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スワッピング体験談 RSS icon
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2014/01/05 11:56:44 (lKaBq/l1)
2日の夕方、我が家の近くの神社で初詣を済ませた主人の兄夫婦がやってきました。
我が家には子供がいなく義兄夫婦には20歳と18歳の子供がいます。
主人吾朗38歳。私真美40歳、義兄達治43歳、義姉美波(義兄の妻)39歳。
3年前から毎年2日は姫始め。
私たち夫婦と義兄夫婦とのスワッピング姫初めなんです。
我が家も暮の30日までは夫婦の営みがありましたが、31日と1日はこの日のために夫婦でお風呂に入るくらいでそれから先は我慢して来ました。
リビングでおせちを囲んで4人で世間話を。
リビングの隣の部屋には、すでに二組のお布団4つの枕が敷かれ少しだけ襖が開いているんです。
お酒を飲みながらちらちらと盗み見る義兄。
それに気付いた義姉が「そんなに早く真美さんを抱きたいの。」と一括。
「俺は早く美波義姉さんを抱きたいよ。」と、主人が義兄を援護するのです。
「あなた、夜は長いんだから。もっと飲んで、、義兄さん、お風呂沸いていますから入ってください。少しは冷めるかも、、」
「じゃあ、真美さん、一緒に入ろうよ。」と、義兄が私を誘うのです。
「分かりました。義姉さん、いいですか。わたし、義兄さんとお風呂に入ってきます。主人をよろしくお願いします。」
私と義兄は手を繋いでお風呂へ。
裸になると義兄のペニスはすでに大きくなっていて私を求めているんです。
一緒に湯船に入り浮かんできたペニスをパクリ、「真美さん、あんたのフェラは絶品だよ。」
「ここでは出さないでくださいよ。あとでじっくり私の中で、、」
下着の上からガウンを着てリビングに戻ると、義姉が主人のペニスを咥えているんです。
「まあ、こんなところで。早く二人でお風呂に入ってきてください。もう始めてますよ。」
義姉と主人がお風呂に行くと、義兄が私の手を掴んで隣のお布団へ誘うのです。
私も先ほどのフェラで義兄のペニスが欲しくなり、主人達を待たずして義兄の抱かれてしまいました。
主人と義姉がお風呂から上がったころには、私の中に義兄のペニスが入っていて私は義兄の首にしがみ付いていました。
私たちの横で主人と義姉もセックスを始め、この夜遅くまで4人で楽しんでしまいました。

あくる朝目が覚めると、隣の布団では主人と義姉が抱き合って寝ていて、一緒に寝ていた義兄も目を覚ますと私の上に覆いかぶさってきました。
夕べあれだけ私の中に出したのに、、
606

(無題)

投稿者:猫耳女 ◆PPUkUgtsec  cat.girl Mail
削除依頼
2013/12/26 15:45:04 (vQpr4Usn)
あるサイトで知り合ったご夫婦とスワッピングすることになりました。
私たち夫婦は以前にも2回ほど経験がありましたので、
結構気分は気楽でした。私は33、主人は42です。
お互いが別々に部屋をとりチェックインし、段取りを決めるために
一旦、相手の部屋に行きました。
部屋に入ると、コーヒーが用意されていて、4人で雑談しながら
打合せをしました。
相手の旦那さんは52、奥様は40でした。
この人が私の相手かと思うと何かゾクゾクしてきました。
その後、奥さま同士が入れ替わり、それぞれの部屋に分かれました。
男性と二人きりになるとシャワーに入るよう促されシャワールームへ。
熱い湯を浴び湯船に浸かり気持ちいい感触にひたってる内に
すごい眠気に襲われ、そのまま眠ってしまいました。
気付くと全裸にされベッドに、手足を縛られ目隠しをされていました。
あのー、これは? と声を掛けると、目が覚めたようだね、
と男性の声。その後、じゃー、ボチボチ行こうか、と別の男性の声が。
えっ、どういう事? と問いかけると、まあまあいいじゃないか、
多い方が楽しいよって言われ、それから数人の男性に数時間に
わたり体を弄ばれました。
約束のゴムなんて付けてもらえず、そのまま中出しされて、
抵抗はするものの、何度もイカされ、結局快楽に浸ってしまった
自分が悔しくもあり、興奮で熱くもなりました。
私は淫乱な女なんだとつくづく感じました。
結局、主人の方は眠らされて何もなく終わったみたいで、
騙された悔しさもさることながら、好きなように弄ばれ犯され
中出しまでされた私に対して主人の態度が豹変し、深い溝が
できたことが悲しいです。


