更衣室から画面で流されていたのはほんの数日前の綾華の施術動画。
出産してから初めてだったらしく、母乳を吹き散らしながらオマンコを焦らされて叫び狂っている。

『子宮空きましたぁぁ！！子宮空きましたからまた精子で満たしてくださぃぃぃぃ！！』
『今だったらアイツの種だって言えるから早く孕ませてぇぇぇ！』

表向きに籍を入れている若手俳優とは一切セックスはしたことはなく、そもそも同じマンションの別の部屋に住んでいる。
もうすぐ離婚するとのことだが、それまでに種付けされればまた面倒な偽装結婚などせずにすむ。

綾華にとっては孕まされて堕ちることがメスとしての敗北であり悦びとなっている。
それは今の美玲にとってもそうで。

若い男に無責任に孕まされてしまい、決しておちんぽには勝てないことをわからされてしまっているのがたまらない。

コウ「お待ちしておりました麻生様♪」

優しくお客様扱いしてくれたのもバスローブを脱ぐところまで。

アツシ「こんなボテ腹のウシ乳みたいになってもチンポかよ」
ヤス「まったくしょうがねぇメス女優だなぁ…」

F乳を出され、2人が乳をギュッと握るとビューっと射精のように母乳を撒き散らします。


アヘりながら搾乳される様は「ママ」になるには全くふさわしくないメスの姿…。


【いいですよ。こっちも興奮してます。もっとお願いします】

「社員の皆さん、美玲のおマンコとお口で癒やされてくださいね」

妊娠中期の安定期に入り、すっかり社員の性処理に使われることが当たり前になった私
私と入れ違いに出産し、社員用肉便器を卒業した綾華先輩は、母乳を撒き散らしながら枕営業や接待に忙しいそうです
また、Reonちゃんも非公開ながら好きな男性との子供を妊娠を公表し、やはりシンママとして頑張るのだとか
大きなお腹を抱えながらもステージで熱唱し、その姿が全国のお母さん達の支持を得ているそうです
時にはそんなReonちゃんと並べられて社員性処理も行う中、私はＦカップまで張ったおっぱいとバストと同じくらいのサイズになったお腹を揺すりながらドッグスタイルで性処理を愉しんでいました

「ああぁん、ごめんなさい
こんなにたくさんチンポ汁出してくれてるけれど、もうおマンコの奥は塞がってて、これ以上妊娠してあげられないの
でも気持ちいいわよ、もっと出してぇ…」

多くの社員やサロンの施術師に犯され、経験人数は余裕で3桁に達した私
おマンコだけでなく喉奥に射精されたばかりのおチンポをそのまま吸引して、尿道の中に残った精液を綺麗に吸い取るのも好きになっていました

「おマンコにも出して欲しいけれど、美味しいチンポ汁を飲むのも大好きよ
元・清純派女優のバキュームフェラ、いっぱい味わってぇ」

お腹に妊娠帯を巻いている以外はほぼ何も纏わないセミヌードが、私の事務所内での格好として定着していました

「社、社長！
美玲の真っ黒乳首、乳汁が洩れてます
乳汁出しながらイッてるううぅ！！」

普通社員のおチンポは、大きなサイズ小さなサイズ、硬いものほどほどなもの、早漏から遅漏まで様々ですが、いつも所属芸能人で愉しんでいる社長や役員はすべからく立派なおチンポの持ち主
そんな社長に赤ちゃんのいる子宮を容赦なく突かれ悦んでいると、同時に吸われていた乳首から微かに白濁した液が漏れます
まだタラタラと滲み出す程度でしたが、乳首を吸われる刺激から、ついに母乳の道が開通したのでした

「あっああ…まだ産まれてもないのに、母乳だけこぼしながらおマンコしてるのお！
いやらしいママでごめんなさぁい！！」

言葉だけで謝りながらも、明らかに興奮している私
そして社長達との母乳セックスを満喫するようになって数日後、数ヶ月ぶりにサロンへ

「こんにちは
久しぶりね、茉莉奈さん」
茉莉奈「いらっしゃいませ、美玲さん
今日はマタニティ専門コースですね
準備できてますよ」
「ありがとう
茉莉奈さんも社員割引でエステ、してるんでしょう？
妊婦にはならなくて良いの？」
茉莉奈「ええ、私は婚約者がいるのでちゃんと避妊はしてます
だからそういうのは結婚後に」
「あらそう、幸せ絶頂なのね」

他の一般客には聞こえない音量で会話します
そして施術室に案内されて…

「コウさま、ヤスさまにアツシさま、お久しぶりでございます
マゾ妊婦女優・麻生美玲を皆さまのおチンポで犯していただきたくて参りました
どうぞお腹の子に、本物のパパ達を教えてやってくださいませ」

