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スワッピング体験談 RSS icon
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削除依頼
2018/03/17 09:18:58 (Ks43i.QM)
私は既婚アラ還。彼女は55の会社経営。
昔から友達グループでここ三年前からヤリ友というかダブル不倫。ぶっちゃけお互い家庭では長いレスで50過ぎてからのアブノーマルなセックスだけが目的かなと自覚。
お恥ずかしい話ですが アナル、簡単なスカは日常でハプバーでの露出も二回。私から世間話の流れでスワップの話題を切り出した事もあるんですが 彼女は妙に乗り気で驚いたのですが 私の方で思い切りと探すすべもなくそのままになっていました。
先月に彼女の方から提案がありました。
私も顔は知っている年配の方で 彼女が独身時代に妾さん的な時代があった人がいます。60代後半の裕福な方で 彼女もいまだに時々 食事にだけ?は行ってるのは聞いていました。その方のカップルとスワップの話を持ってきたのです。正直 話が具体化すると戸惑いました。ヤリ友と言えども妙な嫉妬心の存在も初めて意識しました。私より積極的に話を進めてきたことや、その相手がかつての男性であること、、、。
しかし 相手の女性が35才の美人ということと、その嫉妬心がだんだん性的な興奮に変わっていき 1週間ほどたってからお願いすることに。
お相手側の都合で関西でお会いしたのは先週の土曜でした。
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2018/03/14 11:58:16 (HCLD4pjj)
僕:宏昌は現在39歳 妻:紗子(さえこ):34歳 結婚してから8年目になります。子供はまだいません。(現在、頑張ってます)

僕たち夫婦は、昨年の春より小さな輸入代理店を開業し独立しました。今年で1年と半年くらいになります。

開業する前は、僕はとある有名企業の派遣社員であり、紗子も同じ会社の別部署で働く派遣社員でした。そこで出会った二人は交際1年を経て結婚し、今に至るのですが、独立開業する前に、今でも夫婦の間では苦笑いでしかない、アブノーマルなスワップ体験をした事があるのです。その話をしたいと思います。

正確な時期で言えば、今から1年前の2月。僕と紗子は同時に、派遣社員としてはそこそこの年数在籍していた会社を辞めました。それは独立開業のための目標貯蓄額に到達したのと、銀行融資の審査に通り、「あとは会社印を作って税務署に届け出するだけだな・・・」という段階まで開業の手続きが落ち着いたからです。

僕たち夫婦は、今まで毎朝、通勤快速にのり、ビジネス街をスーツ姿で歩き、昼は会社の社員食堂でメシを食い、毎日、毎日、電話で顧客に対し、同じ説明をしていた事で「疲れてしまった自分を癒し」そして、「こびりついた都会のサビ」を落とそうと、「この時間つかってさ、旅行でもいかない?」という話になったのです。

そしていろいろ、インターネットで旅行関係のHPを見てみるのですが、どれもこれも「余計に疲れそうww」という事になり、たまたまテレビでやってた「やってみよう田舎暮らし」という特集番組を見て、、「ほー、自給自足の田舎暮らしか。。。これいいねw」という感じで僕たちは春になって暖かくなっていたという事もあり、田舎暮らし体験に応募することになったのです。

応募といっても別に抽選があるわけではありません。ネットで田舎暮らし体験と検索でもすれば、そういったツアーを組んでる旅行代理店はたくさんあります。

僕たちはその中の1つを選び、栃木県の山間部にある、古風な藁ぶき家屋の中で暮らす10日間のツアーに応募したのでした。

すると翌日にはその代理店から電話があり、「どうもー、〇〇代理店の〇〇と申します。この度は〇〇のツアーにご応募頂きありがとうございました。今、お時間よろしいでしょうか?」という具合に登録しておいた僕の携帯電話に連絡があったのです。

それから翌日に、代理店に正式申し込みをするために、僕と妻、紗子は二人で代理店まで足を運び、そして田舎暮らし10日間の説明を詳しく受けて、その場で料金を支払い、旅行の手続きを済ませたのです。

