玩具のスイッチが切られて、息を整えてると、口のメンテナンスと伝えられて…
腹も満たしてやる…その言葉で吐き出すまで飲まされた事を思い出し、不安と緊張に駆られるも否定することはできなくて…

「はぃ…口もメンテナンス…お願いします
嬉しいです、お腹も満たして頂けるなんて…」

翔太さんに促されて、口を大きく開くと開口器が取り付けられます

「んむっ…んっ…」

口を開いた状態で拘束され、口の動きを制限されます…入れられるモノは拒否できず…飲み込む事と、舌と喉を使うご奉仕以外選択肢を奪われて…
口を開いたままにされると、『水分補給』と言われて…
まずは翔太さんの涎をたっぷり垂らされて飲まされます♪

「んんっ…んっ…ゴクッ…ゴクッ…」

その後に、ペットボトルの水を注がれて…
水に感じるも、普通の水の筈が無いと理解してしまう私…
利尿剤入りだと囁かれても拒めず飲み干していきます

「んんっ…んぅぅ…」

（そんなぁ…今からいっぱい注がれるのに…利尿剤なんて…オシッコ洩れちゃう…やっ…また翔太さんに恥ずかしいお漏らし見られちゃう…それにここって私達のベッドだと思うし…ダメェ…）

尿意を我慢させられながら口のメンテナンスを行われる恐怖に身体を震わせます…

(夫婦のベッドでは吐かせられて、お漏らしもさせられちゃうんですね…？酷いです♪
オナホオマンコも早くメンテナンスして欲しいです♪♪もしくはメンテナンス前に一ヌキさせられちゃうのかな？♪)

口元からチンコを離す翔太。
そのまま手を伸ばし、バイブと吸引器のスイッチを一度切る。

「次は口をメンテナンスしてやる。
オナホの腹も満たしてやるからな。」

あくまでもメンテナンスなので、当然ながら気絶するまでの責めに耐えてもねぎらいの言葉はない。
続いて命じられたのは口のメンテナス。
腹も満たしてやると言われて思い出されるのはいつかの吐き出すほどにまで精液や尿を飲み込まされたこと。
はたして今日はどれだけ飲まされるのか、また吐き出してしまい罰を受けることになるのか、少し不安を感じてしまう真美。
それでもメンテナンスを断るという選択肢はなく・・・。

「メンテナンスしやすい状態にしないとな。
ほら、さっさと口を開けろ。」

大人しく口を開ける真美に開口器が装着される。
口を限界にまで開いた状態で拘束され、舌と喉を使っての奉仕と口内に出されたものを飲み込む以外の行動を封じられてしまう。

「そうだ、たっぷりと叫んで喉が渇いただろ？
まずは水分補給をさせてやるよ。」

そう言うとカバンから取り出した250mlサイズのペットボトルの中身を口に注いでいく。
真美からすると無味無臭の水だが当然そんなことはなく、利尿剤が含まれている。
真美は喉責めだけでなく尿意まで我慢させられることに。

(まだこの日は小便を飲ませていないので、たまにはいつもとは違うことをと思って。
痛めつけるという意味も込めて。
ここからはもはや定番？となった喉責めです。
本気で吐き出させるつもり・漏らさせるつもりで責めるので。
メンテナスは順番にしていくので、もう少しオナホマンコはお預けです(笑))

意識を失ったままベッドに運ばれ拘束されて…
口を開けさせられて舌を引き出されて噛みつかれます

「んぅぅ！！」

不意に意識を戻される痛みを感じるも、目隠しされたままで状況が理解できずにいると、舌に感じる痛み…それが翔太さんに噛まれてる事も分からず、意識を取り戻すと舌が開放されて…
代わりによく知るモノの感触が…
引き出された舌をペチペチと叩き、唇にキスさせるように当てられるチンポ…♪

「んんっ…♪チュッ…チュッ…♪」

目覚めのキスをチンポにしてもらい、状況が分からないままでも、チンポを優先してしまう私
何度か先端にキスをして、口とチンポが糸を引くようになると放されて…

「んっ…私…気絶してまし…た？申し訳ありません…」

寝かされ拘束されてることに気が付き、視覚を封じられたまま顔をキョロキョロさせて翔太さんに声をかけます


(まさか翔太さんの口とキスできると思ってなかったです♪てっきり、眠りオナホ便器のキスの相手はチンポだと…♪少し付け加えちゃいました♪舌を噛まれてる事も目隠しでよく分かってないのにチンポだと、匂いと感触で分かっちゃうオナホ便器です♪）