607
2013/12/12 15:09:40 (Nk8rnlhb)
私たち夫婦は日本海側の人口が42万程度の小さな地方都市に住んでいます。
私はこの地方都市にカップル喫茶があることを、インターネットで偶然知りました。
以前からカップル喫茶に興味を持っていたのですが、まさかこんな地方都市にカップル喫茶があるとは思ってもいませんでした。
何日か悩んだ末、私は妻をつれてカップル喫茶に行ってみようと決心しました。
あれは金曜日の日だったと思います。その日私は仕事の帰り、妻と待ち合わせをし何時もの居酒屋に立ち寄りました。
このときはまだ妻にはカップル喫茶のことは話して居ませんでした。
居酒屋で2時間ほど飲んだ後、その店を出、妻にもう一軒寄って行こうと誘いました。

妻は私たちのいつものコースである二件目は、カクテルバーに行くものと思っているようでした。
この都市ただ一軒の店が何処にあるかは、おおよそ検討がついていました。
「カ●ス」と云う看板を私は見つけ、2階に妻と上がりました。店のドアの横にインターホンがあり私はそれを押しました。
暫くするとドアが開き、ドアの後ろに40、5、6?歳の女性が立っていました。
私たちは、店のカウンターに座らされ、飲酒後や他の客とは会話をしないように等、幾つかの注意事項聞かされたり、今何組のカップルが何組居るかを聞かされた後、カーテンに仕切られているその部屋に案内されました。
二人掛けのソファーに案内されましたが部屋は薄暗く、部屋の天井近くに設置してあるテレビから、洋物のうらビデオがやけに目立っていました。
妻はようやくここがどんなところか分かったようでしたが、酔っていることと、周りが暗くて見えないことから私の隣で周りをきょろきょろ観察していました。
ようやく暗闇に目が慣れてきたとき、ビデオからの女性のあえぎ声とは違う声があちこちから聞こえ初め、その声が段々大きくなってきました。
妻も目の前の出来事が何であるのかはっきり理解ができたようでした。

隣のソファーのカップル(多分夫婦)が私たちを刺激するかのように、ソファーに座った男性の上に向かい合わせで跨いだ女性が下半身剥き出しで腰を前後にスライドさせながら歓喜の声を上げ始めました。
私は、妻の乳房に手をやりましたが妻は拒否をしてきませんでした。
部屋の中には私たちを含め5組のカップル達がいましたが、3組のカップルは女性を股間に入らせフェラをさせながら、私たちの隣のソファーのカップルのセックス観ていました。
私は妻に「おしゃぶり」を促しましたが、拒否はしませんでした。
床に座ると、私のベルトを外し、私のスラックスとブリーフを一緒に膝の下まで下げ、いきなり咥えてきました。
私は周りからの刺激と妻の「おしゃぶり」を堪能しながら周りのカップルを観察していました。
しばらくすると、隣の男性が私の手を掴み女性の乳房に導きました。
その乳房は妻よりは、はるかに大きく、皮膚が私の手のひらに張りつくような感触でした。
しかし、妻がそれに気付き、ペニスを強く噛んだため手を離しました。
私は妻をソファーに座らせ、スカートの中のパンティを脱がせ、ブラジャーを乳房の上に引き上げました。
妻の右足を私の脚の上にのせ、股間を弄るとそこは大洪水状態でした。
私は乳首を舌でころがしながら、人差し指と中指を妻の膣に挿入し、Gスポットを刺激しました。
妻は周りを気にすることなく負けじと?大きく歓喜の声を上げ始めました。
やがて、我慢できなくなった妻は膣に入っている私の指を自らの手で抜き、スカートを腰まで捲り上げ私に跨ってきました。
そうして、自らの手で私のペニスを掴み膣口押し当てると、大きな骨盤を下に下げ一気にペニスを膣に収めました。
2、3度腰を前後に動かした後、尻を上下にピストン運動させ一段と大きな歓喜の声をあげ始めました。
多分、妻の淫らな声で刺激されたのだと思いますが、他の2組のカップルもセックスを始めました。
やがて、妻が大声で「チャンペいい、ああチャンペいいぃ」と何度も叫び始めました。その声を聞いた他の女性たちの歓喜の声も一段と大きくなりました。
女性たちが挙げる歓喜の声に刺激されたのか「ああチャンペいいぃ、チャンペいいぃ、ああチャンペ気持ちいいのぉ・・あ、スケベチャンペいくっ、スケベチャンペいくぅ、私のドスケベチャンペいくぅ、イクゥ、イクゥゥゥゥ・・・・・・」
と大きく叫びながら妻は人前で初めて気をやりました。
私も同時に腰から脳天に痺れるような感覚を覚え、妻の膣に大量の精液を射精しました。
妻が私の上でしばらく呼吸を整えていましたが、私のペニスが膣から押し出されると、スカートを下に下ろしトイレに向かいました。
妻がトイレから戻ると、女性たちが順番にトイレにたっていきました。なかには全裸でトイレに向かう女性もいることに驚かされました。
身支度を終えた隣のカップルの女性が帰りぎわ、妻に何か渡して店を出ていきました。
妻がブラジャーを直し、パンティを穿き私たちも店を後にしました。
店を出た後、隣のカップルの女性から渡されたメモを妻がみました。
その紙ナプキンにボールペンで書かれた文字は「みせっこしない! 090-●●●●ー●●●● れいこ」と書かれていました。
(※メモのことは投稿する機会があれば書かせてもらいます。)
タクシー乗り場への道すがら、妻にまた行こうかと誘ったところ、その時は妻からは「Yes]も「No]もの返答はありませんでした。