【なんだか異常に興奮して、長文になってしまいました】

「拒んでる女のチンポのしゃぶり方じゃねぇんだよw」

美玲は男たちのチンポを2本3本と並べ、貪欲にむしゃぶりついている。
ガツガツとチンポを頬張る姿はじきに人の親になる人間のそれではなく。。。


「麻生美玲に生中出しできるなんて♪」

妊婦で徐々にお腹が大きくなることで外への枕営業はなかったが、その分役員たちだけではなく、一般の社員たちの息ヌキにも使われるように。
元々麻生美玲とヤレるなんて思わずに入社してきた社員たちは必死で腰を振り、何度も何度も何度も美玲に射精していく。

美玲の肉便器扱いに慣れてきた男たちは今までのように中出しもキメるが、麻生美玲のキレイな顔も汚したいと顔に射精したり喉奥に射精したりとやりたい放題。
美玲は精子を喉で味わうようにもなり、すっかり中毒に。



朝から夜遅くまで男に媚び続ける生活も数ヶ月。
ついに美玲のお腹は大きくなり、黒く大きくなった乳首からは母乳が出始めた。
マンコの色も黒ずんできて、いよいよ「母」の身体となってきたが。。。

それでも美玲は肉便器で、この日は母乳が出始めて初のサロンへ。。。

マネージャーが退室した後、ガチャリと鍵をかけてしまった植村社長
続いて久保さんが叩いていたノートＰＣをカメラモードにすると、私も状況を理解して表情を綻ばせます

「はい、悪阻などの体調不良が酷くならない限りは、今までどおりの枕営業や役員の皆様へのご奉仕もしっかりやらせていただきます
……もちろん生で、ね」

やがて社長室からは嬌声が響きますが、その入口周辺は口の固い社員達の部署があり、決して外に広まらないようになっていました

「おおぉ…おほおおおぉ…中に子供がいるのに、全然遠慮なくぶち込まれてるのおおぉ…
すごおぉい…妊娠マンコ、ユサユサ揺らされて…おチンポしゃぶりながらイクのおぉ」

上の口でも下の口でもおチンポに貫かれ、施術師達のプレイによってより卑猥な喘ぎ声を響かせるようになっていきました

「んひいいぃ！
口マンコもマゾマンコも、おチンポ美味し過ぎてイクのおおおぉっ！！
イグ！イグううぅ…」


「メディアの皆さん、本日は重大発表があってお集まりいただきました
私・麻生美玲は、先日妊娠したことをここに発表させていただきます」

事務所の一室を借り、マスコミを集めての大発表
途端にカメラのフラッシュが瞬きます
同時に「お相手は？」「いつ結婚したのか」などの質問が飛び交いました

「私は結婚しておりません、未婚のままシングルマザーとして産む予定でございます」

私がひとつひとつ答えていく姿に、フラッシュは焚かれるものの質問は一時途絶えます

「今は妊娠三ヶ月目を過ぎようというところ、この子の父親は芸能人ではないため、詮索はご遠慮ください
結婚しないのは、結婚して芸能人の夫となってしまうと、その方のお仕事に差し障りが生じてくるからです
決して既婚者との不倫など、倫理的に問題がある関係ではないことをご理解いただければありがたく思います」

そして記者からの質問
子供の父親とは交際を続けるのか？

「交際…恋人とは違います
私はその方を慕っておりますが、その方は必ずしも私を恋人と思ってはいません
ただ、私がそれでは嫌だと、結婚はできなくても子供が欲しいとねだった結果です」

時に軽口を交えながら会見を締めくくります

「これから出産までの間、女優業は一時休止になると思います
妊婦役があれば別ですが…ふふっ
…どうか、私とこの子の将来を、温かく見守ってください」

こうして幕を閉じた妊娠発表
マスコミの取材が帰った後、同じ部屋で社員をはじめ数人の役員が私を囲みます

「きっ…聞いたでしょう？
まだ妊娠三ヶ月で、安定期来てないのに、もうおマンコするんですか！
困ったわ…控えなきゃいけないのに、私も性欲が強くなりすぎちゃって…あっあっあ……」

