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ねとらせ

投稿者:佐野 瑠璃子 ◆sY98074ydc
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2026/06/29 07:09:03 (Xwoa.szf)
妻35 夫46の歳の差夫婦です。
夫には、寝とられ性癖があり、私にも数年前に打ち明け、その後はいろいろとスワップ、乱交、貸し出しなどの経験をしてきました。
私は最初は抵抗があったのですが回数をこなす度、だんだんと他人とのセックスにも楽しめるようになってきました。
しかし、夫は、いまいち色気というか、エロさが足りない気がしてしまい、もっと妻を淫らに変えていきたい。淫乱な妻になってほしいという願望が日に日に芽生えてきてしまいました。
そんな中、夫はネットの掲示板で調教師をしてるという方に出会いました。メールでのやり取りから夫の心は、この方に私を調教してもらいたいと思うようになっていきました。
「私に任せれば奥様を本当に淫らな雌に仕上げますよ?」
何度もメールでやり取りをするうちにどんどんとその欲求は強くなりました。そして、ある日、私にその事を打ち明けました。もちろん、最初はやはり拒否の返事。「今のままで私は十分よ」と。
しかし、その間にも夫と調教師さんとのメールは続きました。そして、その調教内容に、どんどん夫は引き込まれていったのでした。
何度、断ったでしょうか。
それでもめげずに私を説得して2ヶ月。ついに私は、了解してしまいます。

そして、私達は調教師と打ち合わせをすることになりました。

という調教師さんいますか?
 
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投稿者:三浦誠也 ◆0LPBR2vxoM
2026/06/29 20:38:54    (9qk.RGjX)
…。

男に少し遅れて瑠璃子は部屋へと入ってくる。
真っ直ぐ向かった先はリビングだったようで、ソファには今しがた脱いだであろう男が羽織っていたジャケットがかかっている。

「彼にいい報告は出来たかい…?」

リビングに入った直後の瑠璃子からは死角。
キッチンの方から男の声がする。

同時にカラン、とグラスに氷が落ちる音。
コポコポ…、と小気味よい音を奏でながら炭酸の混じった液体が注がれていく。

「帰宅後のレモンチューハイが好きでね…。
君もどうだい…?」

薄く笑みを浮かべたまま、男はグラスを持ってリビングに戻ってくる。
何食わぬ顔でソファに腰をおろし、グラスをローテーブルの上に並べると、再び。

「さぁ、こっちへ来なさい。瑠璃子。」

決して強い口調ではない。
年齢的にも若い瑠璃子は、その気になれば逃げ出せるかもしれない。

しかし…どこへ?

絶対にして唯一とも言える自宅。
それはもう今の瑠璃子の帰る場所ではない。
最愛の男に、差し出されたも同然でこの場所にいるのだ。
勝手に帰宅して何を言う?
それも土地勘のないところまで車で走られ、下着今も引き抜かれたも同然の格好で。

男は理解している。
この状況を。
それは瑠璃子も概ね同じであるということも。

そして何より不思議なのは、「いい報告は出来たかい?」という言葉。
まるで隠れてメッセージを送っているところを見ていたとでも言うかのように。

「大丈夫。
彼への連絡はいつでもして構わない。
わざわざ隠れなくても、私は咎めないし邪魔もしない。

しかし、気をつけることだ。
その頻度が、内容が、君の彼への愛情の証とするなら…。
その頻度をくれぐれも落とさないこと…。

忘れるなんてことはあってはいけないし。
煩わしいと思い始めればそれこそ終わりだからね。

そしてこれも忘れるな…。
「何があっても」契約期間終了時に私は君を彼の元へ帰す。」

意味深に少し言葉尻が強く聞こえる。
まるで何かのが必然とでも言うかのように。

「さぁ、瑠璃子…おいで…。
せっかく家に来た記念日なんだ、少しは楽しく飲みたい。」

ゆっくり立ち上がった男はすっと瑠璃子の腰に手を回し、臀を撫でながらソファへと誘う。
少し座面の低いソファは、座ると膝が少し上の角度を向く。
滑らかワンピース生地は肌を滑り、ややずり落ちるそうな角度だ。

