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スワッピング体験談 RSS icon
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2018/11/01 01:06:20 (9C48cmDL)
重なった体重を肘で支えるようにしたまま一息つくが、肉棒はまだ優子の女の穴にしっかりと刺さっている。
それをピクつかせていたら「アン、ネエ~~」
「ネ~いじわるいわないでもっと~、ネ~ン」
「もっと可愛がって欲しいのかい」
「モ~ウフンまだこんなに元気よ~」と手が肉棒の根元をまさぐっている。
まさぐられ肉棒がムズムズ「そうか、じゃあもっと可愛がってあげようね」
と言う訳で二回戦へ突入する。

優子の女の穴に入っている肉棒はそのまま、重なって横向きにして抱いてまた暫く大人しくしている。
とは言え、キスしたり身体を撫であったりしながらのその体位で肉棒をピク付かせているので、優子の反応で肉の穴に刺さった肉棒は時々扱かれるように先っぽがクニュクニュ捏ねくられる感触に刺激される。
そうしている内に優子の息遣いが荒くなって来て、ハアハアウッウッと小さな喘ぐような息使いになって来ている。
体位を変え上に乗せておとなしくしているが優子の腰がゆっくりと動き出してくる。

重ねた耳元でハ~ハ~ウッウッア~と喘ぐような声が聞こえている。
そうしている内に優子の手が俺の身体を撫でまわし、手指を絡めるように握る。
「アナタ・・・」肉棒が扱かれる様な感蝕と先っぽがクニュクニュ捏ねくられ刺激される。
興奮して来た様なのでクイクイと肉棒で突くと、ハッハッ、ピクンピクンと身体が反応している。
手を伸ばすようにして優子を騎乗位にさせてクイクイっと突き上げ、グリグリと腰振りを始めるとあわせる様に身体を揺らして動かし始めた。

少ししたら自分で身体を揺らしはじめ上下運動も始め、「ハアッハアッウッウッ声も出る。
その動きに合わせるようにクイクイグリグリ腰振りを続けていると、優子の反応が大きくなってくる、
「ア~アハッ、アッアッ、イイッ」優子の腰が動いて擦れ、扱かれる感触が肉棒に伝わってくる。
アハンア~ンモ~、と鼻にかかった声がして崩れるように身を合わせて来た。
それをかかえて座位に変え、腰を使いながら乳房をなめ乳首を吸う、を続けていると、喘ぎ声を漏らしながら抱きついては反る、と繰り返し揺れている。
「アハンアハンアッアッ、ヒ~」艶めかしい喘ぎ声が漏れている。

頃合いを見て正常位に変え、休みながら腰をゆっくりしたピストンと捏ねくりで動かす。
「アナタ~、ウフッ、イイワ~」両手を首に絡めてきてキスしろと言うように口をとがらせて、ニコッとしている。
休みながら腰をゆっくり振り時々ピストンと捏ねくりを早くするといった感じで動いていた。
「ネエ~ン、アナタ~ン」
ゆっくり動いていたが、そろそろ逝かせようか。
その恰好からだるまにしてピストンを早くしていく。
ジュボジュボグチュグチュジュボジュボグチュグチュ、肉棒が擦られ扱かれる。

女の穴と肉棒が擦られ扱かれピストンで突かれ、内股から膨れた丘から割れ目、大豆粒の周り、肉棒、玉袋も女の穴から溢れ出した二人の大量の体液でグショグショに濡れている。
「ウウゥアハアハ」優子の息が荒くなって、身体をよじっている。
肉棒が扱かれ先っぽがクニュクニュ捏ねくられ刺激されるのに合わせ優子の奥も刺激され身体をよじらせはじめる。
「アッアッヒッヒッ、アッアッダメダメアナタッイヤダメッ」
いい感じになって来た、イキソウだな、となおも高速ピストンで動く。
「アナタッイヤッダメッモ~ダメアア~イク~」

肉棒が刺激されて先っぽのヌルヌルクニュクニュ捏ね回される感じを我慢してさらに腰を振る。
優子が手足を絡めて抱きついて来るそれに合わせるようにキュキュキュッと肉棒が締め付けられて動くと扱かれる気持ちよい感触、その気持ちよい感触に耐えながら何度も突き入れ腰を振る。
「アハアハイクイクモ~ダメ~イク~」
まだまだ、ここでもう少し我慢してフィニッシュへ持っていく。
数回のピストンで絡めて握られた手がきつくなり、肉棒もキュキュ~ッと締め付けられる。
「アアッ、ダメダメッアナタッイヤッダメッモ~ダメ~ヒ~イク~~」

ズンと一突き、先っぽがクニュクニュ捏ねくり回される感触、女の穴の奥に先っぽが当たり、我慢の限界、堪えたがビュビュッビュッビュビュビュッビュビュッと肉棒に快感、女の穴の奥へ放出した。
握った手の締りがきつく、肉棒も締め付けられる。
フ~、優子は又逝ったようだ、肉棒のヌルヌルクニュクニュと捏ね回される感じがたまらなくいいな。
そのまま動かずに女の穴に刺さって締め付けられている肉棒の余韻を味わっていた。
「ああいいな、いい気持ちだ、優子の女の穴はなんて気持ちいいんだろう、こんなに気持ちのいい物を持っている優子とヤレタなんて本当にラッキーなことだな」

そうしているうちジンワリジワッと締め付けが緩んできた。
「ハァ~~」と息をして優子が気が付いて、ニコッと微笑んだ。
「ア~~モ~、・・・・」
「気が付いたかい」
「モ~~ホワ~~ンってなったまま何にも判らなくなって・・」
「アア、イクイクって言ってたからね、逝ったんだね」
「モ~私ずっと逝きっぱなしなのね」

「良かったね、イケて」
「ウフフ、アナタがすごくお上手だからなのよね」
「そんな事はないよ、優子の身体が良いからだよ」
「アナタがお上手だからよ」
まあこうして二人で仲良く美味しく気持ちよくなれたのだから良かったと言う事だ。
一度離れようとゆっくりと抜く、抜いた女の穴からダラダラと溢れ出してきた。
優子の内股、膨れて割れた丘、丘から割れ目を隠すような黒い陰毛、大豆粒の周り、股間、肉棒、玉袋も二人の大量の体液でグショグショベタベタになっている。

