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2026/08/24 21:01:02
(IRhalgRt)
その当時、家に帰るのが嫌でした。
両親が離婚する協議中で、財産分与とか権利関係とか、何の必要があるのかわかりませんが、両親とも家に帰らなくなりました。
喧嘩が多い父母でしたが、まさか離婚するとは思わず、真っ暗な家が自分の将来を暗示してるようで嫌でした。
6月、7月、公園の東屋で街灯の灯りで本を読み、家に寝に帰る生活でした。
明日から夏休みという日も、公園で本を読んでいると、年輩の男性から声をかけられました。
「いつもいるけど、どうしたの?」そんな感じだったと思います。
たぶん「良かったら事情を聞くよ」「冷えた麦茶でも飲みながら映画でも見ないかい?」私は黙っていたのですが、こんな内容の事を
ずっと横で囁かれていたように思います。
怖さは年輩の男性と言う事で薄かったのですが、こんな話を見ず知らずの人にしてもいいのだろうか?と思っていましたが
「話しにくいなら話さなくてもいいから、喉が渇いただろう?クーラーの効いた部屋で麦茶でも飲んでいきなさい」
たぶん、本当は誰かに話したかったのだと思います。
話す事で、多少でも重荷を分かち合って欲しかったのだと思います。
50代後半~60代前半くらいの感じも、私の警戒心を解いていたんだと思います。
公園から程近い場所にその方の家があり、重厚な門構え、門から20~30歩くらい歩いて玄関に着くような、広いお屋敷でした。
こんな広い家がある事に今まで気づきませんでした。
広いお屋敷には、今はUさん一人で住まわれているようでした。
麦茶をいただきながら、両親の離婚の話を聞いていただくと、Uさん自身離婚されていて、自身の苦悩した話を聞かせていただきました。
私は自分の苦悩だけを考えていましたが、両親も苦しいんだと思うと、軽くはなりませんが、見方が変わったような気がしました。
2時間くらいお話をして、今度はUさんから映画を見ないかと言われました。
大人の恋愛映画、大人の恋は色んな恋があるし、破れる時もあれば上手く行く時もある、そんな感じの事を結構熱心に話されて。
「君はマセた(大人ぶる?)方が気が楽になるよ」この一言は耳に残りました。
私とUさんは、ソファに座り、あの当時は珍しいプロジェクター、それも大きなスクリーンに、古めかしい擦れたようなフィルムが映りました。
題名は忘れましたが、まさかSM映画とは思えませんでした。
ヒロインは良家の男性と恋愛で結婚間近な23歳?24歳?の中学校の先生の女性でした。
見るからにキチっとした身なりの隙のない雰囲気の女性でした。
学校での颯爽とした姿も映されていたような気がします。
しかし、ストーカーに付きまとわれていて、常に彼女をつけている怪しげな男性2人がいました。
しかし、この男性2人は彼女に自分たちの存在を匂わせません。
どんな展開になるのだろう?サスペンスものは嫌だなぁ、と思いながらドキドキしながら見ていました。
彼女が歯が悪くなり、何かの習い事教室に一緒に通う女性の紹介で、夜に歯医者を予約しました。
ここまでで30分は過ぎていたと思います。
歯医者に入るとすぐに診察室に呼ばれ、診療椅子に座りました。
看護師さんが照明を合わせながら、先生が診療し、虫歯を削るための麻酔になりました。
吸入器を彼女の口にぴったりと合わせて、「あれ?注射じゃないんですか?」と聞くとUさんは「昔はああだった」と答えられました。
「戦後遠くない映画だよ」と
彼女は麻酔を吸い込んで、ダラッと力が抜けて診療椅子に横たわりました。
ここで医者と看護師が診療室のドアを開けると、そこには見るからにいかがわしかったあの2人のストーカーがいたんです。
わたしはびっくりしました。「どんな映画なんですか?」にはUさんは答えてくれませんでした。
2人は彼女に近づいて、身体を触り始めました。
これを見て帰ろうと思いましたが、帰るにはUさんの前を通り過ぎないといけないのと、散々話を聞いていただいて悪いと思え、葛藤していました。
ストーカーの一人が彼女の胸元から手を入れて、服の中で胸を弄っている感じ、もう一人はしゃがんで彼女のスカートの中に顔から入っていたんです。
「これはどんな映画です?」「見てもいいのですか?」
「最後まで見んと理解できんよ」そんな感じの事を言われました。
私はドキドキを隠そうとして、平静を装て見るのですが、そうすればするほどドキドキドキドキしてしまって。
すると2人はエスカレートして、彼女の胸元を開いてブラを外し、丸見えのおっぱいを揉みくちゃにしていました。
もう一人は、彼女のスカートの中からパンティを引き下ろして、足先から脱がせていたんです。
もう見られない、でもそう思えば思うほど目が釘付けになってしまいました。