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スワッピング体験談 RSS icon
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2016/04/11 19:55:05 (CxXgcKnm)
40代の夫婦です。
お互いエッチは大好きで今でも週に二回くらいはしますが、私は寝とられ願望が強く、最近は妻としているときも妻が他人に抱かれている所を想像しながらじゃないといけなくなりました。
妻も私にソウイウ願望があることは知っていて、以前お願いしたこともありましたが断られました。
でも妻の断り方も、他人とすること自体が嫌というより、自分だけするのが嫌ということと、相手がどこの誰とも分からないから嫌だと言っていました。
なので素性がしっかりした人で、夫婦交換するということで再び打診したところ渋々了承してくれました。
但し、一回だけということで。
それから相手を探しましたが、中々よい人に巡り会いませんでしたが、ようやく大丈夫そうな夫婦と巡り会うことができました。
相手は私たちより年上の50代後半とのことですが、連絡も紳士的ですし、何度もメールと電話でやり取りで人柄も大丈夫そうだと思いました。
そしてついに決行の日。相手の夫婦がホテルを用意してくれたので、そのホテルのラウンジで待ち合わせました。
相手はこんな人たちが?と思うくらいしっかりされた方で私たちも安心しました。
昼間でしたが緊張を解すために少しお酒を飲んでから部屋に行きました。
ツインベッドの部屋では、ベッドに腰かけて少しおしゃべりしましたが、「じゃあ、そろそろ」ということで、妻は相手の旦那様の隣に行き、相手の奥様が私の隣に来ました。
そっと妻の太股に旦那様が手を置くと、それだけで私は興奮してきました。
奥様もその様子に気付き、服の上から私の股間を撫でて、妻に「ほら、あなたの旦那様もうカチコチよ」と言いました。
相手の旦那様の手は次第に妻の太股を上がり、スカートの下に隠れてしまいました。
妻はじっと目を閉じて口をつぐんでいますが、段々と足を広げています。
そんなに短いスカートではなかったんですが、私の位置からも妻の下着が見えるほど足を広げていました。
私も負けじと奥様の胸に手をあててバストを服の上から愛撫しました。
奥様はカットソーのうえにカーディガンを羽織っていたのですが、手にはブラの感覚がありませんでした。
確かめるようにカーディガンを脱がすと、カットソーには乳首の隆起を示す盛り上がりがありました。
ノーブラの乳首を服の上から摘まむと、いい声で感じていました。
妻に目をやると後ろから胸に手を回されてバストをモマレテいました。
私は妻に背を向けて奥様のカットソーを脱がし、少し垂れ気味ですが大きな乳房の、そしてこれまた大きな乳首を吸いました。
しばらく妻は見ないように背を向けて、奥様の服を脱がしにかかります。
ブラは着けていませんでしたが、パンティは履いていて股を広げると下着には大きな染みができていました。
下着越しに触っていると、後ろから旦那様に声をかけられました。
「あなたの奥様はスケベですね。ほらこんなになってますよ。」
振り向くと旦那様に両足を抱えられ足を開いた妻の姿が。
旦那様が妻のアソコに指を這わすと物凄く塗れていました。
妻は不断そんなに濡れない方なのですが、旦那様の愛撫で私達のときよりぬらしている妻を見て嫉妬心と口吻が入り交じった複雑な心境でした。
奥様は私の服を脱がせて股間を口で愛撫してきます。
妻も私が見ている前で全裸にされて、旦那様の顔が妻の股間に潜り込みました。
妻が感じているのは見ているだけで分かります。
体を痙攣させながらクンニの快感に酔いしれていました。
そして旦那様は私に「ほら、見ててください。あなたの奥さん感じてこんなですよ…。」と言うと、指を妻のアソコに挿入してグリグリとかき混ぜると、妻は嗚咽を漏らしながら体を痙攣させ手の動きに合わせてピュッピュッと潮を吹き出しました。