「まあこんなに・・一度洗わないとベタベタね」起き上がって風呂場へ行く。
シャワーを当て洗っている、俺も行くと「ウフフ、ハイ洗ってあげますから」とシャワーをかけながら肉棒を掴んで扱くように洗ってくれた。
「ウフフ、またこんなに」
「そんなにされたら又元気になっちゃうじゃないか」
「そうね~元気にしちゃいましょうね~」と又洗いなおされた。
「アラアラ元気になって来たわね、ウフフフ」そりゃあ扱かれれば元気を取り戻すよな。

「ハイ、きれいになりました」
「きれいになったけれどこんなになっちゃったよ」肉棒をビクンビクンさせた。
「まあ元気だ事」
「もう、元気にしたのは優子だからおとなしくさせるから、ここに跨りなさい」と風呂桶の縁にすわった俺の上に跨いで腰を下ろさせる。
腰を下ろせれば当然肉棒は優子の股に当たる。
腰を下ろさせながら肉棒を優子の穴に当てて腰を下ろさせる。

「アウアハ」ズブズブグニュグニュ、扱かれながら一息きに奥まで収まっていた。
クイクイッと何度か揺すってからそれっ、と抱え上げて風呂場から布団へ戻る。
戻りで歩く度、身体を上下させるとその度、肉棒が優子を突き上げる。
「アヒアハウグ」肉棒のキツイ突き上げが優子の子宮を突いて声が出る。
歩いて布団に戻るまで、「ウングゥアグゥヒ~」抱きついている優子の悶えはかなりの物だ。
布団に座るときにも、ズズンとキツイ突き上げになる。
「ウハ~ウ槌~」今までに無いようなよがり声がでる。

座位にして腰をおとしゆっくり腰を廻すように振る。
「アハアハ、アナタモウスゴイワ、壊れちゃいそう、ハアハアハアハア」
「こうすればおとなしくなるだろ」
「だって、こんなすごい事・・」
「一寸すごかったかな」
「もう身体の奥まで痛い位ズンって突かれちゃって、アハアハ」首に手を回している
座ってしばらく揺らしながら片手は乳房を揉み、もう片手は大豆粒を摩っているとさらに感じて喘ぐ良い声が漏れて来た。

そのまま押し倒して緩やかにピストンで攻める。
「ア~アハッ、アッ、イイッ」優子の腰を突き上げる様な動きを繰り返すので、肉棒に擦れ扱かれる気持ちよさを感じる。
優子の息が荒くなって「アハアハアッアッ、ウ~アナタ~」と声が漏れる。
そろそろ頃合いかと腰をゆっくりしたピストンと捏ねくりで振っていた。
「アハッ、アァ、イイワ~」優子の腰も動いて来る。
ピストンを早くしていくとグチュグチュヌチャヌチャ、腰の動きに肉棒と女の穴の擦れる音がしている。
女の穴に刺さった肉棒は擦れ、気持ちよく滑らかに動いている。

肉棒が擦れ、気持ちよく刺激され先っぽがクニュクニュッと捏ね回される感じがしてさらにピストンと捏ねくりで腰を振る。
優子の手が絡まって来てジワジワキュキュウッと肉棒が締め付けられる。
肉棒が締め付けられてピストンするので扱かれるのが気持ちよく、何度も腰を振ってフィニッシュへ持っていく。
「アハアハ、イ~イ~、イクイク、ウウ、アナタモ~ダメ、イク~」
絡めて握られた手がきつくなり、肉棒もキュ~ッと締め付けられる。
肉棒の先っぽがヌルヌルクニュクニュ捏ねくり回される気持ちよさに堪えきれずビュビュッビュピュッと優子の穴の奥へ放出した。

「フ~優子」被さったままで優子の穴に咥え込まれた肉棒の感触の気持ちよさを味わっていた。
やがて「ハ~アナタ~」ほんのりと上気した顔がニッコリ。
「優子」
「アナタ、モ~、ウフッ、ウ~ン、ア~、ハ~」咥え込まれた肉棒の先っぽがヌルヌルと捏ねられたように感じた。
「優子、大丈夫かい」
「もうアナタ、すごかったわね、あんなの初めてよ」
「された事なかったのかい」
「エエ、初めてよ、初めてしたわ、もう身体の奥がズンってなっちゃったわ,なんなのあれ」

「あれかい、あれはね駅弁って言うんだよ、昔、駅弁を売る時の恰好から来ているんだって」
「そうなのね、でも初めてよ、すごかったわ」
肉棒の締め付けも無くなっていたので抜く。
濡れた女の穴から、タラタラ白濁が流れ出して来た。
「せっかく洗ったのに又ベタベタ」肉棒もベタベタ、押さえる様にして風呂場へ。
「もうダメよ、ネッ」
「もう洗って寝ようね」

片方の布団は奮戦した様子がはっきり、片方は新品、
「もう寝ましょうね」
浴衣を直しただけで横になる。
直ぐの優子の寝息が聞こえてきた。
眼が覚めると、優子も起きた様で「起きたかい」「ええ」
自然に抱き合いキス、優子の乳房を感じたのでギュッと抱きしめ、そして揉む様に身体をゆする。
「ハッ、モ~、ウフッ」キスした舌を絡ませてきた。

そのまま覆いかぶさって股を開かせ肉棒でツンツンする。
「ア~ンモ~」
肉棒が直に湿った優子の穴を突く。
之の為に何も穿かずに寝ていたのか。
「ウフフ」ニコッとして開いた股をさらに開いて膝を立てる。
肉棒の先っぽが濡れて開いた優子の穴をツンツン、そのままグイッと突きだすとズニュズニュズニュッ、濡れ加減少な目なのでキツメ摩擦を感じながら刺さって行き数度の抜き差しでしっかり収まっていた。
「ハァアナタ~朝のなの」「そう、朝のさ」

そのままゆっくり振りながらだんだん早くしていくとすぐに滑らかになった。
「アアイイワネ~気持ちいいわ」
やがて「アアイイ、イイワ、アナタ」
咥え込まれた肉棒の先っぽがヌルヌルと捏ねられたように感じになって、キュキュっと締め付けが来る。
そのままピストンの連続で肉棒に快感がくる。
さらに続けていたら捏ねくり回される感触に堪えきれずビュビュビュピュッと元気よく女の穴の奥へ放出した。

