くすぐに仲良くなった。
半月ほどで、自然に付き合う様になっていった。

彼女として付き合う様になりその年のクリスマスになんとかしようと思って迫ったがスルリとかわされた。
正月にも迫ったがまたもやうまくかわされてしまう。
なんだかんだ一年以上キスまではさせるがそれ以上に迫ってもかわされると言う事が続いていた。
付き合って一年程経った頃、俺が嫌いなのかと聞くと、首を横に振る、好きなのかと聞くと縦に振る。
じゃあなんで嫌がるのかと聞くと「マダ今はダメよ」「じゃあ、いつ?」「まだよ」

その後も折を見て強引だと嫌われるので適当に迫るがスルリスルリとかわされてしまっていた。
スルリスルリかわされ続けたがクリスマスイブ、翌日は休みなので今晩こそはとホテルを予約して誘う。
食事して雰囲気盛り上げて部屋に入り、そこでもう一息とワインを空けてから
彼女をそっと抱いてみた、ウフッ、素直に抱かれたのでキスしてみるとそれも素直に受けた。
ここまでくればもうOKだろうと、これ受け取って、とあるものを手渡す。
それを開けた彼女が俺の顔を観て笑顔になって抱き付いてきた。

そこで耳元に「好きだ、愛している、俺の奥さんになってくれるね」
「ええ、はい」
「いいんだね」
「はい」と頷いた。
抱き付いてきた彼女をしっかり抱いて長いキス。
一息ついてベッドへとさそった。

先にバスへ言っておいでと言うと、先に行ってと言うので身体を洗って支度をしてベッドで待っていた。
洗って恥ずかしそうに出て来た彼女は、寝化粧もして白の薄いランジェリー、その下にうっすらと透けて見える白のブラとパンティー姿だった。
それを見た俺の息子は一気に硬直してしまった。
「今夜はしてもいいと決めていたんじゃないか」とおもった。
おいでと誘い横になる。

彼女の息使いだけがする静かな時間、ベッドに横たえ、白の薄いランジェリーを脱がせ、白のブラを取り、パンティーを脱がせ、すべてを脱いだ彼女の裸身が薄明かりの下に白く浮かんで見えていた。
ゆっくりと柔らかな膨れた乳房を摩り、腹から腰太ももの付け根から黒く茂った陰毛をなでて女の大事な個所を指で探って行く。
温かくて柔らかなその個所を時間をかけて摩り指先がジットリとかなり濡れて来たのを確認して身体を重ねた。
耳元でささやくように「いいんだね」
とぎれとぎれの「エエ」
股を押し開くように身体を合わせて息子をそこにグイッと押し当てる。

はじめて男が入って来るのだと彼女の身体が緊張したようにピクンピクン、そして息が止まった。
押し当てる力を少し強めると先端が肉を突き破る様なヌルッとしで狭く暖かい穴の中へ突き入れて行く様な感蝕はしごかれる様な感じがした。
彼女が「アァイ・イ・ウッ」かすれたような小さな声をあげた。
一度止め「初めてだね大丈夫かい」「エエ」と小さな声で言ったのでそのままゆっくりと押し込んでいく、初めての感じは何とも言えないきもちになっていた。
押し込んでしっかり奥まで入って当たる。

彼女の顔を見るとほんのりと上気して閉じた目じりから一滴こぼれて微笑んでいる様だった。
彼女の手が俺に抱きついてきて重なったままゆっくり腰を動かす。
しばらくするとウッ、ウッ、と声が漏れていた。
腰をゆっくり振っていたがだんだんとしごかれ擦れる様な気持ちいい感触が息子を襲ってきた。
アアもうこれ以上我慢できないと思ったとたんにドクドクドク彼女の中へ初めての射精をした。
ああヤッタ!!
そのままじっとしておとなしくなって重なっていた。

翌朝のベッドのシーツには薄赤く染まった初体験の交わりの証がはっきりと着いていた。
一度許せばもう次からは好きなだけできる、結婚までの半年で四~五十回の楽しみをした。
こうして結婚して励んでいたがどういう訳か命中はしないで来ていたのだった。
気分転換にとこの誘いに乗ってからは頃合いもよくなって見事命中して今4か月の可愛い真菜がいると言うわけだ。

出産後は身体の事など考え夜の楽しみは控える様にしていたので
「今夜はひさしぶりに私にいい事してねっ」
そして一月ぶりに抱き、股を広げて息子を突き入れ家内を喘がせよがらせる。
挿入感はまあまあ、最初の頃よりは具合も良くはなって来ていたがやはりまだ緩いが久し振りに満足の生射精をした。

その晩は子供をあやしながらの就寝になった。
「アナタ楽しんで来たでしょ、よかったんでしょ」
「まあ楽しかったけれどお前の方がずっといいよ」
「うふふ、お世辞にでもうれしいわ」

そっと大きく張った妻の胸を触ってゆっくりと揉む。
そして吸いつき揉むと勢いよく噴き出してくる。
揉まれてうっとりして居る様な妻の表情が何ともいい。
「アアあなたあまり吸わないでね、真菜の分無くなっちゃうから」という。
手は妻の股間へ移っていた。

陰毛を分け割れ目を探りクリへと進めてスリスリ撫でていた。
「なあいいだろ」「だってあなた一杯楽しんで来たんでしょ」
「俺だけ楽しんじゃお前がかわいそうだろ」
「まあ、アアアッウッウッありがと・・・」感じて声も喘いでいる様だ。

入れた指がグジュグジュに濡れている。
大きく広げた股間を眺め久しぶりの濡れたあそこをじっくりと眺める。
身体を重ねて妻の股を開かせ息子を合わせて突き入れる。
グニュニュルグニュと滑らかに入っていく。
何度となく突いて抜いて、ベッドがきしむほど腰を振って楽しんだ。

アッウッウッハアハアいい声が漏れている。
やがて息子に擦られる快感がくる。
アア~ウウ~妻の手が絡んできてアナタッアッアッイイワ、ウッアッウッアッアアアッ。
声が漏れるのに合わせてさらに揺すってビュビュビュっと中だし射精。ハアハア息が荒くなっている。
妻の興奮が治まるまでじっと重なっていた。
離れると身体を起こし「ウフフひさしぶりね、よかったわ」息子を強く握られ
「こんなにいい事他の人としているなんてちょっと焼けちゃうわ」と言いながら始末をしてくれた。

じゃあちゃんと手を洗って寝ましょう。
横になると手をつなぎ「お休みなさい」「ああお休み」
真菜も寝ているかと思ったら「ヒャウヒャウアウアウ」奇声を上げていた。
「アラアラ起きちゃったのね」

「お前のあの声で起きちゃったんだろ」
「もーあなたが出させたんでしょ」
「ハハハゴメンゴメン」
「は~い、いい子だからねんねしましょうねー」
家内は赤ん坊の世話などで朝から晩まで忙しいのでまあ俺の息子の方はご無沙汰でも仕方ないか。
そんなわけでもうしばらくはお許しを頂いて一夜妻で我慢しているのが現状です。
(と言うか一夜妻を楽しんでいると言う方が正しいと言うか)


そんなこんなでその一年は家内との行為は月一か月二で過ごしていた。
その間の一夜妻とも何度かの交わりがあった。その後は本妻との交わりが週一になったので、一夜妻の方はご無沙汰になった。

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