2022/11/04 17:58:50
(96r5zJiG)
バイブを挿入して、家事を始めるも常に存在感をアピールするように、オマンコを刺激するバイブ…
「んぁっ…これ…♪少し動くだけでもゴリゴリされちゃ…うぅっ♪
こんなのスイッチ入れられたら…あんッ♪」
いつもよりぎこちない動きで何とか家事をこなすも、途中で動きが止まりピクピクと身体を震わせて…
下着を着けてないため、内腿に愛液がトロっと垂れる卑猥な姿…
もし、こんな状態で来客があれば…軽蔑されるか、犯されるか…
そんな状態でも翔太さんの事しか考えられなくて、身体の中をバイブに支配されながら家事をすすめます
少しバイブに慣れ始めた頃…不意にその時がやってきて…
突然動き始めたバイブ…翔太さんからの呼び出しの合図…
それでも凶悪な機械的な動きでポルチオを抉り…Gスポットを刺激して…クリに振動を与える容赦無いバイブの動きに、思わず腰が砕けて床に座り込みます
「んひぃぃ♪これダメェ♪こんな動きされたら…あぁん♪立てな…いぃっ♪♪」
腰をガクガクさせながら、バイブに与えられる快楽に責められて数分後…
バイブの動きが止まったタイミングで何とか立ち上がり、翔太さんの家に向かいます
「はぁっ…はぁっ…あぁん♪
申し訳ありません…遅くなりました…
んぁぁ♪んひぃぃ♪♪」
家に入ると、遅れた事を咎められながら、またスイッチが入れられて…♪
玄関で崩れるようにしゃがみ込み腰をガクガクさせます
バイブに悶える私を放置して部屋に進む翔太さんに
「あっ…あっ♪待って…くださいぃ…♪」
何とか動こうとするもバイブの刺激に立ち上がれず、四つん這いで部屋に向かいます
「あっ♪んぁっ♪お待たせ…しましたぁ…♪」
四つん這いで部屋に入る私、厭らしく腰をくねらせてバイブの刺激に悶え、すでに蕩け顔で翔太さんを見つめます
太腿にはトロトロと愛液を垂らし…アツアツトロトロオナホオマンコが出来上がってる事を示して…
「翔太さんのオナホ…お持ちしました…♪んぁっ♪
翔太さんからのプレゼントのバイブでアツアツのトロトロになってるオナホで…ぜひオナニーしてください♪
今なら…いつも以上に気持ち良くチンポを扱ける穴になってると…あんッ♪思いますぅ♪
あっ…もちろん…先に口オナホやおっぱいでも…お好きに命令してください♪」
バイブに準備されたオマンコをオナホとしてアピールします♪
今ならいつも以上にチンポを気持ち良くできる…
より気持ち良くチンポを扱く穴になってると…
私自身も本物の翔太さんのチンポが欲しい気持ちも大きいけど、今は心から翔太さんのオナホとして極上オマンコを準備できてる事…
それでも私は翔太さんのオナホ…決定権は翔太さんにある為、オマンコ以外にも舌を出して厭らしくペロペロする仕草と、胸をムニュムニュと揉むおっぱいアピール…
そしてオマンコをアピールするように腰を振り…全身オナホとして卑猥な言葉でアピールします♪