「フ~おいしい優子さんとの朝のエッチは気持ちいね」
「モ~前田さんたらウフ」
「何か優子さんとこんな関係が出来て、しかも二晩も楽しくさせてもらえて本当に良かったですよ」
「私もよ、前田さんと出来て、とても気持ちよくさせられたのよ、何度もよ、良かったわ」
「じゃあ、これくらいにしましょうかな」
「そうね、まだ・・でもそうよね」
「でもって、ですか」

「でももう、一杯してくださったから、おしまいにしましょうね」
「じゃあ、朝風呂に行って洗ってきましょうね」
こうして二夜目の楽しみを終えた。
「何とも思いがけない事で他人の美味しい奥さんと楽しい二晩を過ごす事が出来たな、まだ遣りたかったのかな」
大浴場へ行き身体としっかり頑張った肉棒を洗い湯船に浸かって手足を伸ばしていた。
さてと、出るかな、身体を拭いていたら旦那さんが入って来た。

「ヤアお早うございます、お早い事で」
「イヤァどうも、お早うございます、で、いかがでしたか」後ろの方は小声で聞いた。
「ハハハハ、イヤァ結構でしたよ」小声で帰して来た。
「そうですか、それはそれは」
「では朝食の時にまた、じゃあお先に」
「ああそうですねそれでは、後ほど」
部屋に戻り一息ついていた。

しばらくして戻ってきて、「アアさっぱりしたわ、いいお風呂でしたわ」
「朝風呂に入ったのでさっぱりしたでしょう」
「前田さん、お疲れになられたでしょ、たくさん可愛がって下さったから」
「大丈夫ですよ、其れより奥さんこそ疲れたんじゃありませんか、あんなに逝って」
「ウフフフ、大丈夫、疲れていませんわ、其れよりずっと気持ち良いい事ばかりでしたから」
「それならよかったですよ、張り切った甲斐が有りましたよ」
まあなんともヤッテ美味しい身体の奥さんである事は確かだ。

「お風呂で奥様と、奥様も宜しかったようでしたわ」
「そうですか」
「前田さんは奥様といつもあんな風に楽しんでいらっしゃるの」
「いやあ、そんな事はないですよ、吉田さんの奥さんが良かったのでついつい張り切ってしまったんですよ」
「ウフフ、そんな事おっしゃられたら如何しましょう、あんな風になって、恥ずかしいわ」
などと言って居る内、時間、「朝食ですね、行きましょうか」
食堂へ行き席を取って待つと吉田さんと良子もにこやかな顔で来る。

「お早うございます」
食事を済ませて部屋に戻る。
「今回はいろいろありがとう楽しかったですよ」
「私の方こそ楽しかったですわ、もっと出来たらもっと良かったのですけれど、ウフフ」
なにか今後のお誘いをされているようだな、まあそれも良いかな。
チェックアウトする。

その後は又後で

391

お別れスワップ

投稿者:唯克 ◆P5N/seNFY
削除依頼
2018/10/28 20:11:00 (bj9sxlHC)
7年間、家族ぐるみのお付き合いをしていたお隣さんのご主人に、遠方への転勤の内示が出た。
赴任先は、もう、会うことはないだろう距離だった。
どちらも40代夫婦、子供たち抜きで4人でお別れの飲み会に出かけた。
「もう、会うこともないでしょうなあ・・・」
「名残惜しいねえ。お綺麗な奥さんともお別れだもんなあ・・・」
と妻を見て言われたので、妻とはタイプが違ってムッチリした可愛い系の奥さんを見て、
「私も、こんな可愛い奥さんとお別れするのが寂しいですよ・・・」
と言った。
その結果、最初で最後、一回限りのスワッピングを約束した。

翌日、酔いが醒めて、清楚な妻を見てスワッピングなんか約束するんじゃなかったと後悔した。
でも、ムッチリした可愛い奥さんを見たら、下半身が疼いた。
お互い、ビデオカメラを持って、婚外性交を撮影した。
俺は、高校生になった娘の中学時代のセーラー服を用意して、可愛い奥さんとセーラー服コスプレエッチに興じた。
40代の奥さんのセーラー服は当然無理があったが、でも、似合っていて可愛かった。
奥さんの
最後までセーラー服の上だけは脱がさないで、奥さんと変態行為を楽しんだ。
奥さんの秘唇は、妻よりも伸び気味だったが、色は綺麗だったから、どうしても秘穴や秘豆弄りのアップが多くなってしまった。
お隣さんの引っ越しの日、スワッピングを撮影したSDカードを交換して見送った。

妻は、スワッピングの動画を見たくないというので、一人で見た。
画面には、浴衣を着た妻の姿があった。
若干暗めの部屋は和室で、清楚な見た目が自慢の妻が、いつもよりも色っぽく、淫靡に映った。
妻に荒縄がかけられていった。
柔肌に荒縄がざらつき、妻はM字開脚の姿に縛られていった。
全裸ではなく、乳房や秘部は丸出しで浴衣が肌蹴ているという演出がエロかった。
秘唇をめくられ、秘豆を弄られながら、
「奥さん・・・清楚で美人な奥さんなのに、オマンコはドドメ色だねぇ・・・旦那さんとヤリまくったのかな。それとも、大勢の元彼にヤラれたのかな?」
と言葉責めが始まった。
「奥さん、旦那さんとは何歳の時にご結婚を?」
「に、二十五・・・アァ・・・二十五歳の時です・・・」
「ご主人い初めて抱かれたのはおいくつでした?」
「アァ・・・アアァ・・・に、二十三ですぅぅぅ・・・」
「ご主人は何人目の男でした?」
「そ、それは言えません・・・だって撮ってるでしょ?」
「そうですか・・・」
ドキドキが止まらなかった。
392
2018/10/20 07:14:53 (hgk6Poqj)
昨晩は知人夫婦のところに妻とふたりで遊びに寄せて貰うことになってましたが
私だけ仕事のトラブルということでドタキャンしました
それもこれもみんなお世話になったAさん(知人夫婦のご主人)の指示で一度限りとの約束でのことです、そういった意味では奥さんもかなり慣れた様子で“この人に一晩抱かせるだけで帳消しなんてあなたラッキーなのよ!私も一緒なんだから“っと言われそのホームパーティーには他にも人が来るんだと分かりました、ただいろいろ聞ける、言える立場でない私はサウナで寝れずに朝を向かえましたがさっき奥さんから、“心配てしょうがあなたが帰る前に帰りますだって!女は怖いわね~“と全裸で談笑してる妻の写メが送られて来ました
393
2018/10/17 00:43:20 (2jg29fVR)
「アア~モウアナタって・・」
「優子だって」
まあお楽しみもこれ位が良い所かな。
「優子もっとしたいのか」
「もうダメ、いまはダメよ」
じゃあ一先ずお休みしてからと言う事になって。
「そうね、少し寝ましょうね」
「ああ少し寝てから、またするかい」

