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人妻教師

投稿者:舘脇茉優 ◆RUawN0rTD.
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2025/07/25 11:31:04 (9yFkVK2x)
27歳の人妻教師の私。
夫は商社勤めの為に転勤が多く、教職を続けたい私の意思を尊重してくれて単身赴任してもらっています。

私のわがままとは言っても夫が居ない日々は少しずつ寂しさを溜め込んでいき、最初は話し相手にと始めたチャット。

それがいつの頃からか、私の中に眠る淫らな女を目覚めさせてしまうことになります。

男女問わずごく普通の会話を楽しむチャットだったものから、少しずつエッチな会話をするようになり、画像の投稿やライブ配信といったものまで…。

見られる快感を味わいながらも、聖職である事から身バレにだけは気をつけていたはずなのに…。

指示された服装等からチャットで話している女性が私ではないかと気づき始めた貴方は…。


ストレートの黒髪セミロング、色白スレンダーでありながら胸の膨らみや腰のくびれが男心を擽る体型、黒縁の眼鏡をかけたいかにも真面目そうなタイプとは裏腹に淫らな欲望を秘めている私を陰で操ろうと企む。


こんな設定でお相手いただける方はいませんか?
 
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27
投稿者:高野孝介 ◆MPD7D5ghR2
2025/07/27 21:21:45    (UuXZlMVF)
資料を作りながら、またチャットを開くと…
(その先輩は優子さんを舐めるように胸元の乳首まで見てたんだね。引き出しの中を探してるとき、突き出したお尻を、そしてヌルヌルのおまんこを舐めるように視姦してたに間違いないね。チンポを欲しがってる人妻のお尻におまんこを… あぁ~…羨ましいねぇ… 
応接室にお客?優子さんは先輩の人に見せて、しっかりと見られてまだ感じてるならやってみようよ。お客にも先輩の人みたいにお尻を突き出して、視姦してもらうのはなかなか難しいけど、ミニスカートの中を見てしまうように、お茶やコーヒーを持って行ったらどうかな?それとカップやスプーンに、今も疼いてヌルヌルになってる、優子さんのおまんこ汁を塗り付けて持って行こうか… 優子さんのおまんこ汁が付いたカップに口をつけながら、穿いてないミニスカートの奥を見せれるかな… 私も書いていてずっと興奮してるよ。さっきまたトイレに行って、朝の優子さんの動画を観て、チンポはこんなになってるよ… もっと興奮させてくれるかな)
添付した画像は、亀頭は先走り汁が溢れ亀頭全体がヌルヌルで、優子さんが脚を広げておまんこを晒してる画像に擦り付けてるところを撮っていた。

チャットに書いている途中で、俺は応接室を出る。
「舘脇先生 ちょっとトイレに行くんで、部屋を開けるけど役員の人が来たら待っててもらってください… しかし、暑いですねぇ…」

その時も茉優を見て、いい身体つきだよなぁ…でも、人妻だからなぁ。それに、眼鏡外したら美人かも…
そう思いながら、トイレに行き戻ってきてチャットを書き込み、しばらくすると応接室のドアがノックされる。

「あっ 舘脇先生… 役員の人来ました?」
26
投稿者:舘脇茉優 ◆RUawN0rTD.
2025/07/27 19:36:40    (V412oRWP)
ジャケットを羽織り応接室に向かったものの、スカートはと言えば…フレアミニである事に変わりはない。

先程職員室で挨拶した時には着席したまま。しかし今度は応接室ではそのままの姿を見られてしまう…。

まさかPTAの役員に聖職不適格と判断されるわけにもいかないものの、学年主任からの仰せである以上、そこに行かないわけにもいかなかった。

『高野さん…確実に見てた…私のミニスカート…しっかり見てた…。』

気にしない風を装いながらも、男性達から向けられる視線には敏感に反応し、誰がどのように視線を這わせたのか記憶に片隅に残っている。

『腰からお尻…チラチラ見てたよね…。』

あり得ない行為、生徒のお父さんであるPTAの役員に破廉恥な姿を晒すと言う背徳に身体は熱く火照り、身体の芯は潤みを伴ってムズムズと疼き始めてしまう…。

チャットに報告した事も夜にでもと言われていたのに、今すぐに報告しなければならない気持ちになったから…。
しかしその気持は、今ここで更なる指示を期待してしまったのかもしれない。

