お　お姉さん…　舐めてベトベトのままお股に挟んでるぞ…

（パンツをずらしてローターをクリトリスに当てると、かおりさんの身体はビクンッと引き攣っている…）

気持ちいいんだぁ…あんなエッチな声まで出して。
いつも会ったときとは全然違うお姉さんだ…
お股に挟んだだけで、何であんなに身体を震わせてるんだ…
あれは何なんだ、あっ、お股の中に押し込んでる？挟んでる？
お姉さん　声も顔もエッチだよなぁ…

（だんだんとちんちんがムズムズして、窓の下でパジャマとパンツをずらして、ちんちんを握るとヌルヌルになっていた…）

うわっっ…　凄い…おっぱい…　お姉さんのおっぱいってあんなに大っきいし…　あんなことができるんだ…

（かおりさんは、お股のローターを押さえながら、乳首を摘んでコリコリし、もう片方の乳首を自分で舐めているのを見て、更に驚き握ってるちんちんはヌルヌルベトベトで硬くなり自然と扱いている…）

おっぱい舐めてる…　はぁぁ…僕も舐めたい…お姉さんの乳首を吸いたいよ…

あっ　あぁぁぁ…ヤバい…　
扱いてたちんちんから精液が飛び散ってしまった…

ん…んん…あっ…ふあ…ぁぁぁ…
っ！あんっ！あああっ…んひっ！
（見られながらしているのがとても興奮してます。
べっとりと唾液で濡らしたローターを足を閉じたまま太腿の奥に。我慢できなくて、下着をずらしていきなりクリにあてると、びくんっ！と身体が大きく弾けます。
その声は窓越しにでも少しだけ聴こえるくらい…）

んむっ！んんんんっ！んぶうっ！ふむっ！
ん・ん・んんんんんんっ！
（慌てて口を塞ぎ、溢れ出る声を殺します。ローターは下着に挟み、あたしはおもむろにブラウスを肘までおろし…上品な柄の紫のブラ。豊満すぎるおっぱいを収めるために、カップもおっきなものです。
両方ずらすとあたしは、片方は乳首を摘み、もう片方は自分で乳首を舐め始めます。
バレないようにチラッと彼をみると、なにやらモゾモゾしています）

〈うふふ…気持ちいいのかな？出ちゃいそうなのかな？
大人のオナニーみてイケるなんて…ラッキーだね？新太郎クン？〉

かおりさんの太腿がスカートからあらわになって、一瞬パンツが見えたけどすぐにかおりさんは足を閉じてモジモジとしだす。

あぁぁーぁ　もうちょっとで見えるのになぁ…

えっ！お姉さん…おっぱいを…
両手で服の上からおっぱいを掴んでムニュムニュと揉みはじめたので、更にカーテンの隙間から身を乗り出して見る。

ママよりも大っきいや、両方一緒に揉んで…
えっ終わり？
何か取り出してきたけど、何なんだろう？
しかも口に入れて舐めてるし…
お姉さん、服を脱ぐぞ。おっぱいの中に手を入れたけど何で？
でも、お姉さんの顔が…　この前みたいな顔になってきてる…
凄いやぁ…

かおりさんを覗きながら、無意識にズボンの前を手で掴んでちんちんを触っている…

うぅむ　おっぱいが見えそうだよ…

はぁ…お仕事忙しいの仕方ないけど…
…すこしはかまってほしいなぁ…
（新太郎くんが覗いているのにはまだ気付かず、旦那との電話をしていました。電話を切るとため息をつき、ベッドに仰向けに倒れ込みます。
ボフッ！と勢いよく倒れるとスカートがふわっと捲れ、太腿が丸見えに…
しばらくすると、あたしは足をモジモジさせ始めます。ムラムラし出して。おもむろに両手でその豊満な胸を揉みはじめます）

あふ…んふぁ…あんっ…んっ…んんん…
あ、カーテンしめなきゃ…て…あれ？
（ふと見ると、隠れて見えないつもりなのでしょうか？こちらからの灯りの反射で新太郎くんの瞳が光り、それに目が止まりました。あたしはそれにか気づかないフリをしてベッドの下からおもちゃの箱を出してきます。）

今夜は…この子にしようかなぁ…？
あむっ…んっ…んむ…んっ…
（取り出したのはローター。あたしは新太郎くんに見せるようにローターを舐め、ブラウスのボタンを外して中に手を入れ始めます）

【人見知りの子…いじめがいあるなぁ…覗きながらいっぱいドピュドピュしてね？】