結局、そのカップル喫茶には私たちは3度行きました。
2度目からは、店内で全裸になりあられもない雄たけびを堂々と上げる妻に廻りも大いに刺激されたと思います。
3度目のとき、私たちはソファーではなく、床の上に正上位でセックスをしていました。すると、他のカップルが私たちの隣に来てセックスを始めました。
その男性は、私の耳もとに近づいてきて「奥さんをさわってもいいか?」と聞いてきました。
私は黙っていると、その男性は相手の女性に腰を使いながら妻の乳房を触ってきました。そのとき妻は拒否をしませんでした(私に触られていると思っていたのか?)

私は妻が乳房を触られることを拒否しなかったので、男性と眼を合わせた後、妻の身体から離れました。男性も一瞬のうちにその女性から身体を離し、妻の上になりあっという間に妻に挿入してしまいました。
酔っている妻には何が、一瞬何が興っているのか理解ができなかったと思います。
その男性が妻に挿入し、激しく腰を使って射精すると(コンドーム有り)、次の男性が突然妻の上になり挿入してきました。
結局妻は5人の男性を自分の意思とは関係なく受け入れました。
そうして、最後に皆が観ている前で私が妻の中に大量の精液を放つことでその場が終わりました。
私の精液が溜った膣の後始末にトイレに立って行った妻は全裸で堂々としていました。
(妻には避妊の必要ないのです。機会があれば書き残したいと思います)

その晩、家に帰った後、欲情がまだ納まらない私たちはまたセックスをしました。
翌朝、コーヒーをベッドに運んできた妻から、「夕べ最後にした男、私の中学校の時の同級生じゃないかな・・・・いつ知り合いに会うか分からないから、もうあの店に行くのやめようよ・・・」
妻のその言葉から私たちは、カップル喫茶「カ●ス」に行くことはやめました。
それから、10年近くたちますが、あるとき偶然に店があったところに妻と通りましたが、「カ●ス」の看板はありませんでした。
妻もそのことに気付いたと思いましたが、何も云いませんでした。
いまでも、カップル喫茶での経験のことは私たちの話題にあがることはありませんが、妻が私以外の男たちに犯されて、歓喜の雄たけびを上げている様子が、私の脳裏には色濃く焼き付いています。

