人妻との体験

人妻熟女とハメる不倫セックスの魅力とは

投稿者:経験者 ◆nYOdtOlVLA

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2025/09/10 19:33:00 (016JbIgw)

大学時代、女子高生の処女をご馳走になり、清純派の皮をひん剥いていったとき、とても興奮しました。
最終的に、セーラー服着てアヘアヘ喘ぐ姿を見たとき、征服感を感じました。

社会人になってすぐ、職場の人妻と不倫していました。
はじまりは、9月ごろに職場のみんなでビアガーデンに行った帰り、二次会の後、人妻さんと二人で帰ったのですが、何となく酔った勢いでラブホに入ったんですよね。
彼女、18歳年上の41歳で、高校1年生と中学1年生のお子さんがいましたが、ご主人が単身赴任中で欲求不満だったようです。

私は、10代と20代しか知りませんでしたから、40代のグロイ陰唇を見たとき、エロいなあ～と思い興奮しました。
バスルームではしゃいで、ベッドで生のまま入れてたら生理が来ちゃって、
「そのまま中に出してぇぇぇぇ」
と他人妻に種を撒きました。
経血とともに、私の精液がドロドロとドドメ色の人妻のオマンコを穢す様子は、男として征服感を味わえました。

人妻とセックスしてるときは、使い込まれた熟した身体の魅力と、肉体的な快感も得られますが、やはり他人のものを拝借しているという精神的快楽が大きいと思います。
それはご主人に対する妙な優越感みたいなもので、大切な奥様が若い男とセックスしてる哀れさに同情してしまうのです。
特に、イチゴミルクの中出し精液が流れ出たときは最高でした。

彼女のご主人は3年で単身赴任を終えたので、私が23歳の9月から25歳の3月まで、2年半のお付き合いでした。
不倫現場は主に私のアパートで、週末はご主人が帰ってくることもあったり、お子さんもいるので平日で帰りが遅くない日はほとんどハメてました。
週3～4回で2年半ですから、400回くらいハメたことになります。
しかもすべて生で、生理が来たらお風呂場でハメて中出しでした。

彼女との不倫を解消して20年、私は45歳で41歳の妻がいます。
結婚して17年、妻のオマンコもいい具合にグロくなってきました。
でも、あの不倫を経験してるから、41歳の妻のオマンコの気持ちよさがわかります。
全く飽きません。
使い古されたオマンコは、とてもいいものですね。

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変態人妻

投稿者:J

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2025/09/10 16:35:51 (zQ/q2Sb9)

日曜日に、セフレ人妻のナオから、息子と旦那が、隣県の剣道の全国大会を観に行くから時間取れるよ、とLINEが来て、私も予定無しだったので、旦那らが出掛けて30分くらいして、ナオの近所のショッピングモールの立体駐車時で待ち合わせ。

売り場直結ではない空いてる階だったので、他の車が来ない隙に着ているのを全部脱がせ、その場でおしっこするのを撮影。
後部座席に寝かせてアソコを舐めてやり、また隙を見て前に移動。
私はズボンとパンツをずらしてシートベルトをして、ナオはそのまま私のを咥えた状態で移動。
最寄りのラブホまで約１０分、フェラ奉仕させました。

行きつけの無人フロントのラブホに着き、私はズボンを履き直しますが、ナオは全裸のまま。
フロントのパネルで部屋選びしてたら、宿泊のチェックアウトするカップルとエレベーターで鉢合わせしますが、構わず入れ替わりエレベーターに乗り、部屋へ。
フェラ奉仕の続きをさせ、イキそうなとこで一旦止め、指マンやらでナオをイカせ、再びフェラ奉仕させ、フル勃起したら窓開けして、立ちバックで挿入。
眼下はちょうど駐車場で、別の帰るカップルが見え、ナオの上半身を羽交い締めするように起こさせ、オッパイ露出させて激しく突けば、ナオも喘ぎ声が大きくなり、一カップルがガン見していて、私もそれを見ながら中出ししてやりました。

お掃除フェラとアソコを拭き上げたら、備え付けの電マで、ひたすら攻め、シーツは潮吹きでビチャビチャに。

落ち着いたら、早めのルームサービスでランチをオーダー。
来るまでフェラ奉仕させ、チャイムが鳴ると全裸のまま受け取りに行かせました。

食べ終わり、一旦お湯を溜めてた風呂に入り、アソコを洗い、出たらひたすらクンニ攻め。
また潮吹きで、私の顔がビチャビチャにされたとこで、正常位で挿入。
ゆっくりじっくり出し入れしながらキスしまくり、２０分くらい経ったか、そろそろ行くよとピッチを上げ、先にナオがイッて、続けざまに私もナオの中に放出。
萎えるまで入れたままキスし、ゆっくり抜いて、垂れ出るのを撮影したら、ティッシュで拭いて、またしばらく腕枕してやり、一眠り。
１時間くらいして、ナオから、もう１回イケる?と言われ、口だけでヤッてみてよって言って、AV観ながらフェラ奉仕させ、２０分くらいして急に来て、口内射精。
ナオはゴックンし、満足げな表情で抱きついていました。

