「うそ…たった５分しかたって無いんですか…？」

長く感じた時間が5分と言われて、絶望したような顔で…
初体験のクリ責めにも、耐えれて当たり前だと…

その後も何度もゲームに失敗して…何度も快楽地獄を体験させられて…
ようやくできた頃には、半分失神していてスイッチを切れなかっただけ…
それでも一応ゲームに合格して、安心してると次は子宮のメンテナンスと…

「あっ…ふぅ…♪んぁ♪子宮…」


「よし、これでクリはメンテナンスができたな。

バイブで掻き回されて、クリと乳首を刺激されドロドロのオマンコになっても挿入せずに、次のメンテナンスと話す翔太さん
しかも昨日、薬を使って初体験させられた子宮をと話す翔太さんが細長いバイブを見せて…

「おっ…覚えています…子宮内までたっぷりと…
解してくれたバイブです…」

今は薬の効果が切れて口を閉ざしてるはずの子宮なのに…そのバイブを見せられて振動させる動きを見せられると、子宮口をレイプされそうに感じてしまいます

「んんっ…あっ…♪」

そんな不安をよそに容赦なくバイブを挿入し、先端を子宮口に当てられて…
さすがに口を開くことは無いものの、密着して振動を与えるバイブ…

「えっ…そんな…２０分なんて…あぁぁ♪んぁぁ♪」

戸惑う私を他所に、スイッチが入れられ振動するバイブ…まるで昨日のように口を開いて中まで入れさせろと、バイブが子宮口を口説くように快楽を与えられます

子宮口責めに悶え始めるとスイッチが渡されて…
時間を測る翔太さん
慣れない子宮口への理不尽な振動から与えられる快楽に悶えて、手を拘束され足の力が抜けても倒れることもできず悶えます♪


(翔太さんが満足するまでたっぷりとお願いします♪確かに前戯じゃないですね（笑）何度も絶頂地獄に落とされてるし（笑）

子宮口責めバイブの刺激に口説かれて、子宮口がバイブ迎えちゃうかも…♪
こんなに情熱的に刺激されたら、オナホ便器の子宮口は一度覚えた快楽には弱いですから…♪
薬無しでも開いちゃう淫乱子宮口になっちゃいます（笑）

クリリングをつけて剥けた状態で、他と違い徹底的に優しく甘やかすように舐められて、トロトロ発情クリに躾けられたいです♪)

「あ？たった5分しかたってねえぞ。
オナホ便器は時間も数えられないのか？」

激しい快楽責めをしておきながら真美を責めたてる。
真美にとってはクリ吸引は初めてで、未知の快楽を10分耐え、時間を数えるなど無理な話。
それでもオナホ便器なのだからできて当たり前と言わんばかりの翔太。

「じゃあ、足りなかった時間5分を追加して今後は15分な？
今度こそはきちんと数えろよ。」

そう言うと再びスイッチを入れ、真美を快楽地獄に堕としていく。
当然真美に耐えられるはずはなく時間が来る前にスイッチを押してしまい、毎回5分ずつ時間が追加されていく。
ようやく真美が翔太の命令通りにできたのは、30分耐えさせられることになってからだった。

「よし、これでクリはメンテナンスができたな。
じゃあ次は昨日たっぷりと苛めた子宮のメンテナンスだな。」

さんざんクリを苛め抜き、膣内もドロドロにほぐれている。
それでも翔太は挿入することはせず、今度は子宮を責めるという。
先ほどもクリの責めから考えても生半可な責めにはならないと理解できてしまう真美。

「昨日使ったから覚えてるよな？
お前の子宮をたっぷりとほぐしてくれたバイブだ。」

取り出したのは機能真美を気絶に追いやった子宮口だけを責めたてる細長い極悪バイブ。
既に薬の効果は切れていて子宮口は閉じているはずなのに、昨日の思いでも相まって子宮口をねじあけられてしまいそうで。
そんな真美の不安をよそに容赦なくぬれすぼった膣内にバイブを挿入し、先端を子宮口の表面に当てる。

