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2024/12/30 15:43:59 (uOP/VzL3)
病院にはカースト制度というものがあります。
カースト最上位にいるのが司祭階級である理事長や院長。次に王侯、貴族である医者。次に戦士階級である看護師。職人階級である各種技師。一般庶民階級である医療事務。さらに労働階級である警備、配膳、リネン、清掃と続きます。

僕は20代前半の時、警備のさらなる下ともいえる夜間宿直の仕事をしていた時があります。
夜間宿直の仕事を簡単に説明すると17時〜9時で仮眠あり。1日12000円程度。総支給12万。仕事内容は巡回、電話当番、清掃ですね。平均年齢は65歳以上でした。
この仕事を20代でやっていたのはもちろん理由があったのですが、ともかく病院勤務の中で体験したありえない話をさせてもらおうと思います。実話として読むかあくまて創作として読むかは読者にお任せ致します。

僕の勤めていた病院には暗黙のカースト制度が存在しました。問題なのは業務エレベーターなのですが、これにはドクターや看護師が乗ってる時は乗ってはいけないというのがありました。
理由は、ドクターや看護師は忙しく、緊急性のある動きもしてあるので僕ら如き宿直警備の用事で途中階に停止すると時間のロスになるからです。
また警備関係は様々なエリアに立ち入るので媒介者扱いされるというのもあります。特にコロナ時代は酷かったみたいですね。
またヒエラルキーの下のものは年長者も多く、そんな若輩者で態度が傲慢な上階層の人達を嫌っております。
そうなれば、ヒエラルキーが下のもの同士で仲良くなっていくのが自然の道理なのですが、僕らにとって同じ階層にいる人といえば、リネンや配膳のオバチャン達でした。
リネンや配膳も扱ってる品物が違うだけでただ言われた通り、カートに荷物をのせ配膳するか回収するかのだけの違いです。そんな簡単な仕事なので年齢層も30代後半が数名いるだけで他は60代が中心でした。
また、僕もそうですが配膳やリネンの人たちも似たような医療系派遣会社の登録スタッフという事もあり部署を超えて横のつながりが存在したのです。
そんな環境で働くことにより、僕はオバサン達のマスコットキャラみたいな感じになり、「色んな意味で」可愛がってもらいました。