…。
キラッと、何かが光る。
正面にあるテレビボードの脇か。
その存在が、隠れて夫にメッセージを送った瑠璃子の行動を知っていた理由なのかもしれない。
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投稿者:佐野 瑠璃子 ◆sY98074ydc
2026/06/29 18:03:44    (2GFXCDjl)
男の左手が胸元に伸び
指先がワンピース越しに、すでに硬く尖っていた右の乳首を的確に摘んだ。
コリ…コリっ「……っ!」
優しく、しかし容赦なく、指の腹で転がされる。
視線は完全に前を向いたまま、まるでハンドル操作の延長のように自然に——

唇を強く噛み、必死に声を抑えようとしたが、甘い吐息が漏れてしまう。
こんな初対面の男に乳首だけで、こんなに感じてしまうなんて、恥ずかしい

浩司と出会った頃、私は真面目で少し奥手なOLだった。
「こんなに優しい人と結婚できるなんて……」と幸せいっぱいだった。
セックスも穏やかで、愛情たっぷりだった。
あの頃の自分は、まさか夫の寝とられ願望など夢にも思わなかった。

数年前、浩司が重い口を開いた夜。
「俺……他の男に瑠璃子を抱かせたいんだ……」
その言葉を聞いた瞬間、頭が真っ白になった。
拒否した。泣いた。怒った。
でも浩司の必死の懇願と、愛情を失いたくないという恐怖が、彼女を少しずつ動かした。

初めて他の男に抱かれた夜。
身体は拒否していたのに、浩司が見ているという状況で、意外なほど濡れてしまった自分。
終わった後、浩司の狂ったような興奮した顔を見て、複雑な気持ちになった。
「これで浩司が喜ぶなら……」という思いが、徐々に根を張っていった。

回数を重ねるごとに、身体は他人とのセックスに慣れ、快楽を覚えていった。
特に「見られている」状況や、後で夫に詳細を報告させられることに、強い興奮を覚える自分に気づいた。
でもそれはあくまで「特別な夜」の出来事だった。
朝になれば普通の妻に戻れた。

しかし今、この一軒家に入る瞬間、瑠璃子ははっきりと実感していた。
今までは「遊び」だった。
一時的な背徳ではなく、1年間という長い時間を、完全に調教師の所有物として過ごす。
朝起きてから夜眠るまで、常に監視され、調教され、淫乱な雌として扱われる毎日。
過去の経験は、すべてこの本格的な調教の「前座」に過ぎなかったのかもしれない。

胸の奥が締め付けられるような不安が、波のように押し寄せる。
過去の記憶が、現在の状況と重なり、心を激しく揺さぶっていた。

家の中に入った瞬間、瑠璃子は冷たい空気に包まれた。
調教師の家は、予想以上に広く、静かで、整然としていた。
どこか無機質で、生活感が薄い。まるで「調教のための空間」のように感じられた。

男が奥の部屋にひとりで行く。
私は素早く自分のバッグ(最小限のものだけ入れている)からスマホを取り出した。
男の目を盗むように、背中を向けたまま、急いで浩司にメッセージを打った。

瑠璃子 → 浩司
【今、家に着きました。
地下駐車場から車で連れてこられました。
乳首を……車の中で触られました。
感じてしまって……ごめんなさい。】
【怖いです。本当に1年、この人の家で暮らすんですか?
調教されるって、どういうことなんだろう
浩司、私、ちゃんと帰れるよね?】
【今、男の目を盗んで打ってます。
返事は……できるときにしてください。
愛してる……でも、すごく不安です。】

送信ボタンを押しすぐにスマホをバッグにしまった。
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投稿者:三浦誠也 ◆0LPBR2vxoM
2026/06/29 17:22:23    (9qk.RGjX)
薄暗い地下駐車場から地上に出る。
日付が変わる少し手前の時間帯。
傍目から見れば縁遠いようにも感じる高級なホテル。
まさかそんな場所から下着を自ら引き抜いた女が出てくるなどとは夢にも思わないだろう。

早々に大通りに出れば、まだまだ行き交う車の数も多い都市部。
道を選べばある程度はすれ違う車を避けるように走り抜けることはできたが、そんなつもりは毛頭ない。

ここまでで女の身体と心理にどの程度の影響が出ているのかも重要な確認要素だ。

「それにしても驚いたよ…。
まさか最長の一年を迷いなく選択するとはね…。」

少しの沈黙を破るように男は口にした。
元々面識があるならまだしも、少なくとも女にとっては完全に初対面、やり取りすら無かった。
にも関わらず、メッセージのやり取りだけで夫である男は思い切った決断、選択をしたのだから。