「なんか楽しみだねww」と二人で言いながら家に帰っていき、すぐさま1週間後に迫った田舎暮らし体験ツアーの準備にさしかかる僕たちでした。

当日は栃木県の主要駅まで僕たちが荷物をもって電車で行くと、そこにはツアーの送迎のクラウンが待っており、運転手が「〇〇様ご夫妻ですね」と声をかけてきて、僕たちが「はい」と答えると、「この度はお申し込み頂きありがとうございます。送迎を担当させていただく〇〇と申しますよろしくお願いいたします。」と慇懃な挨拶をされ、僕たちは運転手があけたクラウンのドアの中に乗り込んだのです。

それから車を走らせること1時間30分、周囲の風景は新緑しかないまるで時代劇の中のような景色がやってきたのです。ところどころに点在する家は、みんな藁ぶきの古風な家屋。僕たちは「おおーw」と興奮し、すぐ写真を撮ったりしていました。

そして僕たちがそれから10日間生活する家屋へと案内されると、運転手が「ガス、電気、水道はすべて通っております。ガスの元栓だけはご注意ください。」と言った後、「では何かあればこちらの連絡先までお電話をお願いします」とだけいって連絡先の書いた名刺サイズの紙を渡し、運転手は去っていったのでした。

田舎暮らしといっても、さすがにそこは客商売。家屋の中の床も外壁もキレイで、照明もモダンな感じのものがついていました。ベッドもホテルのように、ちゃんとシワなく伸ばされたシーツのものがはっており、ただ田舎である。という環境を除いては、他はちゃんとした設備が整っていました。ベッドルームの電話機のところに出前のパンフレットが置いてあったのはちょっと笑いました。

(出前のパンフレットには、歯ブラシ石鹸タオルなどの日常品から、カップ麺をはじめとする食糧、そして生理用品まで何でもそろっていた(笑)

そして僕たちは荷物を置いて、「さてー何するかwww」と考え、とりあえず外を探索しようw という形となり、僕たちは二人で外の散歩に行くことにしたのです。

すると、このエリア一体は田舎暮らし体験のモデル地域になっているのでしょう。他にも見える藁ぶき家屋にも、僕たちと似たような夫婦や子供連れが、田舎暮らし体験ツアーをやっているようで、庭でバーベキューする家庭や、山菜をとりに山に入ろうとしている夫婦もいました。

田舎にくれば不思議な心理が働いて、知らない他人なのに「こんにちはー」ときさくに挨拶をしてしまうのが日本人というものです。僕たちもその少し距離はあるけどお隣さんの人たちに挨拶をして回ったのでした。

到着した1日目は、周辺の観察をし、家屋の中に貯蓄されていた食料や野菜を使って自炊をし、その日は何事もなく終わりました。

2日目は軽登山をしたり、登山ついでに山菜をとってみたりして1日が終わりました。

そして3日目、、、僕と紗子が朝の9時ころ、庭先で「今日なにしようかー」と相談していた時、同じツアーに参加しているであろう、旦那(年齢45くらい)妻(年齢40)くらいの、僕たちより、すこし年上の夫婦が、「よければお昼一緒にどうですか?肉を大量に持ってきたはいいのですが、食べきれそうにないので~^-^」と声をかけてきてくれたのです。

田舎くらしツアーで心が開放的になっている僕たちは、断る理由もありませんし、断ったら雰囲気を悪くしそうな気もしました。「じゃ、およばれしようかなw 助かります~^-^」と返事をし、僕たちは隣人であるその夫婦の家屋の庭に招かれて、「どこからきたのですか?」という世間話を交えながら、昼食の準備をしたのです。

その夫婦が田舎暮らし体験ツアーに応募したきっかけは、息子が大学に入り家を出たので、やっと子育てから解放されて自由な時間もできたので、応募してみました。と言ってました。

年齢は45歳、奥さんは40歳くらいですが、旦那さんの服装はレザーパンツやブーツなど、バイク乗りかバンドマンを連想させるような服装だし、奥さんも体のラインを出す感じで、ジーンズにタンクトップという活発な印象を受ける夫婦でした。なんていうか、「それなりに遊びを知ってる人」という印象を受けたのです。

一方僕たち夫婦は説明する必要もありませんが、これといって何かあるわけでもない、一般的な夫婦をイメージしてくださいw

そして僕たちの応募のきっかけも話し、相手の奥さんが「輸入代理店なんですねー。じゃ、私も何か海外製品注文しようかなw」と言い出して名刺交換、開業する前に、幸先のいい人脈作りになったな。なんて思っていました。