「そうだ、こっちもさっきと同じようにゲーム形式にするか。
昨日やって慣れているだろうから、今度は最初から20分我慢しろよ？」

慣れるはずがない子宮への熾烈な責め、それを20分も耐えろという翔太。
口にはしないが耐え切れなければ罰はあるのは真美にも理解でき、決死の覚悟で握らされたスイッチをオンにする。

(せっかく泊まりでのプレイということなので、前戯もたっぷりとさせてもらいますね。
される側の真美さんからしたら、もはや前戯とは言えないかもしれませんが(笑)
クリ責めいいですね。
クリリングをつけて剥けた状態で一日過ごさせたり、指や舌でクリが腫れあがるまで苛め抜いたり。)

たった１分の振動に呆気なくイカされ身体を震わせる私
鈴の音と喘ぎ声をあげ、身を捩る姿を楽しむ翔太さん

「はぁっ…はぁっ♪これ凄いですぅ…♪
乳首もオマンコもすぐに気持ちよくされちゃいましたぁ♪
特にクリ…吸引されて…無理矢理振動を与えられて…♪
あぁぁ…こんなので１時間もされたら…死んじゃいますぅ…」

１時間もこの快楽地獄に落とされることを想像して
怖くなって顔を振って助けを求めます
すると翔太さんからゲームをしようと提案されて…
拘束された手にスイッチが渡されて…

「えっ…１０分…ですか…うぅ…はい…」

スイッチを握った手を震わせながら、快楽地獄に堕ちる引き金を自ら引かせる翔太さん

「スッ…スイッチ…入れます…
１０分耐えるように…頑張りま…んひぃぃ♪♪」

スイッチを入れるとローターとバイブの振動が再開され、すぐに悶え始めます
身体を捻り…悶え…鈴の音と喘ぎ声をあげながら快楽に身を墜とし…端なく潮まで噴いて…

長い時間に感じながらも、１０分は超えたと思い、何とかスイッチを切ります…

「あっ…あぁぁ♪んぅっ♪１０分…超えましたよね？何分立ちましたか？」

自分の中では十分な時間快楽地獄に晒されたと思い身体を震わせながら、翔太さんに確認します…
でも実際は５分…半分の時間しかたってないのにスイッチを止めてしまった私…


(激しい刺激に１０分もちませんでした♪
あとクリ吸引にすごくドキドキしました♪
ですから…肥大化とかじゃないですが…クリも虐められたいです♪
クリの皮を剥かれて、吸引されてゴムのリングで固定されて剥き出し状態を維持させられて…敏感な剥き出しクリを恥ずかしい言葉責めされたり…翔太さんに舐められたい…
そのまま騎乗位ご奉仕で擦れて気持ち良くなったりしたいです)

4か所への刺激で体を悶えさせ、鈴の音と喘ぎ声を響かせる真美。
たった1分の責めのはずが簡単に絶頂に追い込まれてしまい、それでもクリへの刺激が止まらずにどんどん責めたてられていく。
そして1分が経ちスイッチが止められる頃には快楽に体を震わせ、完全に出来上がってしまった真美の姿が。

「おいおい、たった1分でこのざまか？
しっかりメンテナンスをするために、1時間は放置してやろうと思ってるんだけどな。
どうせ旦那は帰ってこないんだ、壊れるまでイッても問題ないだろ？」

真美に絶望を与えるような宣言が。
昨日に引き続き快楽地獄に堕とされてしまうことが容易に想像できてしまう。

「せっかくだしちょっとゲームでもしようか。
ほら、スイッチをもたせてやるから自分でスイッチを入れろ。
んで、10分経ったと思ったらスイッチを切れ。
もし10分経つ前にスイッチを切ったら罰な？」

手枷で拘束された真美の手にスイッチを握らせ、自分で快楽地獄に堕ちる引き金を引かせる翔太。

(ちょっとゲーム形式にしてみました。
きちんと10分耐えきるか、耐えられずに罰を受けるか、はたまたスイッチを落としてしまってスイッチを切れない状態になってしまうか(笑)
どの展開でもひどい目には合ってもらいますし、きちんとオナホマンコも苛め抜きますが、どの選択肢を選ぶかはお任せします。)

