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スワッピング体験談 RSS icon
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2018/10/20 07:14:53 (hgk6Poqj)
昨晩は知人夫婦のところに妻とふたりで遊びに寄せて貰うことになってましたが
私だけ仕事のトラブルということでドタキャンしました
それもこれもみんなお世話になったAさん(知人夫婦のご主人)の指示で一度限りとの約束でのことです、そういった意味では奥さんもかなり慣れた様子で“この人に一晩抱かせるだけで帳消しなんてあなたラッキーなのよ!私も一緒なんだから“っと言われそのホームパーティーには他にも人が来るんだと分かりました、ただいろいろ聞ける、言える立場でない私はサウナで寝れずに朝を向かえましたがさっき奥さんから、“心配てしょうがあなたが帰る前に帰りますだって!女は怖いわね~“と全裸で談笑してる妻の写メが送られて来ました
351
2018/10/17 00:43:20 (2jg29fVR)
「アア~モウアナタって・・」
「優子だって」
まあお楽しみもこれ位が良い所かな。
「優子もっとしたいのか」
「もうダメ、いまはダメよ」
じゃあ一先ずお休みしてからと言う事になって。
「そうね、少し寝ましょうね」
「ああ少し寝てから、またするかい」

「まあ、ウフッ、身体洗って来ないと・・」と風呂場へ行く、シャワーの音がしている。
「俺も肉棒を洗っておこう」と風呂場へ行くと、「まあアナタ、フフ」とシャワーをかけて肉棒を撫でさすって洗ってくれた。
おかげで半立ちの肉棒は復活した。「ウフフまたこんなに」
「ああもういいよ」と急いで出て横になった、あのまま撫でられたら即ズブっとになりそうだった。
少ししてバスタオルを巻いて出てきて横に来て寝る。
肉棒をそっと触って「少し休んでから・・ねっフフフ」

「ああそうしようね」と下腹部を探って大豆粒をそっと摩った。
二人の手はそれぞれ、目的の物を探って、「お休み」
少しの間、おとなしくしていたが、優子の手が元気になった肉棒をギュッと握った。
「ウウッ、アナタッそんな~、も~、アハッ」優子の大豆粒をそっと摩っていたのに感じた様だった。
「アア、優子がいじるからだよ」
「ハ~ハ~だって、ア~」
握っている肉棒がキュッキュキュッキュ扱かれる。

大豆粒をそっと摩って指を女の穴へ差し込んでポイントをいじる。
他の指で大豆粒からとび出した硬い物をやさしく摩っていた。
其れを摩っているとすぐにジュクジュクと愛液が滲み出してきてアハンウフン喘ぎ声も出る。
「欲しいか、優子欲しいのか」
「ほしい、欲しいわ」喘ぐように肉棒を扱いている。
「アア~モウダメ~オネガイ、ウッ、寝られなくなっちゃったわ、ハッ、ハヤク~」
ゆっくりとうつ伏せにして股を広げさせ腰を抱え浮かせる様にして、いわゆるバックで、いきり立った硬い肉棒をズブズブッとぐっしょり濡れた優子の穴へ突き入れた。

「アウ~アハッ、アッアッ、イイッ」優子の腰がうごく。
グチョグチョジュボジュボヌチョヌチョ、腰の運動に合わせ肉棒と女の穴の擦れる音がしている。
肉棒は擦れ、気持ちよく滑らかに動いている。
頃合いを見てそのまま足を抱え後ろ茶臼にして突く。
腰を下ろす事で肉棒がより深く刺さって子宮を突いた。
「ウグッウハッアハッヒィ~」
上下に揺らして突くので優子の声も激しく漏れて身体が揺れている。

「ウッウッ、アッアッヒッヒッアァ~アナタ~スゴクッテダメ~」
抱えた足を離し後ろに倒れると優子は海老反りに、何度か突きバックに戻してピストンを早く遅く繰り返す。
「ヒ~アッアッ、モウダメッアハアハ」
それならと正常位に戻して、グイグイとピストンで連続突きする。
「アハアハ、もうダメ、イキソ~」
「もうイキソ~かい」
「ハァハァもうイッチャウ~」腰の振りをゆっくりにしてズンズンズンズンさらに突き続けた。

肉棒がキュキュッと締め付けられ、先っぽの方がヌルヌルと肉で撫で回される様な感じになる。
しきりに動いていた手を絡めてきて固く握られる。
「アッハッ、モッウッダッメッイクイクイ槌~~」
腰を振るので肉棒が刺激され先っぽのヌルヌル撫で回される感触に我慢できない気持ちよさになる。
ヨガリまくる奥さんの腰をしっかりと押さえてジワジワッと締め付けられる肉棒を何度も突き入れフィニッシュ、ズンズンと一突き二突き。
「ウ~~ィッ槌~~」絡めて握られた手がきつくなり、肉棒もキュ~ッと締め付けられる。

先っぽがヌルヌル撫で回される感触に我慢できずビュビュビュピュッと勢いよく女の穴の奥へ放出した。 
この何とも言えないヌルヌル感触がたまらなく気持ちいい、アアたまらなく気持ちいい。
じっと抱き合ったまま締め付けられた肉棒と女の穴の繋がった感触を楽しんでいた。
ゆっくりと締め付けが緩んできた。
「ア~~モ~マタ・・ハァ~~」
「イッタかい」
「ア~アナタ、ウフッ、またいい気持ちになっちゃったわ~、逝っちゃったのね・・」

「そうみたいだね」
「こんなに気持ちよくされてうれしいわ」
「優子がおいしいから遣り甲斐が有って俺も気持いいよ」
「アアモウダメ、もうできないわ」
「そうだね、これ位にしようか」
身体を起こして肉棒を抜く。
横になった優子の女の穴から奥へ放出したものがダラダラダラと流れ出して来た。

「もう寝ないと朝になっちゃうわね」
「そうだね、ひと寝むりするか」
風呂場へ行きそこを洗って今度は本当に寝た。
ふと眼が覚めて横を見ると優子が寝ている。
掛けている布団がゆっくり動いている、めくると全裸、ふっくらと張った乳房が見える。
括れた腰から臀部の膨らみ少し開いた太腿、下腹部の膨れて割れた丘の陰毛の黒い茂みが見える。
ふっくら張った乳房をそっと手で覆うようにして柔らかく揉んでいたら乳首が起って来る。

ハアハア、身体が反ってきてウッウッと声が漏れて来た。
ピクンとして目を覚ました、ハッとしていたがすぐに身体を向けて抱き付いてきた。
「も~、起きていたの、オ・ハ・ヨ、フフフ」とキスして来た。
「ああおはよう、起こしちゃったね」
「何か気持ちいい夢見ていたの、アナタが私を抱いて可愛がってくれている夢、其れで目が覚めたらアナタが、もう」
「起きてみたらふくよかな胸が見えたから、つい」