相手ももちろん仕事中であろう…となれば今報告したところで返信はないのかもしれない。淡い期待を込めてチャットを開くと…。

『えっ…?来てる…。』

そこには私の羞恥を煽る言葉がところ狭しと並んでいた。

あたりを気にして、教頭と学年主任はパーテーションで区切られたミーティングルームに集まり、一人だけ同じ空間に存在する先輩教師の背中を見ながら心の呟きをそのままコメントとして打ち込む私…。

(はい…多分…見られたと思います…。
引き出しの中を覗き込むように身体を屈めて…先輩がいる方に向かって…お尻を突き出したから…。
スカートな裾が…お尻の真ん中くらいに感じたので…ノーバーンなのもバレて…お尻も…ヌルヌルに濡らしたオマンコも…見えていたと思います…。
特に声はかけられなかったけど…振り向いた時…スカートからブラウスの胸元まで…視線が舐めるように這い上がってくるのはわかりました…。)

一旦、そこまでのコメントをあげ…。

『見られちゃったんだ…柳先生に…ノーパンなのバレちゃった…。
お尻も…オマンコも…ヌルヌルに濡らしてるのも…見られちゃった…。
それが…羨ましいの…?嫉妬しちゃうの…?介さんが…させたいことをしたの…だから…?だからこんなに…おちんちん硬くさせてるの…?』

トイレで見た画像を再び眺め、自分の行為で興奮してくれている事を嬉しく思うと、更なる指示も素直に心の中に染み込み、それに抗う気持ちは心のどこにもなくなっている…。

(もう一人…?職場の人じゃないほうが…?今日はお客様がいらしてます…。
応接室で会議の内容をまとめる為に…応接室で作業されてますが…。
その方にも…先輩男性のように…ですか…?)

父兄にそんな破廉恥な姿を見せることには抵抗があった。
しかし、チャット相手の興奮を知り、その為であるならばと考えてしまう私。

同じように見せろと言われたら…きっと行動してしまうと心の奥底で感じながら…。
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投稿者:高野孝介 ◆MPD7D5ghR2
2025/07/27 16:29:15    (5l0QGi6L)
学年主任が誰かに電話で資料を持ってくるようにと連絡し、しばらくして応接室のドアがノックされ、資料を持って入ってきたのは、舘脇先生だが上着を着て眼鏡をかけていて、ミニスカートだけが目に入り、腰からお尻をチラチラと見ていた。
学年主任は「遅くなってすみませんね。すぐにわかるところに置いてたんだけどなぁ」

教頭先生と学年主任が部屋から出て行き、1人になり息抜きにチャットを開くと、優子が書き込んでいた。

へぇ…見せたんだ。ちゃんと実行して…

(優子さん、先輩の男性に見せつけてしまったんですね。お尻を突き出してって、屈まなくてもお尻が見えちゃうぐらい短いのに、それを見せたって…凄く淫らな優子さんになってたんでくね。ヌルヌルに濡らしてるおまんこを見られたってことは、その先輩男性は優子さんがノーパンだってわかったんだ… 優子さんのいやらしいお尻を目の前で見て、穿いてないとわかっておまんこも… そして、ノーブラの胸、ツンッと立った乳首を、その先輩男性はじっくりと覗きんでいたんだ。羨ましいし、少し嫉妬するなぁ。  
その先輩から何か声をかけられたの?そういう趣味なんだ。とか、凄くいい匂いがしてる。とか? 今日からその先輩は優子さんを見るときの目が変わるね… 今、会議の打ち合わせだけど昼に送った画像と同じようにピンピンに勃起したよ。 優子さんのおまんこもヌルヌルで汁を垂らして疼いてるんだよね。もう1人ぐらいにも見せようか?職場の人じゃないほうがいいかな…)