両手を上げて拘束されて、足はギリギリの爪先立ちになり…身を捩るしかできない状態にされると、乳首にローターと鈴つきのクリップが着けられます

「んぃ…あっ…」

普通に痛みを感じるような強さで挟むクリックに身を捩らせると、鈴がなり悲壮感が増します
乳首の取り付けが終わると、海外製の極太バイブを手に持つ翔太さん
楽しそうに説明しながら、挿入して…クリの皮を捲り吸引部をクリに密着させられて…
その不吉なバイブに期待と不安を抱いてると、スイッチを弱で入れられます

「んぁぁっ！これで…弱…ですか？んんぅぅ♪」


弱でもローターが乳首を激しく震わせ、極太バイブが我が物顔でうねりGスポットを抉り…
剥き出しのクリに密着して吸引されるとダイレクトに振動を与えられます

「んひぃぃ♪これダメですぅ♪弱なのにこんなに気持ちいいなんてぇ♪あぁぁ♪」

乳首やバイブの動きは翔太さんに使われてある程度耐えられるも、普段責められないクリを吸引されて振動される動きに身体を捩り悶え始めます♪

真美の宣言が終わると両手を拘束する。
強制的にバンザイの状態になり、足は爪先立ちになってしまう。
そして乳首に取り付けるローターと鈴つきのクリップを取り出す。
クリップは当然ながら改造品で、ソフトSM用のものではなく普通に痛みを感じるような強さ。
それを容赦なく真美の乳首に取り付ける。
痛みに体をよじらせると鈴が鳴り、その動きでクリップが動いてしまいまた痛みを感じさせられてしまう。

続いて手に取ったのはクリトリス用の吸引器がついた極太バイブ。
こちらも海外製で吸引力がえげつなく改造されている。
それを真美の膣内に挿入し、吸引部がクリに当たるように調整する。

「これはお前のクリを死ぬほど責めてくれるぞ。
そうだな、まずは1分間だけ試しに動かしてやる。
声を我慢せずに楽しませてくれよ？」

そう言って乳首のローターと膣内のバイブのスイッチを"弱"でいれる。
ローターが乳首を激しく震わせ、膣内は極太バイブで広げられてGスポットを削られる。
そしてクリを吸われ、一瞬で真美に快楽を与えていく。

セルフイラマチオフェラでご奉仕する私に言葉のみで命令する翔太さん
いつものように頭を掴まれ強制的にオナホ扱いされる事なく、私のオナホ便器としての成長を確認するように…

言葉に反応するように、徐々に頭を前後に動かし始めます
ジュボジュボ♪ジュボジュボ♪グボッグボッ♪と
卑猥な音を立てて頭を振り、飲み込むと喉奥で亀頭を擦り締め付け…引き抜くとバキュームしながら舌を絡ませる…自動チンポ扱きオナホとして口オナホを使ってご奉仕します

そんな快楽重視で、私の事を気にしないオナホフェラでもなかなか射精はしてくれなくて…酸欠で顔が赤くなり、目も虚ろになっていきます

それでも頭を振りイラマチオフェラを続けてると、声をかけられることなく射精されます

「んむっ…ぐぅ…ゴクッ…ゴクッ…チュル…ジュル♪」

突然の射精に噎せそうになるも、すぐに根元まで飲み込み、注がれる精液を受け止めます♪
ゆっくりと引き抜かれるチンポに名残惜しそうに吸いつき舌を絡めて最後まで搾り取りお掃除します♪

卑猥な粘りのある液体でチンポとグボッに橋をかけて…
その糸を舐め取るようにもう１度チンポにキスをします♪

射精した翔太さんが手枷を準備すると、メンテナンスのおねだりしろと言われて…

「はぃ♪翔太さん♪
オナホ便器のメンテナンスをお願い致します♪
隅々までじっくりとメンテナンスして…常に翔太さんのチンポを気持ちよく射精させることができるオナホ便器として使えるようにして下さい♪
この身体は翔太さんのモノです♪」

