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戦隊ヒロインは2度堕ちる

投稿者:ブラックズ ◆NRHfiCI.Oo
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2025/10/27 23:13:46 (7O4DtfZm)
数年前悪の組織によって捕縛され、媚薬による快楽調教もあり組織の性処理奴隷をしていた貴女。

しばらくして戦隊ヒロインたちにより救出され、以降貴女自身も戦隊ヒロインとして活躍するようになった。


そして悪の組織を壊滅させる大一番の戦いで貴女は再度捕縛されてしまう。
再び媚薬を打たれ、雑魚ショッカーたちの慰みモノにされるが、具合の良さに幹部に献上されることに。

幹部は元性奴隷だった貴女に気づくと、絶頂寸止めで貴女を焦らし続け、挿入と引き換えに再びの性奴隷堕ちと戦隊ヒロインたちの情報吐露を条件にする。

貴女は快楽に負け、敗北宣言とヒロインたちの作戦を漏らしながら腰を振っていく。


(最初の奴隷の際に身体改造をされている設定でもアリです。爆乳化、爆イキ早漏マンコ化、母乳噴射、アナル奴隷、常時発情などお好きなものでいいのでまずは一度好みをお聞かせください。再捕縛されたあたりから始められればと思います。)
 
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投稿者:ブラックズ ◆NRHfiCI.Oo
2025/10/28 03:54:14    (hhrMjqlB)
「こんなスケベなカラダ、使わずに置いとくのがもったいねぇぐらいだなぁ?」

噴射する愛液に戦闘員の身体も竿も濡らされながらも、ヒクつく穴に身体を寄せていく。

「じゃあいただきま〜す♪」

ずっぷり♪

ひと突きで奥まで侵蝕され、目から火花が散るような快楽に深アクメ。
戦闘員の愛のない無慈悲なピストンも快楽でしかなく、ビュッビュと潮を撒き散らす。

「今日はイエローに一発蹴りを入れてやったぜぇ。のこのこ逃げ帰ってく様、最高だったなぁ♪アイツらに勝った日のマンコが最高なんだわ♪」

同僚が敗北した報告を聞きながらオマンコを使われ、本当は悔しいはずなのだが、今のサクラは快楽のほうが優先で…。

チンポに媚びるようにオマンコを締め付けて射精を促している。
全ては自分の中で気持ちよ〜く射精してもらうために。

「おっ、おっ、♪32番のマンコの具合いいな♪明日からも使ってやろうかぁ?」



【もう少しで落ちるかと思います。是非とも続けて行きたいので置きでもかまいません。明日からまたお相手願いたいです】
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投稿者:春風 サクラ ◆tr.t4dJfuU
2025/10/28 03:37:39    (4jDMqnPQ)
「っひぁ…ッン…!」

指を埋めるように爆乳を揉まれ、生クリームを絞るように突き出した乳頭を吸われただけで絶頂してしまうサクラ。
ザラついた男の舌でレロレロと転がされる度にビクビクと跳ねる身体。

「あっ、あっ、あっ…♪」

面白い玩具を見つけたかのように戦闘員は何度も乳頭を吸ってはその度にビュッビュッと愛液を散らして絶頂するサクラの様子を楽しんでいた。
そうやって爆乳を堪能した後、谷間にオチンポを挟みながらゴムを付けてペチペチと叩いてきた。

「っ、お願いします…オチンポを私の雌豚オマンコに恵んでください…っ…」

そう懇願しながらM字に股を開いて腰を浮かすサクラ。
両手で開かれたオマンコからはトロトロと愛液が溢れており物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
それを目の当たりにして戦闘員は興奮したように一気にオチンポで突き上げてきた。

「ぉ"…っ…♪」

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投稿者:ブラックズ ◆NRHfiCI.Oo
2025/10/28 03:06:31    (hhrMjqlB)
「お♪」

