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2025/04/22 05:23:48 (qySXud69)
昨年、健康診断で悪い結果が出たのと、社内スポーツ大会に出ないといけないことになり、マンションの目の前の大きな公園でジョギングから始めました。
最初こそ、真面目に運動をとやってましたが、だんだんといつも見かける女性目当てになりました。

女性は茶髪で小柄スレンダー。
目つきも少しキツそうでしたが、たまたまジョギング中に急な雷雨になり、東屋で二人きりで雨宿りした時に、話しをしてみたら、意外に可愛い声と優しい雰囲気に、一目惚れのようになってしまいました。
聞けば、公園挟んで真向かいのマンション住みの奥様らしく、仮に唯としますが、40代半ばの主婦でイラストの仕事を自宅でやっているそう。
旦那は出張が多い、機械メーカーの営業マン。
お子さんは高校をスポーツ推薦越境入学していて寮生活。
なので結構1人が多いのだそう。

その日は20分くらいで上がり、そのまま別れ、次に顔を合わせた際、良かったらと連絡先交換を求められました。
それから1週間くらいして、この後予定は?と聞かれ、特に何も無いって言ったら、うちに来ない?と誘われ、結局そのまま肉体関係を持ちました。

以前、セフレ男性が居たようですが、転勤で別れたらしく、私が雰囲気が似てたから気になってたようです。

しかも、Sっぽい顔して、かなりのドM。
最初からオモチャを取り出して、両手両足拘束しての電マ攻めや、深夜の全裸ジョギングや野外排泄など、私が指示した大体のプレイは仕込まれ済み。
身体に痕が残らないのと旦那にバレない範囲なら、いいですよと言い、好きに使わせてもらってます。


191
2025/04/21 19:27:18 (exxHyaGQ)

僕の初体験は18歳になって数ヶ月の頃でした。スプ○トゥーンというゲームのコミュニティで知り合った、当時45歳の人妻マイさん(仮名)。

本屋さんの店長をしており、イケイケな熟女というよりは、街中でよく見かけるおとなしめなおばさんといった印象です。

ゲームを通じて仲良くなっていくと、コミュニティではなく個人的に連絡して2人で遊ぶようになっていきました。僕はその方の声がすごく好きで、ゲームを誘う時はいつもその声を目当てに遊んでました。

「マイさんの声、可愛いですよね笑」

こんなセリフを冗談ぽく、若者がおばさんをからかうみたいに僕は彼女に言っていました。

「声かわいいです。」から、だんだん「マイさんの声好きだなあ」ってかえていく。最初はマイさんも、困ったような嬉しいような反応を見せ、「ありがと笑 素直に受け取っとく〜」とフランクに返事をしてくれました。

さらに仲が深まると日中にゲーム外でラインをする仲になっていきました。

「早く声聞きたいな。マイさんの声可愛いから好き」

こんなことをラインに送るようになっていきました。

そんなことをしていると、マイさんのラインの返事も様子が変わってきて

「ありがとう😊 嬉しいけど少し照れちゃうな🥰」

僕よりもすごく大人で、結婚しているような女性が僕を相手にこんな姿をみせてくれるようになると、僕は本当に彼女のことを好きになっていってしまいました。

もっとマイさんを照れさせて、喜ばせたい。僕は、自主的に毎日のように声が好き、可愛い。これを繰り返し送りました。通話でも、「好き。」とにかくこの単語を彼女に伝え続けました。

ある時、彼女が好きなバンドグループ「ユニコーン」のライブのためにマイさんが僕の住んでいる東京都に遊びに来ることになりました。

「マイさん東京来れるの!?」

「うん。ライブ見て、次の日少し遊んでから帰ろうかなって。」

「せっかく東京来るなら、マイさんに会いたいな〜」

「こんなおばさんと遊んでも楽しくないけど、いいの?笑」

とんとん拍子で進むオフ会の予定。胸の高鳴りがとまらなかったです。会うまでの1ヶ月間、僕らの仲は止まることなく深まっていきました。

朝起きたらおはようを送り、寝る前はおやすみを伝えるために少し電話する。ゲームをした後何時間も電話でおしゃべりをしていました。側から見れば遠距離恋愛のカップルです。