長文失礼いたしました。
608
2013/11/22 21:16:17 (7.FcIHgY)
これで三度目のスワップ
この飲み屋は、俺も良く使っているが、その男性も時々来ている様だった。
一月ほど経った頃「おや、またお会いしましたね、いかがですか、奥様とは」
「まあまあと言ったところですかね、おかげさまで回数も増えましたよ」
「おや、それは何よりですね、ところでこんど箱根で有んですが」
「例の、あれですか」
「ハイ、今度はホテルだそうです、部屋の予約も有りますのではっきりしないといけませんが」
「この間の組ですか」
「他の組の誘いです、私と旦那さんの他、二組は別のご夫婦です」
それは2か月ほど先の土曜、箱根のホテルでのお楽しみ会だという。
妻に言うと、「またなの?うふ、あなた行きたいの?」まんざらでもなさそうだ。
当日、車で待ち合わせ場所に行くと、他の二組の40代と30代の夫婦がいた。
顔合わせを終えて、それぞれに目的のホテルまでは別々に移動して、ホテルでまた落ち合う。
部屋割りをして、Cの部屋に集まり夕食までの間、軽く飲み雑談してなごむ。
今回のアレンジ主はCご夫妻だった。
夕食後に又集まって、飲みながら、今回の一夜の夫婦の組み合わせを決めた。
A夫婦40代、B夫婦俺30代、C夫婦40代、D夫婦30代の4組だ。
ルールは、男はペアの奥さんを出来るだけ楽しませる事、と言う。
最初に、男がくじを引き模範演技者を決める。その男のペアが模範演技をする。
ここまでは、前と同じだった。
今回の組み合わせ方法は、組札できめる、それぞれの組札をひいて同一札の相手が、今回の一夜の夫婦と言うことで、模範演技は、男の方札に印が付いているので、それを引いたペアがすることになる。
皆で札をひき、開けると、AはC、BはD、CはB、DはAと決まった。
最初の模範演技は、なんと俺に当たってしまった。
家内のみている前、他人の目の前で、他人の奥さんとやるのは何とも恥ずかしい気がしたが、いざ本番と飲んだ勢いも有り、Dの奥さんを抱いた、奥さんも恥ずかしいのか、ぎこちないが、絡んできた。酔いが有るのか、次第に大胆になって来る。
ブラウスを脱がし、ブラを取る、乳房が見える、ふっくらした乳房をつかみ揉んで、顔を寄せて乳首に吸いつき吸うと固い乳首がなお固くなってきて、顔をのけ反らせてウウッと声を上げる。じっと吸ってスカートを脱がし、パンティーを脱がす。
彼女のマンコが皆に見える様に股を全開かせて、丸見えにしてクリを摩る、黒い陰毛が生える陰唇を膣口がパックリ見えるように広げて指を入れスポットをいじると、濡れてきて奥さんに反応が出て、声がもれる。頃合いを見て腰を抱えて、突き入れると、グジュグジュと入って、アアン、ビクンと反応している。
腰を使い悶えさせる。初対面の奥さんにこんなに大胆な行為を出来るのも、こういう状況だからだろう。抜き差しを続けていると、一組が抱き合いキスをしながら、部屋に行く、家内もCの旦那に抱き寄せられキスして乳房をもまれながら、出て行き、さらにもう一組と皆、部屋に行った。
「さあ奥さん、これから、一晩楽しくセックスしましょう」
喘ぎながら、「ええ、佐代子とよんでね、あなた」
一夜妻、佐代子とのお楽しみセックスの一夜になった。
改めてゆっくりと身体を重ねて、ゆする、息子が、佐代子のマンコに当たり擦れている。
強く揺すると、ちょうどいい角度で当たっていたようでグニュグニュっと突き刺さってしまう。
アアッ、という声がして佐代子が腰を振るので、自然に奥まで刺さってしまった。
暖かい感触が息子を包み込んで、じわりじわりと息子全体が締め付けられてくる。
ゆっくりとした時間を掛けた二人の腰の動きは、合っているので気持ちのいい感じで抱き合っている。
やがて、佐代子の、悶えて、よがり声がではじめ、締め付けが強くなってきた。