「ウフフフ、もうそんな事されたら・・・」と言いながら肉棒を探ってきた。もちろん肉棒は直立。
「朝は元気なのね」と扱いていたが、フフフフと身体を乗せてきて自ら跨って肉棒を女の穴へ添えると腰を落とした。
ズブッ、ギュッと扱かれる様に優子の女の穴へ突き刺さった。
突き刺さる抵抗感は在ったがヌルヌルッと入っていった。すでに優子の中は濡れていたようだった。
ハッハッハッウンウンウンしきりに上で動いている。
「朝の挨拶かい」
「夢の続きよ」

動きに合わせて下から突き上げると「アハッアハッ」やがて「もういい気持ち」と覆いかぶさって来た。
身体を入れ替えて正常位になって腰を振る。
腰を振っていると肉棒が刺激され先っぽのヌルヌル撫で回される感触を我慢した。
手を絡めてジワジワッと締め付けられてくる肉棒を何度も突き入れフィニッシュへ持っていく。
絡めて握られた手がきつくなり、肉棒もキュ~ッと締め付けられる
先っぽがヌルヌル撫で回される感触に我慢でき無くなってビュビュビュピュッと勢いよく女の穴の奥へ放出した。

「優子、朝のHも良かったよ、すっきりしたよ」
「ハァ~イイワ~私もよ~」
朝の挨拶代りの一発になった。
「一風呂浴びて、からだ洗ってこようか」
「そうねそうしましょう」
と大浴場へ行って浴びてくることにした。
行くと吉田さんの旦那さんの他三人程入っていた。

前「やあお早うございます、ハハハいかがでしたか」
当たり障りないように「イヤァ結構ですね」
吉「そうですか、私も」
と言う事は家内もかなり激しく攻められたのだろうか。
ざっと浸かって身体を洗って戻った。
しばらくして優子も戻って来た。ほんのり染まった顔に色気が有る。
「お風呂で奥様と一緒になったわ、良かったそうよ、ウフフ」

「ああ私も旦那さんに会いましたよ、良かったと言っていましたよ」
「ウフフフ、それなら良かったと言う事ですわね」
「まあそういう事ですね」
そうこうしていて奥さんの化粧も済んで朝食の時間になった。
食堂へ行くと、吉田さんと良子が席を取って待っていた。
良子が俺の顔を見て恥ずかしそうに俯いていた。
当たり障りのない話をしながら食事を済ませると元の夫婦に戻って部屋に戻る。

「良子、どうだった、良かったみたいだっていってたぞ」
「まあそんな事言ってらしたの旦那さん」
「旦那も言ってたけれど、奥さんも良子がそう言っていたって」
「まあ、やだもうはずかしいわ」
「恥ずかしいって、かなり攻められて良かったんだろう」
「ヤダ~ウフフフまあ~、そうねよかったわ、こんな経験初めてだったんですもの」顔が赤らんでいた、初めて知り合ったばかりの男と一夜の激しい性行為の経験に興奮したのだろう。

「アナタも良かったんでしょ、奥様がいってらしたわ」
「まあそうだね、初めてだったものね、またやって見たくなったか」
「まあ、あなた、ウ~ンそうね~ウフフ、アナタはどうなの」ほんのり顔が染まっている、イヤとは言わない。
「そうだなあ、お前がイイって言うならな」
「まあ私に決めさせて、ずるいわよ、あなた」
など話してチェックアウトにロビーへ行くと吉田さん夫妻もそこにいた。
車の処に行く途中で旦那さんがこれからの予定は大体同じ様な所でしたよね、と言って来た。

「まあ同じようなコースでしたと思いますが」と予定を確かめた。
「私達が今晩泊まる宿はxxなんですが、前田さんは」と言って来た。
「エート、アァ同じですね、これはまた」
「そうですか、でしたらいかがですか、せっかくのご縁ですし今夜の宿も同じと言う事なら明日の朝までお互いの妻を交換すると言うのはいかがでしょうか、今朝家内とも前田さんご夫妻がいいと言うのならばそうしてみようかと話していたのですよ」
「そうですか、でも急に言われても家内がなんというか聞いてみないとなんとも」

「それはそうですよね、奥様にお聞きになって、もしよろしければと言う事で」
「まあ聞いてみましょうかね」と家内に話してみると「まあそんな事言われたの、明日の朝までねえ、アナタはどうなの」
「まあ何かの縁かも、お互い認め合ってならそれも旅のアバンチュールかもしれないけれどね」
「如何します」
「いいのか」
「あなたがいいって言うならだけど」少し顔が赤らんでいる、その気になっているみたいだな。

「じゃあ乗るか」と言う事で
「家内もイイと言う事ですのでこれも何かのご縁と言う事でそうしましょうか」
「そうですか、ではそうしましょうか、ここで変わるのもなんですからこの先のコンビニで変わらせましょう」
と言う事で明日の朝まで夫婦交換と言う事になった。
コンビニで待ち合わせ奥さんが乗り替わった。
「では夕方にxxでまたおあいしましょう」と別れた。
「アナタよろしくね、明日の朝までお付き合いくださるのね、ウフフフ」

「こちらこそ、こんな事になるとは思ってもみませんでしたよ」
「じゃあ楽しく行きましょうね、フフフうれしいわ」と上機嫌の奥さん。
「ところでなんでこうなったんですか」
「実は、宅の主人が良子さんのこと、イイ、イイって言うものですから、それなら行く先も同じようなので、こうしてみたらどうかって、前田さんの旦那さんに聞いてみたらどうって申しましたのよ、アナタも私を良いっておっしゃっていたでしょ、だからウフフ」
「アアそれでですか、旦那さん家内の事が気にいられたと言う訳ですか」

「ウフフ、私もあなたの事が気に入りましたの、だから宜しいでしょ」
「それはどうも、私も奥さんの事、気に入りましたよ、そう言う事なら明日の朝までよろしく」
まあどういう事か、こんな事に決まって嬉しくも有り、家内との旅行で久しぶりにたっぷり可愛がってやろうと思っていた事とはずれてしまったが、初めて会った見ず知らずの奥さんを旦那さん公認でエッチが出来たし、また今夜も出来ると言う思いがけない展開になった。
スワッピングすると言う事なので当然、家内をその旦那に抱かせると言う事でもある。
まあ旅の恥は何とやらと言うので、之もその類かと思ったが後に引きそうだ。