「まあ、ウフッ、身体洗って来ないと・・」と風呂場へ行く、シャワーの音がしている。
「俺も肉棒を洗っておこう」と風呂場へ行くと、「まあアナタ、フフ」とシャワーをかけて肉棒を撫でさすって洗ってくれた。
おかげで半立ちの肉棒は復活した。「ウフフまたこんなに」
「ああもういいよ」と急いで出て横になった、あのまま撫でられたら即ズブっとになりそうだった。
少ししてバスタオルを巻いて出てきて横に来て寝る。
肉棒をそっと触って「少し休んでから・・ねっフフフ」

「ああそうしようね」と下腹部を探って大豆粒をそっと摩った。
二人の手はそれぞれ、目的の物を探って、「お休み」
少しの間、おとなしくしていたが、優子の手が元気になった肉棒をギュッと握った。
「ウウッ、アナタッそんな~、も~、アハッ」優子の大豆粒をそっと摩っていたのに感じた様だった。
「アア、優子がいじるからだよ」
「ハ~ハ~だって、ア~」
握っている肉棒がキュッキュキュッキュ扱かれる。

大豆粒をそっと摩って指を女の穴へ差し込んでポイントをいじる。
他の指で大豆粒からとび出した硬い物をやさしく摩っていた。
其れを摩っているとすぐにジュクジュクと愛液が滲み出してきてアハンウフン喘ぎ声も出る。
「欲しいか、優子欲しいのか」
「ほしい、欲しいわ」喘ぐように肉棒を扱いている。
「アア~モウダメ~オネガイ、ウッ、寝られなくなっちゃったわ、ハッ、ハヤク~」
ゆっくりとうつ伏せにして股を広げさせ腰を抱え浮かせる様にして、いわゆるバックで、いきり立った硬い肉棒をズブズブッとぐっしょり濡れた優子の穴へ突き入れた。

「アウ~アハッ、アッアッ、イイッ」優子の腰がうごく。
グチョグチョジュボジュボヌチョヌチョ、腰の運動に合わせ肉棒と女の穴の擦れる音がしている。
肉棒は擦れ、気持ちよく滑らかに動いている。
頃合いを見てそのまま足を抱え後ろ茶臼にして突く。
腰を下ろす事で肉棒がより深く刺さって子宮を突いた。
「ウグッウハッアハッヒィ~」
上下に揺らして突くので優子の声も激しく漏れて身体が揺れている。

「ウッウッ、アッアッヒッヒッアァ~アナタ~スゴクッテダメ~」
抱えた足を離し後ろに倒れると優子は海老反りに、何度か突きバックに戻してピストンを早く遅く繰り返す。
「ヒ~アッアッ、モウダメッアハアハ」
それならと正常位に戻して、グイグイとピストンで連続突きする。
「アハアハ、もうダメ、イキソ~」
「もうイキソ~かい」
「ハァハァもうイッチャウ~」腰の振りをゆっくりにしてズンズンズンズンさらに突き続けた。

肉棒がキュキュッと締め付けられ、先っぽの方がヌルヌルと肉で撫で回される様な感じになる。
しきりに動いていた手を絡めてきて固く握られる。
「アッハッ、モッウッダッメッイクイクイ槌~~」
腰を振るので肉棒が刺激され先っぽのヌルヌル撫で回される感触に我慢できない気持ちよさになる。
ヨガリまくる奥さんの腰をしっかりと押さえてジワジワッと締め付けられる肉棒を何度も突き入れフィニッシュ、ズンズンと一突き二突き。
「ウ~~ィッ槌~~」絡めて握られた手がきつくなり、肉棒もキュ~ッと締め付けられる。

先っぽがヌルヌル撫で回される感触に我慢できずビュビュビュピュッと勢いよく女の穴の奥へ放出した。 
この何とも言えないヌルヌル感触がたまらなく気持ちいい、アアたまらなく気持ちいい。
じっと抱き合ったまま締め付けられた肉棒と女の穴の繋がった感触を楽しんでいた。
ゆっくりと締め付けが緩んできた。
「ア~~モ~マタ・・ハァ~~」
「イッタかい」
「ア~アナタ、ウフッ、またいい気持ちになっちゃったわ~、逝っちゃったのね・・」

「そうみたいだね」
「こんなに気持ちよくされてうれしいわ」
「優子がおいしいから遣り甲斐が有って俺も気持いいよ」
「アアモウダメ、もうできないわ」
「そうだね、これ位にしようか」
身体を起こして肉棒を抜く。
横になった優子の女の穴から奥へ放出したものがダラダラダラと流れ出して来た。

「もう寝ないと朝になっちゃうわね」
「そうだね、ひと寝むりするか」
風呂場へ行きそこを洗って今度は本当に寝た。
ふと眼が覚めて横を見ると優子が寝ている。
掛けている布団がゆっくり動いている、めくると全裸、ふっくらと張った乳房が見える。
括れた腰から臀部の膨らみ少し開いた太腿、下腹部の膨れて割れた丘の陰毛の黒い茂みが見える。
ふっくら張った乳房をそっと手で覆うようにして柔らかく揉んでいたら乳首が起って来る。

ハアハア、身体が反ってきてウッウッと声が漏れて来た。
ピクンとして目を覚ました、ハッとしていたがすぐに身体を向けて抱き付いてきた。
「も~、起きていたの、オ・ハ・ヨ、フフフ」とキスして来た。
「ああおはよう、起こしちゃったね」
「何か気持ちいい夢見ていたの、アナタが私を抱いて可愛がってくれている夢、其れで目が覚めたらアナタが、もう」
「起きてみたらふくよかな胸が見えたから、つい」

「ウフフフ、もうそんな事されたら・・・」と言いながら肉棒を探ってきた。もちろん肉棒は直立。
「朝は元気なのね」と扱いていたが、フフフフと身体を乗せてきて自ら跨って肉棒を女の穴へ添えると腰を落とした。
ズブッ、ギュッと扱かれる様に優子の女の穴へ突き刺さった。
突き刺さる抵抗感は在ったがヌルヌルッと入っていった。すでに優子の中は濡れていたようだった。
ハッハッハッウンウンウンしきりに上で動いている。
「朝の挨拶かい」
「夢の続きよ」

