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官能小説家

投稿者:先生 ◆ieN64LfSxQ
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2026/10/02 00:51:52 (sum8P5RA)
官能小説家の私はスランプ状態に陥ってしまい、一向に筆が進まない。そんな状況に、担当編集者も困り果てていた。

気分転換を勧められた私は、担当編集者と避暑地に向かい、コテージに1週間滞在することにする。そこへ、編集者の娘で休暇中の貴女もついてきて。

コテージの間取りは、1FがLDK(トイレ・バス)とウッドデッキ。2Fが左右に分かれた寝室で、階段を上がって左が貴女と父親の2人で、右が私1人で使うことに。

あてもなく森林浴をしたり、近場の露天風呂へ行ったり、ウッドデッキで飲み物を飲んだりして過ごしている。

父親からは小説家の「先生」とだけ聞いている貴女は、露出の多い薄手のワンピース姿で過ごしている。その姿に心惹かれた私は、貴女をモデルに作品を考えてみようと思う。

夜になって。

寝室で眠る編集者の父親のもとを抜け出し、ショートパンツとシャツ1枚という格好で、1Fのウッドデッキで過ごす私のところへ、貴女はやってくる。

眠れないのかと尋ねながら、私は貴女を相手に、こんな場合はどう思う?と、官能小説の1シーン1シーンについて話はじめた。

どうなるのか見当がつきませんが、思いついたので試しに。たぶん、ちょっとやってみようか…という流れになると思います。貴女の年齢はどのようにでも変更できますので、ご希望があれば。

導入をレスしてみます。

 
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投稿者:先生 ◆ieN64LfSxQ
2026/10/02 00:52:27    (sum8P5RA)
スラリとした手足が、ショートパンツとシャツから伸びている。なにか思いつめた表情のようにも見えるが、女たちはいつでも何かを思いつめている。

「眠れないのかい?」

私はそう言いながら、「どんなふうに聞いてるか分からないけど、私は官能小説を書いてるんだ。女と男のエッチなお話。それで最近、書けなくなってしまって迷惑をかけてる」と続けた。

「きみの意見も聞きたいんだけど、いいかな?」

そして、1人で家にいるときに、エアコンの工事業者がやってきて、家族に連絡したらすっかり忘れていたみたいで、その日を逃すと次はいつになるか分からないからと、立ち会いをまかされる話を聞かせる。

工事業者は、室外機から設置し、そのあと室内機を運び込み、いまは脚立にのって取り付け作業をしている。そのとき、以前からしてみたかったことをすることに。

それは、工事業者の後ろで、下着をはかずにワンピースの裾をまくって、30秒目を閉じるというもの。1、2、3、と数えていき、30でゆっくり目を開けると、工事業者は振り返って、じっと見つめていて。

「本当にそうするかは別として、そんなふうにしてみたい気持ちって、どう思う?」

私は返事を待った。

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