まだ服の上からでは分かりませんが、裸になると僅かに膨らんだお腹
おっぱいを大きく揺らしながら、役員達のおチンポを順番に受け入れるのでした

【事務所はタレントに性接待や枕営業・売春を山ほどさせているような事務所ということで…】


植村「そうか。。。マネージャー、今日はもう帰っていいぞ。」

社長の植村は怒り狂うと思いきや悟ったように冷静で、マネージャーを退室させる。

マネージャーは1秒足りとも早く場を離れたかったのか、そそくさと帰っていった。


植村「さて、、、」

植村は役員室のドアに向かい、内側から鍵をかける。

植村「もう孕んでるんなら、生で出しても大丈夫だよなぁ？？」

下衆な顔をしながら美玲の身体に毒手を伸ばしていく。
役員の久保もすぐにチンポを出して美玲に近づいてきた。

久保「今までは売り物だったからゴム有りだったが、ナマは初めてだなぁ？」


植村や久保の性処理も散々してきたが、最低限守られてきたのか生中出しだけはされていなかった。


そうして朝までオマンコを使っての肉体御奉仕。


それからは昼は役員たちの相手、夜はサロンでの『美容』と、妊娠マンコに精子をぶっかけられる日々。



少しお腹も膨らんで来た頃、美玲は記者会見を開いてマイクを握り、切り出した。

【ありがとうございます
綾華先輩の件も、事務所は真相を知っているんですね
そういう設定で承知いたしました】

あの一週間が過ぎて数週間後
女優として男性に媚びる姿なども板についてきました
それ以後も時々はサロンに通っていましたが、ある日とうとう生理が長く遅れていることで妊娠検査キットを試しました
結果は陽性、赤いラインがくっきりと浮かび上がります

「はい、このまま産むつもりです
幸いドラマ撮影も一段落つく時期ですし、トーク番組なら支障はいかと思います
路線変更にはなりますが、今の時代にはシンママのタレントにも一定の需要があるんじゃありませんか？」

社長や役員に対して臆さずに答えました
私だけでなく、事務所の後輩のReonちゃんやスターマインの五人組あたりも妊娠を望んでいますから、ここで隠すなんてできません
むしろ私が道を切り拓かないと…そんな思いで、仮の夫をあてがう話も断ります

……やがて、麻生美玲の雰囲気が大きく変わったことから恋人との交際説などが囁かれます
そんな折、自ら告白するためにマスコミを集めることに

【いえいえ。ゆっくりヤリましょう。ボテ腹セックスまでも楽しみです♪】

美玲がぐったりしながら一人でマンコをこねくり回し、動けるようになるまでしばらく経った。
その間に店の掃除はほとんど終わり、受付の茉莉奈は奥の部屋とシャワー室の掃除を残った男性セラピストたちに任せて帰っていった。



ガチャ…

「まだいんじゃん♪」
「おー、すっげ♪」

誰かが施術室に入ってきた。複数人いる。

コウ「もうお客様じゃないから、完全にプライベートで♪こんなところに女落ちてるから、使ってもいいよな♪」

コウもいればヤスもいる。他のセラピストもいて、過去に美玲の担当したこともある男もいれば経験のない男もいる。

何のためらいもなく口やマンコにチンポを突っ込まれ、美玲の都合は全くお構いなしに犯され続けた。途中からは施術室から出されて受付の待合室でも犯され、あたり一面に潮を撒き散らし、精子を垂れ流した。





そんなことを続けて数ヶ月、、、、


生理が来なくなり、ひとりでこっそり買った妊娠検査薬が陽性を示した。
顔のきく産婦人科医に診てもらい、妊娠を確認すると美玲は事務所にそれを報告する。

妊娠したこと。相手はわからないこと。今特定の付き合ってる男はいないことをLINEで報告すると、役員に呼び出された。

麻生美玲の所属事務所 役員室にて

社長と役員と美玲、そして部屋の入口にはマネージャーが肩身狭そうにしている。


社長「で、どうするんだぁ？」

社長の植村の言葉には多くの言葉が含まれていた。
産むのか堕ろすのか。
産むなら仕事はどうするのか。
発表はするのかしないのか。
相手についてはどう発表するのか。

役員「綾華みたいに若いヤツ当ててやろうかぁ？」

役員の久保は事務所のホームページをモニターで見ながら適当な若い相手を探しているようだ。


マネージャーは植村と久保が何かを発するたびにヘコヘコと頭を下げている。

【こちらも反応遅くて申し訳ないです。
平日は残業なども多くてなかなか書き込む時間が取れなくて】


「あら、今日はアツシさんじゃないんですね」

今日の施術師2人を前にして、すぐに施術用下着姿になってお腹の落書きを擦ります
「アクメサロン用孕み袋」である以上、どの施術師さんでも受け入れて受精する気満々でした
ただ、ヤスさんは昨日の経緯を直接は知らないため、生ハメセックスを施術されながらその説明をさせられたのです

「あっふ…ヤっさん、美玲は綾華さんと同じように、昨日からここで妊活をお願いしているんです
おおっ…おほおぅ……だからヤっさんも、遠慮なくおマンコの奥にチンポ汁を注いでくださいね……そこぉ！奥にコツンコツンって当たってるわぁ
それ好きなの……もっと突いてぇ……それだけでイクわぁ…またイクぅ！！」