動きに合わせて下から突き上げると「アハッアハッ」やがて「もういい気持ち」と覆いかぶさって来た。
身体を入れ替えて正常位になって腰を振る。
腰を振っていると肉棒が刺激され先っぽのヌルヌル撫で回される感触を我慢した。
手を絡めてジワジワッと締め付けられてくる肉棒を何度も突き入れフィニッシュへ持っていく。
絡めて握られた手がきつくなり、肉棒もキュ~ッと締め付けられる
先っぽがヌルヌル撫で回される感触に我慢でき無くなってビュビュビュピュッと勢いよく女の穴の奥へ放出した。

「優子、朝のHも良かったよ、すっきりしたよ」
「ハァ~イイワ~私もよ~」
朝の挨拶代りの一発になった。
「一風呂浴びて、からだ洗ってこようか」
「そうねそうしましょう」
と大浴場へ行って浴びてくることにした。
行くと吉田さんの旦那さんの他三人程入っていた。

前「やあお早うございます、ハハハいかがでしたか」
当たり障りないように「イヤァ結構ですね」
吉「そうですか、私も」
と言う事は家内もかなり激しく攻められたのだろうか。
ざっと浸かって身体を洗って戻った。
しばらくして優子も戻って来た。ほんのり染まった顔に色気が有る。
「お風呂で奥様と一緒になったわ、良かったそうよ、ウフフ」

「ああ私も旦那さんに会いましたよ、良かったと言っていましたよ」
「ウフフフ、それなら良かったと言う事ですわね」
「まあそういう事ですね」
そうこうしていて奥さんの化粧も済んで朝食の時間になった。
食堂へ行くと、吉田さんと良子が席を取って待っていた。
良子が俺の顔を見て恥ずかしそうに俯いていた。
当たり障りのない話をしながら食事を済ませると元の夫婦に戻って部屋に戻る。

「良子、どうだった、良かったみたいだっていってたぞ」
「まあそんな事言ってらしたの旦那さん」
「旦那も言ってたけれど、奥さんも良子がそう言っていたって」
「まあ、やだもうはずかしいわ」
「恥ずかしいって、かなり攻められて良かったんだろう」
「ヤダ~ウフフフまあ~、そうねよかったわ、こんな経験初めてだったんですもの」顔が赤らんでいた、初めて知り合ったばかりの男と一夜の激しい性行為の経験に興奮したのだろう。

「アナタも良かったんでしょ、奥様がいってらしたわ」
「まあそうだね、初めてだったものね、またやって見たくなったか」
「まあ、あなた、ウ~ンそうね~ウフフ、アナタはどうなの」ほんのり顔が染まっている、イヤとは言わない。
「そうだなあ、お前がイイって言うならな」
「まあ私に決めさせて、ずるいわよ、あなた」
など話してチェックアウトにロビーへ行くと吉田さん夫妻もそこにいた。
車の処に行く途中で旦那さんがこれからの予定は大体同じ様な所でしたよね、と言って来た。

「まあ同じようなコースでしたと思いますが」と予定を確かめた。
「私達が今晩泊まる宿はxxなんですが、前田さんは」と言って来た。
「エート、アァ同じですね、これはまた」
「そうですか、でしたらいかがですか、せっかくのご縁ですし今夜の宿も同じと言う事なら明日の朝までお互いの妻を交換すると言うのはいかがでしょうか、今朝家内とも前田さんご夫妻がいいと言うのならばそうしてみようかと話していたのですよ」
「そうですか、でも急に言われても家内がなんというか聞いてみないとなんとも」

「それはそうですよね、奥様にお聞きになって、もしよろしければと言う事で」
「まあ聞いてみましょうかね」と家内に話してみると「まあそんな事言われたの、明日の朝までねえ、アナタはどうなの」
「まあ何かの縁かも、お互い認め合ってならそれも旅のアバンチュールかもしれないけれどね」
「如何します」
「いいのか」
「あなたがいいって言うならだけど」少し顔が赤らんでいる、その気になっているみたいだな。

「じゃあ乗るか」と言う事で
「家内もイイと言う事ですのでこれも何かのご縁と言う事でそうしましょうか」
「そうですか、ではそうしましょうか、ここで変わるのもなんですからこの先のコンビニで変わらせましょう」
と言う事で明日の朝まで夫婦交換と言う事になった。
コンビニで待ち合わせ奥さんが乗り替わった。
「では夕方にxxでまたおあいしましょう」と別れた。
「アナタよろしくね、明日の朝までお付き合いくださるのね、ウフフフ」

「こちらこそ、こんな事になるとは思ってもみませんでしたよ」
「じゃあ楽しく行きましょうね、フフフうれしいわ」と上機嫌の奥さん。
「ところでなんでこうなったんですか」
「実は、宅の主人が良子さんのこと、イイ、イイって言うものですから、それなら行く先も同じようなので、こうしてみたらどうかって、前田さんの旦那さんに聞いてみたらどうって申しましたのよ、アナタも私を良いっておっしゃっていたでしょ、だからウフフ」
「アアそれでですか、旦那さん家内の事が気にいられたと言う訳ですか」

「ウフフ、私もあなたの事が気に入りましたの、だから宜しいでしょ」
「それはどうも、私も奥さんの事、気に入りましたよ、そう言う事なら明日の朝までよろしく」
まあどういう事か、こんな事に決まって嬉しくも有り、家内との旅行で久しぶりにたっぷり可愛がってやろうと思っていた事とはずれてしまったが、初めて会った見ず知らずの奥さんを旦那さん公認でエッチが出来たし、また今夜も出来ると言う思いがけない展開になった。
スワッピングすると言う事なので当然、家内をその旦那に抱かせると言う事でもある。
まあ旅の恥は何とやらと言うので、之もその類かと思ったが後に引きそうだ。

「奥さん、今されているスワッピングの集まりですか、会ですか、そこではこんなように泊まり掛けで一日中カップルでと言う様な事はされているんですか」
「まだそんな事は御座いませんわ、今日の事は旅行中で偶然お会いしましたでしょ、予定も同じようなコースでしたでしょ、それに主人も私も前田さん御夫婦と、ウフフね、それで主人がお願いしてみたいと申しますので、イイワ、と申しましたの」
それで今回このような事になったのだとの話だった。
明日の朝まで他人の奥さんと自由にヤル事が出来る。