ここから病院勤務で体験したありえない話に入っていくのですが、まず初めはパートの配膳が係のエミコさんの話です。
エミコさんは年齢は36歳と僕と10歳以上も離れていましたが、見た目もキレイな感じで結婚とかは無理だけど、ぜんぜん女性としてストライクゾーンに入るくらいの方でした。マスクつけたらぱっとみ20代っていう雰囲気の持ち主です。
そのエミコさんは他の人に比べて、オバチャンオバチャンしてないので僕も話しやすい人だったのですが、ただ熟女特有の欲求不満オーラは全開の人でした。
何でそう見えたのかというと、やたらと二人きりになりたがるし、二人になったらなったで旦那の愚痴を言うのです。
今思えばこういうタイプの人も社会にたくさん居るとわかりますが、こんな人と遭遇したのはこの時が初めてでした。
そんなエミコさんから誘われたのが、この体験を思い出したきっかけでもある、正月の餅つき大会でした。
エミコさんからはハッキリと「男手がいないので手伝ってほしい」と誘われたのです。また「お年玉もはずむよ♪」とバイト代が出るみたいな事を言ってくるのでその日は行く事にしたのです。
餅つき大会自体はマンション自治会で行われる規模のものであり、ついた餅を子供に配ったり大人は酒を飲んだりごく普通の庶民的な集まりでした。
とはいっても僕からすれば全員が初対面であり会話など弾むわけもありません。
エミコさんは、「変に気を使うよね。家で飲もうか。バイト代も渡したいし」と、また二人になろうと言ってきたのです。
職場でも二人で話そう話そうとしてくるし、職場以外でもその姿勢は同じでした。
僕はバイト代を貰わないと何しに来たのかわからないのでエミコさんのマンションに行くことにしました。
そしてまたお酒が出されて雑談をするのですが「疲れたよね?マッサージしてあげる」と言うのです。
服装もそうですが、餅つき大会の時は黒のダウンコートを着ていたので気がつきませんでしたが家に入ってダウンコートを脱ぐとセーターとデニミニでした。
薄々気がつき始めてました。これ僕が成人してるからともかく、未成年にやってたら完全なイタズラって奴だなって。
そもそも旦那の留守中に若い男にバイト代で釣って酒飲まして家連れ込んでマッサージするって常軌を逸した行動だし、僕がどれだけ若く侮って見られてるかもわかりますよね。
もし相手が40オーバーでお腹の出たオバチャンオバチャンした人だったら逃げてました。
ですが人妻熟女系風俗なら大当たりだろうという容姿や、ある意味どこまでしてくるんだろうな?といった好奇心もあり相手の言うとおりにしてみたのです。
「寝て♪」と言うので僕はカーペットの上にうつ伏せになるとエミコさんは腰の部分に乗っかってて肩を揉んできました。
それから肩、腰と指圧してきたところで「表向いて」と言ってきたのでそうすると、デニミニなので「あ、見えちゃうね♪」と言いながら足の裏、ふくらはぎ、そして股間のかなり際どい部分まで指圧してくるのです。
僕としては先程言った好奇心もあるので「マッサージ上手っすね」と言って相手に歩調を合わせてました。
ただ、決めていたのは自分からエロい方面に持っていくのやめておこうと決めてました。あくまでコノ人がどこまで出来るのか?を見るのが楽しみだったからです。
すると、ドストライクな方法できましたね笑
「気持ちいい事してあげよか?」
でした笑
僕は「気持ちいい事ってどんなことっすか?」とあえて聞いてやりました。するとエミコさんは「わかってるくせに♪」といって、とうとう際どい部分からスッと数センチ手を移動させて掴んで来たのです。
「固くなってるよ?」と言うので「そうですね。際どい部分触られてたので反応してるっぽいですね」というと、「けっこう大きいなぁ?彼女から大きいって言われない?」と聞いてくるので「うーん。どうなんでしょ。比べたりしないのでわかりません笑 男同士で勃たせて比べあいしてたらアホでしょ」と返事したら笑ってました。
すると頼んでもないのに「直接やってあげるね♪」と言って出してきました。
すると「やっぱ大きいわぁ〜」と言うので「エミコさんのほうが色んなの見てきてるからそう思うのかもしれませんね」といったら「失礼なwでも私の中なら過去ナンバーワンかな」と言うので言ってやりました。
「興味あるなら貸してあげますよ?」と。するとエミコさんは「じゃ貸してもらおうかな♪」といって咥えて来たのです。
僕自身、普段の仕事ぶりとかでエミコさんを見下すとかはないのですが、この時ばかりはマジでエロいなコノ人と思いました。
そもそも僕自身が好き好んでこの場にいるわけじゃないのに本人は僕の心境など考えず一人で楽しんでるように見えました。
「口いれたらすごい大きい♪」「入れたら凄そう!」等と言いながら楽しそうにしゃぶってました。
すると咥えてる間に入れたくなったのでしょう。「口入れてたら欲しくなって来た♪」と言うのでここはチャンスと思い「貸出料たかいっすよ♪」といいました。するとエミコさんは僕が何を求めてるのか理解出来たらしく「同年代やったら私がお礼してもらえる立場なのに♪」と言ってました。
するとエミコさんはパンツを脱ぎ、僕の上にまたがり、「入るかな?」と言いながら腰を沈めてきました。
同時に「はぁうぅんっ!!」という深い吐息をはき、「やばっ!オオキイ!!すごい奥まできてる!!」といいながら腰を振っていました。ある程度生で入れた後に途中からゴムをつけ、またエミコさんが騎乗位で腰を振り続けました。

そして最後、バイト代をもらいました。中には20000円入ってました。

で。これで終わってたらわざわざ文章化をしてないと思います。ただの年上とのエッチ体験で終わりです。ですがエミコさんが常軌を逸した行動をとってきたのは数日経ってからでした。