「奥さん、今されているスワッピングの集まりですか、会ですか、そこではこんなように泊まり掛けで一日中カップルでと言う様な事はされているんですか」
「まだそんな事は御座いませんわ、今日の事は旅行中で偶然お会いしましたでしょ、予定も同じようなコースでしたでしょ、それに主人も私も前田さん御夫婦と、ウフフね、それで主人がお願いしてみたいと申しますので、イイワ、と申しましたの」
それで今回このような事になったのだとの話だった。
明日の朝まで他人の奥さんと自由にヤル事が出来る。

家内とは最終日の夜にたっぷりと出来るからそれは良いとして、今日は一泊二日の不倫旅行みたいな事になった。
「それでは行きますか」
車をだし、あちらこちらと見学、ドライブ、昼食とラブラブウキウキ、恋人気分で優子と過ごして夕方に今夜の宿へ着いた。
チェックインを済ませていると吉田さんと良子もニコニコ顔で到着した。
「やあ、お早いですね」
「いやあ、今しがた着いたばかりですよ」では後ほど夕食の時に、と部屋へはいる。

「やれやれ、まずは到着、一休みですか」
「お疲れ様、まだ夕食まで時間が有りそうね、お風呂へ行きますか」
「そうですね、一風呂浸かって来ましょうか」
大浴場へ行き、ゆっくり浸かって飲み物を仕入れてきて部屋に戻るが吉田さんは入ってこなかった。
しばらくして風呂上がりでほんのり上気した優子が戻って来て近くに座る。
「いいお風呂でしたわね、手足延してさっぱりしたわ」
湯上りの女のいい匂いがしている、男根がムクッとして来た。

「まあ、まだ時間有るから、軽く一杯いきますか」と渡す。
風呂上がりの一杯、「アア美味しいわ」
「アア美味しいね、どう」ともうすこし。
「ウフフも~飲ませて酔わせてなんて」
「ハハハ、そんなんじゃないよ、喉乾いただろって思ったからだよ」
「エエ、頂くわ」と注ぎ分けて
「アアイイワネ、お風呂上がりに飲むのっておいしいわ」

「風呂上がりにはいつも飲むんですか」
「毎日ではないけれど飲みますわよ、美味しいですものね」
「じゃあお家なんかで飲んだ時は、その後は旦那さんと仲良くするとか」
「マッ、ウフッ、そうね、そうよね、あらいやだわ、もうそんな事お聞きにならないで恥ずかしいわ」
そういう普段の優子は淑やかそうな奥さんのようにみえる。
「じゃあアナタは、奥様とそうなさるの」
「アハハハ、これは藪蛇になっちゃいましたね、イヤイヤ」

「今日は一日楽しく過ごせたわね、アナタとデートしていると何か新鮮な感じでしたわ」
「それは私も同じですよ、一日中きれいな奥さんと過ごせて」
「まあ、お上手です事」と身体を寄せて来た。
「いやあ本当ですよ、お綺麗だし・」
「だしの後はなんですの」
「だしの後は、ですね~~」そっと顔を寄せて唇を重ねた。
ンン、黙ったまま唇を重ねてゆっくりと抱き寄せ、舌を絡ませる。

身体が傾いて浴衣のあわせが乱れてブラに隠れたふくよかな乳房が覗いている。
「ウ~ンハアハア、まだダメヨ」酒のせいだけではない、息が荒くなり顔がほんのり染まっている。
まあ今のところはこの位にして今夜もしっかりと頂く事ができる。
「そうですよね、だしの後はって言われましたので、こうですよと」
キスした事で優子は興奮して来たようだ、余り興奮させると夕食の時まずいかなと思いそこで止める。
そうこうしている内、夕食時間になったので食堂へ行くと旦那さんが席を確保していた。
「それでは、今日はお疲れ様でした、楽しい一日でした、明日も良い一日でありますように、カンパ~イ」
「今日はどの辺行っていらしたんですか」

「あちららこちらですよ」などと食べながら話がはずみそれに合わせて飲む方も皆一杯二杯と杯を重ねて行く。
そろそろ頃合いですね、続きはまた部屋でと引き揚げて旦那さんの部屋で二次会だと飲んで話していた。
そうこうしているうちに、そろそろ楽しむ良い時間になってきた。
吉「では、そろそろ大人の時間でしょうかね、なあお前」と良子をだきよせている。
良子も恥ずかしそうに俺をみたが、「もう、アナタったら」と抱かれている。
こちらも負けずに「じゃあ我々も部屋に戻って、なあ優子」
優「ウフフそうね、あなた」

前「じゃあごゆっくりお楽しみくださいね」
吉「アハハ、お互いに楽しみましょう」
部屋にのどって、「もう寝るかい」
「ウフフ、寝ましょうか?」
「もう寝ちゃうのか」
「アナタ、私を可愛がって下さらないの?」
「優子、カワイがってほしいのか」

「モ~アナタったら、イジワルネ」と抱き付いてきた。
「ネエ~いじわるなさらないで~ン、昨夜みたいに可愛がってぇ、ネ~ン」鼻にかかった艶めかしい声でしな垂れかかるように身体をよせ口を合わせて求めて来た。
酒の勢いもある様だが大胆になっている。
「そうか、じゃあ可愛がってあげるからね」布団に押し倒す様に重なる。
「昨夜みたいにしていいのかい」
「エェそうよ、お願い、イッパイして」甘ったるい声で答えている。

優子の浴衣の前を開いてブラを取り、ふくよかな乳房を掴む様にゆっくりとこね回しながら乳首を揉む。
揉んでいるうちに気持ちよさそうな顔に変わり、半開きの口からハァ、ウ~と喘ぐ声が漏れて来た。
帯を解いて浴衣の前を広げ、揉んでいた乳首を吸って舐め回し、乳房を舐め回してから腹から腰へとゆっくり舌を這わせていく。
舌を這わせながら乳房を揉み乳首を摘まんで刺激していく。
臀部の膨らみを隠しているセミビキニのショーツを脱がせる。すでにクロッチはジットリと濡れている。
下腹部の膨れて割れた丘と黒い茂みが見え、その奥がもうグッショリ状態に潤っている。

這わせる舌を腰から内股へ、内股から膨れて割れた丘へ、丘から割れ目をなぞって大豆粒へと舐めて行く。
ウウゥハアハア優子の息が荒くなって、身体をよじっている。
大豆粒をそっと舐めて両側のヒダを舐めては吸いながら指で大豆粒を摩ってとゆっくり攻めて行く。
黒い茂みの奥の大豆粒をいじられヒダをいじられ、女の穴からジュワジュワッと愛液が流れ出しグッショリ股間を濡らしている。
「アハアハッアウ~、アハッアッアッ、ヒイヒィ」声も艶めかしく漏れている。
濡れた女の穴へ指を差し込んでポイントをいじる。