家内とは最終日の夜にたっぷりと出来るからそれは良いとして、今日は一泊二日の不倫旅行みたいな事になった。
「それでは行きますか」
車をだし、あちらこちらと見学、ドライブ、昼食とラブラブウキウキ、恋人気分で優子と過ごして夕方に今夜の宿へ着いた。
チェックインを済ませていると吉田さんと良子もニコニコ顔で到着した。
「やあ、お早いですね」
「いやあ、今しがた着いたばかりですよ」では後ほど夕食の時に、と部屋へはいる。

「やれやれ、まずは到着、一休みですか」
「お疲れ様、まだ夕食まで時間が有りそうね、お風呂へ行きますか」
「そうですね、一風呂浸かって来ましょうか」
大浴場へ行き、ゆっくり浸かって飲み物を仕入れてきて部屋に戻るが吉田さんは入ってこなかった。
しばらくして風呂上がりでほんのり上気した優子が戻って来て近くに座る。
「いいお風呂でしたわね、手足延してさっぱりしたわ」
湯上りの女のいい匂いがしている、男根がムクッとして来た。

「まあ、まだ時間有るから、軽く一杯いきますか」と渡す。
風呂上がりの一杯、「アア美味しいわ」
「アア美味しいね、どう」ともうすこし。
「ウフフも~飲ませて酔わせてなんて」
「ハハハ、そんなんじゃないよ、喉乾いただろって思ったからだよ」
「エエ、頂くわ」と注ぎ分けて
「アアイイワネ、お風呂上がりに飲むのっておいしいわ」

「風呂上がりにはいつも飲むんですか」
「毎日ではないけれど飲みますわよ、美味しいですものね」
「じゃあお家なんかで飲んだ時は、その後は旦那さんと仲良くするとか」
「マッ、ウフッ、そうね、そうよね、あらいやだわ、もうそんな事お聞きにならないで恥ずかしいわ」
そういう普段の優子は淑やかそうな奥さんのようにみえる。
「じゃあアナタは、奥様とそうなさるの」
「アハハハ、これは藪蛇になっちゃいましたね、イヤイヤ」

「今日は一日楽しく過ごせたわね、アナタとデートしていると何か新鮮な感じでしたわ」
「それは私も同じですよ、一日中きれいな奥さんと過ごせて」
「まあ、お上手です事」と身体を寄せて来た。
「いやあ本当ですよ、お綺麗だし・」
「だしの後はなんですの」
「だしの後は、ですね~~」そっと顔を寄せて唇を重ねた。
ンン、黙ったまま唇を重ねてゆっくりと抱き寄せ、舌を絡ませる。

身体が傾いて浴衣のあわせが乱れてブラに隠れたふくよかな乳房が覗いている。
「ウ~ンハアハア、まだダメヨ」酒のせいだけではない、息が荒くなり顔がほんのり染まっている。
まあ今のところはこの位にして今夜もしっかりと頂く事ができる。
「そうですよね、だしの後はって言われましたので、こうですよと」
キスした事で優子は興奮して来たようだ、余り興奮させると夕食の時まずいかなと思いそこで止める。
そうこうしている内、夕食時間になったので食堂へ行くと旦那さんが席を確保していた。
「それでは、今日はお疲れ様でした、楽しい一日でした、明日も良い一日でありますように、カンパ~イ」
「今日はどの辺行っていらしたんですか」

「あちららこちらですよ」などと食べながら話がはずみそれに合わせて飲む方も皆一杯二杯と杯を重ねて行く。
そろそろ頃合いですね、続きはまた部屋でと引き揚げて旦那さんの部屋で二次会だと飲んで話していた。
そうこうしているうちに、そろそろ楽しむ良い時間になってきた。
吉「では、そろそろ大人の時間でしょうかね、なあお前」と良子をだきよせている。
良子も恥ずかしそうに俺をみたが、「もう、アナタったら」と抱かれている。
こちらも負けずに「じゃあ我々も部屋に戻って、なあ優子」
優「ウフフそうね、あなた」

前「じゃあごゆっくりお楽しみくださいね」
吉「アハハ、お互いに楽しみましょう」
部屋にのどって、「もう寝るかい」
「ウフフ、寝ましょうか?」
「もう寝ちゃうのか」
「アナタ、私を可愛がって下さらないの?」
「優子、カワイがってほしいのか」

「モ~アナタったら、イジワルネ」と抱き付いてきた。
「ネエ~いじわるなさらないで~ン、昨夜みたいに可愛がってぇ、ネ~ン」鼻にかかった艶めかしい声でしな垂れかかるように身体をよせ口を合わせて求めて来た。
酒の勢いもある様だが大胆になっている。
「そうか、じゃあ可愛がってあげるからね」布団に押し倒す様に重なる。
「昨夜みたいにしていいのかい」
「エェそうよ、お願い、イッパイして」甘ったるい声で答えている。

優子の浴衣の前を開いてブラを取り、ふくよかな乳房を掴む様にゆっくりとこね回しながら乳首を揉む。
揉んでいるうちに気持ちよさそうな顔に変わり、半開きの口からハァ、ウ~と喘ぐ声が漏れて来た。
帯を解いて浴衣の前を広げ、揉んでいた乳首を吸って舐め回し、乳房を舐め回してから腹から腰へとゆっくり舌を這わせていく。
舌を這わせながら乳房を揉み乳首を摘まんで刺激していく。
臀部の膨らみを隠しているセミビキニのショーツを脱がせる。すでにクロッチはジットリと濡れている。
下腹部の膨れて割れた丘と黒い茂みが見え、その奥がもうグッショリ状態に潤っている。

這わせる舌を腰から内股へ、内股から膨れて割れた丘へ、丘から割れ目をなぞって大豆粒へと舐めて行く。
ウウゥハアハア優子の息が荒くなって、身体をよじっている。
大豆粒をそっと舐めて両側のヒダを舐めては吸いながら指で大豆粒を摩ってとゆっくり攻めて行く。
黒い茂みの奥の大豆粒をいじられヒダをいじられ、女の穴からジュワジュワッと愛液が流れ出しグッショリ股間を濡らしている。
「アハアハッアウ~、アハッアッアッ、ヒイヒィ」声も艶めかしく漏れている。
濡れた女の穴へ指を差し込んでポイントをいじる。