渡しの股間をしゃぶっていた奥様もその様子を見ながら「あんなに潮ふいちゃって。あなたの奥さんは本当に変態ね。」と笑っていました。
旦那様は潮でびしょびしょの手を妻の口にねじ込み舐めさせると「ほら、どうしてほしい?」と妻に聞きました。
「あ、あぁ…。チンポ欲しいです。」と言う妻に旦那様は「旦那のチンポが欲しいのか?」と聞き、妻は首を振り「あなたのチンポください」と涎を垂らしながら言いました。
物凄い悔しさと興奮です。
自分のプレイは完全にそっちのけで妻と旦那様のプレイをひたすら凝視していました。
そして私からも見えるように、妻のお尻を持って旦那様は対面座位で妻に挿入しました。
私からは妻の開ききったアソコに深々と刺さった旦那様のアソコが丸見えです。
突くたびに妻のアソコからはお汁が滴ります。
旦那様はそれを手に取り、アナルに塗りたくると指を
入れました。
いつもは嫌がるはずなのに、妻は旦那様の首に手を絡ませたまま体を仰け反らせて感じていました。
妻はもう完全に旦那様の手中にある感じで、私のことなど欠片も頭にないようです。
奥様の方は私の後ろに回り、妻の痴態を血走った目でみつめる私の股間を手でしごいてくれました。
激しい興奮ですぐに上り詰めそうになりましたが、奥様は私をいかせてくれません。
そんな私の前で妻と旦那様は体位を変えつつ、様々な格好で交尾しています。
そして旦那様が私に「奥様の体で一番好きなところはどこですか?」と聞いてきました。
予期せぬ質問に戸惑いながらも「お尻です」と答えると、旦那様は四つん這いになった妻のお尻を掴んで激しく腰を打ち付けると、最後は引き抜いてゴムを外しお尻にたっぷりと射精しました。
アソコを引き抜かれた妻のアソコからはポタポタと潮が滴り落ちています。
放心状態の妻に今度は奥様が近づきました。代わりに旦那様は私の隣に腰掛けました。
もう動けない妻に奥様は執拗な愛撫をしました。
レズプレイは頭にありませんでしたし、妻も考えてもみなかったと思いますが、もう全身性感帯となった妻は奥様の愛撫にも体を震わせて何度もいき狂っていました。
傍らで見つめる私は我慢できず自分のものを自分で扱きだしましたが、旦那様に手を押さえられ「ダシチャだめですよ」と言われました。
奥様からの責めは30分くらいだったでしょうか。
全て終わると妻は気絶するようにびしょ濡れのベッドに突っ伏していました。
旦那様と奥様が一緒にお風呂に入り、それが終わったあと目を覚ました妻と共にシャワーを浴びました。
まだ出していないので私のアソコは起ちっぱなしでしたが、もうヘロヘロの妻に手を出すのも忍ばれ、(。-ω-)で二人でシャワーを浴びました。
出ると旦那様と奥様はガウンを着て私達を待っていました。
少し気恥ずかしい感じで、私達も向かい合いました。
すると奥様は「どうでした?凄かったでしょ。でも最後はちゃんと家に帰って旦那さんで締め括ってね。」と仰いました。
話を聞くと、こういうスワッピングは本当の夫婦でちゃんと締め括らないと、嫉妬心だけが残ってしまって本来の目的である夫婦円満のためのスパイスとしての意味合いがなくなってしまうそうです。
妻にもその意味が分かったようで、私に寄り添ってくると相手の夫婦の目の前で私のアソコをくわえてきました。
奥様は「あらあら、もう家まで待ちきれないみたいよ。それなら私達の目の前でしてごらんなさい。」と言いました。
いまだにヘトヘトになるまでやられたとは思えないほど、激しく妻は私の体を求め、私もそれに応じました。
相手の夫婦も絡み合い、本当の夫婦同士目の前でセックスを披露して、最後は少し狭いですが四人でシャワーを浴びました。
それ以来、妻とも更に激しくセックスライフを楽しんでいます。
相手の夫婦からは、「またしたくなったら連絡して」と言われているので、年に一度か二度はしたいです。