そして生肉を切り、炭火で肉を焼きながら、出てきたのはビールに焼酎、旦那さんは酒も好きらしく「いろいろ持ってきましてですね たくさんあるので飲んでくださいw」と、けっこうお金を持っているんだと思います。自前の小型キャンピングカーを倉庫代わりに使い、中には肉や酒等の貯蔵があるといってました。

そしてバーベキューが始まるころになると、旦那さんは通りすがりの家族ずれとかにも声をかけ始め、その場はちょっとしたBBQパーティーみたいな感じになったのです。

それから、食べる、飲む、焼く、子供と遊ぶ、語る、ギターと歌が出てきたり、(ここにきてよかったな~~~)と、僕は満足していました。

そして16時くらいにバーベキューが終わり、各自解散し、「もう夜ご飯はいらないねww いっぱい食べたww」という感じになってました。

そして僕たち夫婦も自分の家屋へと入り、適当に時間を過ごして「ちょと早いけど寝る?」とか言っていた頃、隣のさっきの夫婦が、「どもーw」という感じで訪ねてきたのです。

昼間のいい印象しかない僕たちは、「どうもw どうなされたのですか?^-^」と愛想よく返事をすると、旦那さんが「昼間には出してないとっておきの酒があるので、ぜひご一緒にあけようかと思いまして・・ご迷惑でなければ・・」と言ってくるのです。

手に持っていたのは森伊蔵でした。僕は「おおお・・・・森伊蔵・・・・!」と目がくらんでしまい、「どうぞどうぞww」と彼らを招き入れたのでした。

それから僕たち4人は、僕の住む家屋のリビングリームで、森伊蔵を片手に酒を酌み交わし、初めて森伊蔵を飲む紗子も「おいしいーw 水みたいに喉を通るねー」なんて感動していました。

さすがに焼酎をロックで飲んでいると、そこはいやでも酔いというものが回ってきて、僕は気が大きくなり、紗子も饒舌になっていってました。

この夫婦に対し、昼間みたいに良い印象しかない僕たちは、その時は彼らの術中に惑わされている事に何も気が付かなかったのです。

そして森伊蔵を開けてから1時間くらいが経過し、すると夫婦はこう言ってきたのです。「ここでなんというか、変なお願いなのですが、、実はですね・・・」

と、あたかも僕たちに何か、相談したい。というような言い方で話しかけてきたのです。僕は「どんな事ですか?おっしゃってください」というと、旦那さんはこういうのでした。

旦那「いあ、、お恥ずかしい限りなんですが、夫婦の夜の営みなのですけど、、お答えできる範囲で構いませんので、どんな感じで過ごされますか?(・・・目と目を合わせる僕と紗子)」

旦那「いあ、、もうしわけないwww いきなり過ぎましたね・・w あの、正直に申し上げますと、私たち、もう1年近くセックスレス状態になっていて、、それでいて環境を変えてみたらどうか。というような考えで、このツアーを応募してみたようなところがあるのですよ」

紗子「あ、そうなんですか・・・」

旦那「そこで、お二人はどんな営みをされているのかと参考にでもなればと思いまして・・」といって、その横で奥さんのほうはニコニコ笑っているのである。

僕は(酔ってるのかな・・)と思いましたが、「そうですねー、、特に変わったことはしてませんが、週1~2のペースであるといえばあるかなぁ」なんて当たり障りのない答えを言ったのです。

すると旦那は、「そうですか、、では変なお願い。。というのをもうこの際なのではっきりと申し上げます。。今から僕たちが皆さんの前で、あくまで前座。いあ、服を脱いだりしませんよ?あくまでキスをしたり、妻の体に手をそわしたりというとこまでですが、やらさせてもらっていいでしょうか?」

と、切実にお願いしてくるのである。要は、全部ヤるというわけじゃないけど、ちょっと見ててくれ。言い換えれば、見られてたら興奮するかもしれないから。と言いたいのです。

僕は「んまぁ。。たしかに全裸になられてというのであればお断りするほかありませんが、、そこまで言われると・・・うーん(と紗子のほうを見る)