優子の悶えが大きくなって来た。
「アッアッヒッヒッ、アァ~ダメ~アナタ~ハヤク~」
なにか今夜の優子はすごくいい反応をしている。
充分に濡れているので、そろそろいくかな。
優子、と言いながら股を広げ抱え込む様にして肉棒をゆっくりと女の穴へ突き入れる。
グジュグジュニュルニュル、滑らかに、気持ちよくゆっくり動かし何度か動かして奥まで突き入れる。
大きく腰を揺らすように振ると優子の身体も合わせて動き肉棒も捏ねられるように動く。

「アウ~アハッ、アッアッ、イイッ」優子の腰が動いて擦れ、扱かれる感触が肉棒に感じている。
しばらく続けてから屈曲位で奥まで突き入れたらそこから腰を使いズチャズチャズチャズチャ、ピストン。
「上下に揺らして突くので、奥に当たり優子の声も激しく漏れて身体が揺れている。
「ウッウッアッアッハッハッウッウッハッハッアッアッイッイッ」
そこから騎乗位にして手を絡ませ支えてさらに突く。
動くたびに優子の身体がのけ反り大きく揺れている。
「アア~~ン、アッウッ、ナッウッ、タッウッ、モッウッダッメッアッアッアッ」

悶える様になり身体が覆いかぶさって来たので身体を入れ替えて正常位にしてピストンで突く。
「ハハハハイイイイアアアアダメダメイクイク」。
腰を振っていると肉棒が刺激されて先っぽのヌルヌル撫で回される感じを我慢してさらに腰を振る。
優子が手を絡めて来てジワジキュウッと肉棒が締め付けられて扱かれながら何度も突き入れフィニッシュへ持っていく。
「アハアハイクイクモ~ダメ~イク~」
絡めて握られた手がきつくなり、肉棒もキュ~ッと締め付けられる。

肉棒が扱かれる感触と先っぽがヌルヌル捏ねくり回される感触に我慢の限界、堪えきれずビュビュビュピュッと勢いよく女の穴の奥へ放出した。
ハァ、今夜の最初のお楽しみはかなりの時間が掛かっていた。
上に重なったままで肉棒の捏ねられ締め付けられる快感を味わっていた。
しばらくして優子がハァ~~と息をしたら手の締め付けと肉棒の締め付けが緩んできた。
上気して染まった満足げな顔、トロンとした眼を開けてニッコリ。
「モ~スゴ~クいい気持ちになっちゃったわ~いいわ~良かったわ~」

「良かったかい優子」
「エエ~アナタ~モ~スゴ~クよかったわ、逝っちゃったわ~」
「アア優子逝ったんだね、よかったね」
「ウフフ、昨夜よりズ~ッと、アナタすごいんですもの」
「昨夜みたいに可愛がって、イッパイしてって言うからさ」
「でも、昨夜はあんな事、されなかったわよ」
「あんな事って」「あんな事よ、ウフ」

「どんなことされたの」「モ~いじわる~あんな事よ~ヤダ~」
「あんな事してほしいかい」
「モ~あんなことされちゃったから逝っちゃったのよ~」
「あんな事されたから逝ったんだね」
「ネエ~いじわるいわないで~」
「ネ~昨夜みたいにもっと可愛がってぇ、ネ~ン」
重なったままで肉棒はまだ女の穴に硬いまましっかりと入っている。
「もっと可愛がって欲しいかい」
「モ~まだ元気なままよ」と手が肉棒の根元をまさぐっている。
「そうか、じゃあもっと可愛がってあげるからね」
と言う訳で二回戦へ突入する、
しばし休憩、この後は後ほど。

394
2018/10/13 03:01:17 (bBLGnosh)
30代のご夫婦から、<初心者ですが、スワッピングをしたいので、ご指導をお願いします。>とのメールが来ました。私たちの知り合いのご夫婦からの紹介です。

 遠方からのメールでしたので、旅行がてら自宅に招待しました。1泊2日の予定です。

 到着した日は観光地などを案内し、その夜は自宅で夕食です。

 お酒が入り話は段々と卑猥な方向に・・・。初めての経験からか、ご夫婦ともかなり緊張している様子です。

 見かねた妻が奥さんを私たちの寝室に誘い、彼女の為に用意したセクシーな下着に着替えさせ、自分もお気に入りのセクシーな下着に着替えさせ戻ってきました。

 何か緊張をほぐす話をしたのでしょう。奥さんは、恥ずかしさもあるのでしょうが緊張感はほぐれて明るくお話をします。

 妻たちがいない間に、ご主人から色々と話を伺いました。
<結婚してすぐに、以前から付き合っていた男性と奥さんが浮気をしたこと。>
<それをご主人は知らないことになっていること。>
<そのことが頭に残り、ご主人が浮気したこと。>
<その相手が、今回紹介をしてくれたご夫婦だったこと。>などです。

 戻ってから、妻たちが入れ替わりました。薄暗くしたリビングで、私の横に奥さんが、テーブルを挟んで向かい側にご主人と妻が座りました。

 しばらくは、お互い個々に話をしていましたが、
「妻がしているところを写真に撮りたいのですが良いですか?」とご主人が言ってきました。
「私は構いませんが、奥さんは良いですか?」と顔を見て言うと、
「はい!」と言って頷きました。
「じゃぁ~、私達も撮ってもらいましょうよ!」と妻が言い出しました。

 キャミソールの前をはだけ、ゆっくりと奥さんの乳房を揉みながら、首筋に唇を這わせました。
<ピックッ!>と身体が反応し、汗ばんだ肌が私の手のひらに絡みます。若くポッチャリとした弾力のある肌です。さすがに若い!