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只今、説得中です

投稿者:彰人 ◆KnFHojOWaA
削除依頼
2016/04/03 11:07:29 (IXq.zn.3)
佐賀に住んでる40代前半の夫婦ですが、私は寝取られ希望が有って
妻には、もう数年を掛けて説得してます
妻は独身の頃と、新婚の頃まではHに対して積極的だったのですが
子供が出来てからは、逆に消極的になってしまって夫婦のHは月に一度くらいです
それでも諦めずに、この5年近く言い続けてたら
「子供から手が離れたら遣っても良いよ」と言ってくれたのです!
後、少しで寝取られの願望が叶いそうです。最近では妻とのHの時には
夫婦交換モノや旦那の前で他の男性に抱かれるモノなどの
DVDを観ながらHを遣ってますが、妻も観ては「私もあんな事をするの?」などと言いながら
興奮しながら逝ってしまってます。
517
2016/04/01 06:27:35 (0w7IeVVk)
もう1年前から、月1回か2か月に1回、鈴木さん夫婦とスワップしている。
鈴木と鈴木、そう名前が名字が同じなんです、ついでに年齢も50代の始め。
それなんで下の名前で、私は“弘(通称ひろ)”で相棒が“正治(通称せい)”で、通称で呼ばれている。
私の妻は細み、せいちゃんの奥さんはポチャ、男は反対で私がデブ、せいちゃんは精悍な体つき、それがお互いにいいんだろうと思っている。
もう4~5回になるスワップ、お互いのパートナーとはようやっと慣れ親しんだこの頃です。
今日は2回目の1泊旅行、しかしせいちゃんから注文があり、私の車での旅館まで行ってくれとのこと。
高速のSAで待ち合わせていると、せいちゃん夫婦がきた。
しかし、その後に若い夫婦がいた。
せいちゃんは長々と、私たち夫婦にいきさつを話したが、要は3組でスワップしようという事だった。
それで私のバンタイプの車で行こうという事か、わかった。
そうわかれば出発。
いつものとおり、私が運転すると助手席はせいちゃんの奥さん、後ろはせいちゃんと我がワイフ。
しかし今日はもう1組、原さんという若い夫婦。
車が動くと同時に、せいちゃんの奥さんの手が我が太腿に。
後ろも同じようだと思う。
2時間ぐらいという事で、高速最後のSAで運転手交代。
せいちゃんと我がワイフが前、後ろは原さん夫婦とせいちゃんの奥さんとの4人。
せいちゃんの奥さんは早速私を振って若い原さんと。
私は原さんの奥さんと、それぞれペアーを組む。
細身の原さんの奥さん、しかし胸はアンバランスな如く大きい。
その胸をセーターの上から触る。
拒否するような感じだったが、せいちゃんの手ほどきが良かったのか、私に身を寄せる。
私は一番後ろの席、その前のせいちゃんの奥さんと原さんもうまくいっているみたいだ。
新人が入ると、それも若いそれこそ我々の子供みたいな若い夫婦の参入で、今夜は楽しみだ。

チェックインの時間を少し回った頃に旅館に着く。
せいちゃんの手配で、別棟離れに案内される。
ベットの部屋とすでに布団が敷かれている部屋と座卓が置かれているもう1部屋、それに半露天の風呂付。
座卓の部屋にそれぞれの荷物を置き、浴衣に着替える。
やはり原君の奥さんは、もじもじと。
せいちゃんの奥さんに言われる「男性陣は あっちの部屋に行っていて」
布団が敷かれている部屋に浴衣を着た男が3人、何とも言えない情景。
「いいわよ」の声に座卓を囲む。
やはり目は原君の奥さんの胸へ、もうノーブラかな。
ここでせいちゃんが「今回の 組み合わせの抽選会をします」と言い、何やら紙を拡げた。
いつもはせいちゃんとの2組なので、着いてから完全にSW。
しかし今回は3組、複雑だ。
私は最初はせいちゃんの奥さん、夜は原君そして翌日のチェックアウトがまた原さんと、決まった。
決まったところで全員で、露天風呂へ。
しかし大人6人には少し小さすぎた。
それで責任(?)を取って、せいちゃんと原君の奥さんの組は遠慮するという事だった。
せいちゃんの奥さんと我がワイフは、若い原君を挟むようにして、大きい桶型の風呂へ入浴。
お湯がこぼれる「お湯を残しておいてくれよー」と言う。
「少しだけね」と我がワイフ。
我がワイフも若い方がいいのか。
原君は母親くらいの2人の熟女に挟まれ、悪戯されているのか。
いや、そう思うとせいちゃんは遠慮するなんて言っておいて、原君の奥さんと何処の部屋にいるんだ。
今、馬鹿を見てるのは私だけか。
私は後ろから、せいちゃんの奥さんの胸を擦る。
「あなた 原君に妬いているの」と我がワイフ。
「ひろさんの お相手をしないと」と言いながら、せいちゃんの奥さんが風呂からあがってきた。
いつもの股間の黒い茂みがびっしょり、股間の土手にしがみ付いているようだ。