紗子「じゃ、服は脱がない、ただ本来だったらSEXのシーンに入るまでを少し演じてみて、、それでどうなるか・・?っていう事ですよね?」

と話しをまとめかけたのです。すると旦那は「はい。その通りです」とこの議論にピリオドをうったのでした。

断る。という選択肢はありませんでした。それにその場にいた4人が4人、酔ってたという事もあって、まともな判断を下せる者はいませんでした。

田舎暮らしツアー 10日だけ お酒も入ってる 悪そうな人じゃない 昼間から世話になった 切実なお願いをされている 日常ではありえないけど、そもそもここへは非日常を求めにきている

そんな思考が僕と紗子を後押しし、、腹をくくった僕は、なにも僕や紗子が前座をしなさい。といってるわけじゃないので、、

僕「僕たちがそれを見る。ということで、どういう心理的な変化があるかはお約束できませんが、とりあえず見てみましょう。でも無理はしないでください」と言ったのです。

旦那「ありがとうございます」と言って、その奥さんに「じゃ、、ちょっと試してみようか」と振り向きました。奥さんは「なんかハズいなぁ~」と苦笑いしてました。

旦那さんは「お見苦しいもの見せますが、失礼しますね」といって奥さんに接近し、そのままソファーに座る奥さんを抱き寄せ、、ちゅ・・・ と軽くキスをし、そしてそのあとはそこまで激しくないディープキスをやっていました。

^^; と僕と紗子は目を合わせました。

この段階でやめとけばよかったのですが、、僕たちも(うわ・・・ほんとに始めてるよー・・)という怖いもの見たさで、沈黙しながらそれを凝視していました。

そして旦那さんはタンクトップの上から奥さんの胸に手をかけ、、ゆっくりと乳房のつけねから上にもみあげるような手つきでさわりはじめたのでした・・・。




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2018/02/18 01:12:41 (QbkH5eJ5)
5回ほど会って、いよいよ相互鑑賞前提で、新年会を兼ねて
ご夫婦様と会うことになり27日の土曜日のお昼に新宿で会う
ことになりました。
蕎麦懐石のようなお店で、先方のご夫婦がセレクトして
いただきました。
軽く、お酒を飲み、4人で入れるホテルで相互鑑賞と
いうことになりました。
私たちはホストのご夫婦にお任せし、全くわからないので
ついていく感じでした。
新宿の西口からタクシ-に乗り、新宿3丁目の先の
アジアン風のラブホテルまでタクシ-で横着けしました。
私たちは初めてのホテルでロビ-は、アジアン風の
独特なホテルでした。
土曜日だったため、ある程度混雑していてしばらく
4人でフロントの前のエリアのソファで時間待ちを
しました。
先方のご主人がワインとドライフル-ツみたいなものを
持ってきてもらい、ここで2回目の乾杯。
15分ほどして、順番がまわってきてようやく4人で
入れる状態になりました。
ここまでの流れで、私たちは先方のご夫婦は初心者と
おっしゃっていましたがかなり手慣れた感じの方で
あることが私にはわかりました。
家内は初めて訪れたアジアン風のホテルに興味深々の
ようでした。
エレベ-タで5階か6階だったと記憶しています。
フロアもかなりアジアン風のイメ-ジでした。
4人で1部屋に入る初めての体験です。。
家内とも久しくラブホテルにも行っておらず私たちはかなり
新鮮なイメ-ジを感じました。
先方のご夫婦は、部屋で飲むワインをグラスで4人分
下から持ってきてくれて入室してまずは乾杯です。
あとご主人がワインボトルを1本家から持ってきたようでした。
手際よく先方の奥様がお風呂にお湯を落としてもらいました。
私たちはただただ、座っているだけでした。
家内もかなり酔っている感じでした。
もうお会いして5-6回目目なので、たわいもない話を
30分ぐらいしたでしょうか。
先方のご主人が「ちょっとお互いにさらけだして
相互鑑賞しませんか?」
とお誘いがあった。
私達はこの流れになることはわかっていたが、なかなか
先に踏み出せない。
今、着ている服をどう脱いでいくのかもわからず
ただそこに固まっているだけでした。
家内は特に、何をしていいかわからなかったと思います。
すると、先方のご主人が「ゲームでもしましょう・・」
とおっしゃって、カバンからトランプを出した。
私たちも何をするのかよくわからず、ソファ-に
座っているだけでした。
ここで私は、この夫婦は多少遊び慣れている感じなのかな?
と、今更感じるところでした。
まあ、しょうがいないなあ。。
と思い、先に進めました。