24
投稿者:舘脇茉優 ◆RUawN0rTD.
2025/07/27 11:00:54    (g.OQWVpl)
いつからこんな風になってしまったんだろう。真面目で堅い職場、教師という聖職に就いていた私は結婚前も結婚後も道を踏み外したことなどなかった。

それなのに…度重なる夫の出張…そして単身赴任…寂しさを紛らわす為の見知らぬ人との会話が、いつの間にか私をあらぬ方向へと導いていった…。

『えっ…!?コレ…介さんの…。』

トイレの中と入ってもここは学校であることは間違いない。
教師として勤務している神聖な場所。

そこで下着を着けずに乳首をブラウスに浮かび上がらせ、スカートを捲り上げ少し開いた脚の隙間にはヌルヌルと溢れる蜜を滴らせた姿のまま、夫ではない男性の塊を眺めている…。

『先っぽからこんなに…。』

チャットの書き込みでは様々な卑猥な言葉を浴びせられたはずなのに、その言葉は記憶から吹っ飛んでいるように感じる。
衝撃的過ぎる画像を見つめ、自然と指先は下半身へ…。

ヌルっとする感触の直後、全身に駆け抜ける快楽の刺激。
身体がビクッと跳ね上がり我に返る…。

記憶から吹き飛んだはずの言葉が、その快楽の刺激を受けた瞬間、身体の中に烙印のように染み込んでいた事など気づくこともなく…。

そして午後…午前授業だった校内からは子供たちの声は消え、僅かに耳に届くのは屋外で部活動に勤しむ活気ある声…。

職員室には何人かの教師の姿があったものの、それぞれの役割を果たす為に一人…また一人と姿を消していく…。

『まだ何人か先生方が…もう少し…あと少し減ったら…。』

チャットの指示を忠実に守らうと辺りを気にしている私は、仕事が手につかないほど淫らな世界に惹き込まれていた。

子どもたちの為に働く職場で、私自身の目的を達成しようとする不埒な想い…。
そのあり得ない心の動きが動揺として表情に表れていないか…と、その時…。

「あっ…高野さん…。こんにちは…。
あっ…そうなんですね…?ご苦労さまです…。応接室…はい…どうぞ…。ホント…暑い中、いつもありがとうございます…。」

デスクで不埒な想いに溺れそうな私は、職員室に役員が入ってきた事にも気づかなかった。デスクの前で声を掛けられるまで…。

不意に声を掛けられ、ぎこちない言葉と表情になってしまったかもしれない。
それでも不審に思われない為に咄嗟にいつもの教師としての対応はできたのだろうか…。

特に変わった素振りも見えないままに、役員は隣の応接室へと姿を消した。

そしてその後を追うように教頭先生と学年主任が応接室へ挨拶に…。
職員室には私と少し年上の先輩教師の二人だけ…。

今しかない…そう思い席を立ち上がろうとしたものの、柳先生との接点もないままにそのデスクの周りを彷徨くのは不自然すぎた…どうしたものか思案を巡らせているその時、学年主任から内線が入る…。

「はい…舘脇です…。えっ…?主任のデスク…ですか…?はい…行ってみます…。」

思わぬ助け舟が…学年主任のデスクは柳先生の目の前…。
ジャケットを脱いで立ち上がり、学年主任からの指示で向かうと、そのデスクの受話器を取る…。

「はい…主任のデスクに…えっ…?書類…ですか…?」

学年主任のデスクの上の書類を探す。その背後には柳先生がこちらを向いて座っている…。

「ううん…ちょっと見当たらないですね…引き出しの中とか…えっ…?はい…引き出し開けてもいいですか…?
あっ…じゃあ…開けますね…?」

そう言って受話器を手にしたまま、身体を前に倒し引き出しに手をかける。
スルスルと開く引き出し…そして中を覗き込むように傾けられていく上半身…。
もちろん…背後の柳先生の存在を意識して…。