このタイミングでライン交換をしていたのですが、後になって「小澤くん(遅れました。僕です)今週の日曜日あいてる?私の友達が小澤くんに会いたいって言っててさぁ」と言ってきたのです。
僕はまさかとは思いましたが、「バイト代出る感じですか?」と聞くと「出るでるw」と返事があったのです。
そして約束の日時にエミコさんのマンションに行くと、そこには35〜40くらいの年齢不詳の女性がいました。
雰囲気でいえばエミコさんの友達という感じか、この方もちゃんとオシャレで体型もエミコさん同様にスタイル維持している人でした。
「あ、ども始めまして。小澤です」というと「こんにちは。鈴木といいます。初めまして」と微妙で変な挨拶を交わしました。
するとエミコさんは「小澤くん14時に用事あるのでしょ?じゃ後は鈴木さんと話しして?私隣の部屋いるから」とドアを開けて隣の部屋に入ったのです。
「エミコさんからはバイトと聞いてますが?」と鈴木さんに聞くと、「そうですねww」とだけ言ってきました。
「なるほど。。なんか用意してくれてるみたいなのであっちに寝転がればいいですかね?」と聞きました。エミコさんがすでに敷布団だけリビングにひいていたのです。かなり不自然でしたが。
そして僕が寝転がると鈴木さんはカーテンを閉めて薄暗くすると僕の下半身近くに寄ってきました。
そして「こう改まると緊張しますねw」と言いながら僕のズボンをまさぐりだして出してきたのです。
さらに「不調法ですが、、、」と言いながら遠慮がちに口に咥えてくると、「んっっ!んっ!」と言いながら頭を上下に振って来たのです。
するとエミコさんから最初どんな感じでやったのかを聞いたのか咥えるのを途中でやめてきて「そろそろ入れますねw」といいながら淑女っぽいロングスカートの中に手を入れてパンツを脱ぎ丁寧におりたたむと、「ヨイショっ」とらいいながらスカートを丸めて腹巻状態にすると僕にまたがってきたのです。
鈴木さんも入る時にエミコさん同様、「失礼しまーす、、、はぁっっ!!」と言ってきました。そんなに衝動を与えるほど大きいのか?と思いました。
鈴木さんは「あはぁ!大きいっ、、!」と言いながら腰を振り最初は隣のにいるエミコさんに遠慮して声を出さなかったのか、そのうち「あっ!あっ!!すごいっ!!」といいながら腰を振っていました。
すると音声が聞こえるのでしょうね。隣にいたエミコさんが現れて、「里穂(さとほ)入れてもらったんだ♪」と言って姿を現したのです。
里穂と呼ばれた鈴木さんは「みないでよ!」と口では言いましたが腰の動きは止まりませんでした。
エミコさんは僕たちのすぐに隣にしゃがみ込むと、「大きいでしょ?奥まできてない?」「う、うん、大きい!」とやりとりしていました。
エミコさんはすると自分も興奮しはじめパンツを脱ぐと無許可で僕の顔の上に跨ってきました。
これもバイトか。。と思いクンニしてあげました。
すると鈴木さんが腰を振り疲れたのかイッてしまったのか「はぁ!はぁ!ちょっと休憩、、」と動きを急停止させると「休憩するなら変わって!」といって即座に入れてこようとしました。
思わず、別の人の愛液がついたものが自分の中入るのに抵抗ないのかな?と思いました。
エミコさんが「あっ!あっ!」といってる間、鈴木さんも遠慮がちに僕の顔を跨いで来たので鈴木さんだけにしないという訳にはいきません。クンニしました。そしてエミコさんが「イクッ!!」ていって果ててしまい動きが止まると「里穂もまだ入れるんでしょ?」と言い、そしたらまた鈴木さんが入ってきて、、、鈴木さんも「イキます!!」と言い、やっとその段階で僕もイキました。

最後くらいは僕のお願いということで、ダブルお掃除フェラしてください。とだけは頼みました。一応、男の野望みたいなのありますよね笑
するとエミコさんは「仕方ないな笑」といい、鈴木さんは「エミコと同時にって、、恥ずかしいw」と二人の性格が見て取れました。
それから僕は一本の棒にふたりが交互に舐めたり半分づつ舐めたりしながらダブルお掃除フェラをしてもらい完了しました。

