「両手を頭の上にあげろ。早く！」
先生が強く命令してきたのでビクッとなって、ゆっくりとポーズをとります。

乳房は白くて大きく、Eカップぐらいありそうです。
乳輪はピンク色でロケット状にぷっくりとしていて、乳首は陥没気味です

そして割れ目は濃い陰毛に覆われています

「ひっ！やっ！」
ひととおり撮影したあと、先生は私の腕をひっぱって強引にしゃがませます
そして剥き出しになった男性器を私の顔に近づけます

「そ、んなので、できな…ん！んぶっ！ぐうっ！」
口元に近づけると強引にねじ込んでしまいました
そして頭とポニテを掴み、強引にフェラをはじめていきます

「ん！んぶ！んっぐ！」
苦しそうな表情をする愛菜。
感触や苦み、臭みで今にも吐きそうです

「ううっ…い、や…うううう…」

私は乱れたセーラー服を直して、手でガードしていますが、先生に次の命令を言われてしまいます。

着ていたセーラー服、スカートを脱ぎ、白いキャミソールも脱ぐと、ブラとショーツだけの姿に。

「ま、愛菜のこと、ち、調教、し、してください…」
そのまま後ろを向き、ブラとショーツを脱ぐと、生まれたままの姿に…

「に、西田、ま、愛菜は、奨学金のた、ために、み、自らのし、身体をさ、捧げます…」
腕と手で胸と股間を隠しながら、シクシクと泣いています

「もういや、じゃなくてもっとして下さい、だろう？次は愛菜の処女を奪ってくれる先生のチンポにご奉仕をしてもらう」

愛菜の下着から指を抜き、滴っている愛液を見せつけるように舐めて次の命令をする。
ズボンのベルトを外し、脱ぎ去るとパンツの上からでもわかる巨根が。

「さあ、愛菜が先生のパンツを脱がせて、チンポを出して手と口でご奉仕するんだ。やり方はわかるか？わからないなら教えてやる。まずは舌でチンポの竿全体を舐めなさい」

「許すも何もこれは愛菜のためにやっているんだぞ？いいのか、学費を滞納して退学になってしまっても？」

泣きじゃくりながら抵抗する愛菜に興奮し、息を荒らげながらも言葉でも追い詰めていく。
嫌がりながらも快感を享受してぷっくりと主張する乳首を指先で捏ねくり回す。
そして、乱暴に唇を奪い、大人しい愛菜の口の中や唾液を味わって、首筋や頬を舐めながら言葉を続ける。

「愛菜のお母様も娘が学園を退学になったら悲しむだろうなあ。それにこのまま愛菜が退学になったらこれから先どうする気なんだ？入院してるお母様にさらに負担をかけてしまうのか？」

愛菜を精神的にも追い詰めていき、割れ目に這わせた指を下着の中へと滑り込ませながら、下着に染みを作りながら愛撫する。
まだ抵抗を続ける愛菜にニヤニヤしながら、さらにオマンコを弄り、チンポを太ももに擦りつけながら話した。

「そんな色んな問題も、愛菜が先生の言う通りにすれば全部解決するんだぞ？いいのか？愛菜は処女だろう？そのオマンコを先生専用にすれば誰も不幸にならないぞ？」

「い、いやっ！やあだぁ！！！」

必死に抵抗していますが、乳房や乳首をカップの中で弄られたり揉まれたりしていきます

そして私の手を股間に擦りつけて…

「ひっ！や、やああっ！」

先生のもう片方の手は捲ったスカートの中へ。
ショーツの上から割れ目を弄られていきます

「い、いや…ゆ、るしてぇ…」

私はなきじゃくりながら抵抗していきます
しかしその様子は動画に撮られて…

「おや？やめてもいいのかな？きちんと身体検査しないと奨学生への推薦が出来なくなってしまうなぁ」

自らの優位を確信してニヤニヤと笑い、ブラジャー中に手を入れて胸を揉む。
柔らかく大きな胸が変形する様を堪能して続ける。

「ほら、愛菜。先生のチンポを触ってみなさい。チンポを見るのは初めてかな…？」

嫌がりながらも逆らえない愛菜の手を自分のチンポへと導く。
握らせてやるとまだ、半勃ちだがかなりの大きさになっている巨根が主張していた。

「よくできたじゃないか。これからはきちんと先生の言うことを聞くようにな」

満足そうに上も下も下着を晒す愛菜をしっかりとカメラで写真に収めると、待ちに待った身体を確認するため、カメラを固定しての動画撮影に切り替える。
そして愛菜に近づき、逆らわない事を確認するようにブラに包まれた大きな胸を掴み、手のひらに余るサイズのオッパイを揉んで堪能しながら話した。

「制服の下にはこんなに大きなオッパイを隠していたのか西田は。これからは先生がこの大きなオッパイを、いや西田の身体をしっかり検査してやるからな。西田、いや、愛菜はこんなに大きなオッパイを普段から自分で触ったりしているのか？日頃は真面目な生徒だとわかっているが本当はこんなデカパイを使って先生達を誘惑しようとしていたんじゃないのか？何カップなんだ？」

わざといやらしい言葉を使って愛菜に身体を触られていることを伝え羞恥心を煽る。
自らの嗜虐心を満たすように、恥ずかしさで肌を赤く染める愛菜の胸を言葉とは逆に優しくじっくりとねぶるように触って身体の火照りをうながしていく。

（了解しました。また明日、のんびりとお待ちしてますね。）