手枷の前に立ち、手を上げて拘束される準備を行います
毎日翔太さんに酷使されても、シミや傷の無い白い肌…スタイル維持にも努め、張りがありプルンと揺れるオッパイにピンク色の乳首…
お手入れを欠かさず天然のようなパイパンになったピンク色のオマンコ…
汚れを知らないような外見なのにその中は下品で卑猥にチンポに絡みつき精液を搾り取る為に特化した名器オナホオマンコ…
男からしたら最高の素材で最高の性の対象になる女…

その女に、自ら拘束を希望して、されるがままにその身体を捧げるおねだりをさせて、優越感が高まる翔太さん


(気にしないでくださいね♪書き込めるときで♪)

「そのまま射精するまで奥まで咥えつづけろ。」

今までとは違い翔太が真美の後頭部を押さえこむのではなく、自分で呼吸を犠牲にして奉仕しろと命令する。
今までとは違い真美がオナホ便器として使えるようになってきたから故なのか、翔太は動かない。
喉奥に亀頭が入り込まんばかりに咥えこみ、喉を締めつけ舌を絶えず動かしながら快楽を与えていく真美。
しかし翔太もなかなか射精はしてくれず、段々と酸欠で顔が赤くなってくる。
それでもチンコを離すことなく、徐々に動きが怠慢になってきたところでようやく射精を迎える。
すべての精液を受け止めてからゆっくりとチンコを引き抜いていくと、真美の口とチンコの間には粘り気のある唾液でできた橋が。

「昨日は気絶するまでオナホを使ってやったからな、今日はまずはメンテナンスから始めるか。」

そういうと部屋のドアに取り付ける形の手枷を設置する。
少し高めに設置しているので拘束されると真美は背伸びを強制されてしまうような状態。

「ほら、メンテナンスをおねだりしてから拘束される準備をしろ。」

(すみません、昨日は少しドタバタしていて書き込みができませんでした。)

私のお願いに、仕方ないと言いながらもズボンとパンツを脱いでくれる翔太さん
まだ私を使うつもりじゃないチンポは固くなってなくて…
それでもすでに旦那より大きくて♪

「ありがとうございます♪
オナホオマンコは翔太さんが使いたい時に…♪
んっ…このチンポが…私をこんな変態オナホにしてくれたんです♪このチンポに使って貰えて幸せです♪」

固くなる前のチンポに顔を近づけると、愛おしそうにゆっくり唇を捧げます♪
チュッ…チュッ♪と先端からカリ首…竿…玉袋…
旦那以外に見せてはいけない雌の顔でチンポの至る所にキスをします♪
調教記録を流しながら、その成果の証が自ら結婚式の誓いのキスのように愛情たっぷり口づけをチンポに繰り返す姿に旦那への優越感を感じながら、好きにさせてくれる翔太さん♪

何度も口づけを行い、少し反応してきたチンポを口に含むと、セルフイラマチオに移ります♪
ヌプっヌプっ♪ジュポジュポ♪グボッグボッ♪ジュボジュボ♪徐々に激しく下品になる音を立てて、固くなっていくチンポに合わせて喉奥まで迎えてご奉仕します♪

普通の女の人では苦しみできない喉奥まで使うイラマチオフェラでも、当たり前のフェラとして行いチンポ第一のオナホ便器になってることを楽しげに見下ろす翔太さん♪
もちろんその間も、厭らしくお尻をくねらせてクチュクチュとオマンコからも卑猥な音をさせて、不様に媚びながらチンポに奉仕する姿を楽しんでもらいます♪

「仕方がねえなぁ、オナホマンコはまだ使うつもりがないから、口だけだぞ。」

そう言ってズボンを脱ぎ、チンコを出す。
改めて見ても旦那とは比べ物にならないサイズ、映像の中の真美は最初は嫌がっていたが、今ではもはやこのサイズでないと満足できない。
旦那以外のチンコを目の前にして、本来なら旦那にしか見せてはいけない雌の顔でゆっくりとキスをする真美。
まるで結婚式の誓いのキスかのように愛情たっぷりに口づけをする。
そしてそのまま翔太に命令されることもなく深いセルフイラマチオに移行していく。
普通ならえずき、吐き気を感じるような奉仕でも平気でできるようになった真美、先程の映像と見比べても、立派なオナホ便器になったことは明らか。