サクラと目が合った戦闘員がふらふらと吸い寄せられるように仕切りの中に入って行く。
見慣れない顔の見慣れない身体の奴隷が挑発的に誘ってくる。

「新人かぁ?いい乳してんなぁ♪」

戦闘員はサクラの爆乳が気に入ってらしく、ゴツゴツした手でもにゅんと揉みしだくと、肥大化した乳頭に吸いつき舌先を絡める。

じゅるるるるる、、、ちゅぽんっ♪

久しぶりの男に与えられる快楽に、サクラはより乳首をカタくして、そして軽くイキ果てた。


身体をビクつかせるサクラを横目に、戦闘員はチンポにゴムを付けている。
ここの雑魚部屋では戦闘員たちはコンドームが支給され、奴隷たちへの種付け行為は禁止事項になっている。奴隷たちを孕ませることなく長く使うための措置ではあるのだが、、、。
それでも薬でキマった奴隷側がナマを許可することもあり、常に少数は誰の種かもわからない子を身籠る奴隷女がいる。

セックスができなくなるまでお腹が大きくなるとどこか別の部屋に移されるらしいが、その後その奴隷を見ることはなく、どこに行くのかはこの部屋の中の男女は誰も知らない。

いそいそとゴムを付けた戦闘員のバキバキになったチンポにゴクリと喉を鳴らし、サクラは発情しきった穴へ誘なう。

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投稿者:春風 サクラ ◆tr.t4dJfuU
2025/10/28 02:51:59    (4jDMqnPQ)
「ぉっ……ぉご…っ…♪」

喉奥に一気に射精され嘔吐きながらも飲み込んで行く。
口内いっぱいに広がる青臭いザーメンの味。
最後まで搾り取るように口をすぼめて吸い尽くしごくんっと喉を鳴らしてみせた。

「はぁ…っ…口便器を使っていただき…ありがとうございました、ぁ…♪」

教えられた言葉が自然と口から出ていく…
久しぶりのフェラで完全に奴隷スイッチが入ってしまったのか、弄ってもいないのにオマンコからびゅっびゅっと愛液が飛び散っていた。

(っ、だ…いじょうぶ…だって一度乗り越えられたんだから…また頑張ればいいだけだから、だから一回くらいなら、きっと大丈夫…)

そう自分に言い訳しながらサクラは両手でオマンコを広げ、通路を通る戦闘を誘うように腰を振ってしまう。
腹肉に乗る程の爆乳と大きく膨らんだ乳頭、その下でパックリと開いた穴は雄を興奮させるのは簡単で…
目があった戦闘員にレロレロと舌を見せてフェラの真似事をすれば唾を飲みながらすぐに近寄ってきた。

「っぁ、ん…奴隷番号32番です…わ、私のオマンコ使っていただけませんか♪」



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投稿者:ブラックズ ◆NRHfiCI.Oo
2025/10/28 02:25:51    (hhrMjqlB)
「うおっ♪おふぅ…♪」

見慣れない新人の性技に驚きながらも、チンポへのトロけそうな快感にみるみるうちにフル勃起。
下品な舌づかいや表情、あたりに響く卑猥な水音も相まって、ものの数十秒で射精感が高まり、、、

「おおっ、出る出る出るっっっっっっ」

グイとさくらの頭を持って引き寄せ、喉奥深くにゴボゴボと精子を流し入れた。


意図しない射精だったのか、戦闘員は恥ずかしそうにしながら、
「お、オマエいいじゃないか。明日はハメに来てやるからな。32番、覚えとくよ」

そう言い残して去って行った。


サクラはゴクリと喉のザーメンを呑み込むと、久しぶりのオトコにすっかり奴隷のスイッチが入ってしまう。
『そう、私がこんな気分になってしまってるのは薬のせいだから』『だから1回ぐらいチンポを受け入れても薬のせいで、自分が堕ちたことにはならない』
自分にそんな言い訳をして、『カラダの疼きを抑えるために1回だけ』とマンコを使ってもらうことを考えた。

通路を歩く戦闘員に穴がよく見えるように指で広げて見せながら、媚びるような視線を送った。
その様はすっかりあの日の32番の姿に見えた。
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投稿者:春風 サクラ ◆tr.t4dJfuU
2025/10/28 02:11:38    (4jDMqnPQ)
「っぁ…、ど、奴隷番号32番です…」

『番号を聞かれたら答える』
『舌を見せながらチンポに挨拶をする』
そう散々教え込まれたサクラは無意識に答えてしまい、それがスイッチかのように目快楽に染まり始め何の抵抗もなくジュププッ…とオチンポを咥えこんだ。

「んっ、んんっ…ちゅぷっちゅぷっ…じゅるるっ…ッ…」

両手で竿を扱きながら唾液たっぷりの舌を鬼頭に絡め音を立てながら頭を動かし始めるサクラ。
手馴れたようなサクラのフェラにオチンポからは直ぐに我慢汁が溢れ出し口端から胸の谷間へと垂れ落ちていく。

