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お隣さんにNTR

投稿者:山内真美 ◆fHUDY9dFJs
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2022/10/30 08:07:47 (RjSYFuOC)
私は結婚して3年の28歳で、まだ子供はいません
細めで黒髪の清楚な雰囲気のイメージです
でも中身は…Eカップのおっぱいと、男性に服従させられて不様に使われる様な荒い行為に興奮する変態です
そんな私の旦那は優しく爽やかな男性…
でも見た目通りにセックスも弱くチンポも小さくて…

そんな私達夫婦の隣に引っ越してきた独身の貴方
引っ越しの挨拶の時に見た私を気に入り、そのまま犯されてしまいました
それからも何度も脅され呼び出されて…でもそんな乱暴に私を使う貴方のチンポに、すっかり躾けられてしまった私♪
今では呼び出されたらすぐに届く、便利なデリバリーオマンコ扱いです♪

旦那のチンポに満足できないオマンコを、貴方好みに躾けてください♪
『お手軽オナホ』とか『ザーメン処理に便利な穴』『雑魚マンコ』と馬鹿にされたいです♪
無責任中出しや、掛けられて貴方のザーメンに染められたいです♪
パイパンにされたり、落書きされて貴方好みに身体にされたいです♪
お食事中にフェラご奉仕させられて、私の料理にザーメンかけられたり
トイレ代わりにお口にオシッコされたり…貴方好みの便利なチンポ穴に躾けて下さい♪
 
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99
投稿者:山内真美 ◆fHUDY9dFJs
2022/11/06 07:05:44    (1ktIWPCt)
オシッコまみれのままお風呂で待機しろと言われて…
お漏らしするオマンコは使わないと…、必死に耐え漏らしたオシッコのお掃除もした私に惨めな言葉がかけられて…

「は…い…」


そのまま放置されてると、また尿意が込み上げ…
我慢するも、再び…お漏らししてしまいます
結局、翔太さんが来るまでに2回もお漏らしして…精神的にも追い詰められます…
お漏らししてる私を追い込むように辱める声をかけ、顔に追加オシッコをかけられて…

「んっ…あっ…」

自分のオシッコに翔太さんのオシッコ…全身オシッコ塗れにされ、泣きそうな顔になると、シャワーで流されます…ただし冷水で…

「やっ…冷た…い…やだ…」

冷水でオナホ便器を洗う翔太さん…そこに気遣いはなく徹底的に壊そうとされて…タオルを渡されて身体を拭くと、着替が準備されて…

際どい丈のミニスカートと、おっぱいを主張するようなTシャツ…
厭らしい身体をよりアピールするような服に見を包み翔太さんの元に行きます


(私もオシッコ嫌いじゃないので大歓迎です♪
もし、翔太さんが大丈夫なら私のオシッコ姿も貞操帯を外して見られたいです♪
オマンコ広げさせられてオシッコしながら精液飲まされたり、辱められながらオシッコしたりしたいです♪)
98
投稿者:有里翔太 ◆seRwt2jbbc
2022/11/05 18:31:25    (9x70Rudr)
「おもらしするオナホのマンコは今日は使うつもりはないぞ。
気が向いたら口だけはオナホと便器として使ってやるからそのまま待ってろ。
あぁ、部屋を汚されたら困るから、そのまま風呂場で正座してろ。」

最終的には漏らしてしまったが、必死に小便を耐えて奉仕をした真美だが、体をきれいにすることも許されずみじめに正座をしていろと命令される。
しかもマンコオナホは使ってもらえないと宣言されてしまい、自分の小便まみれになったまま惨めに待たされてしまう。
表情がなくなった顔を絶望に染めて一人風呂場に向かう真美。
真美の災難はまだ終わらない。
利尿剤の効果は一度では終わらず、しばらくすると再び尿意が生じてしまう。
風呂場で一人正座する真美、必死に小便を我慢するが翔太は風呂場には現れず、我慢の限界を迎えてまた漏らしてしまうことに。
今までのオナホ扱いとは違う悪夢のような時間を過ごすことになってしまう。
そして1時間ほど経過し、2回ほど追加でおもらしをしたころに翔太が現れる。