優子の悶えが大きくなって来た。
「アッアッヒッヒッ、アァ~ダメ~アナタ~ハヤク~」
なにか今夜の優子はすごくいい反応をしている。
充分に濡れているので、そろそろいくかな。
優子、と言いながら股を広げ抱え込む様にして肉棒をゆっくりと女の穴へ突き入れる。
グジュグジュニュルニュル、滑らかに、気持ちよくゆっくり動かし何度か動かして奥まで突き入れる。
大きく腰を揺らすように振ると優子の身体も合わせて動き肉棒も捏ねられるように動く。

「アウ~アハッ、アッアッ、イイッ」優子の腰が動いて擦れ、扱かれる感触が肉棒に感じている。
しばらく続けてから屈曲位で奥まで突き入れたらそこから腰を使いズチャズチャズチャズチャ、ピストン。
「上下に揺らして突くので、奥に当たり優子の声も激しく漏れて身体が揺れている。
「ウッウッアッアッハッハッウッウッハッハッアッアッイッイッ」
そこから騎乗位にして手を絡ませ支えてさらに突く。
動くたびに優子の身体がのけ反り大きく揺れている。
「アア~~ン、アッウッ、ナッウッ、タッウッ、モッウッダッメッアッアッアッ」

悶える様になり身体が覆いかぶさって来たので身体を入れ替えて正常位にしてピストンで突く。
「ハハハハイイイイアアアアダメダメイクイク」。
腰を振っていると肉棒が刺激されて先っぽのヌルヌル撫で回される感じを我慢してさらに腰を振る。
優子が手を絡めて来てジワジキュウッと肉棒が締め付けられて扱かれながら何度も突き入れフィニッシュへ持っていく。
「アハアハイクイクモ~ダメ~イク~」
絡めて握られた手がきつくなり、肉棒もキュ~ッと締め付けられる。

肉棒が扱かれる感触と先っぽがヌルヌル捏ねくり回される感触に我慢の限界、堪えきれずビュビュビュピュッと勢いよく女の穴の奥へ放出した。
ハァ、今夜の最初のお楽しみはかなりの時間が掛かっていた。
上に重なったままで肉棒の捏ねられ締め付けられる快感を味わっていた。
しばらくして優子がハァ~~と息をしたら手の締め付けと肉棒の締め付けが緩んできた。
上気して染まった満足げな顔、トロンとした眼を開けてニッコリ。
「モ~スゴ~クいい気持ちになっちゃったわ~いいわ~良かったわ~」

「良かったかい優子」
「エエ~アナタ~モ~スゴ~クよかったわ、逝っちゃったわ~」
「アア優子逝ったんだね、よかったね」
「ウフフ、昨夜よりズ~ッと、アナタすごいんですもの」
「昨夜みたいに可愛がって、イッパイしてって言うからさ」
「でも、昨夜はあんな事、されなかったわよ」
「あんな事って」「あんな事よ、ウフ」

「どんなことされたの」「モ~いじわる~あんな事よ~ヤダ~」
「あんな事してほしいかい」
「モ~あんなことされちゃったから逝っちゃったのよ~」
「あんな事されたから逝ったんだね」
「ネエ~いじわるいわないで~」
「ネ~昨夜みたいにもっと可愛がってぇ、ネ~ン」
重なったままで肉棒はまだ女の穴に硬いまましっかりと入っている。
「もっと可愛がって欲しいかい」
「モ~まだ元気なままよ」と手が肉棒の根元をまさぐっている。
「そうか、じゃあもっと可愛がってあげるからね」
と言う訳で二回戦へ突入する、
しばし休憩、この後は後ほど。

352
2018/10/13 03:01:17 (bBLGnosh)
30代のご夫婦から、<初心者ですが、スワッピングをしたいので、ご指導をお願いします。>とのメールが来ました。私たちの知り合いのご夫婦からの紹介です。

 遠方からのメールでしたので、旅行がてら自宅に招待しました。1泊2日の予定です。

 到着した日は観光地などを案内し、その夜は自宅で夕食です。

 お酒が入り話は段々と卑猥な方向に・・・。初めての経験からか、ご夫婦ともかなり緊張している様子です。

 見かねた妻が奥さんを私たちの寝室に誘い、彼女の為に用意したセクシーな下着に着替えさせ、自分もお気に入りのセクシーな下着に着替えさせ戻ってきました。

 何か緊張をほぐす話をしたのでしょう。奥さんは、恥ずかしさもあるのでしょうが緊張感はほぐれて明るくお話をします。

 妻たちがいない間に、ご主人から色々と話を伺いました。
<結婚してすぐに、以前から付き合っていた男性と奥さんが浮気をしたこと。>
<それをご主人は知らないことになっていること。>
<そのことが頭に残り、ご主人が浮気したこと。>
<その相手が、今回紹介をしてくれたご夫婦だったこと。>などです。

 戻ってから、妻たちが入れ替わりました。薄暗くしたリビングで、私の横に奥さんが、テーブルを挟んで向かい側にご主人と妻が座りました。

 しばらくは、お互い個々に話をしていましたが、
「妻がしているところを写真に撮りたいのですが良いですか?」とご主人が言ってきました。
「私は構いませんが、奥さんは良いですか?」と顔を見て言うと、
「はい!」と言って頷きました。
「じゃぁ~、私達も撮ってもらいましょうよ!」と妻が言い出しました。

 キャミソールの前をはだけ、ゆっくりと奥さんの乳房を揉みながら、首筋に唇を這わせました。
<ピックッ!>と身体が反応し、汗ばんだ肌が私の手のひらに絡みます。若くポッチャリとした弾力のある肌です。さすがに若い!