 奥さんの手を握り私の物に・・・。一瞬手を引こうとしましたが、強く握り私の物を握らせ、上下に擦らせました。いきり立った私の物はすでにバスタオルからはみ出しています。

 私も片方の手は乳房を揉み、もう片方は下に滑らせました。最初はパンティーの上から摩り、次にパンティーの横から指を滑り込ませました。

 クリトリスを優しく撫で上げると、<ピック!ピック!>と身体が反応します。もうかなりの濡れ具合です。口からは<あぁ~・あぁ~>と吐息声が漏れます。

 大きく足を開かせ、助手人に見えるようにしました。そしてご主人たちの反応は・・とみると、妻の乳房に手は当ててるものの動きは停まり、一点に注目しています。私は妻に目で合図をしました。

 妻もその合図がわかったのか、体を折るようにして握っていた御主人の物をフェラします。必要以上に多くな音を立て舐めあげます。

「ほらッ、ご主人の物あんなに大きくなってるよ!」と奥さんに見るように勧めました。

 妻は見やすいようにと思ったのか、床に座り激しくフェラします。ご主人もその行為にやっと反応したかのように、妻の頭を両手で抑えフェラの快感を味わっています。

「良かったら先にベッドをお使いください。私たちはここで・・・」と言いました。
「ハイッ」といったもののいっこうに行こうとしないご主人。
「ねぇ~、行きましょうよ?」と妻がせかします。

 やっと立ち上がった二人、リビングの隣のベッドルームに移動。私は開き戸を全開にして、リビングから良く見えるようにした。ベッドスタンドの灯りで妻たちの姿が良く見える。

 しばらくは舐め合ったりしていた二人、ご主人が妻の上に覆いかぶさり挿入。腰を振ります。
最初から急ピッチです。緊張と興奮がそうしているのでしょう。

 ふらりの結合部分が良く見えないので、
「覗きに行こうか?」と奥さんを誘った。

 ベッド脇に二人で座り込み、結合部分を覗き込みます。妻も久しぶりの若い男性とのセックスに濡れ具合もいつも以上なのがわかります。抜き差しするご主人の物がピカピカと光っています。

 キャミソールもパンティーも取って全裸になってる奥さんのクリトリスに指をやると、したたり落ちるくらいに濡れています。そ~と立ち上がりリビングに戻った私達。先ほど妻がしたように奥さんを床に座らせ、私のをフェラさせます。慣れないのか多少歯が当たり違和感は有りますが、<若いから仕方ないなッ>と思いフェラを楽しみます。

 すぐさま、
「あっ、逝くッ!」とご主人の声。
覗き込むと、妻の上に覆いかぶさった形で動かなくなったご主人。<もう逝っちゃった!結構早いなぁ~>と思いつつフェラを楽しむ私。

 今度は、奥さんをば着抱えるようにして私の上に座らせ挿入。きつく締め付けるような奥さんの膣肉にうれしくなる私。しばらくはその快感を目をつむって味わっていた私が、ふと気づくとご主人がそばに立っていて写真を撮っています。足元に座り込んだ妻が、写真を撮っているご主人の物をフェラしているのが見えました。

 今度は、奥さんをソファーに手を突かせ、見せつけるようにバックから挿入。デジカメのフェラッシュが何回も発光します。私は激しく腰を振ります。もう完全に濡れているところから、ピチャ・ピチャと音が出ます。かなりの締め付けに若い女性を感じます。

 手を強く握り、頭を左右に一心不乱に振る奥さんの口からは、
「いいッ!・いいッ!・たまらないッ!」の連発です。その間もフラッシュが何度も発光します。

「もうダメッ、逝きそう・・」と奥さん。
「気持ちいいッ!私も逝きそうですよ」と私。
「来て来て・・いっぱい来てッ!」と要求する奥さんが声を発したとき、

「ダメだッ!」大声で叫んだご主人。
その声にビックリした私たちは動きを止めてご主人を見た。

「中に出すのはダメだっ」と言います。
「いいわよ、今日は安全だから・・」と奥さん。
「いやぁ~ダメだっ。」
「いいってばぁ~」と奥さん。

「ちょっと来て・・」と奥さんを呼ぶご主人。

 ゆっくりと抜きソファーに座った私。隣に妻が座ります。ご主人と奥さんはそろってキッチンに・・・・。こそこそと話声が聞こえます。

 そのうちに声が大きくなり会話がハッキリと聞こえます。

「あなただって奥さんの中に出したじゃなッ!」
「奥さんは慣れてるし・・それに歳だからいいんだぁ~」
「今日は安全だから・・いいって言ってるでしょ!」
「中に出すのはダメだってばッ」

 私と妻は顔を見合わせて苦笑いをした。
「今日は・・これではダメだぁ~」と私。無言でうなずきビールを口にする妻。
「いいから、和室に布団敷いてきてよ。今日はそこで休んでもらおう・・」と妻に命じた。
「そうね」と妻は言い、布団を敷きにリビングを出て行った。

 言い合いは続いていたが、先ほどよりは声も小さくなったので内容は聞き取れなかった。
妻が布団を敷き終えリビングに戻ってきたと同時に、ご主人がリビングに入ってきた。奥さんはキッチンにいるようだ。

「すみません、ちょっと妻が体調が悪いので今日はこのぐらいで・・・」とご主人が言います。言い争いが聞こえてなかったとでも思っているのだろうか。

「そうですか、入口右側の和室に布団を敷きましたので、ゆっくりと休んでください。」と私。
「すみません、そうさせてもらいます」とご主人。

 そこで妻が口を挟んだ。
「私たちはまだこれから楽しみますので、声が聞こえるかもしれませんけど気になさらないでくださいねッ!」とやんわりとした言葉で言う。精いっぱいの妻の嫌味なのだろう。

 二人が和室に入っていった。私たちは少し飲んでからベッドに・・・。いつも以上に大きな声で感じる妻。滅多に口にしない卑猥な言葉も連発する。
「この声を聴いて、向こうもやってるかもなぁ~」と小声で耳打ち。
「別にいいじゃな、こっちはこっちよ」と開き直った妻。

 その後、普段はしない2回戦までやった。妻の要求だった。やはり自分か勝手に腹が龍野だろう。

 翌日、何もなかったように朝食を取り、帰っていった二人。
「あれでは奥さんが可哀そうよ!」と妻が言います。
「そうだね」と相づちを打つ私。
「スワップに引き込んだのはご主人だろうし、やっと納得してその気になって楽しもうと思った奥さんが、やはり可哀想っ!」と妻は不満たらたらです。

 3日ほどして、紹介したご夫婦から電話があった。いきさつを話すと、
「ごめんなさいね・・そんな方を紹介して・・・」と謝られた。
「こちらは別に気にしてないですよ」と答えておきました。

「来週そちらに行き、久しぶりに夫婦で楽しみませんか?」というお誘いに、
「二人とも歓迎します・・」と答えた。

「やはり、慣れた方がいいわねッ」と妻が言います。
「そうだぁ~あの人たちとはもう長いからなぁ~」と私。

 来週、訪ねてこられるのが私たちは楽しみにしています。
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