「おいおい、まだ漏らしてるのかよ。
なら、いまさらさらに濡れても構わないよな。」

そういうと目の前でズボンを脱ぎ、真美の顔めがけて小便を放つ。
人相手とは思えないような扱いに思わず涙しそうになる真美。

「汚すぎるだろ。
ほら、掃除してやるよ。」

シャワーを手に取り、真美に冷水をかけ始める。
顔に重点的にかけていき、尿の混じった水が口や鼻に入ってしまう。
そのまま5分ほど顔を中心に全身に冷水をかけ続ける。

「着替えはやるから拭け。」

翔太が使っていた古いタオルを投げつける。
真美が風呂場を出ると着替えが置かれている。
下着はなく、少しでも動けば見えてしまいそうなミニスカートと巨乳の真美ではパツパツになりそうなTシャツだけが置かれている。

(オシッコ関係の内容ばかりになってしまいすみません。
もう少ししたらオナホとしてたっぷりと犯させてもらいます。)
97
投稿者:山内真美 ◆fHUDY9dFJs
2022/11/05 17:43:32    (rPPz5C6t)
私の尿意が限界なのを知りつつ『持ち主が気持ちよくなりたいときに使うのがオナホ』だと、私の都合何て無視して口オナホ奉仕をさせられます

中途半端なフェラに、頭を掴まれて喉奥を激しく突きこまれると…苦しさと酸欠で思わず膀胱が緩んでしまい、チョロチョロとお漏らしをしてしまいます

「んふぅぅ!!…んむっ…ゴボッ♪ゴボッ♪グポッグポッ♪♪」

お漏らししながらチンポをしゃぶる姿を馬鹿にされて…羞恥と屈辱の中、浴びせられる言葉…
尿意のせいで頭が働かなくなってきて…頭がおかしくなりそうになりながらも、なんとか射精され…ほぼ無意識の状態で出された精液を飲み込んでいきます

「はぁっ…はぁっ…早く…トイレ…」

射精され急いでお掃除フェラするとトイレの懇願をします…
いつもよりお掃除フェラの時間が短くなるも、尿意の限界を理解してる翔太さんはそこは何も言わず…
代わりにあり得ない言葉が…

私の足の下に風呂桶を置いて『ここにしろ』と…
そんな絶望的な状況に心が折れたように…チョロチョロとお漏らしを再開してしまいます…

「えっ…そんなぁ…あぁ…もぉダメ…限界です…
あぁぁっ…見ないでぇ…」

ズボンに染みが広がり…オシッコを漏らす姿を見られる恥ずかしさに顔を両手で隠すも、勢いの止まらないオシッコ…
ショワショワと染みを広げて溢れます…

「見ないでぇ…こんな姿見ないでぇ…
やっ…言わないで…ごめんなさい…ごめんなさい…」

いい年してお漏らししたショック…
そのお漏らしを翔太さんに見られる恥ずかしさ…
そんな羞恥と屈辱に塗れながらオシッコを漏らし続けます

全て漏らし終わると、翔太さんが自分で舐めて掃除しとけと…
お風呂だけどシャワーを使うことも許されず、自らのオシッコを舐めさせられる絶望感の中、逆らうこともできずに床に顔を近づけます
床を舐め始めると、桶に少し溜まったオシッコも頭からかけられて…
屈辱と羞恥の中…自らのオシッコの舐めてお掃除します…

しばらく時間が過ぎ…翔太さんに声をかけます

「あの…お風呂のお掃除…終わりました…」

自らのオシッコを舐め…表情が消えたような顔で翔太さんを呼びます
流石にこのままオシッコ塗れの姿をでお風呂を出ていいのか…迷い翔太さんに声をかけます
髪も…顔も…服も…ズボンの中は貞操帯ごとグチュグチュにオシッコ塗れの姿…
便器としても綺麗とは言えず…そっちの好みの男性なら今の私の姿に興奮するかも…
それでも翔太さんの反応が分からず声をかけます…