「僕はマイさんの声可愛くてすごい好きなんだけど、マイさんって僕の声どう思ってるの?」

「え……声は高いほうだよなあっておもうよ……?」

僕は求める答えをくれないマイさんをさらに詰めました。

「声は高い方が好き?低い方が好き?」

マイさんはまた「え〜」となかなか答えません。

「う〜〜ん…」
何かを考えている声色のマイさん

「私は、高い声低い声、どっちでもいいかな。でも、君の声は好きだよ……」

マイさんの突然のこのセリフに僕は一瞬、なにも声を発することができませんでした。電話は切られ、マイさんからメッセージが届く。

「恥ずかしくて切っちゃった…ごめんね。今日はもう寝るよ おやすみ」

読み終わる前に僕は電話を掛け直す。そしてすぐにでたマイさんに僕は欲望の限りをぶつけました。

「もっと言って。僕が毎日言ってた分、今僕の声が好きだって言って」

「いやよ…笑恥ずかしい…。」

「マイさん?僕毎日言ってたのに、一回しか言ってくれないの?」
僕はもう、マイさんが可愛くて愛おしくてたまりませんでした。

「む〜〜…」マイさん
「君の声好きよ…(小声)」

少し震えたマイさんの声に僕の10代の性欲は歯止めが効かなくなりました。

「マイさんのその声が今までで一番可愛くて、好きです!そしてちょっとエロかった…笑」

マイさんはびっくりしたようで、少し怒ってるのか、そんな声色で
「何言ってるの!!ほら、君ももう寝るよ!おやすみね!」 

電話が切られた後、放心状態の僕。大きくなった僕の欲望がすぐにラインを送らせました。

「ボイスメッセージください」

これだけ。既読はすぐについた。

5分経つ。なにも返ってこない。

15分、20分。マイさんから返事はない。僕は流石に寝るか…と、もぞもぞ布団の中で、我慢させ続けた自分と向き合う。

マイさんの小さく震えた声で言ったセリフを思い出して情事にふける…。少し息が荒くなってきて、興奮が強まった頃に、ラインの通知音が鳴る。

光の速度でスマホを開くとそこにはマイさんからのボイスメッセージが。

「本当に、特別だからね。今日だけだから… 君の声が大好きだよ…♡」

今度は、震えてない。でも小さくて、照れた声。微かに聞こえる吐息が、マイさんもドキドキしているんだってわかる。


「めっちゃ嬉しい…笑 そして吐息がエロい。使ってもいい?」

こんなセクハラみたいなメッセージにもすぐに既読と返事がつく。

「来週感想聞かせてね笑」

メッセージを読みながら、今までで一番気持ちよくて、心が愛で満たされたオナニーをしました。

精子を拭き取り、射精後の快楽がまだ少し残っている頭でメッセージに返事をする。

「楽しみにしてて笑」

すぐにマイさんから返事が来た。
「もうしたん?」

「しちゃった…」

「もう出たん?」

「うん…」

「早いよ…私もしようかなって思ってたのに笑」

僕はなんて返せばいいかわからなかった。確かなのは、マイさんが僕に対して興奮して、ムラムラしていること。

「一緒にしたかったの?」

マイさんの返事のテンポがすこし落ちた。照れてるんだとわかる。

「明日する?」
追い込むようにラインを送る。

「君はもう出ちゃったもんね笑」

マイさんが答えを濁す。僕はこの機を逃すまいとさらに詰める。
「明日一緒にしよ?嫌だ?」

マイさんは、てれてれしているスタンプと共に、


「嫌じゃない…」 





続きは評判が良ければまた書こうと思います。稚拙な文章で申し訳ありません。最後まで読んでいただきありがとうございました
192
2025/04/20 16:59:54 (E5CjWxHC)
私は既婚42歳、Eさんは34歳の美人人妻です。
出会いは子供会でした。子供会の事で連絡を取るようになったのがきっかけで色々やり取りをするようになりました。距離が縮まったのは懇親会でお酒を飲んだ時でした。普段しっかりしていて、周りに気配りもして、テキパキした感じなのですが、お酒が入ってなのか目はトロンとなり喋り口調も少し甘えた感じになっていました。私は隣に行きました。普段と違う様子、