 奥さんの手を握り私の物に・・・。一瞬手を引こうとしましたが、強く握り私の物を握らせ、上下に擦らせました。いきり立った私の物はすでにバスタオルからはみ出しています。

 私も片方の手は乳房を揉み、もう片方は下に滑らせました。最初はパンティーの上から摩り、次にパンティーの横から指を滑り込ませました。

 クリトリスを優しく撫で上げると、<ピック!ピック!>と身体が反応します。もうかなりの濡れ具合です。口からは<あぁ~・あぁ~>と吐息声が漏れます。

 大きく足を開かせ、助手人に見えるようにしました。そしてご主人たちの反応は・・とみると、妻の乳房に手は当ててるものの動きは停まり、一点に注目しています。私は妻に目で合図をしました。

 妻もその合図がわかったのか、体を折るようにして握っていた御主人の物をフェラします。必要以上に多くな音を立て舐めあげます。

「ほらッ、ご主人の物あんなに大きくなってるよ!」と奥さんに見るように勧めました。

 妻は見やすいようにと思ったのか、床に座り激しくフェラします。ご主人もその行為にやっと反応したかのように、妻の頭を両手で抑えフェラの快感を味わっています。

「良かったら先にベッドをお使いください。私たちはここで・・・」と言いました。
「ハイッ」といったもののいっこうに行こうとしないご主人。
「ねぇ~、行きましょうよ?」と妻がせかします。

 やっと立ち上がった二人、リビングの隣のベッドルームに移動。私は開き戸を全開にして、リビングから良く見えるようにした。ベッドスタンドの灯りで妻たちの姿が良く見える。

 しばらくは舐め合ったりしていた二人、ご主人が妻の上に覆いかぶさり挿入。腰を振ります。
最初から急ピッチです。緊張と興奮がそうしているのでしょう。

 ふらりの結合部分が良く見えないので、
「覗きに行こうか?」と奥さんを誘った。

 ベッド脇に二人で座り込み、結合部分を覗き込みます。妻も久しぶりの若い男性とのセックスに濡れ具合もいつも以上なのがわかります。抜き差しするご主人の物がピカピカと光っています。

 キャミソールもパンティーも取って全裸になってる奥さんのクリトリスに指をやると、したたり落ちるくらいに濡れています。そ~と立ち上がりリビングに戻った私達。先ほど妻がしたように奥さんを床に座らせ、私のをフェラさせます。慣れないのか多少歯が当たり違和感は有りますが、<若いから仕方ないなッ>と思いフェラを楽しみます。

 すぐさま、
「あっ、逝くッ!」とご主人の声。
覗き込むと、妻の上に覆いかぶさった形で動かなくなったご主人。<もう逝っちゃった!結構早いなぁ~>と思いつつフェラを楽しむ私。

 今度は、奥さんをば着抱えるようにして私の上に座らせ挿入。きつく締め付けるような奥さんの膣肉にうれしくなる私。しばらくはその快感を目をつむって味わっていた私が、ふと気づくとご主人がそばに立っていて写真を撮っています。足元に座り込んだ妻が、写真を撮っているご主人の物をフェラしているのが見えました。

 今度は、奥さんをソファーに手を突かせ、見せつけるようにバックから挿入。デジカメのフェラッシュが何回も発光します。私は激しく腰を振ります。もう完全に濡れているところから、ピチャ・ピチャと音が出ます。かなりの締め付けに若い女性を感じます。

 手を強く握り、頭を左右に一心不乱に振る奥さんの口からは、
「いいッ!・いいッ!・たまらないッ!」の連発です。その間もフラッシュが何度も発光します。

「もうダメッ、逝きそう・・」と奥さん。
「気持ちいいッ!私も逝きそうですよ」と私。
「来て来て・・いっぱい来てッ!」と要求する奥さんが声を発したとき、

「ダメだッ!」大声で叫んだご主人。
その声にビックリした私たちは動きを止めてご主人を見た。

「中に出すのはダメだっ」と言います。
「いいわよ、今日は安全だから・・」と奥さん。
「いやぁ~ダメだっ。」
「いいってばぁ~」と奥さん。

「ちょっと来て・・」と奥さんを呼ぶご主人。

 ゆっくりと抜きソファーに座った私。隣に妻が座ります。ご主人と奥さんはそろってキッチンに・・・・。こそこそと話声が聞こえます。

 そのうちに声が大きくなり会話がハッキリと聞こえます。

「あなただって奥さんの中に出したじゃなッ!」
「奥さんは慣れてるし・・それに歳だからいいんだぁ~」
「今日は安全だから・・いいって言ってるでしょ!」
「中に出すのはダメだってばッ」

 私と妻は顔を見合わせて苦笑いをした。
「今日は・・これではダメだぁ~」と私。無言でうなずきビールを口にする妻。
「いいから、和室に布団敷いてきてよ。今日はそこで休んでもらおう・・」と妻に命じた。
「そうね」と妻は言い、布団を敷きにリビングを出て行った。

 言い合いは続いていたが、先ほどよりは声も小さくなったので内容は聞き取れなかった。
妻が布団を敷き終えリビングに戻ってきたと同時に、ご主人がリビングに入ってきた。奥さんはキッチンにいるようだ。

「すみません、ちょっと妻が体調が悪いので今日はこのぐらいで・・・」とご主人が言います。言い争いが聞こえてなかったとでも思っているのだろうか。

「そうですか、入口右側の和室に布団を敷きましたので、ゆっくりと休んでください。」と私。
「すみません、そうさせてもらいます」とご主人。

 そこで妻が口を挟んだ。
「私たちはまだこれから楽しみますので、声が聞こえるかもしれませんけど気になさらないでくださいねッ!」とやんわりとした言葉で言う。精いっぱいの妻の嫌味なのだろう。

 二人が和室に入っていった。私たちは少し飲んでからベッドに・・・。いつも以上に大きな声で感じる妻。滅多に口にしない卑猥な言葉も連発する。
「この声を聴いて、向こうもやってるかもなぁ~」と小声で耳打ち。
「別にいいじゃな、こっちはこっちよ」と開き直った妻。

 その後、普段はしない2回戦までやった。妻の要求だった。やはり自分か勝手に腹が龍野だろう。

 翌日、何もなかったように朝食を取り、帰っていった二人。
「あれでは奥さんが可哀そうよ!」と妻が言います。
「そうだね」と相づちを打つ私。
「スワップに引き込んだのはご主人だろうし、やっと納得してその気になって楽しもうと思った奥さんが、やはり可哀想っ!」と妻は不満たらたらです。

 3日ほどして、紹介したご夫婦から電話があった。いきさつを話すと、
「ごめんなさいね・・そんな方を紹介して・・・」と謝られた。
「こちらは別に気にしてないですよ」と答えておきました。