まず、ご主人がトランプの4枚のカ-ドを差し出し、
男性陣には2種類のカード。女性陣には2種類のカード
を差し出し、どちらかを選ばせました。
お互いにカ-ドを確認したら私がスペ-ド。家内がダイヤ。
先方のご主人がクラブ。奥様がハ-ト。でした。
するとご主人が、順番で任意なカ-ドを引いてそのマ-ク
だったら一枚脱ぎましょう・・・
ということになりました。
ただ自分から脱いだんでは面白くないので、パ-トナ-
を交換して脱がすことをお手伝いするル-ルとしました。
4人でじゃんけんをして勝った人が自分でカ-ドを
引く権利があり、めくったカ-ドの人が1枚脱ぐことに
なりました。
4人のじゃんけんは、いい年をしてなかなか白熱をして
じゃんけんに勝った人は、またまたカードを引く時も
かなり緊張感・盛り上がりがありました。
じゃんけんは最初は家内が2回勝ったんですが、引いたカ-ドが
運悪く2回ダイヤで、一人で2枚脱ぐことになり、
ご主人にお手伝いをされて、家内はセ-タ-とスカ-ト
を脱ぎました。
家内も戸惑うばかりでしたが、先方の紳士的なご主人
のおかげもあり、スカ-トを脱いで黒いストッキング
ごしの太ももを褒められて、マンザラでもない感じでした。
私もちょっとやきもちを焼いていたと思います。
トランプゲ-ムは家内がかなり運が悪く、一番脱ぐ
ことが多かったと思います。
まあ酔っぱらっていたのかも知れませんが・・・
その場の流れに身を任せた感じでした。
家内がブラとパンティ。私がシャツ2枚とパンツ
先方のご主人がなかなか当たらず5枚。
奥様がシャツとブラとパンティの3枚となりました。
家内が思わず、ご主人に
「○○さん、脱がなくてずるい・・」
と一言。
女性陣はパンツとブラになりました。
男性陣はパンツのみになりました。
私は当然、家内を心配しつつ、先方の奥様のバスト
やパンティラインに興味深々でした。
もうジャンケンからかなりの盛り上がり。
カ-ドを引くのも、「よくきってから・・・」
なんて声があがる感じ。
ジャンケンで誰が勝ったか覚えていませんが
カ-ドで私のスペ-ドが指定。
先方の奥様が私のパンツをニコニコして脱がしました。
当然、私もこんなエッチな環境が初めてだったので
大きく成長してました。
遠慮がちに奥様が脱がせたんですが、肝心の部分を
脱がした直後に、しっかり握られました。
我慢汁が出てたようで指摘され、かなり恥ずかしかった。
次にカ-ドはハ-トが出て、奥様のブラを外すことが
できた。
かなりバストも大きく乳輪が比較的大きかったと思います。
続いてハートが出て、いよいよパンティを脱ぐ番。
家内もかなりあせっていたようで、ここで女性陣救済措置
がでた。
ここで4人ともベッドに移り、女性救済制度に基づき
パンティを脱いだら、毛布で守られることになりました。
なかなか、ずるいシステムであるが、うちの家内の
要望もあるから仕方ない。
何回かやって全員、全裸になってしまった。
女性陣はバストは丸見えだが、したは毛布に隠れています。
すると、次のゲ-ムでなた提案が先方のご主人からありました。
カバンからロ-タ-を取り出しました。
カバンまで取りにいくご主人のモノはかなり黒ずんで
膨張していました。
私よりかなりサイズが大きい感じがしました。
そのとき、家内もしっかり目で追っていたのを
私はしっかり確認しました。
カ-ドでマークで指名された人は、女性は自分の旦那以外の
男性からロ-タで2分間あてられるゲーム。
男性だった場合は2分間相手の女性から攻撃に耐えるゲ-ム。
最初にカ-ドは確か、クラブ。
家内が毛布の中に手をつっこんでニコニコ。
もう酔っぱらっているのか?エロモ-ド。
ここに連れてきたのは自分なのに、「そんなにスケベ