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2016/03/31 06:26:55 (x.4TeK7a)
私たち夫婦50歳、中学の時の同級生で22歳で結婚、子供はいません。
健は中学は違いましたが高校で知り合い、健もまた中学の同級生と結婚しています。
だから私たち夫婦も健夫婦も50歳、昔から仲がいいんです。
夫婦の仲もマンネリになってきたね、って言ったら4人でSWしないかと話が出て4人で話し合った結果2年前からしています。
健夫婦には子供がいるので主に月に1度私の家に泊まりに来ます。
妻も昔から知っている仲なので健を信頼しているようで、始めた頃は恥じらいもあったようですが今では妻の方から「お風呂一緒に入ろう。」と健を誘っています。
私も健の奥さんに誘われて一緒に入る仲です。
先日、妻たちが夕食の支度をしているとき、妙に健の奥さんのお尻が気になり後ろに回って触ってしまいました。
最初はびっくりしていた奥さん、「ひょっとして下穿いてないの?」と聞くと頷いたのです。
妻が横にいて健がリビングにいるというのに膝と付いてスカートを捲ってしまいました。
そこにはノーパンに白いお尻が、思わずスカートの中に入ってお尻を頬刷りしてしまいました。
駄目と言われたものの抵抗はなく私の思いのまま。
しばらく愛撫をしているとスカートの外では妻の喘ぎ声が。
スカートを捲ってみると妻が健のペニスをしゃぶっているのです。
私は思わず立ち上がってズボンとパンツを脱ぐと健の奥さんのお尻を掴み後ろから入れてしまったのです。
その日はその時からSWが始まってしまいました。
健の奥さんはすでに閉経しているのですが、妻はまだでいまだに安全日以外はコンドームをお願いしています。
私はその夜、健の奥さんにたっぷり3回も性液を注がしてもらいました。

妻たちが、次回はカップルで温泉旅行に行きたいと言い出しました。
今まではカップルで違うラブホに泊まったことはありますが、旅行は初めてで健とも楽しみにしています。
ひょっとしたら妻は安全日でもないのに健に気を使って生で受け止めるかも。
私はそれはそれでいいと思っています。

519
2016/03/22 19:11:05 (gsQIKnTv)
転勤を機に、40代夫婦のスワッピングサークルに入会しました。
私達夫婦の他に、3組の夫婦がいました。
新入りの私たち夫婦は、裸にされて妻は男達3人に、私はその奥さん達3人に玩ばれました。

妻は男達の前で足を開かれ、股間を晒して弄ばれ、後ろから乳房を揉まれて悶えていました。
そして男達のイキリ起った肉棒を次々と肉穴で受け入れ、絶え間なく続く快感に悦び、溺れていました。
私は、奥さん達に押さえつけられながら、妻が肉穴に次々に入れられた他人棒で妖艶にヨガる姿を眺めていました。
私は、妻の肉穴に突き刺さる他人棒を見ながら、妻を犯している男達の奥さん達に、肉棒を玩ばれながら必死で射精を我慢していましたが、妻がついに耐え切れず仰け反ってアクメに到達したのを見て、堪え切れず射精してしまいました。
「あらあら、ご主人。奥様が犯されているのを見て、射精しちゃったんですか・・・」

射精してもなお、妻は犯され続け、私は肉棒を蹂躙されて再び勃起させられ、射精へと導かれてしまいました。
もう、精液は空っぽなのに、奥様達は私のお尻の穴に指を入れて前立腺を擦り、強制勃起させて、肉棒の根元を縛って勃起を維持させました。
もう、射精する液が無いのに、犯される妻に出入りする他人棒を見せつけられ、意識朦朧としながらヨガり続ける妻を見ながら勃起肉棒を甚振られ、肉棒をビクつかせて奥様達に笑われました。
そして、ビクビク震える肉棒は、縛りを解かれて更なる前立腺攻撃を受けたら、ドクドクと射精を始めたではありませんか!

こうして40代夫婦スワッピングサークルへ入会した私たち夫婦は、月1回の集まりで夫婦交換をしながら、他の奥さんを抱きつつ、他の男に抱かれる妻のヨガり声を切なく聞いていました。
3年間楽しんだ40代夫婦スワッピングサークルも、今月で退会です。
私はまた、転勤で違う街へ旅立ちます。
3連休初日、私達夫婦の送別会は、妻が男達3人に輪姦され、私は奥さん達3人を次々に犯しました。

今年は私も50歳になります。
昨夜は、46歳の小柄で可愛い妻を抱きつつ、3人の奥さん達の体を思い出していました。
豊満な奥さんの柔らかな抱き心地、スレンダーな奥さんの細い四肢、モデル並みにセクシーなボディの艶っぽい肌触り・・・全て妻には無いものでした。
3年間、妻では味わえない妻と同年代の女性を抱いてきて思うのは、セクシーさは無くても、妻のロリっぽい小柄な体と浅めの入れ心地は、やっぱり一番私好みだということです。
小柄な妻の肉穴にメリメリと突き刺さった3本の他人棒を思い出しながら、嫉妬血流が私の肉棒を猛り狂わせるのを感じました。
妻も、その猛りを感じながら仰け反って、もしかしたら私以外の他人棒の突き上げを思い出しているのかもしれないと思ったら、更に血流が肉棒を硬くしていきました。
今週末にはこの街を去りますが、赴任先では、嫉妬血流で妻を狂わせたいと思うのです。
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