女性のいい匂い、ダメージデニムから見える白い太ももに凄い興奮していました。お互い手をついていて、私は触れるか触れないかで手を置いていました。私は触れたくなり、指の先をEさんの指先に触れさせました。するとびっくりする様子もなく指同士軽く握る感じになりました。Eさんの顔を見ると、顔を赤てニコッとしていました。ドキドキが止まりませんでした。
そうこうしてるうちに飲み会も終わりに近づいたところで、家の近くの公園で少しお話ししてから帰りませんか?と誘われたので解散してお互いの家の近くの広い公園に向かいました。
人気がないベンチに腰かけると私のスグ隣り
太ももと太ももが当たるくらいの距離にEさんが座ったと思うと酔っ払っちゃいました、、と私の肩に頭を乗せてきました。まさかのいきなりの展開にドキドキしていると、たくみさんは酔ってません?と肩から私を見上げてきましたと思うとそのまま私にチュッとキスをしてきました。えっ、大丈夫?酔っ払いすぎやよ!と動揺してると ごめんなさい。迷惑ですよね。と少し寂しげな感じのEさんに我慢できなくなり
キスをしました。自然とベロとベロが触れ合い
絡み合いました。唇を離すとお互い我に帰り、
周りを見渡しました。するとEさんが私の手を持ち自分の胸に手を持って行きました。着痩せしていたのか意外とサイズがある胸を服の上から触り、揉みました。自分で服を捲ると紫のセクシーなブラを片方だけ捲って私の頭を胸に持っていきました。小さい乳首はビンビンに勃起していました。私は吸い付いたりベロを動かしたり、私の耳元で小さい我慢した声で、あんやばいです気持ちいいおかしくなりそうです、、
と言ったかと思うと服を戻して周りを確認したかとおもうと股付近の太もものダメージ部分に私の指を持って行きました。私はそのまま下着の隙間に中指を入れました。ツルツルなアソコはエッチな暑いお汁でいっぱいになっていました。中指で穴、クリをゆっくり撫でました。
興奮したEさんはホックをあけて上から私の手を自分のパンツの中に入れました。ベンチで私が覆い被さる感じで顔は隣り同士で右手でEさんのを触りました。耳元で喘ぎながら、ほんまにやばいです。イッてもいいですか。と言うEさん
私はEさんの耳元で僕の舐めてくれたら舐めてイカせてあげる、、と言いました。ベンチから少し離れた木がいっぱいある場所に移動しました。Eさんの方から私のズボンをズラしてパンツもずらせました。痛いくらいに勃起したアソコを見て凄いです、、と言いそのまま口の中に。
私の腰を持ちながら私を見上げ出し入れしてるEさんを見てすぐにダメになり もう無理かも、、と伝えると舐めるのをやめました。Eさんは立ち上がって向き合ってキスをしながら
入れてください、、と言うEさんにゴムもないしあかんよさすがに、、と言いました。すると
避妊手術してるんで大丈夫ですと言われ
私はそのままEさんを後ろに向かせズボンをずらしました。紫のTバックをずらして私のモノをそのまま、擦り付けゆっくり奥まで差し込みました。あまりの気持ちよさにスグにイきそうになりました。そのままEさんの肩を持って出し入れするとそれに合わせてEさんも動いてきました。口を抑えながら喘いでいる クビレ お尻のアングルに我慢できなくなってそのままEさんの乳を激しく揉みながら抱き寄せ出し入れしているとイクっっと先にEさんがイッてしまい力が抜けた感じになり崩れ落ちてしまいました。
193
2025/04/20 15:55:57 (oEJKpirX)
飲み会の時にふと見えてしまったパート奥さんの胸元。Tシャツのの隙間から覗いた乳首が、頭から離れない。

あれを見てから、完全に意識してしまっている。

一線を越えたい、どうにかして彼女と身体を重ねたい。

あの大きな胸に挟まれたい。
何かいい手はないでしょうか?
194
2025/04/20 10:59:02 (WExs6I5U)
彼とセックスをするようになって一年ほど、益々淫らになっていく私です。
一年前まで童貞だった彼、今では彼の元気なおチンチンの虜です。

ほんの出来心で、一回だけのつもりだったのに...
出張が多い10歳年上の旦那には悪いけど、止められなくなってます

昔から、亮太君が私の体に興味を持っていたのは知ってました、
家の浴室、窓を開けてると見上げれば亮太君の部屋があるんです。

冬は寒いから開けませんが、温かくなってくるとつい開けてしまって、
彼が中学生になった頃から度々覗かれてて...