「あの…オナホ便器が…汚れたままでは翔太さんにご迷惑になると思い…声をかけさせていただきました…
オナホ便器も汚れを落としたいです…」

貞操帯があると身体も満足に洗えないため、翔太さんに判断を委ねます
96
投稿者:有里翔太 ◆seRwt2jbbc
2022/11/05 16:56:18    (9x70Rudr)
「お前の都合なんてどうでもいいんだよ。
オナホなんだから持ち主が気持ちよくなりたい時に奉仕しろ。」

必死に後にしてほしいと懇願する真美だが、咥えざるを得なくなる。

「おいおい、小便したいってのは嘘か?
そんな中途半端なフェラしかしないなんて、永遠にしゃぶってるつもりか?
俺もそんなに暇じゃないんだけどな。」

あまりにもの尿意にフェラが中途半端になり、射精させられるとは思えないような奉仕になってしまう。
そんな真美を馬鹿にしながら、それでもトイレの許可を出すことはない。
そうしているうちに我慢も中途半端になってしまい、貞操帯の隙間から少しだけ尿が出てしまう。

「おい、オナホのくせに人んちの風呂場で漏らすのか?
俺の所有物のオナホが持ち主の許可がないのに漏らすなんてありえないよな。」

尿意のせいで頭が働かなくなってきた真美に残酷な一言が浴びせられる。
今まで以上に必死に尿意を我慢し続け、頭がおかしくなりそうになりながらもなんとか奉仕を続け数分、翔太が真美の頭を突然掴んでイラマフェラに移行する。
そのまま射精され、出された精液を余裕がない中で無意識の内に飲みほす。
そしてようやく排尿できると少しだけ希望が見えたところで。

「オナホが人様のトイレを使う必要ないよな。
ほら、立ったままこれにしろ。」

真美の股下に風呂桶が置かれる。
ようやく我慢しなくてもいいと希望を見たところでトイレにいけないと落とされる。
その結果我慢が限界に達してしまい、ズボンを履いたままで漏らしてしまうことに。
貞操帯がついたままで排尿用の穴もないため、貞操帯の中は真美の小便でいっぱいになり、隙間からどんどん漏れ出してズボンを濡らしていく。
水分補給をしてから利尿剤を飲んでいるため普段からは考えられない量の小便が出てしまい、一部は風呂桶に入るものの残りはズボンや脚を伝ってこぼれてしまう。

「おいおい、いい年しておもらしかよ。
ずいぶん緩いオナホだな。
簡単に漏らすようじゃオナホを会真して使えないだろ。」

自分で利尿剤を飲ませているが、真美を責めて屈辱を味あわせる。

「お前が汚したんだからお前が掃除しろよ。
まずはこぼれたのを全部舐めろ。」

風呂場なのでシャワーで流せば済む話だが、真美に処理させる。
今までのように持ち主である翔太の尿を飲むのではなく、自分が漏らした尿をなめとらなければいけない。
今までとは比べ物にならない恥ずかしさや絶望を感じるが、命令を聞かない選択は取れずゆっくりと床に舌を這わせていく。

「ほら、こっちも処理しやすいように手伝ってやるよ。
全部舐め取ったら呼びに来い。」

風呂桶に入っていた真美の小便を、床を舐める真美の頭からかけてしまう。
そして自分だけは風呂場を出て部屋に戻ってしまう。
そこに取り残されたのは情けなく自分の尿を舐め取る真美の姿だった。
95
投稿者:山内真美 ◆fHUDY9dFJs
2022/11/05 16:19:25    (rPPz5C6t)
「んっ…あっ…おっ…お願いします…貞操帯を外して…トイレに行かせて…ください…」

オナホが所有者におねだりするときは土下座だろ?と強要する翔太さん
すでに限界近い膀胱を必死に力を込めて耐えながら、何とか土下座しながら懇願します…
『ついて来い』と言われて、後ろをヨタヨタと歩くと行き先はトイレでは無くお風呂で…