にならなくていい・・・」と思う私。
しかしかなり、大きいご主人のものにゆっくり堪能していたと思う。
「よかったら。お口で召し上がっていいですよ・・・」
「何?言ってるんだ・・」
と自分では怒りが立ち込めたが、自分がいつになく
興奮してモノがいきり立っていることに驚いた。
勿論、糸を引くものが恥ずかしいくらい出ていた。
次にようやく先方の奥様のカ-ドのハ-トがでた。
私と奥様が向かいあって、私の膝の上に奥様がまたがって
開脚してもらった。
でも女性ル-ルで毛布の中での遊び。
手にしたロ-タはかなり小さいものだったが、かなり強弱があった。
最初は遠慮して膝上あたりを当てて徐々に、茂みに進めた。
奥様のももの付け根近辺はかなり湿度を帯びており
なま暖かい感じがした。
毛布越しで見えていなかったが、茂みはそう濃くなかった感じ。
驚いたのは周辺がびっくりするほど湿っていた。
大きく開脚してロ-タをクリ付近に進める。
「あっ....]
あまり表現はうまくないが、押し殺すようなため息な
ような声が漏れる。
私がヌルヌルなのも別に気にすることはないなあ・・
と思った。
そしてなぜか、2回スペ-ドがでて2回目は先方の奥様に
じっくりお口で攻撃された。
私も頭が白くなりそうで爆発しそうでようやく終わった。
ついに家内のダイヤが引き当てられた。
と、いうか自分でじゃんけんに勝って、ダイヤを
引き当てた。アホだ。
先方のご主人と家内が向き合あった。
毛布で見えないところで、先方のご主人からロ-タを
当てられた。
家内の喘ぎ声が部屋中に響いた。
するとご主人は、「岩清水攻撃・・・」
と言っていきなり家内を顔面騎乗させた。
ロ-タで当てられた後、舌での巧みな攻撃で
簡単にイッテしまったようで、指も入れら大量の潮を
吹いてしまった。
普段の夫婦生活でも最近は吹かなかったのに・・・
ちょっと寝とられ願望と嫉妬のわけのわからない自分がいた。
家内は潮を吹いてしまい、そのままお風呂に。
「奥様とお風呂ご一緒していいですか?」
「いいですよ。挿入はNGで・・・」
なんで、そう簡単に返事をしてしまったのか?
それは先方の奥様が私のモノをしゃぶり始めていたからで・・
自分の中で、やっぱり楽しんでいる自分がいることと
家内も楽しんでいるので、「まあ・いいか」と。
なかなか、相互鑑賞・・どまりということは難しいなあ?
と感じた。
でも夫婦二人して楽しんでいることも複雑だ。
結局、風呂場から家内が明らかにイカされた声が
2回響いたと記憶している。
私も奥様とねっとり69を楽しんだ。
奥様の湿気を帯びた地帯は、餡かけ塩味の感じ
かなり糸を引いていた。
同じく、奥様からも私が糸を引いている指摘を受けた。
仕方ない。こんな感じたのは久しぶり。
その最中も、家内の喘ぎ声を聞いて、「挿入してないだろうな」
など、気になった。
4人で入るには狭い風呂だったが、4人で入った。
その際に洗い場で、ほのかに男性の匂いがした。
まあ流れからしてそうだろう。
お風呂に入ってご夫婦に本音で経験値を聞いてみたら、
私達が3組目だったようである。
今回、ベッドのシ-ツもかなり汚してしまい、お口とロータと
指で遊んだ4時間だった。
ホテルで先方のご夫婦様とお別れしてまた会う約束を
しました。
チェックアウトをして明治通り沿いを新宿と逆に
歩いてしまった。
なんか夫婦での初体験。家内は次回も会うことに
難色を示さなかった。
経験が少ない夫婦と少しずつ進めていくのが
私達にはピッタリであったと思った。
また先方のご夫婦が、温厚であったことが良かったかかもしれない。
すべて事実を書きました。
気疲れはしましたが、なんか夫婦が仲良くなった気がします。