「来週そちらに行き、久しぶりに夫婦で楽しみませんか?」というお誘いに、
「二人とも歓迎します・・」と答えた。

「やはり、慣れた方がいいわねッ」と妻が言います。
「そうだぁ~あの人たちとはもう長いからなぁ~」と私。

 来週、訪ねてこられるのが私たちは楽しみにしています。
353
2018/10/08 23:28:40 (bf59Ts2d)
会社の休暇を使って家内と信州、富山、能登と回る三泊予定のドライブ旅行へ出かけた時の事です。
俺前田48、家内良子45 子供は大学生、家から出て下宿生活でいつも家内と二人。
松本城を見て安曇野わさび農園、黒四ダムの見学を終えて白馬村へ、今日の宿へ到着。
ダムの見学をしていた時に一組のご夫婦と会いました。
止めた車のナンバーが同じXXだったのでその御夫婦が「xxからいらしたんですか」
「はいXXの○○から」と言うと「そうですか、私たちはお隣のyyですよ」と言う。
よく聞くとyyは車で30分程の処だとわかった。
「これは奇遇ですね、でこれからどちらへ行かれるんですか」
「今日は白馬村へ泊まって明日は能登の方へ行く予定です」
「あら、アナタ私たちも白馬よね」
「ああxxだよ」
「まあ家もxxだったわね、あなた」
「ほおこれはまた、宿も同じですね、でこのまま宿へ?」
「そうですね、時間も良いのでこれから」
「それなら、ご一緒と言う事で」と宿へ向かう。
チェックインで顔を会わせたら部屋もすぐ近く。
夕食までの時間に一風呂浴びて、と行くとその旦那さんも入っていた。
なんだかんだ世間話をして、夕食は一緒にと言う事になった。
部屋へ帰ってしばらくしたら外で話し声、「では夕食にまたよろしく」
家内が帰って来てあのご夫婦が夕食一緒にって言っていたわ。
「俺も旦那さんにそう言われたよ」
夕食、バイキングで席を確保していたご夫婦、ssさんここよと呼んでいた。
同席で食事、お近づきにと乾杯、旦那はビール、奥さんはワイン
話がはずみ、旦那は酎ハイ、つられてか奥さんも酎ハイ、飲める口のようだ。
そうこうする内食堂は時間が来たので「良かったら私どもの部屋でどうですか」
と言われお邪魔する事に、酒と摘みを持ち寄って二次会ですねと言う話になった。
そこで改めて挨拶、吉田さん夫妻、旦那49、奥さん優子さん47行くコースも我々と似た様なコースになっていて泊まる旅館も同じだった。
顔を見合わせ何ともご縁のある事ですね、など話しながら飲んでいた。
その内吉田さんの旦那が「奥さん良いお身体されていますね~家内とおんなじみたいで」
吉奥さんが「まあアナタったら失礼よ、お酒飲んでいるからって初めてお会いする方にそんな事言ったら、ねえ奥さんごめんなさいね、お酒飲むとこんな事ばっかり言って、ごめんなさいね」
前俺もつい「家内と同じみたい奥様もそんなにいいお身体されているんですか」
前家内が「もうアナタ、アナタまで奥さんごめんなさいね」
そうしたら吉旦那が「こんなご縁が有るのも何ですよね、なんか奥さんとですね、そのね、なんですよ」
吉奥「アナタもう、初めてお会いした奥さんを口説いちゃダメでしょ」
前「お~お前旦那さんに口説かれているよ」
前「アハハ旦那さんがうちのを口説くんなら私も奥さんを口説きましょうかね」
前奥「も~アナタまでそんな事言って」
吉「アハハハまあこんな家内でも口説かれる内が花ですからね、まだ捨てたものでもないかな、お前」
吉「マアこんな家内で悪かったわね、なんならこちらの旦那様に口説かれちゃいましょうか、奥様よろしいかしら、フフフ」
前「オ、こんな綺麗な奥さんに口説かれたら、ウハハハ」
「アナタ何がウハハなの?口説かれたいって思ってるんでしょ」
「お前、女房ヤク程亭主モテもせずっていうだろ」
「そんな事言っても、私が口説かれちゃってもイイの」
「お互いの奥さんを口説けばそれはなんですよ、あれですよあれ」
旦那さんの言う事はつまりスワッピングの事なんだろう。
「あれですか、でもあれはお互いがOKしないとだめなんでしょ」
吉「まあそれはそうですよ、なあお前」
「それはそうに決まっているでしょ、こちらの奥さまご存じないかも知れないじゃありませんか」
「なんですか、吉田さんご夫婦はそれの経験おありなんですか」
「ええ、まあありますが、前田さんは?」
「エッアッはい、いや、無いです、なあお前」
実は数か月前に一度誘われ興味はあったがその時は断っていた。
こんな所でいきなり誘われるとは思っていなかった。
「エッエエまだ無いです、御座いません」
「ほらアナタ、まだご経験された事の無い奥様を口説いているじゃありませんか」
「アハハこれは失礼しました、でもあれも又何というか新鮮に思える事も在ってそれなりにいい物ですよ」
「はあ、いい物って夫婦ともにですかね」
「そうですねご夫婦が共にいいと思われるなら、してもイイと」
「合法的浮気ですかね」
「マアご夫婦お互いが認めた浮気とでも言いますか」
「私が奥様と、そして家内が旦那様と、と言う関係を判っていて持つと言う事です」
「まあ夫婦交換、スワッピングと言いますか、いかがですか、お試しになってみますか」
聞いていた家内が「浮気ねえ」
「オイ、お前浮気したいのか」
「ヤダそんなにはっきり言わないで、も~」
「貴方はどうなの、したいと思ってるの」
「ハハハ、お前がイイって言えばな、アそうじゃないな浮気にイチイチ家内の了解取るのは普通は無いよな」
「そうですよね、普通、浮気はお互い隠れて判らないようにする物ですよね、でもこれはお互いが判っていてすると言う事が違いますね」
「まあおおっぴらに出来る浮気ですかね」
「皆、浮気願望は持っていますけれど押さえていますよね、中には押さえられず浮気に走って揉め事になってしまう事が多いですけれどそれは本当の浮気でしょう」
「こうやってお知り合いになれたのも何かのご縁ですので私が奥様を口説くのも何かのご縁でしょうか」
「お前、旦那さんに口説かれるか、口説かれても良いぞ、口説かれたいだろ」
「もうあなたったらいいの、知らないわよ、ウフフ」
「オオ口説かれてもイイよ」
「まあアナタ奥様を口説いて差し上げて、私、旦那様に口説かれますからね」
こんな事で行きがかりでか、成り行きでかこのご夫婦とスワッピングをする事になってしまった。
旅の恥はかき捨てとか、旅先での成り行きに興味しんしん状態だった。