「一番上の引き出しにはありませんね…。その下は…いいですか?開けても…。」

更に身体を折り曲げるように下の引き出しを覗き込む…。

『うそっ…こんなに身体を屈めたら…スカート捲れ上がっちゃうよ…お尻…イヤっ…柳先生に…お尻見られちゃってる…。』

スカートの裾がお尻の膨らみをサワサワとなっているのがわかる。
それはスカートが捲れ上がり、お尻の下側を晒しヌルヌルの股間までも露わにしているという証拠。

それでもお尻を振りながら不自然に身体を折り曲げ引き出しを覗き込む事をやめない…。更につま先を揃えて踵を開き、内股になるようにしながら少し脚を開く…。

『あぁ…どうしよう…見られてる…柳先生に…お尻も…アソコ…あぁ…オマンコも見られてる…。』

「あっ…ありました…。今お持ちしますね…。」

書類を手に身体を起こし、受話器を置くと後ろに振り返る。正面には先輩教師が…。ゆっくりと持ち上げられていく視線。
明らかにスカートの中を見ていたであろう高さから次第に這い上がってくる視線は、顔の手前…胸元に釘付けになるように止まる…。

見られてる…そう感じる以外に表現することはできなかった…。

急いで自分のデスクに戻りジャケットを羽織ると応接室に書類を届け、再び自分のデスクに戻る。

強い刺激に堪らずチャットを開くと、今起きた状況を報告してしまう…。

(職場にお客様がいらして…上司と打合せ中に…上司から書類を探すように内線が…。
上司のデスクの近くには先輩が一人…。
書類を探す振りで…身体を屈めて…先輩に向かってお尻を突き出して…。お尻も…アソコ…いえ…オマンコも…見られちゃったと思います…。
立ち上がって振り向いた時…視線がスカートのあたりから少しずつ這い上がって…胸に釘付けに…。ノーブラで透けてる乳首を…見つめられて…。)

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投稿者:高野孝介 ◆MPD7D5ghR2
2025/07/27 07:48:51    (UuXZlMVF)
ブラウスから透けて見える乳首…
その乳首はツンッと尖っているのが分かり、ミニスカートをめくって脚を広げてる股間、パイパンみたいな茉優のおまんこは、開いていて画像からでも濡れて汁が滴ってるのがわかる。

優子って女性は間違いなくマゾだな。本当は見られてないかもしれないのに…ふっふっ あの格好でしかもノーパンだからな…そう思って仕方ないが… 
でも、ちゃんと実行してるんだから、いい女だよ。同じ職場にいる奴が羨ましいぜ。

俺も茉優からの画像と報告を読んで興奮しながら…

(優子さん いろんな男たちに覗かれてたんだね。はっきりとおまんこがヌルヌルに濡れてるのがわかったよ…エッチな匂いも覗いた男たちに放ったんだよね。
昼からはブラジャーも外して、ノーパンノーブラで職場の男たちに見られるんだ… 私の望みを叶えてくれるんだね。実行してくれる優子さんはとても素敵だよ… 同じ職場ならヌルヌルに濡れたおまんこを舐めてあげることができるんだけどね…
人が少ないときでいいからね。優子さんが襲われたら大変なことになるから…でも、旦那さんが居なくて疼いたままの身体は我慢できなくなるのかな? それじゃ、頑張って。私もワクワクして興奮してるよ… また、夜にでも報告待ってるよ)
チャットに書き込むと画像も一緒に…
勃起してカリ太の亀頭の先から透明な汁が出てるチンポの画像を