「えっ…何で…トイレ…行かせて…ください…」

限界近く震える私の事など気にすることなく、まだ抜き足りないと…

「そんな…ホントに限界なんです…トイレ行ったあとなら…何回でもご奉仕させて頂きますからどうか…」

私の願いなど聞き届けてくれるはずもなく、目の前に改めて差し出されるチンポ…
翔太さんは一度出して少しだけ、満足したようでわざと自分から私には触れてこず…
でもトイレに行かせてくれる事なくフェラ奉仕を命令させたままで…

「ん…ホントに…限界なんです…
んむっ…ジュル♪グポッグポッ…」

何とか奉仕を始めるも、膀胱の限界を気にして、集中できません…
このまま…すぐに射精されなければ…チンポをしゃぶりながらお漏らしするという、屈辱と恥辱に貶められる事を気にして…悪循環のようにフェラもオシッコの我慢もどちらも中途半端になります

94
投稿者:有里翔太 ◆seRwt2jbbc
2022/11/05 11:05:10    (Ep6Z4rDt)
「オナホがお願いをする態度じゃないな?
頼みたいことがあるなら土下座だろ?」

当たり前のように土下座を強要する翔太。
翔太からすると真美の尿意などどうでもよく、外してほしいのは真美のわがままと言わんばかりの態度。

膀胱が決壊しそうな真美にとってはお腹を圧迫する土下座の姿勢すら辛い。
しかし必死に懇願する。

「ついてこい。」

連れていかれた先はトイレではなく風呂場。

「俺もまだ満足できないんだよ。
ほら、もう一発抜いたら鍵を開けてやる。」

もう一度奉仕しろとの言葉。
風呂場に連れてきた時点で真美が情けなく漏らすことも考えているかのようで、真美は絶望を感じながら奉仕することに。
当然ながら一度射精をしているため先程よりも時間がかかり、また真美も集中できずにいる。
翔太も真美の頭を押さえるようなことはなく、真美自身で必死に奉仕をしなければならない。
93
投稿者:山内真美 ◆fHUDY9dFJs
2022/11/05 10:08:09    (rPPz5C6t)
家事を進めてると徐々に込み上げる尿意…
家事も手に付かない状態でスマホがなり、素っ気ない呼び出しの言葉が映される

翔太さんの家に入ると玄関でチンポを出して待っていた翔太さん
私が普段よりモジモジして尿意を我慢してることを知りながらも、有無を言わさず咥えさせられます♪

「んむっ…チュッ…ジュル…グポッ…グポッ…」

喉奥まで使い根元まで咥え込むイラマチオフェラをするも、いつものように集中できず…そんなご奉仕フェラにも当然気が付かれて…
片手で頭を…片手で鼻を押さえられて、一気に酸素不足になります

「ンゴッ…!んぐっ…ゴボッ♪」

不意の行為に驚くも、酸欠でオシッコが漏れそうになるのを必死に我慢し…射精させないと終わらない事を理解して、必死に喉奥を締め付け…舌を絡めて…吸い付いて射精に導きます

酸欠とオシッコの我慢…2つの苦痛の限界近くで、無造作に射精する翔太さん
頭を掴み喉奥まで挿入したまま直接注ぎ込まれるイラマチオ射精♪
必死に吐き出される精液を飲み…早く終わって欲しいと吸い付いて精液を啜ります♪

何とかギリギリでチンポが引き抜かれ酸素を補給するように息を整えてると、『帰っていい』と役目を果たしたオナホに興味を向けない言葉…
いつもならそのまま帰り、次の使用に備えて綺麗にするも、今は尿意の限界で…

「あっ…あの…翔太さん…
オシッコ…したいです…この貞操帯が着いてるとオシッコ…できなくて…
お願いします…一度外してトイレに行かせてください…」

何とかオシッコさせてもらえるようにお願いします
身体をモジモジさせ限界が近いことをアピールするように…
92
投稿者:有里翔太 ◆seRwt2jbbc
2022/11/05 09:31:32    (9x70Rudr)
家事をはじめて1時間ほど経過し、徐々に尿意を感じさせる真美。
飲むように指示されたペットボトルは利尿剤入りのスポーツドリンク。
しっかりと水分補給もさせられたせいで徐々に尿意が高まっていくが、貞操帯があるせいでトイレには行けない。
そんなときに翔太からメールが届く。