そして初めてのスワッピング。
吉田さんの奥さんが部屋に来て「奥様、今夜は宅の主人とよろしく、私、旦那様と」
家内はいそいそと言った感じで旦那の部屋へ行った。
「今夜はよろしくお願いいたします、優子と申します」
「イヤァこちらこそよろしく」
はじめてなのでぎこちない感じでの挨拶になった。
その後は奥さんの積極的な態度で夫婦公認の一夜の楽しみになった。
今夜は私とアナタが夫婦なのですから私を好きなようにして下さっていいのよ、と言う。
そう言われれば、据え膳食わぬは、男の恥。である、遠慮なく遣らせてもらう事にした。
布団に寝かせ浴衣を脱がせ邪魔な下着も脱がせて素っ裸にする。
常夜灯に奥さんの裸体が浮かんでいる。
股間の肉棒はギンギンに硬い。
奥さんの上に被さって豊満な乳房を揉みしだいて口に含んで舐めまわす。
ゆっくり胸から腹へ舌を這わせ下腹部を舐め、茂みの縁を舐め膨れた丘へ移って行くとそれを感じてか奥さんの股が開いていく。
開いた股を舐めながら舌をゆっくりと太腿の内側へと移動させていく。
太腿の内側を舐め丘の割れ目へ移って行き外のヒダを舐め内のヒダを舐めそして大豆粒へたどり着いて吸いついた。
ウハアハアハ、と声が出て下腹がピクピクとうごいている。
その大豆粒を何度も銜えて吸っていたら、中から硬い物がとび出してきた。
軽く銜えると、アウハッ槌ヒッウハッと声が出て下腹がビクンビクン、身体が反る様な悶えで感じていた。
硬い物を銜えた口は此処から奥さんの秘部女の穴をせめていく。
ヒダを舐め女の穴へと舌を這わせズニュッと入れられるだけ差し込む。
何度か動かし指に変えて中をかき回す。もう片手の指はとび出した硬い物をそっと摩っていた。
かき回す指を穴の中のポイントに集中させていく。
ジュワジュワと愛液が滲み出してきて、其れに合わせてよがり声も出ている。
「アア~モウダメ~オネガイ、ハヤク~」
グッと股を広げ膝を抱えると硬くいきり立った肉棒を女の穴へ突き入れた。
グチョグチョヌチョヌチョジュボジュボ腰の運動に合わせ肉棒と女の穴の擦れる音かしている。
肉棒の擦れはわりと気持ちのよい感じで滑らかな感じだ。
クイッククイックスロー、クイクイクイグイン「アハアハアハウグゥ~」の声、を連続で突き入れる。
抱え込んで座位に変えズンズン揺すって責め立てる。「ウハウハヒイヒイ、ヤッアッウッ」
「奥さんどうだい」のけ反ってハアハア荒い息をしている。
そこから騎乗位にしてさらに突き上げ捏ねくって攻めると「ウア~グ~ヒ~」
覆いかぶさって荒い息で喘いでいる。
「もうダメイキそう」
じゃあと正常位に戻して、グイグイとピストンを連発する。
「ウッウウウッヒッヒヒヒッヒッアッアッアアッヤッヤッヤッヤッモッモモモッウッウウウッダッダダダッメメッメメッエッエエッェ~~」
「もうダメかい」スピードを落としゆっくりだがきつい突きでズンズンズン突き続けた。
肉棒がジワリギュウと締め付けられ、先っぽの方がヌルヌルと捏ねられる様な感じになる。
しきりに動いていた手を絡めてきて固く握られる。
「アッハッ、モッウッダッメッイッ槌~~」
ヨガリまくって悶える奥さんの腰をしっかりと抱えてドッピュドッピュドッピュと勢いよく女の穴の奥へ放出した。
奥さんの肉の穴は美味しくて先っぽの方がヌルヌルと肉で撫で回される感触はなんだろう、気持ちよく遣りがいがある。
家内と比較は、もちろん家内も美味しいが奥さんの方が逝きやすそうだ。
連続ピストンで突かれてヨガリまくって逝かされた奥さんが
荒い息をしながら「前田さんっていつも奥様とこんなに激しくされているの?」
「いつもじゃないですよ、今日徐家も入っているし初めてのスワッッピングで他人の奥さんと遣れるんでついつい頑張ってるんですよ」
「そうでしたの、よろしいでしょ、スワッピングって?」
「他人の奥さんと安心して出来るって言うのはやはり良いですね、奥さんも美味しいですし」
「そうでしょ、やっぱりお誘いしてみて良かったわ、きっと奥様も今頃は宅にウフフフ」
「こんなふうにされてるだろうってですか」
と、奥さんを抱くと抜かずにいた肉棒をズンっと突き入れ何度も振る。ヌチャヌチャズチャズチャ
「ウウッ、そうよハッ、こんなにされてるのよ、アァ~」
屈曲位に変えて突き下ろすように突き入れ何度も振る。ジュボジュボジュブジュブ
そこから二つ三つと体位を変え肉棒の突き入れを繰り返す。
奥さんの「ヒ~アッハッ、モウッダッメッアハアハ」
それならと正常位に戻して、グイグイと連続ピストンで動く。
「アハアハ、もうダメョイキソ~」
「もうダメかい」スピードをゆっくりにしてズンズンズンと突き続けた。
肉棒がジワジワキュキュッと締め付けられ、先っぽの方がヌルヌルと肉で撫で回される様な感じになる。
しきりに動いていた手を絡めてきて固く握られる。
「アッハッ、モッウッダッメッイッ槌~~」
のけ反るように腰を振るので肉棒への刺激が、そして先っぽのヌルヌル撫で回される感触に我慢できない気持ちよさになる。
ヨガリまくる奥さんの腰をしっかりと押さえてジワジワッと締め付けられる肉棒を何度も突き入れフィニッシュのグイっと一突き。
子宮口まで一突き、先っぽがヌルヌル撫で回される感触に我慢できずドピュドピュドピュと勢いよく穴の奥へ放出した。 
「ウ~~ゥッ槌~~」絡めて握られた手がきつくなり、肉棒もキュ~ッと締め付けられる。
「アァいいな~気持ちいいな~」
奥さんの穴の奥でヌルヌル撫で回される感触は何とかいう名器なのか。
そんな事を考えながら奥さんを抱えたまま動きを停めていた。
しばらくしてゆっくり絡めた手の握りが緩み、肉棒の締りも緩んできた。
「ハァァ、ウフフフ、もう前田さんってとっても御上手なのね、私、逝ってしまったようね」とほんのり染まった顔でにっこりしていた。
「上手だなんて、奥さんがいい物お持ちになっているからですよ」
「私の、そんなに良くないわよ、でも良いって言って下さってうれしいわ、フフフッ」
腕を巻き付けて来てキスして来た。
「前田さんの・・マダ・・お元気そうなのね」と手で肉棒を触る。
「ハハハ、なんか今日は、やはり美味しい奥さんと出来たからなんですかね、遣り過ぎですよね」
「そんな事おっしゃって、ホラ、まだこんなに元気」と掴んで扱き始めた。
手で扱いていたが、捏ねる様に握り、舌で舐めだしおもむろに口に咥えて扱きだした。
カポカポチュパチュパ、ングングチュパチュパ、咥えて扱く。
先っぽの感じる処を舐め回され、ムズムズギュンキュン、肉棒に快感が来る。
さらにキュッキュッと先っぽを銜えられ捏ねられしていると何とも言えない快感が襲ってきた。
続けながら肉棒の元を指でそっと摩り、袋を柔らかく摩っていじられさらに快感に襲われる。
奥さんが見上げてニッコリしてさらに咥え続けている、そのまなざしがたまらなくなるほど妖艶にみえた。
それからすぐに先っぽを銜えられ捏ねられて限界になる。奥さんの頭を掴んでいたがフェラは続いている。耐えていた肉棒がビクビクッとすると奥さんは肉棒を口に咥え込込んだ。
「アア出る」ビュビュビュッビュビュビュッビュビュビュッ勢いよく口の中へ放出した。
奥さんがそれを最後の一滴まで吸い取るかのように受け止めていた。
「ウフフフ、あなたよかったかしら」
「ああ何とも」
もう一度軽く扱いて、「満足されたみたいね」
奥さんに扱かれこねられて可愛がられた肉棒は満足そうにおじぎしていた。
「優子、よかったよ」「ま、優子って呼んでくださったのね、あなた」
「優子疲れたんじゃないかい」
「ウフフ、アナタがすごくって一寸」
「少し休もうね」
「休む前に身体洗わないとベタベタ」
洗いに行ってから横になる。
スワッピングは3年位前からヤッテいてもう十数回位ヤッテいるという。
始まりは旦那さんが見つけて来たようで、誘われた奥さんも最初は一寸と思ったと言う。
最初、他人の旦那に抱かれて見て自分の旦那と違う攻められ方に感じてしまったのだと言う。
スワッピング後の夜は必ずと言っていいほど旦那さんから求めて来るので其れもうれしいのだと言う。
マンネリ化の夫婦性活に変化を付ける何かが有るというのだ。
そんな話をしながら優子の手を握りながら休んでいた。
こんなふうに他人の奥さんと時々だができる事は自分の夫婦性活にも当てはまる物が有るように思えた。
どの位経ったのか、優子が身体を寄せてきて撫ではじめたように感じた。
おや、ここは、誰、そうだスワッピングで他所の奥さん優子と寝ているんだ。
優子の手が俺の下腹部から半立ちの肉棒をさぐっている。
休んだ事で肉棒は元気を取り戻している。
「どうしたの」
「ウフ、お起きになられたの、アナタ」
「ああ、何かそこ撫でられていたみたいで感じちゃって」
「ウフフフ、また元気になっているわね」
身体を寄せて来た優子を抱き寄せてキスしながら手は下腹部を探って大豆粒を銜えていた。
握られている肉棒がキュッキュキュッキュ扱かれている。
大豆粒をこねて摘まんでいるとすぐにジュワジュワと愛液が滲み出してきてよがり声が出る。
「優子、欲しいのかい」
「だって・・」
「欲しいのか」
「ほしいわ、ねえこれ欲しいわ」肉棒をシコシコ。
「そんなに欲しいのか」「アァお願いだから入れて、ハヤク~」
両足を持ち股を開き狙いをつけてズブッ、連続でズンズン突く。
アハアハ、濡れたオンの穴へ突き入れピストンを繰り返した。
そこから持ち上げて騎乗位にしてさらに突き上げを続けた。
「アッアッアッヒッヒッヒッウッウッウッ」声がでてヨガリ身体が揺れている。
「アァ~アナタ~スゴクッテダメ~」
身体を入れ替え抱え込んでピストン、早く遅く繰り返す。
そろそろフィニッシュ、ズンズングリグリグイグイグリグリと突いて捏ねまわしていた。
「イヤァ~モ~イヤ~イク~」
先っぽにヌルヌル撫で回される感触がくる。
この感触に我慢できずビュビュビュピュと穴の奥へ放出した。
「アア~アナタ~」
しばらくの間、優子、快感に浸る。俺も放出の快感に満足。
満足してゆっくり離れる、優子のヒクヒク動く穴から放出した物が流れ出していた。
「アアモウアナタって・・」
「優子だって」
まあお楽しみもこれ位が良い所かな。
「優子もっとしたいのか」「もうダメ、ダメ」
じゃあおしまいにして寝ようか。