さすがに経験豊富な男にとっても驚きを隠せない様子を素直に伝えた。
伝えた上で、

「ただそれ以上に驚いたのは君だ。
瑠璃子…だったね…?」

名前を改めて確認し、巧みに右手でハンドルを操作しながらすっと左手が女の胸元に伸びる。
そしてその指先が容赦なく、躊躇なく、そして一直線にワンピースの胸元にうっすらと浮かび上がる突起を摘んだ。

「会った数分程度の男に預けられる。
私は言った、君は所有物になる、と。
そして、そんな状況かで下着を湿らせた…。」

コリ…コリ…、と視線は完全に正面を向いたまま。
繊細に指の動きで、固く勃起した突起を弄ぶ。

「そして、探す必要も無いくらい。
こうして厭らしく勃起させている…。

彼が君に期待する気持ちが少しわかった気がしたよ…。
私は彼を下衆だと罵ったが、ある意味君が彼を下衆に仕立てたのかも…しれないね…?」

そんな独り言のような言葉遊びも束の間。
一方的に勃起した突起を弄んだかと思うと、到底ひとりで住んでいるとは思えない閑静な住宅街の中に佇む一軒家へとやってくる。

遠隔操作で開くガレージのシャッター。
慣れた手つきで車庫への駐車を終えると、

「ここがしばらく君の家になる。
あまり気を使わなくていい、そんなことをしなくてもちゃんと君は私のモノだ。

それはそう遠くないうちに分かるようになる。
さぁ、降りて…。」

バタンッ、と先に運転席から降り扉を閉めると助手席がに回り扉を開ければ、すっと瑠璃子に手を差し出して。
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投稿者:佐野 瑠璃子 ◆sY98074ydc
2026/06/29 15:55:08    (2GFXCDjl)
ワンピース一枚を肩に軽く羽織っただけの姿は、あまりにも心許ない。歩くたびに乳房が重く揺れる。
駐車場に出ると車のライトがパッ、パッと瞬いた。

心臓が激しく鳴っている。
恐怖と羞恥で頭がくらくらするのに、下半身は熱く疼き、秘部から新たな蜜が溢れそうになっていた。
夫の興奮した顔と、調教師の耳元での囁きが交互にフラッシュバックする。
助手席の扉が開き、低い声が聞こえた。
「思ったより早かったね。行こうか……。」

「はい、、よろしくお願いします。」

助手席に座り、膝を固く閉じたまま、窓の外を見つめていた。
これまで経験してきたスワップや乱交、貸し出しとは、明らかに違う重圧が胸にのしかかっていた。
これは「一時的な遊び」ではない。
乱交やスワップは、所詮「その場限りの出来事」だった。
終われば夫の元に帰り、日常に戻ることができた。
夫が興奮しているのを横目に、ちょっとした背徳感と快楽を楽しむ程度のものだった。
しかし今回の調教は違う。
これまでは「セックスをすること」がメインだった。

「この瞬間から私の所有物だ」この言葉が、頭の中で何度も繰り返される。
調教師は「淫乱な雌に仕上げる」と明言している。
言葉責め、羞恥心の徹底的な破壊、性感の開発、精神的な調教……
契約書に書いた自分の性癖すら、すべて材料にされる。
「本当に淫乱な雌」にされ、夫の前でも平気で淫らに振る舞うようになるかもしれない。
それが怖い。
自分が壊れて、元に戻れなくなるかもしれないという、根源的な恐怖があった。


部屋に一人残された佐野浩司は、妻・瑠璃子がドアを閉めた瞬間、大きく息を吐いた。
手に握ったままの、妻の温もりが残る濡れたショーツとブラ。
布地から立ち上る瑠璃子の甘酸っぱい匂いと、はっきりと広がった愛液の染み。
それを鼻に押し当て、深く息を吸い込むと、頭が痺れるような興奮が全身を駆け巡った。
(瑠璃子……お前、こんなに……ぐしょぐしょに濡らしてたのか……
あの男の前で……俺の前で……あんなに恥ずかしがりながら……)

浩司は妻の下着を握りしめ、独り言のように呟いた。
「……瑠璃子……ごめん……
でも……お前があの男に調教されて、めちゃくちゃに犯されて、
俺の前で淫らに喘ぐ姿を……見たいんだ……
1年後……どんな淫乱な雌になって帰ってくるのか……
俺は待ってる……ずっと待ってるから……」
彼はズボンのファスナーを下ろし、妻の濡れたショーツを握ったまま、自分の昂ぶりを扱き始めた。
瑠璃子が今頃、調教師の車に乗り込んでいる姿を想像しながら——。
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投稿者:三浦誠也 ◆0LPBR2vxoM
2026/06/29 15:26:32    (kLvuXC6e)
「…。」