まとめると鈴木さんは今回僕とは初めてだというせいか、明らかにエミコさんよりシマリが良かったです。というか普段、あまりエッチな事してないんだと思います。エミコさんはそこそこ濡れているで片付くのですが鈴木さんの場合は本気汁を出してるというくらい濡れていました。フェラテクもエミコさんはしゃぶり慣れてる感があるのですが、鈴木さんは優しい感じのゆっくりフェラでした。
余談ですがエミコさんはマン毛もキレイに処理してましたが鈴木さんは剛毛でしたね。
ともかく全てが終わった後、残業代20000円と鈴木さんの分の20000円をもらったのです。
そしてコーヒー飲みながら話したのですが、エミコさんからの提案は月1〜2くらいでバイトしてほしいでした。
ただ一回20000万は財布に痛いので1万でどうか?とも言われました。
僕はそれを了承し多い時で月エミコさん2回鈴木さん2回の40000円もらえることができました。ただエミコさんと鈴木さんがどう言う関係なのかは知りませんし詮索するつもりもありませんが、3P的展開になったのはあの日が最初で最後でした。
僕はそれから年上の女性とエッチするだけでこんなにバイト代が儲かるのか。。と味をしめたのです。

ですが、面白い理由で二人との関係が終わりました。この関係が2ヶ月くらいつづいてから、ほぼ同時に旦那から「しばらくSEXしない間にアソコが急に広がりすぎてないか?俺が相手しないからって一人で何かしてるのか?」というのを、エミコさん鈴木さんの両方が同じタイミングで旦那さんから言われたそうです。笑
すると関係持続するかどうか?を聞いてみたところ、半年に1回くらいのペースにしようか?という提案もありましたが、そんな話がまとまらないうちに病院勤務の女の子でしかも配膳のエミコさんの後輩と僕が付き合ったことでエミコさんからの誘いはなくなってしまいました。やっぱ遠慮したのでしょうかね。

同年代の一応本名だけど普通の女の子一名

一回り以上年上でお小遣いももらえるエッチな人妻2名
今では、うーーーん!!ってなるけど、もう過去の話です。
156
2024/12/29 17:01:22 (DsnNADf6)
イブの夜、久しぶりに仕事で忙しかった彼女とお泊まりデート。
・・・の予定が、流行りのインフル感染でドタキャン。
当日キャンセルももったいないし、もうホテル前だったので、とりあえずそのままチェックイン。

仕方なく、久々にデリでもと思い、ホテルから近場のM系人妻店を探して入電。
それまでにシャワーを済ませて、念の為のED薬を飲んで待ちました。

30分くらいしてノックされ、男性スタッフが来て料金を払い、また10分程してノックされたら、コートに目隠しした女性が立っていて、部屋の中に入れ、早速コートを脱がせたら全裸。
私も裸に浴衣だけで早速脱いで即尺をお願いしますが、声を聞いた瞬間、ちょっと・・・と思って、フェラの最中に目隠し取ったら、会社に派遣で来ているAさん(40代)でした。

コロナ禍でリモートが増え、社内実務のサポートで昨年から来ていて、とはいえ派遣の給料だけでは厳しく、やむなく以前からここで働いてた派遣の同僚の誘いで働きだしたのだそう。

エッチ自体は好きらしく、前の派遣先で不倫したこともあるとかで、パイパンにしてるとこからも察しましたが、普段の真面目な雰囲気や仕事ぶりからして、想像もつかない感じでした。

さて戻りますが、気を取り直し、たっぷりフェラ奉仕させて、寸止めで立たせてドアに手をつかせ、バックから指マンやクンニ。
イクまで攻めていき、潮吹きして膝がガクガク状態。
「チンポ欲しいか」と聞けばもちろん入れてくださいと懇願し、ベッドに横たわり、入れろよと言ったら、自ら生チンポを入れ腰を下ろして振っていました。

出し入れしてる間も「イッちゃいます」「イッちゃうー」と何度も言い、ハメ潮も。
体位を変え、バック〜正常位で最後は中出し。
Aさんも同時に中イキし、しばらくビクビクさせていました。
抜いてアソコから精液がダラダラ出る様をスマホで先ずはアップ、更に全身を撮り、エロ姿に萎えることなく2回戦に突入。
結局1時間延長し、勢いで入ったアナル含め5発注入しました。
アナルは昔、経験あったけど、そんなに気持ち良くなかったけど、今回は途中から気持ち良かったらしく、また今度ちゃんとしたいなと言われました。