「じゅぷっじゅぷっじゅぷぷっ…っ!ぉご…っ…ぉ…っ…ぉっ…♪」

数年振りの雄の味に興奮したのかサクラの動きが激しくなっていく。
股を開き、蛙のような格好でしゃがみ股間に顔を埋める。
舌で擦りながら根元まで咥え込み、狭い喉奥で強く締め付ければ予想以上のサクラの性技に戦闘員はあっさりと射精してしまった。


9
投稿者:ブラックズ ◆NRHfiCI.Oo
2025/10/28 01:48:47    (hhrMjqlB)
カラダの疼きを必死で堪えながら、サクラは少しの間うずくまっていた。
まだ正常な意識の残る精神と、完全に発情してしまっている肉体、そして逃げられる余地のない現状に葛藤と絶望がせめぎ合っている。

「お、新入り?」

部屋の中を行き来して奴隷たちの選りすぐりをしていた戦闘員が立ち止まってこちらを見ている。
チラリと見えた顔と、既に仕上がっている奴隷ボディがよかったのか、「君に決めた」と言わんばかりにこちらに近づいてきた。

「今日はオマエにするわ。番号は?」

サクラは舌を出して奴隷番号を見せる。
そして昔のように戦闘員の剥き出しになったチンポを愛でるように触り、しゃぶり始める。
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投稿者:春風 サクラ ◆tr.t4dJfuU
2025/10/28 01:39:03    (4jDMqnPQ)
周りから引切り無しに聞こえてくる喘ぎ声。
薬と快楽で狂ったように腰を振ってはザーメンを欲しがり白濁にまみれている女達の姿に過去の自分が重なった。


『イぐっイぐイグぅうう…ッ…!あひぃいっ♪おちんぽっおちんぽもっとぉっ♪サクラのオマンコとお尻ズボズボしてぇ…っぁっあっあっ!!』

「っ、いや、いやぁ…っ…!」

女達の声に混じって過去の自分のはしたない声がリフレインする。
思わず逃げようと走り出すもワイヤーに繋がれた首輪に引っ張られサクラはその場に倒れ込んでしまった。

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投稿者:ブラックズ ◆NRHfiCI.Oo
2025/10/28 01:26:37    (hhrMjqlB)
ガチャ……

ショッカーがサクラの手を引き、大きく重い扉を開くと、より暗い広い部屋に入った。
そう、ここが昔いた部屋。ショッカー、いわゆるヒラの戦闘員たちの性欲処理の部屋。

だだっ広い空間に、人の身長ぐらいの仕切りが並んでおり、それぞれがひとつのブースのようになっている。

「こっちへ来い」

サクラが歩みを進めると、それぞれのブースの中に1人奴隷がいて、戦闘員の相手をしている女や暇を持て余してオナニーに耽る女もいる。
通りかかる戦闘員に使われたくて挑発的なポーズと目線を送っている女もいたが、通るのが女のサクラだとわかると敵を見るような目つきに変わった。


「ここがお前の場所だ」

手枷を外されるが今度は壁とワイヤーで繋がれた首輪をつけられる。


「じゃあここでオンナの悦びを一生分楽しんでな♪近いうちに使いにくるわww」

そう言い残してショッカーは戻って行った。


「ああああっ♪もっとぉもっとぉ♪」
「イグイグイグ…イキ死ぬぅ♪」
「もうナマでいいからぁ!早くぅ!」
「飲みます!ザーメン飲ませてくらしゃぃぃぃ…」

他の性奴隷たちの声が部屋中に重なっている。
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投稿者:春風 サクラ ◆tr.t4dJfuU
2025/10/28 01:13:01    (4jDMqnPQ)
「…ッ…!や…っ、ぁ」

ボディースーツを切られぶるんっと爆乳が晒される。
戦隊で鍛えられていたせいか衰えることも無く、むしろ昔以上に張りがあり乳首というには些か物足りないないほど大きく膨らんだ乳頭が肉体改造を物語っている。

「ぁ…、ぅ……」

乗り越えたと思っていたはずの過去の記憶がまるで昨日のように蘇り、身体が勝手に期待してしまう。
オマンコからはトロトロと愛液が溢れ出し太ももを伝って垂れ落ちている。




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