この後の事は次にして、初めてのスワッピングはひとまずおしまい。


354
2018/10/05 21:04:18 (E/N0RFQ9)
わたしは、パートで週3日程働いている36歳の主婦です。中学生の子供がいて、運動部で帰ってくると、いつも
泥んこですね。その運動部のお父さん お母さん達が結構、仲良しで、よく食事会や日帰り旅行をしているんですよ
その中でも50代の夫婦がいて、軽井沢に別荘も持っているお金持ちなんですね。その夫婦は、わたしたち夫婦に、よく
話しかけてきて時々、お食事に誘われたりするんです。旦那さんは、会社でも偉い地位に就いていて、お休みの日にはジムに
通い身体を鍛えているそうで、がっちりとした体格です、奥様は、どちらかというと色っぽい感じのする方ですね。
わたしは、大人しくて、気弱な性格なんです。主人は、とても明るいかたで、わたしとは正反対です。わたしと結婚したのは
わたしの巨乳に一目ぼれしたと よく言っているんですね。
今年の夏に、4人でお食事をしているときに、あちらからスワップの話になったのです。いままで味わったことのない世界っていう
ようなことを 話されたのです。夫は、真剣に聞いていましたね。わたしは
お酒が入っての冗談だと思っていたのですが、2週間後に フランス料理をご馳走すると、誘われて その席でも
夫婦交換の話になったのです。あちらのご主人は、わたしを、最初から見たときに、スワップしたいと思ったと言っていました。
3人は、とても乗り気になってしまったのです。わたしの主人も、あちらの色っぽい奥様とエッチがしたくなったみたいです。奥様は、
わたしに、人生は一度っきり スポ-ツだと思えばいいのよって言ってくれます。
夫との夜の営みは2か月に1度程なんですね。わたしは、
うん、って返事をしました。
夫婦交換の当日、あちらのご夫婦の軽井沢の別荘で行うことになりました、車で1時間程です
わたしがジ-ンズを履いていいるのをみると 夫は そんな野暮なもの履いていくな、ミニにしろって言われて
20代の頃に履いていた、ピンクのミニに履き替えました まだ、履けたので、ちょっとホットしましたよ
太ももが むき出しって感じになりました。実は 後で知ったのですが、あちらのご主人の希望でした。そして、わたしたちは、軽井沢に向かったのですよ
文章が読みづらくてすいません。
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