翌日も普通に社内で会い、午後から互いに暇なタイミングがあり、今はほとんど誰も来ない紙ファイルの倉庫に行き、フェラ奉仕〜立ちバックで、最後は口内射精。
Aさん曰く、私のチンポがいい感じに当たるらしく、こんな中イキしたのは初めてで、普通にセフレとして付き合ってと言われ、私も彼女より気持ち良いし、生中出しも出来て、セックスだけならAさんで十分満足なんで快諾。

年内最終日は私は有休消化、Aさんは家族がインフル感染でと言って休みを取り、朝からラブホでしたが、長くなりますので、続きはレスにて。
157

帰省

投稿者:カズ ◆u03aLD3FKk
削除依頼
2024/12/29 13:06:13 (YtzgHNAl)
実家に帰省しています。
かれこれ40年以上前の話です。
実家の隣りに住む松山さんの奥さん、
母とは友達でお互いの家を行き来する仲でした。
松山さんは保険屋で専業主婦の母と違いいつも身綺麗でした。
ある時、庭に出て隣りの物干しを見ると黒と赤のレースの下着が干されていました。
当時、中学2年の私は衝動に駆られお隣りの庭に入って下着を手に取っていました。
初めて手にしたセクシーな下着に興奮、物珍しく眺めたり匂いを嗅いだりしていると「なにしてるの?」と声を掛けられました。
驚いて慌てふためきましたが言い訳も出来ず黙っていると「寒いから家に入ってらっしゃい」と招き入れられました。
初めて入るお隣さんの家、バツ悪く座ったままの数分間がとてつもなく長く感じました。
「ごめんなさい、母には言わないで」そう言うのが精一杯でした。
「カズ君も年頃だからしょうがないわよね」
そう言いながら隣りに座ると股間を撫でられました。
「彼女はいるの?」
「いません」
「おばさんのところは子供がいないから思春期の男の子のことが分からなくて」
そう言うと妖しい笑顔を浮かべながらキスされました。
「まだ、子供だと思っていたらもうこんなになって」
ズボンとパンツを脱がされて勃起した下半身を露わにされました。
「年頃だもんね」
そう言いながらチンポを扱かれるとますます硬くなりました。
母に言われるかも知らない恐怖と迫られる緊張で硬くなっている私をチラッと見て微笑み松山さんはパクっとチンポを咥えました。
初めてのフェラチオは温かくとろけるような気持ち良さで覚えたてのオナニーとは比べものになりませんでした。
「あっ、ダメダメ、出る・・・」
そう言う間もなく秒殺で口の中に大量に発射しました。
「スッキリしたら悪いことしなくて良いでしょ」
どう返事して良いか分かりませんでした。
「おばさんが女の体がどんなのか見せてあげる」
スカートを脱ぐと小さな黒いパンティ、パンティを脱ぐと陰毛は濃いめでした。
ソファーに座ると指でオメコを開いて見せてくれました。
「女はここを優しく刺激気持ち良いの」と指でクリトリスを撫でました。
「触ってみて」
初めて触るクリトリスは茹でた貝のような感触でした。
初めて見るオメコは卑猥な生き物のようで童貞中学生には強烈な刺激でした。
ぎこちない指遣いでクリトリスを刺激していると松山さんが動きを教えるように手を添えてくれました。
刺激に反応して声が漏れ溢れる愛液。
目の前で女がメスになっていく姿に興奮、チンポははち切れそうなぐらい硬く勃起していました。
「入れて、ここにオチンチンを入れて」
松山さんにリードされるままに挿入。
温かく包まれるような感じの童貞卒業でした。
大きく動きすぎて何度もチンポが抜けましたが、しばらくすると腰の振り幅が分かってきました。
がむしゃらに腰を打ちつけると
「あっ、硬い、凄い」
気持ち良すぎて避妊を考える余裕もなく膣内に発射。
松山さんも久しぶりのセックスだったのか出してもしゃぶられ、立ったら挿入で貪り合いました。
今でも騎乗位で下から見る揺れる巨乳を見るのが好きなのはこの時の影響です。
それから松山さんの家で定期的にセックスするようになり時々、中学生のくせにラブホテルにも行きました。
県外の大学に行く迄の5年間、息子ほど歳の離れた男の性欲を受け止めてくれました。
母に聞くと、松山さんはご主人さんが亡くなった後、家を売ってどこかの介護施設に入ったとか。
もし、まだ隣りに住んでいれば帰省の時に抱いてみたかった。
158
2024/12/27 06:31:34 (JsNHQ4yF)
人妻と25日に会えるというのは奇跡のように思える。
簡単なプレゼントを用意して、
いつもとは違う露天付きのラブホに誘った。
いつもは裸を見られるのは恥ずかしいといって、
部屋を暗くする彼女が、
露天風呂ではその白い肌を露わにしていた。
いつもは風呂の中では対面なのに、
露天風呂では後ろを向いたまま。
それでも僕の愛撫に身を任せ、
僕のPを握って離さない。