438
2018/02/15 10:44:04 (i6D0g38k)
53歳と51歳のの夫婦です。2人の子供も独立して私も定年まで
10年を切りました。家内はパン屋でパ-トの仕事を
多少のお小遣いとして気楽に週に3日程度働いています。
子供が小さいころは子供の関係で学校の役員などもやって
あっという間に時が経過した感じです。
そんな中、ある雑誌の中で夫婦交換の記事が載っていたのを
目にしていました。
私達には夫婦交換など全く無縁な感じでした。
私も仕事仲間と若いころはキャバクラあたりは行っていましたが
悪さをするわけでもなく平穏に過ごしてきました。
家内も多少太めで、私達夫婦もどこにもいる感じの
中年夫婦になると思います。
そんな家内に、もう1年以上前になりますが
夫婦交際の話を持ち掛けました。
家内も夫婦交際と言ってもピンとこない状況で
夫婦での友人活動と同じように捉えていました。
私達の友人夫婦との交流もあり、なんでまた新たに
友人夫婦をサイトなんかで募らなくてはならないのか?
がわからなかったようでした。
「え-いやよ!なんでそんなことしなくちゃならないの?」
家内の反応は予想通りでした。
家内に内緒で、サイトで同じように交際が初めての
メル友のような50代半ばのご夫婦と知り合い
何回かやりとりをし始めたのが昨年夏前だったと思います。
先方のご夫婦はお二人とも興味はあるが、怖くてメル友から・・
という感じでした。
食事会だけということで家内をようやく説得し
初めて会ったのが10月初旬であったと思います。
渋谷で待ち合わせをして個室のある和食料理屋で
待ち合わせをすることになりました。
お互いに慣れていないので画像交換も一切なしで
メ-ルのやりとりだけでここまで進みました。
それまでのメ-ルのやりとりは100回以上あったと
記憶しています。
家内のも食事会をするだけであるから・・
と丹念に説明をし、しぶしぶ了解してもらいました。
店は予約したけれど、実際に冷やかしで来なかったら
どうしようか・・・怖い人だったらどうしようか・・・
など不安要素はたくさんあり、また逆に楽しみもあり
複雑な気持ちでその日を迎えたと記憶しています。
ただ100回以上もメ-ルをしていますと、相手が
わかってきますので誠実さと普通のご夫婦だと確信は
していました。
当日は、家内も乗る気ではなかったのに、念入りに化粧をして
相手の奥様に対抗しようとしていたのか?わかりませんが・・
まあ、そんな感じで渋谷の和食屋に向かいました。
お酒は4人とも飲める情報と和食系が好きであるというので
そこの店にしました。
店の前で待ち合わせをして私たちが先に待っていました。
2組くらいのカップルが現れましたが、これは若すぎるだろう?
うん?この二人?ちがうよな?みたいな勘違いがありました。
暫く待っていると、紺のス-ツ姿の長身の男性と
小柄で細身の白いコ-トの女性が見えて、お互いに
アイコンタクトですぐわかりました。
先方のご主人は眼鏡をかけていて穏やかそうな感じの
方で、奥様は目がきれいな細身の素敵な方でした。
座敷には奥に先方のご夫婦。手前に私たちが座り
乾杯からしばらくは、私と先方の旦那様との会話に
お互いの奥さんがうなずくようなそんな会話で
進みました。
互いに子供のことや、先方は来年お孫さんがうまれる
話などかなり盛り上がった話もしました。
その時は2件目もいき、楽しく会話をさせていただき
それがきかっけで毎月、飲み会を開くことになりました。
11月.12月には2回とそれぞれお互いに都合を確認し
どちらかがホスト役になって、楽しく交流していきました。
12月の忘年会をかねた飲み会の際は、すでに4回目と
なっていた為、少し夫婦の夜の生活の話や性癖まで
話すようになりました。
その際に、意外にも先方のご主人から「新年会は相互鑑賞みたいな新年会
をしませんか?」と誘いを受けてしまいました。
とは言っても先方も経験がなく初めて同士なので
「まあ年明けに決めましょう」ということになりました。
1月の土曜日に会うことに決めました。
先日初めての相互鑑賞新年会を実施しました。
驚くような展開になったことは事実です。
長くなりましたので、そのレポ-トは別に報告します。
すべて事実を書きますので、遊び慣れた方には
物足らないかと思いますが、後程投稿します。