車に乗り込み腕時計を確認する。
部屋を出る瞬間から車に乗り込むまでたったの五分。

自ら口にした通り、地下駐車場行きの直通のエレベーターに乗れば迷うわけもない。
ある程度プライバシー配慮のされたホテルのエレベーターは上昇のみと下降のみに分かれている。
上昇のみのエレベーターは下降時に乗ることは出来ず、下降のみのエレベーターは上昇の際に乗り込むことはできない。

部屋を出れば一方通行で各階で迷うこともない。
瑠璃子も同じ時間で降りてくる。
つまり、男が車に乗り込んでから瑠璃子が現れるまでの時間が、しばし部屋に残っていた時間と言える。

(五分…。)

別段急かす気はない。
が、どの程度でやってくるのかは楽しみのひとつだった。
誰にも会わないとはいえ、夫の目の前で下着を全て取り払い、素肌にワンピースという言わば布切れ一枚だけで知らぬ男の下へやってくる。
思い切るまでにどの程度の時間を要するのか。

(あの様子じゃ、下着を取ってこいと言われただけだから、などと言ってストッキングは履き直して来るとは考えにくい。
そもそも、そんな煩わしい女ならここへは来ていないだろう。)

さらに待つこと数分。
エレベーターの扉が開く。
万一にも迷わぬよう、エレベーターが見える位置に停車していた。

パッ、パッ、と数回ライトで合図。
余計な方向に歩いて、他人と出くわしても面白くない。

その数回、瞬く車のライトに照らされた女は一瞬、裸にも見えた。
それだけ心もとない服装であることは言うまでもない。
ゆっくり女の脇まで車を移動させ、助手席の窓を開ける。

「思ったより早かったね。行こうか…。」

カタンッ、と音がすれば助手席の扉が僅かに開く。
淫らな雌への片道切符、その入口が開いたかのように。
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投稿者:佐野 瑠璃子 ◆sY98074ydc
2026/06/29 12:52:27    (2GFXCDjl)
私は調教師の熱い息が耳にかかった瞬間、背筋がぞくりと震えるのを感じた。
「楽しみにしているよ、淫乱、な雌の飼育を……。」
その低く甘く、しかし底冷えのする言葉が、頭の中に深く刻み込まれる。
男はそれだけ言い残すと、静かに部屋のドアを閉めて出て行った。
部屋に残された瑠璃子は、数秒間その場に立ち尽くした。
心臓の音が耳の中で鳴り響いている。
「今から…本当に…」
掠れた声で呟き、震える指を背中に回した。
ワンピースのファスナーを完全に下ろし、肩からストラップをずらす。
淡いピンクのブラが、ゆっくりと胸から滑り落ちる。
重みのあるFカップの乳房が、ぷるんと弾むように露わになった。
空気に触れた瞬間、敏感な乳首が硬く尖り、ぴんと立ってしまう。
無意識に両腕で胸を隠そうとしたが、すぐに諦めた。
(隠してももう意味がない…)
夫・浩司はソファに座ったまま、目を釘付けにして妻の裸体を見つめている。
手に握った瑠璃子の濡れたショーツを、時折鼻に近づけては興奮を深めていた。
ブラを夫の方へ差し出した。
声は震え、目は潤んでいる。
「これも、浩司が持ってて。」
夫にそれを渡すと、彼女は急いた様子で部屋の中を見回した。
ワンピースだけで、ほとんど裸の状態。
ストッキングはすでに脱ぎ、靴も履いていない。
足元は素足のまま。
「急がないと……」
小さな声で自分に言い聞かせるように呟く。
調教師に「出来る限り早く降りてきなさい」と言われた言葉が、頭の中で繰り返される。
誰かに見られるかもしれない恐怖と、遅れたらどうなるかという不安が、瑠璃子を急かしていた。
夫の顔をもう一度見つめ、複雑な表情を浮かべた。
「……浩司。1年、本当に大丈夫なの?
私、あの人の言う通りに、淫乱な雌にされちゃうかもよ?」
夫は興奮で言葉も出ない様子で、ただ激しく頷いた。
瑠璃子は深く息を吸い込み、ワンピースの前を軽く押さえながら部屋のドアに向かった。
エレベーターまでの短い距離が、果てしなく長く感じられた。
心の中で繰り返す。
(地下駐車場……B-33……急がないと……)
ブラの支えがない胸が激しく上下し
太ももの内側はまだ蜜で濡れ、歩くたびに淫らな感触が湧きあがる。
9
投稿者:**** 2026/06/29 12:51:36(****)
投稿削除済み
8
投稿者:三浦誠也 ◆0LPBR2vxoM
2026/06/29 11:45:37    (SlKMD/0s)
躊躇いは隠しきれない、隠す必要もない。
それを自覚しながら、自らの意思で行動することに意味がある。
ただ言われるがままに従うだけでは意味をなさない。

