人妻との体験

お聞かせください！。
５０歳のマンション管理組合の理事長をしてます、修繕工事の打合せで副理事長の女性役員と管理会社に行くことになり、マンションから一台の車の乗合せはまずいから、それぞれの車でまず大型スーパの駐車場に行き、私の車で乗合せて向いました、車内で会話は進み、御主人は２年の単身赴任で鹿児島にいき、もう３か月になり自分が主人の代わりに役員になったと言ってましたが歳は聞かなかったが、私とあまりかわらないと感じた。
打合せも終わり、帰路の車内の会話の中で、勝手に肉体関係がもてると思い込み、まず女性にトイレの用足しをしたいからと告げ、それなりの場所を見つけ車を停め、木立ちの中で形だけの時間をとり車に戻った、そして女性の首に腕をまわし引き寄せ唇を吸った、ビックリはしていたけど抵抗はしなくて舌を入れたら相手も出して少し吸いあった、私はもうやれるだろうと思い、スカートの中に指をいれ下着の脇から陰部に指を入れて弄りだしたら、女性に身体を突き放され抵抗されました、もう少し強引にしてたら思いが叶ったかもしれないが、私はそれ以上はやらなかった、帰りの雰囲気が変わってしまい気まずい思いしながら、スーパーの駐車場に着きました、別れる時、挨拶だけは出来ました。
そこでお聞きしますが、あの時に抵抗されてもレイプするような仕方で押しとうした方がよかったか、やめて正解だったのか、ご教示ください。

どうも！タクヤです。ツンデレ淫乱若妻ミサエを旦那から寝取ってから数ヶ月経ちました。ミサエの性欲は益々激しきなり今までの空白を取り戻している
かの様です。ミサエはやる為なら何でもするしとても従順なのですが、彼女がサドなのか？マゾなのかは判りかねていました。私は典型的なサド系なので、
ミサエの身も心も従順な性奴隷にしたく考え行動し始めました。

私は付き合う自分の女は必ずアナル処女を奪います。もう貫通している場合はアナルで逝ける様に教育します。ミサエのアナルは当然処女でした。彼女に
ある日のセックスの時にクリなど責めてドロドロの時に、その蜜を指に付けてアナルに挿入して見ました。「あっ！ダメ！汚いよ！」と案の定拒否します。
それでも懲りずに何回か指を入れてみます。段々拒否が弱くなりましたが彼女が「何でお尻に入れたがるの？」と尋ねて来ました。私は正直に「自分には
征服欲がありアナルに俺のチンコを受け入れさせて自分の女だと実感できるんだ」と伝えました。「うーんそんなもんなの？でもウンチするから不潔では
ないの？」「大丈夫する前に浣腸して綺麗にしてからするんだ。それにアナルからやわらかく子宮に刺激されるので慣れると癖になる快感だよ！」と言う
と彼女は「そうなの？気持ちいいんだ。痛くないならやってみようかなあ！」と案の定、淫乱の彼女は食いついて来ました。その日からアナル調教を開始
しました。浣腸してからアナルを洗浄。ローションを入れ最初は指１本で慣らし指を２本３本と増やして行きます。それからシリコーンのディルドを入れ
訓練して行きました。「お尻に棒上の物を入れられるとオシッコが出るよう！」とオシッコを漏らすので、私は綺麗に舌で尿を舐めとると「ダメダメ！！
汚いよう！あーでも気持ちいい！」と逝く様になりました。それでついにアナルに生チンこを入れて見ました。彼女は全く抵抗せず受け入れる様になって
「あーお腹を串刺しのされているみたい！」と興奮気味。ゆっくりピストンして奥の上の壁付近を亀頭で刺激します。それをセックスの度に繰り返すと
彼女は「じんわり振動がきて子宮が気持ちいいよ！」と感じる様になりました。そしてとうとうミサエはアナルセックスで逝ける様になりました。感度も
よくなりアナルが絞まる様になり私はアナルに射精する様に。ミサエは「これで私はあなたの本当の女になれたのね？」と嬉しそうです。そればかりかマゾ
の性質が出てきて私のオシッコも飲む様になりました。今では自分から巨を私の向けて「ねぇ！今日はお尻に欲しいの！」とねだる様になりました。

後半長くなり読み難いと思います。すいません。需要があれば調教記録（２）を野外セックス編を投稿します。

皆さん、このコロナ禍で不倫してるカップルどう処理してますか?。私は、以前は
ホテルを利用してましたが、今は、車内で窓開けてマスクしてキスなしのセックスです、でも男性は挿入だけで逝けますが、女は男の挿入よりクリの舐めがないと直ぐ逝くことが出来ません。
因みに、ゴックンしなければ感染に関して大丈夫でしょうか?、私達、まだお互い感染しておりません。

本日は久しぶりに熟女人妻のN子さんと自宅デート。
N子さんは施設勤務で、シフト制なので遊ぶ時間や曜日はバラバラでも会いやすいのですが、先月はコロナ陽性で自宅待機などもあり、会えておりませんでした。

最近メッセージのやり取り自体、少なくなっていたこともあり、初めの1時間は本当にお喋りオンリー。通勤にも使っている軽自動車の乗り換えを目前に控え、終始その話題(^_^;)新しいトールワゴンいいなー私も次の乗り換え軽自動にしちゃおうかな？