ひとしきり温まって部屋に戻り、
クンニでたっぷり愛撫を始める。
丁寧にクリを刺激し続けると、
最初の絶頂を迎え、愛液多めの日だとわかる。
すぐに挿入し、気持ちよさをリセットさせて
喘がせる。

途中、ピストンしながら、
クリスマスに会えてよかった、と言うと
その瞬間、不意に潮を吹いたので、
ほんとにうれしかったんだ?と尋ねると、
静かにうんとうなずいた。
めちゃめちゃ可愛く愛しく思えて、
そこからピストンを早くして、
2回目の絶頂を迎えさせた。

それからは、休んでは挿入の繰り返し。
3時間で、5回は絶頂を迎えたと思う。
旦那とのエッチは、
立ちバックであっという間に終わって、
イクことすらないらしい。
だから、旦那に対抗して、
休憩後にすぐ立ちバックで思い切り突いて、
「旦那とどっちがいい?」と尋ねると、
断然こっち、という反応。
まあ、その旦那との貧相なエッチも、
私と出会った一年目からはなくなっているみたいだけど。

多分、旦那より、彼女のツボは心得た気がする。
Pも彼女の中に挿入すると、
いつしかぴったり収まるようになった。
「体の相性がいいとはこういうことかもね」
と挿入したまま告げると
「ここはあなた専用」と言ってくれる。

還暦を迎えた私に、
30離れた人妻が体を開いてくれるというのは
世の理不尽さを感じさせないわけではないが、
しばらくはこの快楽を楽しむことにしよう。
159
2024/12/26 16:39:21 (RSe28/N5)
先ず昨年の秋ですが、同じ部署の先輩である陽子さん(55)と、たまたま雑談の流れで紅葉の話しになりました。
行きたいけど、なかなか足が…といってて、旦那さんとかは連れて行ってくれないんですか?と聞いたら、あの人、昔から休日はゴルフか釣りだからと、ちょっと不服そうな顔に。
私が前に撮りに行った写真を見せて、ご案内しましょうか?と聞いたら、是非にとのことで、朝は早くても大丈夫とのことで、旦那が出かけた後に迎えにいきました。

普段、仕事メイクは薄めですが、その日は、仕事の時よりちょっと濃い目でした。

道中、普段話さないような事で談笑しながら、目的地に到着。
割りと穴場であるのと時間帯もあってか、散策してるのは我々だけで、たっぷり紅葉を堪能してもらうと、いい雰囲気に。
ちょっと告ってみたら拒否感無く、周りに注意しつつ、抱き寄せたらキスもOK。

それからは、すっかりラブラブモードになり、とっておきの場所へ。
ちょっと行くのは大変ながら、絶景に感激してくれたとこで、前からやってみたかったことを話してみました。

一度、女性のヌードを入れた風景写真が撮りたいと。
ちょっと躊躇しつつも、綺麗に撮ってねと言われ、服を脱いでポージングしてくれ、長年の願望が叶いました。
陽子さんも、ちょっと寒かったけど、まさかヌードモデルのようなことを私がするなんてと思いつつも、撮ったばかりのを見て満足したようです。

当然、その後は暖まりに行きましょうとラブホに行きました。
陽子さんは、若い頃以来だったようで、ちょっと緊張気味でしたが、こちらに身を任せてもらい、いっぱい気持ち良くなってもらいました。
もちろんラブホでも何枚かヌードを撮りました。

セックス前後で撮りましたが、やはり終わってすぐのほうが色気ありますねと言って、顔接写や中出し後のアソコを見せたら、絶対に秘密だからねと恥ずかしがりながら、エロい目をして、ちょっと嬉しげに感じました。
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