私もいけないんだけど、気付いてて気付かないふり...んふふ
こんなオバサンの体に興味を持ってくれるのが嬉しくて、
見せるだけならいいかなって...
スタイルには自信ないんですけど、まっ、普通でちょっと胸が大きいかなってくらいで...

彼を実際に誘惑して、筆下ろししたのは一年ほど前のゴールデンウィークでした。

中学、高校と間近で成長をみてきて、どんどん逞しく男らしくなっていく彼に、いつしか恋心を抱くようになった私、
彼の両親と妹ちゃんが旅行に...てっきり彼も一緒だと思っていたら、夜灯りがついていて、
旦那は、明け方から釣りに、その日は泊まりで...

チャンスとばかり彼をご飯に呼んだんです、彼も二十歳になってお酒も、
お互いほろ酔い、その夜、私は淫らにも彼の童貞を奪ってしまいました。

おわかりだと思いますが、二十歳の男の子です、私が体を密着させてるだけでアソコを元気にさせて両手で隠して、可愛くて...んふふ

私も、体が火照って、意を決してお風呂に誘いました...

彼のおチンチン、はっきり言って旦那のより立派で、目が点になるとは正にこの事で「えっ!...入る?」
思わず声が出そうでした...

洗ってあげてるそばから「あぁ~出そう、イク...」って、熱い彼の精液が手の中にドクドククと...

流石に、射精後、小さくなって、賢者タイムよねって?
いえいえ、彼に賢者タイムはありませんでした、ずっと大きいままで...

その後お口で彼の精液絞りました。一回目よりは気持ち少なかったかな?

ベッドでも攻めるのは私、彼も夢中でおっぱい揉んだり吸いついたり、おチンチンは硬いまま、
彼に股がって「入れるよ...」って、彼のおチンチンを濡れた私のおマンコに招き入れた時、全身に鳥肌がたつほど電流が駆け巡りました、
凄い!...奥まできてる...
彼の熱くいきり立つおチンチンで、私のおマンコはパンパンに膨れ、鬼頭で子宮の入口を拡げられ、奥へ奥へと...

体は、無意識にと言うか、夢中で腰を振る、いえ、震えていたと言うのが正しい表現かもしれません...

「イクっ...出ちゃう...おばちゃん...ダメ...イクイク...アッ...」
そう、どれほども時間は経ってません...えっ!...うそ?...もう?

おマンコの中で彼のおチンチンがドクンドクンドクンと脈を...私は、おマンコの中に熱いものが広がるのを感じました。
若いって、ホントに凄い...というか、亮太君が凄いのかな?

お風呂場で二回も射精してるのに、私のおマンコの中で脈打つ回数多くて...
どれだけ溜めてたのって感じで...

彼にとっては、初体験が隣に住む人妻で、更に、中出しまで経験して、濃密過ぎたかもしれません...んふふ

私も、凄く刺激的な出来事で、旦那以外の精液、おマンコに直接受け入れたことは初めてで...

それ以来、亮太君とは頻繁にセックスをするように...というか...彼と、セックスしないと体が疼くんです。

旦那もいるので、夜は旦那が留守の時、彼のバイトが休みの昼間、多い時は一週間に2.3回、私は亮太君に抱かれてます。

今のところバレてません、妊娠もしてません。

彼、今度、親友連れて来ていい?...って聞いてきます。
私、まだ躊躇って、いいよとは言ってませんが、彼が考えてることは察しがつきます。
二人の若い大学生に...想像しただけで、私の体は...
おわかりだと思います。



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