スワッピング体験談
※募集投稿・個人へ宛てた短文お礼は削除します

生挿入OKの3組SWに参加した際、カレが他の女性達に入れてるところにキスしながら「このまま私の目の前でいっちゃうのかな」と思ったら頭が真っ白になり、外出しした精子を舐めとるのを忘れちゃいました…(惜しいことしちゃいました)
いつもは私に中だしなので、こんなに濃くてたっぷり出るなんて想像はしてましたが、目の前で見ると壮観でした！
お清めのときもあのコはこのおちんちんを入れらてたんだな、とか、こうやって腰を掴んでたなとか思い出したら、大量の潮を吹いてました…♪
思い出すだけで仕事に集中できません笑

スワッピングで寝取り・寝取らせ風味を強くするために別室に分かれてプレイした。
お互いのプレイをビデオ撮影して終わったら動画データのコピーを交換し、楽しかったです疲れ様でした～といった感じで解散。

妻とお互いの動画を視聴したんだけど俺は激しく嫉妬してしまった。
俺の方が圧倒的にセックスにパワーがあってAV作品としてみれば見栄えは良かった。
だが妻と相手方の旦那との動画は楽しそうな世間話から始まり囁き合いながら恋人の様にイチャイチャネチネチとしたおとなしくも凄く淫らなセックスだった。
なにより妻の表情とろけ具合に敗北感を覚えてしまった。
俺が黙って動画を見ていたところで妻に「すっごく良かったんだぁ...」と耳元でつぶやかれてビン！とペニスが勃起してしまった。
そのまま妻を押し倒してセックスしたが、俺にはできないタイプのセックスでトロトロに感じていた妻を見せられ強い焦燥感を覚えてしまった。

後日、向こうの旦那さんとLINEで感想を話し合ったら向こうは向こうであんなに体力に任せたような女を蹂躙するような激しいセックスは自分にはできないと焦りを感じてくれたらしく、勝負としてみれば痛み分けではあった。
うちの妻はあのプレイが気に入ってしまったらしく、それ以来俺に囁き合いセックスを求めるようになった。
正直、語彙が貧弱な俺としては結構つらい要求だ。
向こう方の旦那さんも今頃は苦労しているのかもしれない。

あれはもう8年前のこと、俺が初めて本社を離れて、地方の支店に転勤になり、4年過ごして戻ってくる少し前のこと。
一人娘が大学進学で家を出るから、遠隔地転勤を受け入れた4年間だったが、それは嫁とのセックスが大復活を遂げた4年間でもあった。
引っ越した先は平屋の戸建て貸家で、お隣が同年代の夫婦で、お互いに転勤族だった。
4年間、仲良くお付き合いさせてもらった。

時々、残業で遅く帰ると、お隣の玄関わきの和室、おそらく寝室なんだと思う場所の窓を通して、お隣の奥さんの悩ましい声が聞こえてきてた。
いつもは大人しいお淑やかな奥さんの喘ぎ声は、いったいどんな痴態を見せているんだろうと妄想した勃起、かえって早々嫁を押し倒してた。
そんな4年間が終わりを告げるとき、お隣のご夫婦とお別れの飲み会に街に出て、お互いの嫁が全くタイプが違うことを話題にした。
俺の嫁は朗らかな可愛いタイプで、お隣の奥さんは物静かでお淑やかタイプ、酒が入ってつい、お淑やか奥さんの喘ぎ声を何度か耳にした話をしてしまった。

その話が、後のお別れスワッピングに発展した。
俺たちがあの街を出れば、やがてお隣も去る日が来る、もう、二度と顔を合わせることのない二組の夫婦が、最初で最後、嫁を交換して、嫁のスマホでスワッピングを撮影した。
当時、俺49歳、嫁46歳、お隣のご主人47歳、奥さん45歳だった。
それぞれ相手を替えて、違うラブホでコンドームをする条件でハメた。
お隣の奥さん、裸はスレンダーで、お淑やかなお顔に儚い身体が、思わず守ってあげたくなる女だった。

オマンコは45歳なりにドドメ色なのは、嫁と同じだったが、嫁よりビラが伸びてて、オマンコに蓋をするように内側にめくれてた。
俺たち夫婦より、お盛んな感じがした。
そんなお隣の奥さんのオマンコを舐め、フェラしてもらい、コンドームをハメて入れた。
結構キツキツのオマンコで、あまり激しいピストンは漏らしそうだったから、グラインドや抉る感じのスローな腰使いに徹した。
あまり大きくない乳房を揉みながら、腰を振った。
奥さん、頬を紅潮させて感じ始めると、チンポの先端に奥が当たり始め、すると奥さんが淫らにヨガり始めた。