今日は、自分から孕ませを望んでいることを心に刻みつけるため、騎乗位メイン
マジックも昨日のものはすぐに落ちてしまったため、今度は両足の腿に「ただ今妊活中」「父親を特定しないことを誓います」などと書かれて腰を振っていました
お腹に書かなかったのは、同じところばかりマジックの溶剤を付けられると、流石に肌が荒れてしまうという芸能人のプロ意識によるものでした
もちろんサロン側もそういった配慮はしてくれるからこそ、安心して孕ませ願望を満たそうとする女性芸能人達が来店し、常連となるのです

「……んおおぉ…今日も何十回もイキましたし、2人合わせて30発以上おマンコの奥に出していただきましたぁ
また明日も、よろしくお願いします……あぁ、チンポ汁がおマンコから溢れてくるぅ……あああ…」

既に本気で妊娠したいのは明らか
今日もひとり施術室に残され、カメラの前で痙攣していました


茉莉奈「美玲さん、お疲れさまでした
大丈夫ですか？自分で立てますか？」

閉店時間を過ぎ、受付の仕事が一段落した茉莉奈さんが施術室の掃除にやって来て、精液まみれでぐったりした私に声をかけます

美玲「…だ、大丈夫よ
でも、もう少しだけ浸らせて
施術師さんのチンポ汁、このまま子宮の中でしっかり受精させたいの」

そのまま、一番奥の施術室とシャワー室は私のために掃除が後回しにされるのでした

【戻ってきてくださると思いませんでした。ありがとうございます】


この日はこのサロンの最終予約の時間での施術。
いつもの120分の施術の後の「プライベートセックス」にも期待して奥の部屋に入って行く。

コウ「麻生様、お待ちしておりました」

いつものようにコウが出迎え、

ヤス「お待ちしておりました麻生様」

何度も施術してくれているヤスが挨拶をする。


こうして毎回どちらかはセラピストを変え、誰の種で孕んだのかをはっきりさせないのがこのサロンのやり方で。

今日の相手がわかった瞬間、美玲はバスローブを脱ぎ、下腹部に残った文字を見せつけるかのように手でさする。




そうして数時間後。
子宮にたっぷりと精子を注ぎ込まれ、肉便器となった麻生美玲が部屋の床に転がっていた。
幸せそうな顔で。

【ごめんなさい、間を空けてしまいました。】


「す、すごい…こんなの、絶対妊娠しちゃう…」

精液愛液や唾液汗など、体液まみれの施術用ベッドの上で、時折ビクッと身体を震わせます。
シーツ以上に粘液まみれの身体はオイルなど流れ落ち、全身発情中ながら特に下腹部には特別な熱さを感じていました。

「今日も施術満足できました。ありがとう。」

シャワーを浴びた後、受付嬢に挨拶します。
エステの施術後なので、火照った表情が普段よりも色っぽく、受付嬢もまたかなりの美人なので、その光景に見惚れる一般客。
そしてそんな彼女達の視線に気づくと、ニッコリと手を振って駐車場へ消えていきます。
けれど彼女達は知りませんでした。私の服の下には「妊み袋」と落書きされていること。その姿で股間から溢れ出る精液をもったいないと何度も掬っては腟内に戻してオナニーを繰り返していたこと。そんな痴態を回り続けていたカメラに収められ、関係者に閲覧されるであろうことなど。

「おおぅ…チンポ汁、もったいないぃ！
妊娠する！孕むから洩らしたくないのおぉ…」
「若い子のおチンポ汁、きっと美容にも良いから、全身に塗りたくるの…ああ、全身青臭いわぁ。」
「どれだけ出されたのかしら？いくらシャワーで流しても、次から次に精液が漏れ出してくる…これなら間違いなく妊娠するわね。」
わたしの画像はその日のうちに編集され、他のスタッフ達や出資者等へ広められるのでした。

そして翌日。
昨日よりもフェミニンな服装、ゆったりしたトップスに膝下丈タイトスカートで来店します。
お腹の落書きは、いつもならすぐにクレンジングで落としますし、どうせ施術用オイルで浮いてしまうのにそれを承知の上でまだ残していました。
「このままだと肌荒れしちゃうけど、お腹を見せる仕事も当分ないし。」
それが自分への言い訳。
こうした日頃のケアが重要なのに、それを怠ってしまうほどに妊娠願望が強くなっていたのです。

「茉莉奈さんこんばんは。
予約時間、間違ってませんよね？」

受付嬢の茉莉奈さんに話しかけ、間違いないと案内を受けて施術用下着とバスローブに着替えます。
そして施術室へ。
きっと昨日で妊娠しているだろうと確信しているのですが、今日もダメ押しの種付けに期待が高まります。