2025/09/10 06:46:59
(cpEixgYd)
ほんとうにお姉さんが来るのかと、部屋からかおりさんの部屋をドキドキとワクワクで見ていると、かおりさんが現れた。
しかも、朝よりも更にエッチな下着だけの姿で…
あっぁぁ お姉さん… 下着だけ?
緊張してきた…
かおりさんは部屋の鍵をかけてこっちにと呼ぶので、僕は部屋を出て屋根を伝って行くが、お姉さんとふたりっきりで、下着姿のお姉さんを間近で見るし、朝みたいなことに…
お姉さんの部屋の窓を乗り越えると、手を差し出されて窓際で緊張して立つと、お姉さんは僕の後ろから、名前を呼びながら胸を背中に押し付け、手はズボンの前でちんちんを撫でられる。
僕は緊張して返事はしどろもどろになるが、ちんちんは硬く立っていた。
ハ ハイ… えっ 見て… いや、見てました…
この前と 昨日…
(やっぱり見つかってたんだ… どうしよう… ママに言われる?)
あっ…お姉さん…
(見てたと言ったら、かおりさんの手はズボンの中に入ってちんちんを直接に握ってきた… ちんちんはもっと硬くなる)
な 何をするんですか… はぁぁ…
(お姉さんの手 温かい… こんなの初めてだ…何でか気持ちいいよ…)
ショーツ?
あれは… お姉さんが戻って来なかったので… それで…何かなと思って…部屋に来て
そしたら、パンツが濡れてたから… ちょっとだけ匂いを… お姉さんのお股の匂いがどんな匂いか気になって… ほんとうにそれだけです。ごめんなさい。許してください。
ちんちんを握られ硬くなってるが、かおりさんを見ながら謝ると。
かおりさんはべっとりと付いてた、おつゆで何をしたの?と聞かれ
ごめんなさい… ベトベトに濡れてたので… ぼ 僕のちんちんを拭いて… 拭いてたら…お姉さんのお股のところだと思ったら… 僕のちんちんから出ちゃって…
オシッコは出してないですよ…
お姉さん そんなにしたらちんちんが変に…なります…