仰け反り、シーツを握りしめ、いつか残業帰りでお隣の玄関わきで耳にした、あのエロい喘ぎ声が目の前の奥さんの口から出ていた。
あんなにお淑やかな奥さんが、獣の交尾のような声を出して淫らに喘ぎ、ヨガり狂っていた。
俺はフィニッシュに向け、ピストンを速めた。
腰を少し捻り、奥さんのドドメ色に伸びたビラビラがベロンベロンと捲れる様をスマホに向け、コンドームの中に射精した。
コンドームを結び、大の字にグッタリする奥さんのオマンコの少し上に置いて、真っ赤字充血した事後のオマンコをアップで撮影してホテルを去った。

帰宅して、嫁のスマホをチェックした。
嫁とお隣のご主人のセックスは、下から煽るアングルで撮影された騎乗位だった。
騎乗位は、女が一番腰が自由に動かせる体位。
お隣のご主人に股を開き、オマンコをクンニされた嫁が腰青カクカクさせ、俺以外にオマンコを舐められた羞恥に真っ赤になりながらも感じていた。
大成のご主人が仰向けになって、嫁がフェラ、嫁がお隣のご主人のチンポにコンドームを被せて、チンポを摘まみながらゆっくり跨っていった。
ムッチリ体形の嫁が腰を下ろすと、Ｍ字開脚になるんだが、その時の夫雄桃の内側がムッチムチでめっちゃエロい。
そのエロい太腿を前後に動かし、結合部を見せつけるのは、騎乗い好きの嫁がいつも俺にするのと同じだった。

お隣のご主人の上に跨って、腰を振り出す嫁、グラインドさせる腰付きのエロいことエロいこと、ＡＶ女優も真っ青のエロさでヤバ過ぎだった。
自ら気持ち良い場所を刺激して、そしてより深く挿さるから、子宮の入口を刺激するから、嫁のヨガりはえげつなかった。
時折、上下に抜き差しする時は、ムッチリ嫁のＤカップが上下に揺れて、これまたエロい。
「奥さん…いつも可愛い奥さんが、こんなにエロい騎乗位するなんて…」
お隣のご主人の声が入っていました。

お隣のご主人に、淫らな姿を見られて、嫁は羞恥でゆでだこのように真っ赤になってるけど、性の快感には勝てず、跨って自ら腰を振りまくってヨガり狂ってた。
巧みなグラインドで、オマンコの中でチンポを暴れさせ、感じまくってるその痴態は、たまらなくエロかった。
そして前後の抜き差しで、結合部がドアップ、四が腰を突き出すと、お隣のご主人のチンポが折れそうになってオマンコから抜き出てきて、なおエロい。
俺以外のチンポに跨って、自ら動いて気持ち良くなってる嫁の表情を見てると、勃起してきて、さっきお隣のご主人に抱かれてきて、シャワーも浴びてない嫁を抱いた。

こっちに戻ってきても、あのスワッピングの興奮が忘れられす、夫婦の営みが活発なままになってる。
今、俺は57歳で嫁は54歳、結婚して31年が過ぎた。
それなのに、たまにあのスワップ動画を見ると、嫉妬心がチンポを起たせる。
何度見ても、愛しい嫁が俺以外の男とセックスする動画は、勃起せずにはいられない。
あれを見ると、これが7歳かと思うほど、脈打って血管が浮き出る。
そして、嫁に跨られて腰振られ、亀頭を敷く油工で撫でられて、閉経したオマンコにタップリと搾り取られてる。
この歳で週3回、心を嫉妬で満たした俺は、嫁のオマンコを精液で満たしている。
淫らで気持ちいい、愛し合う熟年夫婦の営み…

私と美代子の息子たちは中２で同級生。
美代子と相談して、性に芽生える年頃の息子たちを性教育しちゃいました。。
その日は、美代子たちは家に遊びに来てました。
私は寝室に美代子の息子くんを…。美代子は息子の部屋へ…。
お互い息子の事を聞く振りして積極的に性の話題へ、密着して少々強引に息子たちと関係を結びました。
快感を覚えた息子たち。
毎日でも求めて来ます。
私も美代子も自分の息子が気になります。
ここまで来たよと話し出す悪い母たちです。

