2013/06/21 09:35:50
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カップル喫茶報告
先週の土曜日は仕事が終わった後に、最近僕のパーティーによく参加してくれているMちゃんと、彼女は喫茶初体験となる新宿のカップル喫茶Oに行ってきました
ヾ(〃∇〃ヾ)アハアハ
Mちゃんはパーティー経験はかなり豊富で、お仕事も風俗関係とエッチは大好きで、僕のパーティーでも15回戦以上を軽くこなす、タフで底なしの性豪女性です!
スワッパー(スワップ愛好家)が多いOではありますが、スワは僕の体力も要求されるので、果たして彼女に満足感を与えることができるのか、ちょっとドキドキしながらの体験です(笑)
先ずはMちゃんと合流後、時間が少し早かったので夕飯がてら飲みに行き、20時過ぎに喫茶に入店。
すると既に7組位のカップルさんがいて、プレイルームからは女性の厭らしい声も聞こえてきます
(//▽//)ホワホワー
談話室のソファーに腰掛け、アルコールをオーダーしMちゃんと乾杯後は、喫茶情報やお店のルールを説明。
初入店で緊張してるか聞いてみると…
Mちゃん「うん、ドキドキしてるから早くしたい♪」
「ん、それは緊張って言ってもドキドキじゃなく、ワクワクの方でしょ!ww」
と物怖じしないMちゃんと、楽しく会話をします
( ^ー^)人(^ー^ )
30分程周りのカップルさん達とも会話し、シャワーを浴びた後は、お待ちかねのプレイ開始♪
1戦目は30代前半♂と20代前半♀のカップルさん。
お相手した女性はスレンダーでメッチャ小顔、アイドル顔負けの容姿で、性格は礼儀正しいのに明るく、かなりテンションが上がってプレイにノ∀`)タハー
当然初対戦ですし、連れの彼もいるのでソフトプレイを心掛け、全身をナメナメ&サワサワすると、メッチャ良い反応で感じてくれます♪
特にNGも無いとのことだったので、髪の毛を軽く掴んだり、首に掌を這わせたり、3つの秘壷を責めますが、どれもビクンビクンと感じてくれちゃいます!
こんな可愛い女性に、ソフトSM的なプレイもできて幸せ~って感じで、しまいにはア○ルもちょっとだけ愛撫しちゃいますたww
フェラも上手かったし、膣内もかな~り狭くて、挿入もゆ~っくりピストンしてても反応が良く、たまに止めると全身でビクンビクン、また動かした後に止めるとビクンビクン、堪らない反応でした
ヾ(≧∇≦ )ノアヒャ
Mちゃんも喫茶での初スワップが良い体験だったようでご満悦です♪
2戦目は、40代前半♂と30歳位♀のカップルさん。
こちらの女性もスレンダーな感じで、オリエンタルテイストの美人さん♪
ただ、性格はかなりの恥ずかしがり屋さんなのか、会話中もなかなか目を合わせてくれず、性的な質問をしても陰に隠され、なかなか事前リサーチが出来ず、しかも分かった情報が極度のくすぐったがりと言うことだけ
( ̄∇ ̄ ;)タハハ
ええいままよっ、とプレイを始め首筋等にキスをするも「あははは」とやはりくすぐったい様子で、その他の部位も軽めのタッチをすると笑ってしまい、それは乳首ですらorz
じゃあ逆に強めの刺激はどうだ?とやってみると、今度は「痛いっ!」と何をやっても駄目で雁字搦めに^^;
しかも風邪を引いてるのか、コンコンとずっと咳が止まらない様子で、大丈夫かと心配になり何度も確認しますが、本人は大丈夫と言うので、ひたすらポイント探しを続行。
そんなこんなで困っていると、隣からは「イクッ イッチャう~♪」と挿入されてるMちゃんの大きな声が!