「便器、来い。」

たった4文字のメールで呼び出されてしまう真美。
玄関に入ると朝と同じようにチンコを出す翔太。

「喉まで使って奉仕しろ。」

利尿剤を飲ませた張本人なので真美が尿意にさいなまれているのはわかっているが、そのことには一切触れず、また真美にも何も言わせずに咥えさせる。
セルフイマラ奉仕を始めるが、どうしても尿意が気になってしまい口奉仕に集中できない。
当然ながら翔太には見抜かれてしまい・・・

「よそ事を考えながらなんてずいぶん余裕だなオナホ。
こうすればもっと必死になれるか?」

片手で真美の後頭部を押さえ、もう片手で真美の鼻をつまむ。
喉の奥までチンコが入り込んだ状態で鼻呼吸も制限されてしまい、息苦しさが増していく。
一瞬頭を引こうとする真美だが、押さえこまれており動くことができない
射精させるしかないと判断して必死に舌を動かし、喉を締めて刺激する。
酸素が足りなくなり、それに伴って尿意を耐えるのも厳しくなってきたところでようやく精液が口に出される。
早く酸素が欲しい、オシッコを漏らしたくないという思いから必死に精液を飲み込んでいると、チンコが抜かれる。
しかし真美の望むような言葉がかけられることはなく。

「帰っていいぞ。また呼び出すからな。」

既に尿意が限界を迎え始めている真美には絶望を感じさせる一言が。
91
投稿者:山内真美 ◆fHUDY9dFJs
2022/11/05 08:56:04    (rPPz5C6t)
自宅に帰る前に、翔太さんから旦那に求められたら応じること、便器と結婚してくれた優しい旦那と話され

「はぃ…わかりました♪旦那に求められたらキチンと今まで通りに応じます♪」

最愛の相手との幸せな時間は、翔太さんに躾けられていくつ度に、罪悪感と焦らされるようなセックスに辛い時間なっていき…
それでも旦那に貸し出す事自体には執着しない翔太さん
そのことがより私を愛情ではなく、自分好みに作り上げた都合の良いオナホ便器でしかないと自覚させられてしまいます

自宅に帰り服と身体を洗います…
それも綺麗な状態のオナホ便器を使ってもらう為…
そんな風に考えてる自分の壊れていく観念に絶望や罪悪感を感じながら…
それでも回数を重ねる毎に、翔太さんに呼び出されオナホとして開発されていく背徳感に身体は喜び…
今では中出しされることをご褒美とし、オシッコまで飲まされても喜んでしまう自分の感覚にゾクゾクしながら…
しかも今日は更に…旦那との最愛の子を作る権利すら奪われた…翔太さんが使いやすいようにまだ妊娠させないと、身勝手な理由で…
そんな非道な行いの中、どこまで堕ちてしまうのか不安と期待に苛まれながら…

強力な避妊薬を飲み始めた初日…、旦那から連続で求められ、優しくベッドで『綺麗になった』と言われてドキッとしてしまいます
妻が綺麗になったのは旦那の為じゃなく…
翔太さんのオナホ便器として使われる喜び…服従する快楽を仕込まれて現れた変化…
複雑な思いの中、旦那に微笑みながら抱かれます

翌日もいつも通り旦那を見送ると、バイブを挿入します
バイブの動きに悶え火照らされて…翔太さんの自宅に行くと玄関で当たり前のようにオシッコを飲まされます

「お待たせ…しましたぁ♪
はぃ…溜まったオシッコは便器に排泄してくださぃ♪」

抵抗も無く出されたチンポの亀頭を咥えると、当たり前のようにオシッコを注がれます
ゴクゴクと喉を鳴らしてオシッコを飲み干す私は、まさに便器
オシッコも抵抗無くスムーズに飲めるようになったことに、自分が嫌になるもそんな扱われ方が嬉しくて…♪