もう20年前の話です。当時私45歳、妻31歳でした。
私の性癖を受け入れてくれた妻と夫婦交際などの他人を交えたエロ遊びをしていました。
妻は身長154センチ、体重はその頃54～55キロ、少しぽっちゃり、オッパイはロケットオッパイでしたが子供の授乳が終わった頃なので垂れパイ。下から持ち上げると重量感のあるオッパイでした。ウエストはキュっと締まっていて「可愛いい埴輪ちゃん」って雰囲気でした。顔は丸顔、目はぱっちりしています。妻の父が奄美出身なので南方系の島娘顔で愛くるしいです。
最初は布施駅近くに有ったパーティルームというかハプバーに行きました。大阪市内に有ったハプバーよりも庶民的な雰囲気で、大広間、数室のやり部屋、露天ジャグジーがありました。三階建てくらいのビルで、露天ジャグジーは屋上にありました。近鉄電車の高架沿いにあるので電車の音が良く聞こえました。
それ以前にカップル喫茶に行き、少しタチの悪い女性に妻は絡まれ(ケンカじゃ無いです)少しハードなペッティングをされ、爪を長く伸ばした指を中に入れられて痛い思いをした為、今回は同室で相互鑑賞まで！と念を押されてました。
週末金曜の夜に行きました。なかなかの賑わいでした。慣れたカップルはヤリ部屋に入ってサックスを始めているのです。部屋は完全にドアが閉まりますが、施錠は出来ません。
部屋のドアをそっと開けて中にカップルが居たら小さな声で鑑賞して良いか？と確認します。
2室を覗いてみて、雰囲気の良さそうなカップルが居た部屋に入り確認したらOK。
妻は私と出会う前に4人と体の関係がありました。セックスは好きでしたし興味もあるのでこゆな遊びも抵抗は有りませんでした。
「危ない事が無ければ色々知るのは良いよね。それであなたが気分良くなったら嬉しいし。私もどうせするならその時は楽しみたいわ。」と性癖を話した時に妻は言いました。
部屋の先客は中年のイケメンとスタイルの良いキツい感じの茶髪美人で、イケメンがネチネチと美人を弄ってました。しばらく鑑賞して、私は昂って来たので横に並んで座っている妻の腰に手を回しペッティングを始めました。ですが、妻がそのカップルには共鳴出来ないようで反応は鈍い。
「どうしたん？」「んー、ちょっとねー、出よう！」
部屋を出て廊下で妻に聞くと「美人が見て見て見て感が強くてなんか乗らない。」。
はー、そんなもんなんだ、と思いつつ別の部屋を覗きました。
そこにはさっきのカップルよりも親しみ易い感じのおっちゃんと適度にふっくらして黒髪の丸顔の可愛い目のおばちゃんが仲良くしていました。
またしばらく鑑賞していました。おっちゃんが「触ってもええよ・・・」と私に言いましたので、そっとお尻を撫でました。妻は「これこれ！調子に乗ったらあかんよ、それよりも・・・」で私達もカップルの隣の隙間に横になり夫婦で始めました。
しばらくして、カップルは挿入しおばちゃんの喘ぎ声が出始め、私達も合体して大興奮の内に私は妻の中に発射しました。
カップルはまだ頑張っていましたので小さな声で「お邪魔しました」と言って部屋を出て露天ジャグジーに汗を流しに行きまきた。
「どうやった？」と妻に聞くと「他の女の人触ったらアカンわ、なんか嫌やな。なんかさ、他の人触って、そのお返しで私も触って良いですよ、みたいに思ってない？」
「そやな、だって他の男にお前を弄られたら興奮するもん。」
「あなた、誰でも良いです！って訳じゃ無いんよ。もうちょっとコミュニケーション取って、私も好みで良い感じってわかったら、それも有りやけどさ。」
そらそうやな、と反省しつつ帰りました。
帰りの車中、私はまたやりたいねんけど、と妻に聞くと「今度は関係無い人がざわざわ居てないのぎ良いな。カップルとか夫婦やったら、あなたすぐに女の人にデレデレして先走りするしね。それに今日みたいな最初からほぼ裸でいきなりやりましょう！はやっぱり面白く無いよ。」
じゃあ、どんなんが良いん？
「もっとソフトなんが良いな。ほら、あの本にマッサージしますって募集投稿あるでしょ。あんなんからゆっくりとしたら良いかな。」
あの本とはかの「ホームトーク」です。私は妻と出会う10年以上前から愛読していました。部屋にも無造作に置いてあり、初めて妻が私の部屋に来た時も隠すのを半ば忘れていました。その時、妻は怒る事も無く「これは何の本なん？」とページをめくりながら聞きました。その時私は少し焦りましたが「夫婦交際というのが有ってな・・・」熱弁をふるって説明しました。「そんなん、あなたもしたいの？」「うん、自分の大切な彼女をな、可愛いくて体も綺麗で抱くと気持ち良い彼女を独り占めするんは勿体ないと思うねん。」と力説しました。妻、その時は彼女、は「ふうーん」とだけ言いました。
さて、家に帰り早速ホームトークの単独募集(単独が「私をよろしく！」と投稿していました)を妻と確認しました。