情けないと恥ずべきは瑠璃子ではない。
最愛の女を別の男に差し出し、欲情する夫の方。
それも1年という長い月日。
男の経験上3か月から半年を境に、夫あるいは彼氏の下へ気持ちが戻る可能性はぐっと下がった。
もちろん契約は契約、男がその期間を過ぎても預けられていた女に固執することは100%ない。
しかし、女は別。
一時的に戻っても、契約以前のような関係が蘇る可能性は5割を切る。
そのリスクを男は理解しているのか、自分の為にここまで身を粉にできる女だということを理解しているのか…。

「…。

下着を確認するまでも内容ですね…。
糸を引くほどに厭らしい汁が滴っている…。」

握りしめたままの下着を広げろとまでは言わなかった。
それ以上に内腿から伝い滴る愛液の存在がはっきりと目に留まったからだ。

「かまいませんね…?」

男は夫に確認の言葉を投げかける。
頷いたのか、興奮に打ち震えているのかはっきりとはしなかったが、男はそれを同意、と捉え言葉を続ける。

「では瑠璃子さん…。
いや、瑠璃子はこの瞬間から私の所有物だ。

さっきも言ったが、下着はこの下衆にくれてやるといい。
ブラも外せ…。

お前のモノは私が用意する…。」

冷たく言い放つようで、力強い。
女の身体の具合を見て暗に、契約は正式締結されたというような振る舞い。

「契約金は数日中にこちらの口座にお振込みを…。
入金の確認から1年という月日を正式な契約期間とさせていただきます。

それでは私は先に失礼いたします。
最後に交わす言葉もあるでしょう。

地下駐車場、B-33番に私の車が止まっている。
話が済んだら降りてきなさい。

地下駐車場までの直通エレベータがある。
たどり着くまでに誰かと顔を合わせることはないだろう。

余計なものを脱ぎ捨てて、出来る限り早く降りてきなさい。」

ゆっくり立ち上がり、すれ違いざまにすっと瑠璃子の肩に手を置くと耳元に顔を近づけ。

「楽しみにしているよ、淫乱、な雌の飼育を…。」

夫には聞こえない程度の声でそう囁く、男は先に部屋を後にした。
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投稿者:佐野 瑠璃子 ◆sY98074ydc
2026/06/29 11:01:56    (2GFXCDjl)
(ここで脱ぐの? この人の前で広げて見せる?)
頭の中で拒否の言葉が渦巻くのに、身体はすでに熱を持ち、秘部が疼いて蜜を溢れさせていた。
ショーツは確かに、はっきりと濡れている。
太ももを擦り合わせても、その感触がますます私を追い詰めます。
夫・浩司は興奮のあまり、喉を鳴らして息を飲んだ。
瑠璃子は目を伏せ、指をワンピースの裾にかけ……ゆっくりと立ち上がった。
膝が震え、立っているのもやっとだった。
「わかりました……」
声はほとんど消え入りそうだった。