痙攣をするだけで意識を失ってしまった真美。
そんな真美の拘束をほどき、床に寝かせた後荷物のように持ち上げてベッドまで運んでいく。
吸引器やバイブはスイッチを入れたままなので真美は痙攣を続けるが、痙攣して邪魔になるたびに尻を叩く。
翔太の自宅ではないがあたかも自分の家かのように闊歩する。
そしてベッドにたどり着くと、他人の、しかも夫婦のベッドに当たり前のようにベッド用の拘束具を取り付けていく。
真美をその拘束具で拘束し、大の字で動けなくしてしまう。
そしてまだ目を覚まさない真美の口を開けさせて舌を指でつまみ、容赦なく噛みつく。

(真美さんとの関係だとこんな感じの方が合っているかと思ってやってみました。
眠り姫ならぬ眠りオナホ便器が相手ならと考えてみました。)

ソファに座り、快楽に痙攣して…淫らなダンスを踊る姿を楽しそうに眺める翔太さん♪

「あぁぁ♪イクッ♪イクゥゥッ♪
んぁぁ♪また…イクゥゥゥ♪♪」

何度も絶頂し、全身に汗を浮かべ痙攣します
スイッチを切られても絶頂の余韻から痙攣が止まらず、鈴の音が響きます♪

「はぁっ♪はぁっ♪あっ…♪あぁ…♪」

息を荒らげて、余韻の痙攣が治まるころ…
またスイッチが入れられて責めが再開されます
しかも、今度は強でスイッチを入れられ、先ほどより強い刺激に襲われます

「あぁぁ♪ダメッダメッ♪♪これダメェッッ♪
壊れる♪壊れるぅぅ♪♪乳首もクリも…子宮もオカシクなっちゃうぅ♪♪」


強の刺激にすぐに絶頂に追い込まれ、それでも止まらない責めに再び絶頂させられ…
その間隔も短くなり発狂したような声を上げて身体を痙攣させて悶え続けます

そして、獣のように大きな声を上げて、痙攣すると意識を失って力が抜けてます…
手首だけで体を支えながら、意識を失っても止められない刺激に、身体は反応して痙攣を続けます
喘ぎ声が無くなり、身体は痙攣させて響く鈴の音がより卑猥に映り…本気で意識を失っても身体は刺激に反応することを示します

（容赦無い責めですね…♪途中から気持ち良いのか辛いのか、分からなくなっちゃうメンテナンス…♪
快楽で気を失い眠るオナホに、口づけで目を覚まさせてください♪
翔太さんならどんな口づけしてくれるか…楽しみです♪）

スイッチを入れた後はソファーに座りながら真美の痴態を楽しむ翔太。
痙攣が止まらず快楽に震え、淫らなダンスを踊る真美を楽しそうに見ている。
そのまま10分ほど放置すると何度も絶頂し、全身に玉のような汗を浮かばせて全身をふるわせる真美。
スイッチを切っても度重なる絶頂の余韻から痙攣を止めることができず、鈴の音を響かせてしまう。

そのまま数分放置され、声はかけられないものの責めが終わったかと思い始める真美。
しかし当然ながらまだ終わりを迎えることはなく、突然スイッチが入れられて責めが再開される。
今度は強でスイッチを入れられ、先ほどまでの責めが遊びだったと思えるような刺激が真美を襲う。
あっという間に絶頂まで追い込まれ、それでも止まらない責めに再び絶頂させられ、もはや絶頂していない時間がないと思えるほどにまで追い込まれてしまう。
最初は必死に自分の状況を翔太に説明し続けるが、だんだんとそれもできなくなり、絶叫ともとれるような喘ぎ声を出すだけの玩具に成り果ててしまう。
そしてひときわ大きな声を上げて大きく痙攣し、意識を失ったのか力が抜けてしまう。
最後には完全に力が抜けてしまい拘束された手首だけで体を支えながら、与え続けられる快楽に意識を失っても体を痙攣させ続ける真美の姿が。