また、ゆっくり風呂に入り、放尿なんかもさせたりして、そろそろと帰り支度して退室。
ショッピングモールまで戻り、ナオは夕飯の買い物するからと、駐車場で別れました。

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(無題)

投稿者:（無名） ◆8BdVnVxZG.

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2025/09/10 14:42:54 (k79VEfN5)

　だいぶ前にマンションの同じ階に引っ越して来た奥（ヒ
トミ）さんとセックスするようになりました。
俺は独身で引っ越しの挨拶の来た時に小柄の可愛い人と印
象に残っていて、よく話もするようになったある日「今日
わたしの誕生日なんですけど、旦那が仕事で帰れなくなっ
ちゃったからチョットだけ付き合ってもらえませんか」と
飲みに誘われました。

明日仕事も休みだったので少し付き合う事にしました。
奥さんは「よかった、誕生日１人きりじゃ」と飲みだすと
すぐに酔っ払って送り届けると自分で鍵も開けられないの
でしょうがなくベッドに寝かせて帰ろうとすると「うちの
旦那、最低でしょ」と言いだして聞いてると結婚当初から
二股かけてて、世間体を気にして離婚しないでいると相手
の所に居て帰って来ないらしい。
「抱いてくれませんか。もう限界。」と腕を掴まれました。
キスしてきたので服の中に手を入れて乳首を触るとピクン
として乳首は勃ってワレメを触ると濡れてる。
脱がせると白くメリハリのある綺麗な身体が現れた。
奥さんは俺のペニスを掴んで「挿れて」とせがむ。
脚を広げると無毛のワレメがテカテカピンク色に光ってた。
パニスを押し込むとヌルっと挿って行く。
全部挿ると奥に子宮口に当たり「あ～っ」と言った。
ゆっくり動き出すと「あ～イイ。もっとシテ」とよがる。
すこし強くしてやると「あっ、あっ、イク」と逝って引き
抜くと「ダメ、抜かないで」とまたせがんできて、挿てや
ると「気持ちいい、いっぱいシテ」と見つめてきて、気持
いいので激しくしたら「イクイク、見て、ヒトミのイクと
こ見てて」と見つめながら泣きそうな顔でまた逝った。
ヒトミが逝ってオレも逝きそうになったので続けてたら「
あ～っ、イク」と締まるヒトミの中に出しちゃいました。

「ごめん、中にだしちゃった」と言うと「大丈夫、もっと
シテ」と俺の上に乗るとヌルヌルのワレメを擦り付けると
硬くなって来たペニスを挿れると「あ～気持ちいい。ヒト
ミに挿ってるところ見て」言いながら腰を動かし「ヒトミ
の中気持ちいいでしょ」と楽しみだして俺が動くと「動い
ちゃダメ」と止められ「あ～出そう」と言ったら「いいよ
出して」と激しく腰を振りながらヒトミも逝った。

ひとやすみして二人でシャワーしてると、ヒトミがキスし
ながらくっ着くからヒトミの柔らかいお腹にペニスが刺激
されてだんだん硬くなるとヒトミが「挿れて」とお尻を向
けた。
挿れてあげると脚がピンとしてクリを触ったら「ダメ」と
逝った。
「これヤバイ」とニコニコして部屋に戻った。

時間を見たら結構経ってたんでその日は別れました。
それからヒトミさんと。

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パチンコ屋で金欠人妻

投稿者:（無名）

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2025/09/10 11:39:27 (aLdwedqM)