「ゴクゴク…チュッ…チュッ♪ごちそう…さまでした♪これを飲むんですね?はぃ♪」

亀頭を吸い、オシッコの残りを吸い出して…口を離すときも名残惜しそうに先端にキスをします
愛しい旦那にしか見せなかった顔を翔太さんのチンポに見せ…
朝の排泄を終えると、ペットボトルと箱を渡されて家に帰されます

家に帰り、渡されたペットボトルを疑うことなく飲み干し…箱を開けると現れた貞操帯…
ハードな仕様の貞操帯をバイブを抜くと取り付けます…

「あぁ…これしちゃうと…オシッコもできないよぉ…
どおしよう…」

ペットボトルの飲み物を飲み干してる事に貞操帯で排泄できないことを理解して少し困りながら…
まずは家事を始めます


(私の拙い言葉から心情を理解してくれて凄く嬉しいです♪
翔太さんが書いたとおりです♪長いコメントは読むのも楽しみなので全然大丈夫です♪)
90
投稿者:有里翔太 ◆seRwt2jbbc
2022/11/05 07:59:27    (9x70Rudr)
「便器なんだから旦那からマンコオナホを求められたら断るなよ。
お前みたいな便器と結婚してくれた相手なんだから、きちんと報いてやらないとな。」

最愛の相手との幸せなひとときだったはずが、翔太に慣らされた体ではまともな快楽を感じることはなく、罪悪感と焦らされるようなセックスに辛い時間と化してきた夫婦の営み。
オナホ便器なんだから旦那に求められたら拒否することを禁止される。
旦那にも”貸し出す”ことに忌避感は一切なく、翔太には真美を愛するといった気持ちはなく、自分で作り上げた都合のいい、かつ体の相性がいいオナホ便器でしかないのだと自覚させられてしまう。

全身尿染みまみれになった状態で人に見られないようにしながら自宅に帰る真美。
一人になり服を洗濯し、シャワーを浴びて体をきれいにしていると、ふとした瞬間に絶望や罪悪感を感じてしまう。
最初は強引に犯されていただけだったが、今では中出しは当たり前、呼び出されたらいつでも翔太の元に駆けつけて性処理をする都合のいい存在に。
それどころか尿を浴びせられ飲まされ、旦那との最愛の子を作る権利すら奪われてしまった。
これから自分はオナホとして便器としてどこまで堕ちてしまうのかと。

しかしそんな絶望を感じる中で翔太のチンコや行為を思い出すと興奮し、もっと堕ちたいと思ってしまう真美もいる。
今浴びているシャワーも翔太の尿で体が汚れたからではなく、今のままでは翔太に呼び出された時に気持ちよく射精をしてもらえないからと思って浴びている自分がいる。
シャワーを浴び終えてそんな気持ちを全てのみ込むかのように渡された避妊薬を飲み込む真美。

その日の夜、今までではあり得なかった3日連続で体を求められる。
旦那から「最近綺麗になったよね」と言われるが、旦那の拙いセックスと隠れて避妊薬を飲んでいる罪悪感から心が満たされることはなかった。

そして翌日の金曜日、旦那が仕事に行くとすぐに命じられたとおりにバイブを挿入し、呼び出しを待つ。
30分ほどしてバイブが動き、10分ほど責められて翔太の元へ向かう。

「ほら、口開けろ。」

玄関に入ると同時に服を着たままでしゃがまされ、当たり前のように口に小便を出される。
その後ペットボトルと箱を渡される。

「家に帰ったらそのペットボトルの中身を全部飲め。
その後箱に入っているものをバイブを抜いてから装着してズボンを履いておけ。」

箱に入っていたのは貞操帯。
排尿用の穴なども開いていないハード仕様のもの。
鍵はついておらず、一度取り付けたら翔太以外には外せなくなってしまう。

(ここまでのプレイを終えて真美さんが冷静になったらこんな感じかなって思ったら、手が止まらなくなりました(笑)
かなり長くなってしまってすみません。)
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