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性徒指導

投稿者:宮田 ◆exUspwUPy6
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2025/07/05 00:29:42 (2n0NgkwX)
世間的にも有名で名門と名高い女学園に通っている貴女。
確かに偏差値も高く、進学率や卒業生の評判も良いが、在学中の規則はとても厳しく、退学や停学などになると悪い意味で有名になってしまい、その後の人生にも関わってしまう。
私はそんな学園で生徒指導を担当しており、表向きは比較的優しいと評判の良い教師だが、実は目をつけた生徒の弱みを握って自分の権力を利用していやらしい事をする事が趣味の変態教師。

見た目はやや痩せている30代前半の数学教師。
普段はスーツを着ていて、話しかけ易い優しい先生と言われている。


初めに簡単なプロフと、どんな設定でいやらしい事をされたいなど希望があればお願いします。


特に無ければ、成績が足りずに留年したく無いなら…と迫られるパターンか、規則違反のアルバイトがバレて処分されたくないなら…と迫られるパターンにしようと思ってます。

 
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投稿者:愛菜 ◆Rg6/uobvKg
2025/07/05 22:46:50    (5UMBWf6u)
「う、うう…は、はい…」

着ていたセーラー服と、白いキャミソールを捲り、ピンク色のフルカップブラを晒します
そしてスカートも捲り…

「に、西田、愛菜は、先生のい、言いなりになることをち、誓います…
ま、愛菜の…し、身体け、検査をし、してください…」

恥ずかしさに震える身体、うわずる声、そしてポロポロと溢れていく涙…
愛菜は恥ずかしいけど、奨学金のためにガマンしています

(ごめんなさい、今夜は一旦ここまでにします。また明日見に来ますね)
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投稿者:宮田 ◆exUspwUPy6
2025/07/05 22:33:35    (2n0NgkwX)
「西田、まだ先生はスカートの裾を離していいとは言っていないぞ。罰としてもう一度、今度はブラジャーも見えるようにブラウスのボタンを外してスカートの裾を持って下着を見せながらやりなさい」

隠していたカメラを再び構えて愛菜の半脱ぎ姿を撮影する準備をしながら、さきほど見たピンクの下着姿を思い出して股間がむくむくと膨らんでいるのが愛菜にもわかるようにわざとわかるようにする。

「今度はきちんと先生に服従して身体を隅々まで確認して欲しいとお願いするんだぞ?」

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投稿者:愛菜 ◆Rg6/uobvKg
2025/07/05 22:20:30    (5UMBWf6u)
「そ、んな…」
抵抗すれば奨学金推薦はなしとなり、滞納で退学となってしまう…
私はガマンするしかありません…

私は先生に言われたとおり、壁側に立ちました

「と、東西高校、2年3組 に、西田、愛菜…です…」
そして制服のスカートの裾を掴み、ゆっくりと捲り上げていきます

「き、今日は、ピンク色の、し、下着をは、穿いてます…」
ピンクのコットン生地のショーツを見せると、先生は写真を撮り始めます

「と、撮らないで!」
慌ててスカートを戻してしまいます
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投稿者:宮田 ◆exUspwUPy6
2025/07/05 22:06:36    (2n0NgkwX)
「…おや?やめてもいいのか?私の言うことを聞けないならこの奨学生の推薦の話しはなしにするしかないな」

太ももを触られ、手で払う愛菜。
やめてくださいと言われるが、わざと気分を害したように声音を少し下げて愛菜に言い放った。

「このまま西田が退学になってしまうのは可哀想だと思っていたんだが…」

言わたとおりに触るのをやめ、愛菜がどのように反応するのか確かめるように、そして自分からいやらしいことを懇願させるために続ける。

「うちの学園を退学したりすると世間からの評判は厳しいだろうなぁ。これから西田はお母様のこともあるだろう?心配をかけてもいいのか?もう一度だけチャンスをあげよう。奨学生として推薦が欲しいなら、自分からスカートを捲り上げて今日の下着を先生に見せてこれから先生の言うことには絶対に従うように誓いなさい」

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投稿者:愛菜 ◆Rg6/uobvKg
2025/07/05 21:52:01    (5UMBWf6u)
先生は書類作成の説明で、私の隣に座ります。
しかし手は私のスカートの上に…