腰の動きを速めると、手足が絡んできて、ギュギュンと締り、
「ア~ハ~イイ~、アナタァ~イッイクウ~」艶めかしい声あげ悶えて息を荒げている。
突く度に、ア~、ア~、アハ~、動きを早くすると、アアア、ハハハ、動きに合わせてよがり声がもれ、息子が子宮に当たるたび、のけ反ってあえいで、ふっくらした乳房が大きく揺れている。
息子は全体が締め付けられるような感じがして、ウウウッと堪えたが、数回動いて耐えきれなくなった。
ドピュドピュドピュドピュドピュ、射精するたび「ァ、ヒ、ㇵ、ゥ」と佐代子がのけ反る。
放出した物が押し出されるように息子を伝って佐代子の膣からあふれ出してきて股間を濡らしていた。
それほど激しく動いていないのに、締りは良く、反応もいい、何とも、言えない気持ちの良さだ。
咥え込まれた息子を、ゆっくり動かしはじめ、再度の摩擦を味わうように楽しむ。
滑らかな動きをして、座位に変える。抱きついた佐代子も一緒に揺れながら息子はこすられている。
騎乗位に変わって突き上げると、悶えてのけ反りながら揺れて、艶めかしい声を出していたが、「ア~、イイ~、アナタァ~イッイ~、アア~」、突っ伏して来た。
正常位になり、足を抱え、ゆっくり突きを繰り返すと、その度、アウ、ギュン、アン、ギュン、イッ、ギュンと締まりがくる。ピストンに変えると
「ア~、アッアッ、アナタァ~、アッ、イッイ~、アア~、イッㇰ~、」
息子全体が締め付けられるような感じがして、ドピュドピュドピュと絞り出される快感が来た。
二度の快感を味わって、小休止する。
ティッシュをあて、そっと抜くと二人の股間は二人の愛液でグッショリ濡れ濡れになっていた。
佐代子が抱きついてきて「いいわ~、あなたぁ、いいきもち」そのままじっとしている。
抱きあったまま、やがて、ウトウト。
気が付くと、まだ3時過ぎ、ちょうど背後位の恰好で佐代子は横で寝ている、探ると入れたなごりでグッショリ。
押し当てて突き入れると、グニュグニュ滑らかに入っていく、腰を抱えて、さらに突くと完全に埋まる。
アアンアアン、夢うつつなのか、乳房をもみながら、ゆるゆると腰を動かしていると、「アアッ、ハッハッ、イイ、アナタァ~」腰を振りだした。
やがて、又、気持ちのいい締りがくる。そして、射精、刺さったまま抱いていた。
4時過ぎ、快感がまた息子を包みこむ。アア良い気持ちだぁ、とドピュドピュ。
何とも朝に2発もしてしまった、佐代子は本当においしい身体をしている、こんなおいしい身体と出来たのは初めてだった。
すこし寝たら6時過ぎだった、7時半に朝食なので、起きて身体を洗う、佐代子も一緒に洗ってやるからとバスへ行き洗い、いたずらでバック挿入してみた、「アンもうダメよ」と言うがしばらく腰を動かしていたら、「アン、アン、ハン」バスの縁に手を付いて、腰が振られて、「アッ、ヤッ」
キュンキュンと締まって、快感がまた息子を包みこみ、イックゥの声で、しごかれるように、射精してしまった、朝の3発も、とは今まで経験も無く、なんともすごく味のいいマンコだった。
俺も、まだ元気なのだと思い、佐代子のマンコに感謝だ。
この奥さんとやった、男はもうたまらないだろうな。旦那も美味しいマンコを手に入れた物だ。
こんなに美味しいマンコを他人に味あわせてくれるなどとは、何ともたいした旦那だなと思った。
着替えて時間に食堂へ行く、他の一夜夫婦もきて、元のカップルに戻って、座り朝食をとる。
各ご夫婦もにこやかに話している、良かったのだろう。
家内もご機嫌の様だ、さぞ入れまくられ、突きまくられ、逝かされまくったのだろうと思った。
チェックアウトして、他の夫婦と別れた。
別れ際に佐代子が「ありがとう、すごく良かったわ」とささやいた。
俺も同じだよ、一夜妻に5発もやれたとは、ありがたい事だった。