　この前、パチンコを打っていると朝イチＬＴに入り、午前中で三万発超えの出玉を確保し、これは今日は一日遊べるなぁ〜なんて思っていると、やはり来るムラムラ。
　デリもいいけど、一日パチンコしてーなーと思い、サクッと近場で会える女はいないかと、ハッピーなメールで募集を掛けてみた。
　内容は『〇〇ってパチンコ屋にいます。軽く会える人いませんか？』って感じの。
　すると、返信はないものの、一件だけメッセージ閲覧の足跡を確認し、ダメ元でメッセージを送ってみた。
　しばらくすると返信があり、『同じお店にいます。短時間なら』という内容が。
　こんな偶然あると思いながら、ドキドキしながら返信。
　結果、２で、店のトイレではなく、店の立体駐車場にあるトイレでサクッとという条件で落ち着いた。
　ただ譲れなかったのは、俺は何番台で打っているから声を掛けて欲しいという内容。
　相手はそれに了解し、すぐに行くとのこと。
　さてブスかババアか、すげードキドキしながら待つこと３分。
　盤面のガラス越しに、後ろに立っている女に気づく。
　黒髪セミロングの普通の女。
　年齢的には30前半くらいだろうか。
　Ｔシャツにジーパンというラフな格好。
　一見して人妻。
　そしてトントンと肩を叩かれる。
「あの、ハッピーの？」
　少しだけ香水の匂いがして、テンションが上がる。
「そう。俺でいい？」
「は、はい」
　店員を呼んで休憩を取って人妻と店を出る。
　立体駐車場のトイレまでは５分も掛からなかったが、今日の具合はどうかという話をして、スロを打っていたが、既に５万吸われているらしく、もう現金が尽きたとのこと。
　ただあと少しで天井なので、抵抗はあったがハッピーで何とかならないかと見ると、俺の書き込みを見つけ、背に腹は代えられないということで募集に乗ったとのことであった。
　ということで駐車場のトイレに着き、２人で男子トイレに入る。
　小さいトイレで小便器１つと個室が１個。
　幸いにも、このトイレは鍵が掛けられるので誰かが入ってくる恐れはない。
　人妻に２万渡し、そのままズボンを下ろしてフェラをしてもらう。
　勃起したら次は人妻のＴシャツを捲って色気のないブラジャーを下ろしてだらしないおっぱいを舐める。
　後は人妻のジーパンとパンツを下ろして、挿入だが、一応人妻に交渉する。
「あと１万追加するから生じゃダメ？」
「えっ？生は……」
「お願い！外に出すから」
「え〜ん〜先に頂戴」
　人妻に追加で渡し、生許可を貰う。
　人妻は洗面台に手をつき、尻を突き出す。
　俺は遠慮なく挿入。
「んっんはぁっ」
　少し声を漏らす人妻をオナホ扱いで腰を振る。
「あぁ〜〜いいわ〜〜」
　早漏気味の俺は、すぐにイキそうになる。
「あぁ〜〜イク！イク！」
　ギリギリまで腰を振り、そして
「あぁ〜〜」
　人妻の尻にぶっかける。
「はぁ……スッキリしました？」
　人妻は俺を見て笑う。
　不覚にも可愛いと思ってしまった。
　尻に掛かった精子を拭き取り、服装を整える。
「金足りなくなったらまた声掛けてよ」
「うん。そうする」
　そうしてパチンコ屋に戻るが、人妻が声を掛けてくることはなかった。
　スロの島で探そうと思ったが、こういうのは一期一会だからいいのだと思い、パチンコを続行するも、流れが悪くなり二万発まで減らしたところで撤退。
　金も流れも人妻に持っていかれたのかもしれない。
　

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コンビニパートさん

投稿者:早川

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2025/09/10 10:06:02 (mxa2V6.H)

学費稼ぎに自給のよい深夜勤務をしていました、そこへ三十代くらいの女性が僕と同じシフトへ入って来たのです。
深夜は女性は危険なので男ばかりでしたが訳アリで深夜勤務をしてるらしいです。
２２時を過ぎると僕とその女性２人だけに名前は笹原ゆりさん、聞くとシングルマザーでした。
別れた旦那さんからの毎月の慰謝料が振り込まれず仕方なく自給の良い深夜にお子さんは実家に預けてくるそうです。
見た感じは気の強そうな人でしたが慣れて来ると表情も柔らかくなっていきました。
深夜に男女がいれば間違いも起こります、勤務を終え帰り道でした、その人から家寄ってくと誘われそのまま男女の仲に。
それからはお子さんを迎えに行くまでハメ合いでした。
笹原さんも離婚して僕が最初の男でした。
聞くと２年以上してなかったらしいです。
若い僕の男根をむさぼるように咥えしゃぶり尽くしてくれました。
いつしか僕は笹原さんのアパートに転がり込み、お子さんからはパパと呼ばれるようになっています。
両親はお前だまされてるよ早く別れないさいと再三言われ続けますが、ゆりさんの身体に完全に虜になっていました。
でも女を知ると男の色気が出るそうで学校で女性から声を掛けられる機会が増えたのです。
好みのタイプに出くわすとそのまま誘いデートから身体の関係に。
そこで気ずいたのです張のある肌、垂れてない乳房、出てないお腹、すべてゆりさんには無い若い身体に夢中になり僕はゆりさんのいない日、こっそり荷物をまとめ出て行きました。
それからでした彼女と営んでる夜、いきなり後頭部に衝撃が……？
さてこの続きはどうなるでしょう？

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