「……ひっ!」

思わず声が出てしまう愛菜。
何度も払っても、先生はスカートの上から太ももを触ってきます。

「い、や…や、めて…ください…」
小さな声で抵抗する愛菜。
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投稿者:宮田 ◆exUspwUPy6
2025/07/05 21:41:25    (2n0NgkwX)
「そういう事情なら先生が奨学生の制度を紹介してあげよう。学園の制度だから優秀な生徒でさらに私の推薦が必要になるが…西田が私の手伝いを在学中にしてくれるなら特別にしてあげてもいいんだよ…」

泣きながら事情を話す愛菜に自分の手伝いをするならと、奨学生制度の話しをする。
そして、その条件を受けて頷く愛菜にほくそ笑み、生徒指導室の棚から奨学生制度の書類を準備する。

「これが書類だよ。もうそんなに心配しなくてもいいんだぞ西田。これからは先生も西田のことを気にかけるようにするからな…」

優しい言葉をかけながら、隣りに座って肩から手を回して胸をまさぐり始める。
反対の手もスカートの裾近くの太ももを撫で始める。

「ただ、西田を奨学生として推薦しても大丈夫な生徒かしっかり確認しないといけないからな。私の言うことはきちんと聞くんだぞ?さて、今日の西田の下着はきちんと高校生らしいものを履いているか確認しないとな…」

そうしてわざとゆっくりとスカートを捲りながら愛菜の反応を伺いながらセクハラをし始めた。
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投稿者:愛菜 ◆Rg6/uobvKg
2025/07/05 21:14:44    (5UMBWf6u)
「ううっ…ぐずっ…」
泣きながら先生の話を聞くと、先生の手伝いをすれば奨学金を紹介して、退学もなくなるとのこと。

「わ、わかりました…せ、先生の言うこと…ききます…」

まんまと罠にかかってしまった愛菜。
先生がニヤリとしています
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投稿者:宮田 ◆exUspwUPy6
2025/07/05 21:06:15    (2n0NgkwX)
「すまない、泣かせるつもりでは無かったんだ。西田にも事情があるのだろうが、これも学園の規だからな。よければ先生に話してみないか?力になれることがあるかもしれない」

突然涙を零した愛菜に慌てるフリをする。
隣に座って肩をさすって落ち着かせるようにして、親身になって心配するフリをして話しをしやすくしてやる。

「(おやおや、想像よりも精神的に追い詰められているみたいだな。母親の事や事情を話をさせたら奨学生の事を持ち出して私に依存するようにしかけながらたっぷり私好みになるように調教してやろう…)」

「西田、泣いていてはわからないぞ。ここでの話はもちろん他言しないから先生に事情があるなら話してみなさい」

片手で愛菜の手を握り、片手は背中をさすって生徒を心配するいい先生を演じながら、心を開かせていこうとしていた。

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投稿者:愛菜 ◆Rg6/uobvKg
2025/07/05 20:22:07    (5UMBWf6u)
「…………」

しばらくだまって俯いていると、涙をポロッとこぼす。
母親の体調が思わしくなく、今入院をしている。
学費を滞納していることも知っている。
でも私にはどうすることもできない…

「あ、あの…わ、私、どうすればよいのでしょうか…」
小さな声でつぶやく愛菜。
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投稿者:宮田 ◆exUspwUPy6
2025/07/05 17:24:46    (2n0NgkwX)
「ああ、西田。待っていたよ。そこに座ってくれ」

自分の前の椅子に座るように促す。
本来資料などを置く机を挟んで向かい合わせに座りながら早速本題を話し始めた。

「呼び立ててすまない。本来は西田を保護者の方にお話しすべきなんだが…忙しいのかなかなか連絡が取れなくてな。二学期の学費なんだが、実はまだ納められていなくてね。まもなく期限になってしまうんだよ。このままでは少なくとも休学か停学になってしまうんだが…」

困ったような表情を浮かべて愛菜の顔を見ながら話しをする。
もちろん事情はすでに把握していた。
学費を支払えない愛菜に奨学生制度のことを持ちかけ、推薦してやるからその対価として身体を要求しようと企む。

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