膝がガクガクと震え、立っているだけで精一杯だった。
まず、黒いストッキングに手をかける。
ワンピースの裾を少しだけ捲り、腰をくねらせながらストッキングをゆっくりと下ろしていく。
滑らかな太ももが露わになり、ふくらはぎ、足首……最後につま先から抜き取る。
素足になった足の裏が、カーペットに触れる感触さえも敏感に感じてしまう。
次に——。
深く息を吸い込み、ワンピースの裾を軽く持ち上げながら、淡いピンクのレースショーツに指をかけた。
クロッチ部分はすでに大きく染み、透明な蜜が糸を引いているのが自分でもはっきりわかった。
(見られたくない……でも……見せて……しまわなきゃ……)
羞恥で頭がぼうっとする。
夫・浩司は目を大きく見開き、息を荒げてその様子を凝視している。
調教師の視線は冷たく、しかし熱を帯びて下半身に注がれていた。
私は、唇を強く噛み、ショーツをゆっくりと膝まで下ろした。
濡れたクロッチが太ももに張り付き、糸を引いて離れる。
その感触に、小さく「あ……」と声を漏らしてしまった。
完全に脱ぎ下ろしたショーツを、足首から抜き取る。
手の中に握られた湿った布地は、興奮の証拠をはっきりと物語っていた。
「これで……いいですか?」
声はほとんど聞こえないほど小さかった。
ワンピースの裾を片手で必死に押さえながら、もう片方の手で濡れたショーツを握りしめ、顔を真っ赤にしたまま立っている
6
投稿者:三浦誠也 ◆0LPBR2vxoM
2026/06/29 10:25:00    (SlKMD/0s)
署名を夫の手で書き終えられた後、促されるように契約書は瑠璃子の手から戻ってくる。
薄い数枚重なっただけの紙の束、その淵が震えている。
手だけを見ていてはわからなかったかもしれないが、その紙の動きが女の恐怖や緊張を伝えてくる。
少なくとも今は、良い気持ちなど微塵もないだろう。
張り詰めた空気感、そして夫が記入した内容も相まってそれが余計に大きくなったに違いない。

「拝見しますね…。」

そんな様子さえ見逃さず見つめながら、男は契約書を受け取り改めて目を通す。
記入の最中もずっと視線を向けていた。
内容は全部確認した上でのその言葉は、あえて。

夫が記載した部分に関しては最低限の確認で十分。
必要なのは瑠璃子が自ら記載した部分。

ある程度の自己紹介、あるいは他己紹介の可能性は考えていただろう。
しかしここまで細かく、それも口頭ではなく書面にさせられるとは思っていなかっただろう。
すなわち、偽りの回答を準備する余裕はなかった…事実のみが記載されている…と言える。

「162…、52…。
89…、F…、62…88…。」

数字のみの復唱、に合わせて視線が瑠璃子の身体を舐めるように這う。
まるで読み合せ、答え合わせ、確認するかのようにじっくりと、見透かしたような視線。
口元が少し緩んだ、そして…。

「なるほど…。ご主人とは月1回程度…。に対して、
他人とは概ね月2回程度…、そしてさらに自慰は平均週3回…というところですか…。

生理周期を考えれば、セックスは週1回。
そしてそれ以外の日も2日に1回は自慰…、オナニーに興じている。

ここへ来られたのはもちろん、ご主人たっての希望でしょうが…。
真面目で控えめと自称した…、それは事実でしょうけど…、

旺盛なようだ…、思った以上に、性欲は…。
本当に厭らしい女なのでしょうね…、淫乱…そう囁かれるのは煽るだけではない。
恐らく事実…、そういうことだ…。」

嘲笑うような視線を瑠璃子に向け、続けて、良くまぁこんな雌を提供してくれたと言わんばかりの見下したような視線を夫に向ける。

「わかりました…全て確認いたしました。
費用についてはこちらにお振込みください。」

そう小さく口にすると、男はさらに続ける。

「では、いつから開始にするか…。ですが、奥様…瑠璃子さんの状態を確認して決めることにしましょうか。
瑠璃子さん…この場で下着を脱いでください。

そして我々二人にしっかりと広げて見せてください。
特に染み、汚れがなければ今日は打ち合わせのみ。
改めて後日、奥様・瑠璃子さんをお迎えに上がります。

逆に、ご主人…、貴女の目で見てクロッチ部分に染みが広がっていれば、
貴女の奥様は心、そして身体の準備もできていると判断し、このまま私が連れ帰ります。
その場合はブラ、ショーツ共にこの場で脱ぎ捨てていただきます。

妻が預けられることに興奮し、下着を汚す淫乱だった証拠として下着はご主人がお持ち帰りください。
衣食住はもちろん、これから必要になってくるものは全てこちらで準備します。

瑠璃子さんはそのお身体ひとつでお越しくださって問題ありません。
さぁ…、いつでもどうぞ。
急かしはしない、気持ちが落ち着いたらで結構です。

濡れた下着が乾くのを待っていただいてもかまいませんよ…、乾くなら…。ね。」

薄暗い室内で饒舌に語る男。
全てを見透かし、見抜く。
瑠璃子の調教が今にも始まりを迎えようとしている。
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