《あれ~、Mちゃんは確かクリ派で中逝きしないはずなんだけどな~?》なんて、あちらを気に掛けつつも集中力が散漫に…
ちなみに後で聞いたら、お相手が上手かったようで、逝きたくなってしまい、自分でクリを触って逝ったと、恥ずかしそうに言ってました^^
ん~、快感に貪欲な女子って可愛い~ww
で話を戻して、身体の表面はどうにもならないので、クリと膣責めに変更。
するとここまで女性の口からは咳しか聞こえてこなかったのが、「あっ あっ コホ あっ あん コホコホ」と咳混じりですが変わってきます
(=∩。∩=)
でも、咳は相変わらずなので、こういう時は早々に終わらせた方が良いかと、指技も挿入も短めに切り上げました♪
3戦目のお相手カップルさんは、40代前半♂と30代後半♀の美男美女のお二人。
このカップルさんは、お互い土曜日に良く入店していて、以前に2度同日に入店し、会話はしていたんですが、お互いタイミングが合わず、今回が初めてのスワップとなります。
お相手の女性は、長身でスリムなモデル体型で、僕の冗談にも良く笑ってくださる明るい性格の方です^^
僕「Oのスワップって、剣道とかの他流試合みたいじゃないですか?」
女性「ん、どうして?」
僕「だっていつも始めに、よろしくお願いしますって! しかも股間の竹刀を勃てながら」
と床に手を付きお辞儀する僕www
「あははは、確かに他流試合みたい~w」
つかみはおk
( ^ー゚)b
で、プレイが始まってからも冗談で笑わせてると、「もう可笑しい~w でも可愛いですよね、モテるワケだ♪」と有り難いお言葉☆彡キラーン
大してモテませんが、素敵な女性に言われると自信になりますね^^
って、「早くプレイに行けよ!」と言う皆さんの声が聞こえてきましたので、話を戻しますw
3人目の女性も初対戦でしたので、勿論ソフトプレイから試していき、感度チェック。
上半身からくまなくナメナメ&サワサワし、細いウエストに差し掛かり、腰と脚の付け根をツツツーと指先を這わすと
「あああ~ん わたしそこ弱いの~ はぁ~ん」
と嬉しい悲鳴ノ∀`)タハー
クリちゃんと膣ちゃんも息を吹きかけたり、優しく愛撫し、いざ指を膣内に挿入…
ホワッ、この女性膣内の形状が横に広い珍しいアソコ、普通は縦に長いんですが、高さは指1本分でけっこういっぱいおっぱい(・∀・)ノ
これは気持ち良さそうだと、茶太郎(我が愚息)もカチコチになったので、早速女性ご希望の正常位で、腰骨をサワサワしながら挿入させていただくと、 き ん も ち えぇ~
ウオー8(≧∇≦8 )
上下からの圧迫で茶太郎も大満足!!
と言うことで、堪能させていただいた後は、お互い床に手を付き「ありがとうございました」と一礼し他流試合も終了www
3戦目が終わると時刻も終電が無くなる1時を指し、周りのカップルさんも残り5組と少なくなり、眠気と体力の消耗もあり、プレイルームでMちゃんと添い寝zzz
僕の胸の上に頭を乗せスヤスヤと寝ているMちゃんを傍らに、隣にカップルさんがいたのでお話し♪
結局僕は寝ないで、その後スッキリ目覚めたMちゃんと、本日最後の対戦♪
ここのところ頻繁にパーティーに参加してくれているMちゃんですが、実はガチでプレイするのは初めて。
喫茶に一緒に来てくれたのもあり、感謝の念を込めて、少し長めにプレイ報告をしようと思います
〆(∇≦ )
愛撫を始める前にジッと見つめ合い《君のことあれやこれやして食べちゃうぞ~!》と言う視線を送ってから、先ずはフレンチキス
そして再び見つめ合ってから、次は舌を絡めディープキス
普段は他の女性ともプレイする僕ですが、この時ばかりは彼女が特別な存在
口元から唇を耳元へと移し、優しいkissを這わせると
「あぁ あん あぁん」
首筋から鎖骨や肩へとkissは続く
と同時に指先は脇腹や乳房へ
「あっ あん きもちぃ あぁ」
乳房にも唇を寄せ、もう片方の乳房も左手で焦らしながらさする