その晩、家内が、「あなた今度はどうだったの、何かすごく良かったみたいね」
「そんなことないよ、お前だってよかったんじゃないの」
「みんなの前で、あの奥さんと、あんな格好してするなんて、もう」
「お前こそ、抱かれて、揉まれていたじゃないか」
「あなたこそ」
「お前こそ」
「うふふ、イヤァね、でもちょっとHな感じがいいわね」
妻は、今回Cの40代の旦那に抱かれて、体位も幾つも変えられて、たっぷり可愛がられたという。
今までにない位に突きまくられ、4回も出され身体が持たない位、何度も逝かされてしまったという。
精力が有り余っているような、旦那さんだったと言っていた。
家内の身体を、良い身体していて、とても美味しかったと言われたという。
今までで一番良かったようだった。

やはり夜の営みは、家内の身体を確かめたくなり、抱いて挿入、腰を使う、突きを続ける、突く度、声がアアア、ズンズンと突く度、ビクンビクンとのけ反り、やがて「イクゥ、アナタァ、イクゥ」の聞きなれた家内のよがり声を聞き、締りが来て射精した。
「でも、あんなにされたのに、又よ、あなたがいいわ、いいわ、ね、愛しているわ、あなた」
「ああ、あんなにしたのに、又お前を抱いてやれるんだからな」
抱きついて、再び腰を振った。
「愛しているよ、おまえ」愛の印の、射精を、ドピュ、ピュ。
やはり、夫婦生活も新鮮な気分になれるのだろう。
夫婦交換は納得して、人妻とセックスできるのはいいが、クセになるとこまるな。

609
2013/11/07 20:06:54 (3i16lisK)
やっと、実行しました。
俺と妻は、35才。同級生です。お互いに初体験同士です。
そんな妻が5年ほど前、一度の人生、あなた以外の人とも経験してみたいと言い出し、じゃあ俺もと、サイトでいろいろ特に乱交系を調べました。
そうこうしてるうちに、メールなどやり取りする間柄の人もできて、とうとう、10月の中旬に参加してきました。
主催者さんの家かわからないですが、2階建ての一軒家。
女性は妻を入れて3人。妻以外の2人は40才前後?と思いました。
男性は俺を入れて10人。20代から50代だと思います。
夫婦は俺たちだけか、あと一組が夫婦っぽかったです。

家に入って、ドギマギしてる間に、さあ、始めましょうかという声で何となくはじまり、
女性一人 男性3、4人で分かれて、各部屋に散らばっていきました。
俺も妻と分かれて行きました。
みんな慣れている感じで女性の服を脱がし体を触り始め、俺も促されるまま、さわり、フェラしてもらい挿入までいきましたが、途中で萎えてしまいました。
そうこうしてるうちに、なんとなくバラバラと部屋を自由に移動し始め、俺も別の部屋に行きました。
すると、さあさあと引っ張り込まれて、その部屋の女性とえっちしましたが、
なかなかイク事ができず、休憩をはさみ、女性もかなりがんばってくれて、なんとかイク事ができた時点でもう、3時間ほど過ぎていました。

会も終盤なのか、あちらこちらで感想など言い合ってました。
ゆうこさん(妻)よかったですねー。俺、2回もイキましたよー。と聞こえます。

最後に妻の部屋にいったのですが、
そこには、口に男性のモノを突っ込まれ、あそこに俺以外のモノを突っ込まれヒィヒィ言っている妻の姿が。
旦那さんもどうぞと引っ張られたのですが、近くに寄ると挿入されている50代の男性のモノにはゴムがついておらず、
俺がおもわずゴムは?と言うと、大丈夫ですよ、皆さん、ちゃんと外に出してますからと言われました。
乳を揉みしだき、キスをし、激しくピストンをする50代。日頃の俺ならとっくにイッテる時間でもまだピストンをしている。
やっと、イクイクと言い、抜いたかと思ったら、口に挿入。すでに、次の男性が妻に挿入。
妻は口に入れられた精液を飲んでいました。
横にいた男性が俺に向かって、奥さん飲むのが好きですねー、うらやましい。と。
いやいや、半強制的に口に出して、外に出す時間も与えてないように見える。
そう思ってる間に次の男性も口に出しました。
すると、もうすでに次の男性が挿入してました。
さすがに、もう終わりたいと言うと、その男性がすぐにイクから俺まで待ってくれと。
激しく激しく腰を振られやっとイったその男性も口に出してきました。
そこで、20代の男性が部屋へ入ってきて、もう一発お願いしたいんですけど、と。
部屋にいた他の男性が、もう終わりやって、お前2回もイったやんと言いました。
妻は何回やられたんだろ?
放心状態の妻を連れて帰りました。

妻は、ずっとえっちしてたぐらいしか覚えてない。
ということは、4時間ずっと入れられっぱなしだったということ。
妻もしばらくは股が痛いといい、懲りたと言ってました。


610
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