「こんにちは… あっ舘脇先生 どうも… 今日は昨日のPTAの役員会での報告書を作るので、そこの応接室をお借りしますね。何時になるかわからないけど副会長さんも来ますから、お願いしますね。 しかし、今日も暑いですねぇ」

デスクに座ってる茉優は上着を着ていて、下半身はブルーのスカートだとわかったが、ミニスカートとは思わず、まして目の前の茉優が優子だとも頭を巡らせることなく、今日も舘脇先生はスカートなんだと見ながら応接室へ入る。

応接室でパソコンを開き役員会での資料を作りだすが、時折折りチャットを開いている…
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投稿者:舘脇茉優 ◆RUawN0rTD.
2025/07/26 22:57:52    (IT6qOgdo)
階段下から覗き込むように視線をスカートの中に潜り込ませてくる生徒達。

そして驚愕の表情を浮べた様を見せられると、スカートの中を覗かれてしまった…下着を着けていない事がバレてしまった…そんな気持ちになると、身体がすぐさま反応してしまう。

どこまで見られてしまったのか…下着を着けていないことがバレてしまったのか…それは彼らにしか分からないことで、私がいくら考えたとしてもその答えは彼らしか知らない…。

それでも反応を始めてしまった身体を隠すように、足早にトイレに逃げ込んだ私。

昼休みにでもと言われていた報告をフライング気味にチャットにあげる。

ヌルヌルに濡らして太ももの内側にまで滴る蜜を拭いながら。
それでも…何度拭ったとしても次々に溢れ出る蜜に私という真面目な人妻教師が少しずつ何かに侵食されていく恐怖や不安という感情を抱えながら…。

そんな私の内心と行動を見透かしたかのように、約束よりも早くトイレにいる間にコメントが湧き上がってきた…。

『えぇっ…!どうしよう…やっぱり見えちゃったのかな…。パンティ穿いてないのもバレて…お尻も…ヌルヌルのアソコも…。』

チャットの文字が私の心を乱していく。
次々と押し寄せる波のように私の心を淫らに導こうと畳みかけるように…。

『そんな…私は拭いてるだけ…弄ったりなんか…。あっ…んん…。』

チャットの文字に視線を動かしながら、溢れ出る蜜を拭う指先が敏感なところに触れてしまうと、突然身体中に電気が走り抜けたかのような感覚に襲われる…。

『違う…私は弄ったりなんか…違う…違うの…。』

慌てたように心の中で否定するように呟き、股間から手を離したものの心の中の否定と素直に反応する身体の不安定さが、私を妖しく蠢く淫らな世界へと導こうとしている。

それはチャットの相手からの言葉も私の心を煽り立てるかのように私を追い詰めていくよう…。

『えぇっ…ブラも外すの…!?だって今日のブラウスは透けるから…。
乳首を透けさせるってことは…この上着も脱いでって…事だよね…。』

薄手の透け感のあるブラウスが故に、生徒の前で…ましてや真面目な教師達の溜まり場である職員室で、下着を透けさせることは憚られる為に、上着を着用して隠していたというのに…。

『他の男の先生の机の周りをゆっくり歩いて…?
お尻や…濡れたアソコを見せるなんて…。
驚いた先生が見あげた時には…ブラウスから…乳首が透けて見えるなんて…。』

心の中の呟きは明らかにその行為を否定していた。そんな事できるはずがない…そんな事をしてはいけない…。
否定すればするほど頭の中にはその時の光景が妄想として浮かび上がる…。

『そんな女性が目の前に居たら最高…?
それは…介さんが望んでいることなの…?
それは…介さんが見たいって事…?それとも…そんな事をする私に興奮してくれるってこと…?
介さんが…私にそうさせたいのなら…。』

考えれば考えるほどに心の中は乱れ、チャット相手の興奮の為なら…そんな感情が膨らんでしまう。

静かに上着を脱ぐとブラウスも脱ぎ…背中に両手を回すと躊躇うことなくブラのホックを外す。締めつける力を失った胸元。
普段はその大きさを隠すように強く押しつぶしていた乳房が本来の大きさと形を誇示し始める。