(実際にここまでされたら、気持ちよさよりも辛さが勝ってしまいそうですね。
まあ、それでも責め続けますが(笑))

昨日ほど緩くなってない子宮口をバイブでレイプしながら思いついたように話す翔太さんに

「あっ…♪あぁ♪えっ…あんッ♪そんなの…♪　耐えられないですぅ♪どっちかだけでもヤバいのぉ♪
同時になんてぇ…♪」

未開発のクリと、昨日初めて刺激を与えられたばかりの未熟な子宮口…そこをメンテナンスすると楽しそうに話しながら新しい玩具を用意する翔太さん

「なんですかそれ…？中にブラシ…？
そんな…♪クリ吸い出されて…ブラシで擦られるなんて…んぅぅ♪」

クリ吸引器の説明をする間は、わざと優しく子宮口を解すように動かされ、快楽を煽られクリ吸引されることを想像させられます♪

「あっ…あぁ…ホントに同時に責めるんですね…？
んぅぅ♪未開発のクリと…未熟な子宮口を責められて女がどうなるか…観察して下さい…♪」

バイブやローターとも形の違うクリ吸引器を、剥かれたクリに密着させられ、バイブと共に下着で落ちない様に固定されます

乳首は鈴付きローターをクリップで挟まれ…下半身は下着を身に着けてるも、クリ吸引器とバイブに引き伸ばされ異物を包んでることがバレバレの姿…
変態で淫乱な女が手を拘束され、立ったまま敏感な箇所に玩具を着けた卑猥で哀れな姿になります

「そんなぁ…翔太さんが満足するまでなんて壊れちゃいますぅ♪んぁっ…これ…クリ吸われて…ジンジンしてき…あぁぁっ♪ブラシにクリ擦られてるぅ♪♪んぁぁ♪」

ビデオをセットするとクリ吸引器のスイッチが入れられて…
プックリと吸い出された無防備なクリがブラシに届くと悶え始めます♪

「あぁぁ♪クリ気持ち良いですぅ♪あっ♪あっ♪
はぁっ…はぁっ…♪やっ…これに子宮口も一緒なんて刺激強すぎ…」

私の声を気にせず、目隠しを着けられて…
すぐにはスイッチが入れられず、焦らされ緊張してると、スイッチが入れられます

「んふぁぁっ♪あっ♪あっ♪クリ気持ち良いぃ♪子宮口もジンジンするのぉ♪乳首も痛いのにぃ…気持ち良いですぅ♪」

視覚を封じられて、より敏感になった身体を襲う突然の快楽…
弱なのにスイッチが入れられるとすぐに身体を痙攣させ始めます…


(書き込みは気にしないでください♪
体調に変化は無いですか？
調教、始まったばかりなのにハードです（笑）
このままのペースならお泊まりの間に壊されちゃいますね（笑））

容赦なくまだ硬さがある子宮口を責めたてる翔太。
そこでふと思い立ったように。

「そうだ、さっきの罰が残っていたな？
子宮口とクリを責めまくったら、女がどうなるか試してみたかったんだよ。
どうせならオナホ便器の身体を使わせてくれよ。」

翔太からは無慈悲とも思えるような罰が。
先ほど意識が飛びかけるほどにまで追い込まれたクリ責めと昨日完全に意識がなくなるまで追い込まれた子宮口責め、それを同時に行うという。
そう言った翔太が取りだしたのは、先ほどとは違うクリトリス吸引器。

「こいつはさっきのと吸引力は変わらないんだけど、中にブラシが入っていてな。
吸引しながらクリをブラシでこすって責めたててくれるんだよ。」

先ほどとは違いバイブの形はしておらず、クリを責めたてるためだけの道具を取り出す。
それを真美にしっかりと見せて説明した後にクリに装着し、落ちないように下着を履かせる。
すると子宮口にバイブ、クリに吸引器、乳首に鈴つきローターをつけた哀れなオナホ便器の姿が。

「そうだな、罰だし時間は決めないでおくか。
俺が終わりだと思うまではずっと楽しんでくれ。」

真美の痴態を記録するためにビデオを設置し、まず吸引器のスイッチを入れる。
クリが吸われてすぐに快楽に身を悶えさせる真美だが、今回はそれでは終わらない。
柔らかいブラシが吸引されたクリを包み込み、ブラシ部分が回転しながらクリを責めたてる。