11時「わ！エッチしてる時間無くなっちゃう！」とN子さんも動き出し、一緒にお風呂。去年くらいから、N子さんも脱毛サロンに通いはじめ、元々それ程濃くなかったこともあり、大分ツルツルになってきたのですが・・・脱毛が難しいのかOゾーンだけ集中して生え残り(^_^;)

火曜には次の脱毛とのことで「ひろさん剃ってー」と頼まれて、アナルにシェービングクリームをたっぷり塗ってツルツルにするのを手伝い気付けば既にお昼。「先にお昼しちゃう？」と話しながらお風呂をでたのですが・・・お風呂上がりの着替えがビビットピンクのマイクロビキニで「へーにあうねー！色々はみ出しちゃってるけど（笑）」などとふざけ合う内に盛り上がってしまい、ソファーでネチョネチョ（笑）肌寒くなってしまい、一度は「服着る？」とお互い声を掛け合ったのですが、結局ベッドで布団に潜ってしまい、本格的におっ始めてしまいました(^_^;)

マイクロビキニってスリムな人に似合うと思ってましたけど・・・ブラトップは下乳出るし、ショーツから盛り上がる肉もイヤらしいし、ムチムチさんにも似合いますねー

敢えて脱がさず、おっぱいもアソコもビキニをずらしてナメナメ。「やーん！そこダメー」と言われながら剃りたてツルツルのアナルも舐めてから、ローションを付けて指入れ。N子さんのアナルをいたずらしたのは久しぶりですが・・・黒ずみも少なくきれい。

「やだー！そっちじゃなくてー」とイヤイヤしつつ、差し込んだ指を抜こうとはしなかったので、アナルを弄り続けながらクンニ。「ねー！もうしようよ、挿れてー」とおねだりあり、体位をバックに変えて挿入。ゆっくり抜き差ししつつ、アナル虐めも続け「ヤダヤダーそこ、久しぶりでおかしくなるー」と媚びてくるN子さんに刺激され続け、本格的にと正常位に体位を変えて、アナルの指を抜いてみると、便付着は無いものの、ネトネトした液でベトベト。匂いは・・・流石に臭い(^_^;)

ローションと愛液で黒っぽくなってしまったショーツだけ取り、身体中を弄り、舐めながらズコズコグリグリ・・・「イキそう」と伝えると「うん、うん！出してだして！」と顔を掴んできて一気に中出し。

ふたりとも息切れして汗まみれ(^_^;)息が落ち着くまで身体を撫で合い、キスをする内にまた勃起してしまったのですが・・・いつの間にか2時過ぎ。二人ともお腹ペコペコだったので一旦中断(^_^;)ベッドから立ち上がると、中出しした精液が太ももをタラタラと伝ってしまうので、押し当てたティッシュをビキニショーツで押さえて、タオルを敷いた食卓に。

N子さんの持ってきてくれたロールキャベツと、具材盛り盛りにしたピザトースト。ビールも開ける予定だったのですが、部屋を出る予定の時間まで3時間・・・「失敗したねー(^_^;)」と顔を見合わせて中止。開けるつもらだったバーレイワインは「予約ね」とラベルにマジックで名前書かれてしまいました（笑）

飲まなかった分、少し時間が出来たので、食後ゆっくり目の2回戦目。「お尻はもうダメ」とNOが出たので、久しぶりにN子さん用のバイブリングを出して、挿入しながらクリを虐めまくり、シーツをくしゃくしゃ、びしょびしょに。中では射精まで持ち込めず、ラストは仁王立ちでフェラチオして貰って口の中。

台所でタバコを吸っていると「私もー一口ー」とタバコを取られ「そーいえばコレあげるね」とイカれた感じの真っ赤なシーツと、
ジェルアルコールのボトルを貰いました。アルコールはまだいくらあっても困りませんが・・・赤いシーツかー(^_^;)こんなのどこで売ってるんだろ？(^_^;)

シャワーを済ませて17時、N子さんの車に乗せて貰って、帰り道某駅までドライブ。らら○ーとで、買い物とお茶をして解散。私はこの後1杯引っ掛けてから電車で帰宅の予定。

いよいよクリスマスも近くなりました。プレゼント類はブラックフライデーで一気に買い出してしまったし、人の流れをボケーっと眺めるのみ。年末ですねー

先輩に50越の人妻を紹介してもらいました。勿論抱く為だけに。
50越と言うからかなりいってるおばさんと少々不安な気もしましたが会ってみると
セーター越しに見る飛び出した胸、腰の線、おケツと、ガタイよく抱くにはいい女でした。
でもこれだけのボリュームのあるおっぱいをこうも堂々と見せつける女ってめったにはいない。
それも50越で・・・・聞いた話によると、かなり年下好きと言う。
早速堕としにかかった。世間話から始め、徐々に握手していく。キスに持ち込み乳を触って揉む。
このおばさん、50を過ぎてだらしのない乳をしている。私にはいいオモチャです。
ユラユラさせて、ブラブラ弄ぶ。
一番面白かったのが、普段からのガサツの声。「こんなガサツの声で申し訳ありません」って本人が言うから間違いない。
全部脱がしてアソコを弄ってやるとギャーギャーギャーギャー、ワ～～ワ～～わ～～わ～～とうるさいおばさん。
普段のあのおとなしい人妻おばさんがここまでとは。
笑えたのがコレ。壁に手をつかせ、おかしいほどのガニ股です。膝を曲げた格好はアホ丸出し。
「いくときは一緒に逝こうね」だって、何この女、頭吹っ飛んだ？ポンかこのおばさん
でも転がして遊ぶには使えるね、このガラガラ声は。