439
2018/02/07 19:11:00 (tuYMcg7u)
俺の元カノは妻の元彼と結婚していた。
こんな偶然があるものかとその時は耳を疑った。
俺達は、元カノが短大を出て故郷へ帰ると遠距離恋愛になることで別れたが、、時を同じくして元彼の転勤で別れた妻の元彼の転勤先が元カノの故郷で、しかも元カノの就職先が妻の元彼の転勤先だった。

別れて20年、妻の元彼が転勤で再びこの街に舞い戻って来た。
もちろん俺の元カノを妻として伴い、それも比較的近所に・・・
俺45歳、妻41歳、妻の元彼43歳、俺の元カノ40歳・・・夫婦交換に応じた。

逢瀬は月一回と決めて会っていた。
初めは別々に会って別々のホテルで交わった。
妻より1歳若いだけだが、見た目はもっと若く見える可愛い元カノを抱いた。
妻の元彼である夫に、長年抱かれてドドメ色になってしまったビラ肉を愛した。
そして帰宅すると、元彼に抱かれてきたお淑やか美人の妻を見て、妻の肉穴に元彼の肉棒が出入りしているところを想像して勃起していた。
お互いの子供たちも大きいので、夫婦二人で出かけて途中で妻を交換し、温泉旅館でシッポリと交わった。

夫婦交換も2年が過ぎると、可愛い元カノとの交わりを楽しむだけでなく、目の前で妻が元彼に抱かれているところを見たくなった。
そこで、ツインのホテルに4人で行って、スワッピングをした。

元カノをクンニしながら、隣のベッドで元彼に両足を大きく拡げられて、丸出しにされた肉裂をむしゃぶりつかれて悶える妻を見ていた。
元カノの愛液を味わっていると、ニチャニチャと音が聞こえて横を向くと、俯せにされ、高く突き上げた尻を掴まれて、妻が後ろから元彼にズボズボと突かれていた。
俺も元カノの肉穴に肉棒を捻じ込むと、今度は隣では元彼に跨った妻が下から突かれる元彼の動きにシンクロさせるように腰をくねらせていた。
虚ろな表情で乳房を揺らす妻・・・今まで聞いたこともないような喘ぎ声でヨガる妻・・・元彼はその乳房を鷲掴みにして揉みしだきながら、激しく妻の肉穴を突き上げると、妻はへたり込むように元彼の上に崩れ落ちた。
体勢を入れ替え、正常位になって元彼は肉棒を深々と妻の肉穴に突き立てた。
妻は、元彼の背中に両腕を回して唇を重ね、二人は愛を確かめるように舌を絡めあった。
妻の肉体のみならず心まで・・・激しい嫉妬が俺の肉棒を奮い起たせ、元カノを揺さぶった。
隣のベッドでは、元彼がフィニッシュに向けて腰を大きくグラインドさせていた。
血管の浮き出た肉棒は、妻の白濁した愛液にまみれ、妻のビラ肉をまとわりつかせながら肉穴にめり込んでいた。
元彼は肉棒を引き抜くと、大きく開かれた妻の両足を折り畳むように前のめりになりながら、妻のお腹に射精した。
元彼の股間の舌で、グショグショに濡れたドドメ色のビラ肉がクパァと広がり、ヒクつく肉穴が丸晒しになっていた。
妻が目の前で心身ともに寝取られた悔しさに、俺も元カノを抱きしめながら腰を突き立て、元カノの唇を奪いながら舌を絡めた。
募る射精感に肉棒を抜き、元カノの胸のあたりに射精した。

妻の元彼夫婦は、4年の赴任期間を終えて再び故郷へ帰っていった。
最後のスワッピングを終えて、元カノと妻の元彼夫婦を見送った。
もう、二度と元カノを抱くことはないんだろうなあ・・・感傷的な気分で元カノの18歳の処女を貰った感動的な夜を思い出していた。

今年俺は50歳になる。
今でも妻を情熱的に抱けるのは、あの月一スワッピングのおかげだと思っている。
妻が元彼の肉棒を受け入れて愛液を溢れさせてヨガった姿は、今も脳裏に焼き付いている。
「あの時、お前感じまくってたな・・・」
「あなただって、情熱的なキスしてたじゃない・・・」
嫉妬が呼び起こす夫婦愛は、今夜も激しい営みの源に相手の昔の恋人に悔しがるのだ。
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