ブラウスを着てボタンを閉めると、膨れ上がった柔らかな乳房とツンと上を向くように尖る乳首が浮かび上がって見えた。

『こんな格好…他の先生に見せちゃうの…?こんなに乳首が浮かび上がってる胸元を…見せちゃうの…?
スカートの中も…お尻も…ヌルヌルのアソコも…見せちゃうの…?
それが…介さんの望み…?介さんは私に…そうさせたいの…?』

心の中の葛藤に対して、すでに答えは決まっていたかのように… 

(弄ったりはしてませんよ…?ただ…ヌルヌルを拭き取っていただけで…。
職場の男性のデスクの周りをゆっくり歩いて…スカートの中…お尻や…ヌルヌルのアソコを見せつけて…。
驚いて顔を上げた男性の目の前に…ブラを外して…尖った乳首を透けさせた胸元を…。
それが介さんの望み…?
私に…そうさせたいの…?
そうさせたいのなら…いいですよ…?介さんが望む通りに…職場の男性のデスク周りで…お尻を突き出すように屈んで…お尻も…ヌルヌルのオマンコも…見せてもいい…。
驚いた顔をした男性に向き直って…ノーブラの胸…ブラウス越しに透ける尖った乳首…見られてもいい…。
もう…ブラは外しました…。お昼から…あまり人が多くないときに…介さんが最高だって言ってくれたこと…してみます…。)

コメントと共に胸元から下…ブラウスに浮かび上がる乳首と、スカートを捲り上げてヌルヌルになった股間が写る画像をチャットに投稿する。
21
投稿者:舘脇茉優 ◆RUawN0rTD.
2025/07/26 22:11:55    (IT6qOgdo)
こんばんは。
遅くなってすみません。
今から続きを綴りますね。
20
投稿者:高野孝介 ◆MPD7D5ghR2
2025/07/26 07:47:08    (KJDoUgQP)
仕事との途中で気になりチャットを開くと、すでに優子が書き込んでいた。

そうかぁ…やっぱりいろんな男たちに見られて、おまんこを濡らしてるんだ。
俺がもっと興奮するようなことは…ってかぁ。

(やっぱりその格好はみんなから注目されてるんですね。薄いブルーのミニスカートを履いてる優子さんが素敵だから…
じゃなくて、ミニスカートからお尻が見えてるからかな?それに濡れてる恥ずかしいおまんこも見えてたかな?
トイレからってことは、何度もトイレで濡れてるおまんこを弄ったり、拭いたりしてるんですか?
いいなぁ…そんな優子さんの姿も見てみたいよ。淫らな表情になって耐えてる優子さんを…
私はそんな優子さんの姿を想像するだけで興奮してるけど… 同姓の女性もいる職場なんですね。
昼からはブラジャーも外して男性が座ってるデスクの周りをゆっくりと歩いてくれたら、良いかもしれないですね。ミニスカートから覗くお尻やおまんこを見て、ふと優子さんを見ると、乳首も透けてる。なんて興奮しますよ。ヌルヌルになっておまんこからは汁を垂らしてる女性が目の前にいるなんて最高かもね… 淫らな優子さんなら出来ますよ…)

書き込んで、こんなのやれる女なんていないよな。やったらほんとの淫乱露出女だよ…
19
投稿者:舘脇茉優 ◆RUawN0rTD.
2025/07/25 22:34:53    (9yFkVK2x)
チャットに書き込みをしてから暫くして、そろそろ家を出る時間になった頃、再びチャットを開くと…。

(おはようございます。そうなんです…このスカート…生地が柔らか過ぎて風が吹いたら…。)