刹那、乳首をススッと触ると
「あああっ あはぁ」
少しの刺激だけでかなり感度が上がっている様子
僕「どうしたの、大きな声を出して?」
「ああん だってキョウさんの触りかたきもちいいんだもん あっあん」
僕「そうなんだ、それは嬉しいね」
とまた唇にkiss♪
kissとソフトタッチは下腹部を過ぎ、彼女の秘部へと近づく
ここでも焦らしを与えながら、次第に意地悪モードに移行する
膣周りや内股だけを数分愛撫すると
「あぁああぁー もぅだめぇえ」
僕「何がダメなの?」
「はあっ はぁ なっ なめてくださぃ あぁ」
僕「ん、どこを舐めるの?」
「いやっ はずかしいよ~ ああん」
僕「それじゃあ分からないな~ ちゃんと言ってごらんよ」
「あっあん あぁ クッ あぁん クリをなめてくださいっ あぁあ~」
僕「やっぱりクリトリスが一番好きなんだね~、厭らしい子だな~」
そしてリクエスト通りに舌先をチョロッと陰茎に当てる
「はあっ つっ あぁ きもちいい きもちぃ あぁ~」
僕「そう言えばさっき、クリで逝ってたよね 他の男性で逝って嫉妬してたよ」
と続けざま、次は陰茎に爪先を当て、Gスポットも責める
「あ゙あ゙あ゙あー だめっ だっ ああ゙ぁぁ いっ いっちゃう~ ああー!」
ビクンビクンとしながら逝ってしまっているMちゃん
然し、快楽主義のMちゃんなので、このくらいでは止めません
僕「ダメだな~、このくらいで逝ってちゃ まだ1回しか逝ってないんだから、さっきの男性と同じ数じゃ許さないよ」
嫉妬心をチラつかせながら、まだ逝き続けているMちゃんに、立て続けに快感を与える
今度は陰茎と、彼女が膣内で最も感じると思われるGスポの更に奥を刺激する
「ひぃあー あんあん あぁだめっ でっ でちゃう でちゃう~」
僕「しょうがないよね~、中で一番感じるポイントだし ほら、我慢我慢」
「いやっ あはぁっ だめだめ いっくぅ~」
彼女は普段殆ど潮吹きをしないそうですが、バスタオルを半分ダメにする程、大量に吹きながら逝ってくれました
そしてオーラスの挿入
SM嗜好もあるMちゃんに、頭を鷲掴みしながらイラマを敢行し、股間が膨れ上がった後は、ようやく正常位で挿入しようとするが、ここでも焦らしを与える
熱り立つ男根で入り口付近だけをゆっくりと突き、先端が愛液まみれになっている男根を、時折陰茎へ擦りつけたり、ググッと挿れるフリをし男根を膣外へ弾く
「ああぁあ もっ もうがまんできない はぁ はぁ 奥まで 奥まで突いてください ああぁぁぁー」
狂ったように懇願するので、ゆっくりと徐々に彼女が最大限感じる最深部へと侵入する
ずぶっ ぬぷっ ずぶり
「はああぁー きっ きもちぃです 奥が おくが~」
僕「へぇ~、そんなに気持ち良いんだ そう言えば他の人のでも感じてたもんね、誰のでも良いんでしょ?」
「ああぁぁぁー キョ キョウさんのが一番きもちぃ ああん すっ すっごいきもちいぃ~ あっ あぁ あぁぁー」
焦らしと最深部への挿入を繰り返しながら、髪の毛を鷲掴みにし、犯されてる感を増幅する
そこから更に首を絞めつけ陰茎も弄り、逝きそうになっているので、ピストンの回転を上げる
「いっ ああぁ いっちゃう いくっ ああ゙ぁ゙ぁぁー いっくぅぅぅ」
陰茎で感度を上げ、挿入の快感もプラスし、クリ逝き直前で挿入だけの刺激にすると、本日3度目はオーガズムは膣逝きです
その後もバックや、まんぐり挿入で卑猥さを増したプレイを諭しみました^^
4時に喫茶を退店した後は、今度は同じ喫茶でもマンガ喫茶へ。
ここでもエッチしようかと思っていたら、カップル喫茶でゴムを貰うのを忘れ、計画はおじゃんに〓■●バタッ
でも、性豪のMちゃんからは「もう充分満足できましたよ♪」と及第点をいただきました、良かった~
(=∩。∩=)ホムホム
そして昼まで睡眠を取り、ランチを食べた後に、駅まで手を繋いで歩き、また再会の約束をして家路につきました☆彡キラーン