「ほら、クリ責めも気持ちいいだろ？
じゃあこれに子宮口責めも追加しようか。」

一度吸引器のスイッチを切り、真美に目隠しをしてしまう。
そのまますぐにスイッチ入れずに真美を焦らし始める翔太。
いつ地獄の快楽責めがはじまるかがわからず気を張り続ける真美。
そして10分ほどたっぷりと緊張させて焦らした後、スイッチを入れる。
まずは弱に設定する。

(昨日は書き込みができずすみませんでした。
まだ泊まり込みでの調教も始まったばかりですが、真美さん壊れたりしませんよね？
まだまだたっぷりと苛めていくつもりですので。)

「あっ♪あっ♪あぁぁ♪んぁぁ♪♪」

子宮責めに簡単に絶頂させられて、何度も意識を手放して…また意識が戻ると喘ぎ、悶えます♪
意識が何度か飛んだおかけで、スイッチを途中で切ることもなく、３０分程じっくりと子宮口を刺激されてしまいます♪
グッタリとして手首だけで身体を支える状態になる私…

「延長なんて…あんッ♪時間分からなかったのぉ♪子宮責め…壊れるぅ…♪
えっ…翔太さん何を…今バイブ押しても…子宮口開いてないから…入らな…んぎぃぃ♪あぁぁっっ♪♪」

話しながらバイブを持つ翔太さんを不安そうに見ると、悪い予感は的中して…
バイブを押し込む翔太さん♪子宮口を押し込むだけだったバイブが何度も刺激ピストンされると、観念したようにその口を突然開いて…グポッと音を立てます♪

先日同様に子宮口が開かれて、中に挿入される時の音…
キツイ子宮口を強引にレイプし、挿入される感触は痛みと快楽を与えられて…

「あぁ…あっ♪うそ…子宮口…レイプされてるぅ…♪
薬も使われてないのに…バイブに刺激されて…気持ちよさに負けちゃったのぉ♪」

馬鹿にしたように話しながらもバイブを動かし子宮口を刺激する翔太さんに、戸惑いながらも子から与えられる快楽にすぐにアヘ顔で悶えます♪
閉じてるはずの子宮口をバイブの単調な刺激だけで口説かれて…淫乱な口を開いてしまう自身に憤るも、新たな弱点として子宮口を開発されちゃいました♪

(ご褒美欲しいです♪オッパイも乳首もオマンコも雑に扱われるのに、クリだけ甘やかされるギャップでトロトロにされたいです♪ご褒美の為の責め…受け止めます（笑））

たっぷりとクリ責めで高ぶらされた真美の身体。
そんな状態での子宮責めに耐えられるはずもなく、簡単に絶頂に追い込まれてしまう。
それでも当然バイブの動きは止まることはなく、再び意識が飛びそうになりながら子宮を苛め続けられることに、
意識が飛びかけているせいでスイッチを途中で切ることはなかったが、時間の感覚がなくなったせいで30分ほど経ってからスイッチを止める。
そのころには体には力が入らず、手枷で拘束された手首だけで全身を支えているような状態に。
そして真美に自覚はないが薬が塗られていない状態でも徐々に子宮口が緩み始め、翔太のチンコを受け入れられるほどではないが細いバイブの先端程度なら無理やり押し込めば受け入れてしまうような状態に。

「自分から延長するなんて、そんなに子宮責めが気に入ったのか？」

そういいながら真美の膣内にあるバイブを押し込み始める翔太。
しばらくは子宮口を押し込むだけだったが、何度も刺激を繰り返していると突然

グポッ！！

とバイブの先端が子宮口に入り込んでしまう。
昨日の緩み切った子宮口とは違い、多少は緩んだとはいえ閉まっている子宮口に入り込んだことで痛みのような快楽のような感覚を味わう真美。

「おいおい、薬も使ってないのにバイブが入ったみたいだぞ？
子宮口も緩んでるなんて、身体すべてがオナホ便器になっているみたいだな。」

(クリトリスリングは一応、泊りでのオナホ便器調教が終わってからご褒美みたいな形で後日装着しようかと考えています。
その代わり、ご褒美を挙げようと思うくらいまでは苛烈に責めたてていく予定なので頑張って受け止めてくださいね(笑))