昨日の夜、何度も妄想を繰り返した光景が頭に浮かび、それと同じ事を言われると…。

(やっぱり…風が吹いたらお尻も…それに…前も…見らちれちゃいますか?
昨日から…そんな妄想ばかり…もし見られたら…そう思うと自然と…。
もしバレちゃったら…どうなっちゃうのか…不安ではありますがこのまま行ってきますね…。)

そうコメントを残し、学校へと向かう。
職員室に入ると同時に、周りにいた教師から痛いほどの視線を受ける。

もちろん異質な格好だと言うことはわかっているのだろう。しかしそれを指摘することは現代においては何らかのハラスメントになりかねない…そんな考えからか誰も私の服装を咎める者は居なかった。

校内を歩くと男女問わず生徒が視線を浴びせてくる。
男子は好機な眼差し…女子からは蔑みのような視線を感じた。

『見られてる…やっぱり私の格好…注目されてる…。』

内心のドキドキを表さないように心の中で呟きながら、2階へと上がる階段では…。

『後ろから覗かれてる…?さっきから後をつけてくる生徒達に…スカートの中を覗かれてる…?』

階段を上がり踊り場から折り返す時、さりげなく背後にいたであろう生徒達に視線を向ける。
明らかに動揺したような表情、驚愕の表情を浮かべる生徒もいた…。

『見えちゃった…?もしかしてホントにお尻見られちゃった…!?』

思わず身体が熱く火照り、身体の芯は疼きと共に潤んでいくのがわかった。

『あっ…ダメ…こんなところで…。』

太ももに伝う生温かい感覚。擦り合わされる度にヌルヌルとした感覚まで…。

慌ててトイレに入り、滴る蜜を拭うとチャットを開き…。

(少し早いけど…今はトイレからです…。
もう…このスカート…男女問わず見られてます…。
階段を上がる時には後ろに何人かの男性が…さりげなく振り返ったら…驚いたような表情の人も…。もしかしたら…スカートの中を覗かれたのかも…何も穿いてないお尻を見られちゃったのかも…。)

コメントをあげている間にも股間からはとめどなく蜜が溢れ、何度拭いても滴る蜜に太ももの内側が汚れていく…。

(私…おかしいんです…。こんな恥ずかしい格好してるのに…見られたかも…バレちゃったかもって思うと…アソコが熱くて…ヌルヌルに濡れちゃうんです…。
私って…介さんが言うように…淫らな女なんでしょうか…?
介さんは…こんな私に興奮してくれますか…?
もっと興奮してもらうには…私…どうすればいいですか…?)

更なる指示を請うかのようにコメントをあげ、昼休みに確認してみることに…。
18
投稿者:高野孝介 ◆MPD7D5ghR2
2025/07/25 22:08:45    (t9fgy4QM)
どうかなぁと、思いながらチャットを開くと画像ではなく動画が…

ワクワクしながら観ると、
(今日はこれで出勤しますね…)と言いながら、薄いブルーのひらひらとしたミニスカートが映り込み、茉優がミニスカートの裾をめくり上げると…。
確かにパンティは履いてないとわかるが、そこには陰毛も全く映っておらず、茉優の下半身にはおまんこの縦スジがはっきりと見えていた…

うっわぁ…パイパン?それに股間が輝いてるけど…

(優子さん、おはよう。動画見せてもらいましたよ。朝から優子さんのミニスカート姿を見て昨日よりも興奮したよ。この格好ならみんな男は優子さんに釘付けだ…こんなミニスカート、風が吹いたらノーパンのお尻だけじゃなくパイパンが見えちゃうかもね… それにもうエッチな事を朝から思ってるのか、優子さんのおまんこ濡れてないかな? でも、大丈夫だから頑張って。では、昼の休憩のときにでも、報告出来たらしてね)
この優子って女性は間違いなくマゾなんじゃないかな。うん、間違いないよ…
こんなミニスカートなら絶対男はみんな覗いて、パンティ履いてるか履いてないか確かめるぜ…
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