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ファンタジー系寝取られイメ

投稿者:ナジット ◆JUWit0uW2M
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2021/06/26 13:23:38 (DKZd2Q/P)
世界を支配しようと目論む魔王を倒すために大国ボドムの王は異世界から魔王を倒す力を持つ勇者を召喚することにした。
召喚された勇者には強力な能力が宿ると言われており、今回召喚された勇者にも強力な能力が与えられていた。
その能力は戦いには直接役には立たない「一日に一回、中出しした相手の能力を数日間大幅に上昇させる」というものだった。

召喚された勇者に戦闘能力が無い事に落胆したが、強力な能力であることに変わりは無く、勇者の能力を活用出来るように仲間が集められた。
集められた仲間は戦う力を持ったスタイル抜群の美女ばかり。
最初はお互いに戸惑いながら魔王討伐の旅をしていた勇者と仲間達だが、何度も身体を合わせ、時間が経つ内に本当に愛し合うように…。
魔王討伐という大変な旅であるにも関わらず、勇者達は一緒に過ごせることを幸せに感じていた。

しかし、勇者達の幸せな日々は長くは続かなかった。
それはボドム国に劣らぬ大国メルキアの王に謁見した際に…。
『ボドム国だけに魔王討伐の負担を掛けるわけにはいかん。我が国一番の戦士を旅に同行させよう!』
勇者の能力を考えるなら女性であるべきだが、紹介された戦士はナジットという男性だった。
大国メルキア王の影響力とナジットの実力が能力を強化した仲間にも劣らぬことから仲間への加入を断ることは出来なかった。

そしてその日から仲間達の様子に少しずつ変化が生じるようになってきて…。
実はすでに大国メルキアは魔王の手に落ちており、ナジットは勇者の仲間を陥落させるべく送り込まれた淫魔。
勇者が日課である仲間の一人とセックスをしている間に、相手にされなかった女性はナジットの毒牙に掛かっていて…。
淫魔の女殺しのテクニックとチンポに仲間達はどんどんハマっていってしまう…。

異世界から召喚された勇者 透(日本人)
年齢16歳 身長162 体重57 細身で小柄、童顔で男らしい…というより可愛らしい顔立ち。
異世界に召喚された時は童貞で仲間の一人とのセックスが初体験。
能力の割にチンポは平均以下のサイズで、女性経験も無いためテクニックも無い。

人間に化けた淫魔 ナジット
外見年齢20歳 身長175 体重66 金髪で筋肉質な身体の美青年といった顔立ち。
人間の女性を何十人も虜にして来た淫魔で当然経験豊富。
女殺しの巨根と経験豊富なテクニックに加え、女性を虜にするチャームの魔法も使える。
さらに体液には媚薬効果もあり、一度抱かれれば人間とのセックスでは満足出来ない身体にされてしまう。

(大筋はこのような展開で勇者の知らない所で恋人達である仲間を寝取っていく展開にしたいと思います。
仲間の人数は1~3人程度を考えていますが、細かいシチュや設定は相談しながら進めていきたいと思います。
最初に仲間のプロフを書いてレスをお願いします)
 
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投稿者:ナジット ◆JUWit0uW2M
2021/06/26 19:23:26    (DKZd2Q/P)
嫌がる様子も無く稚拙なテクニックでチンポに奉仕を始めるルージュ。
その様子を見て優しそうな笑みを浮かべてルージュのさせたいようにしゃぶらせるナジット。
今夜はルージュに快楽と雄の良さを刻み付けるのが最優先…好みの雌へと躾けるのは後でいくらでも出来る…と考えている。

「そろそろルージュもこれが欲しくて堪らないだろう?さぁ…両足を自分で開いてごらん…」

口には出さずとも、両足を自ら開くという事は…ナジットを自分の意思で受け入れたも同然の行為。
亀頭を割れ目に擦り付ければ、クチュクチュと卑猥な音と、ルージュの淫らな声が部屋へと響く。
ルージュの顔は未知の快楽を期待してチンポが挿入されるのを待ち遠しく感じている様子で…ゆっくりと膣奥へとチンポを挿入していく。
あっという間にルージュのオマンコはナジットのサイズに押し広げられ、膣肉をチンポが抉る気持ち良さに嬌声が響き渡る。
処女であれば痛みに気を遣う所だが…中途半端に租チンの勇者が開発したせいで、ルージュのオマンコはほぼ新品同様で自分好みに染めるには最高の敏感マンコだった。

「そう…良いよ…その調子でもっと淫らなルージュを俺に見せてごらん…」

挿入と同時に絶頂を迎えて嬌声を上げて喘ぎ狂うルージュ。
そんなルージュを肯定するように優しく囁きながら、未だ未開発の膣奥へとチンポを激しく突き入れる。
勇者とのセックスでもイキ狂っていたのに、それを容易く超える快感にルージュの恋心は徐々に薄れてナジットとの行為に上書きされていってしまう。

「こんなに淫れて…厭らしい子だ。勇者とのセックスよりもずっと気持ち良いのか?」

そして快楽で理性が塗り潰されている頃を見計らい、自らの口で勇者以上のセックスであることを認めさせる言葉を吐かせようとする。
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投稿者:ルージュ ◆w.anIPSDlg   yuki816
2021/06/26 18:58:47    (v0wWWUNY)
いつの間にか、ルージュ殿と呼んでいたのが呼びつけになっていたのも気にはならなかった。
口の中を舌で愛撫されるという未知の快感に、軽い絶頂が連続する。
いかにも軟派な男が口にするような、歯の浮く台詞に唆されて、ベッドに押し倒される現状を受け入れてしまう。
胸を揉まれるだけでも、今までに感じたことがないくらいの強烈な快感で何度も達した。
ナジットさんの太い指は、勇者様はもちろんのこと、ルージュ自身以上にルージュの体を理解しているみたいに的確に快楽を与えてくる。
もう何度達したのかもわからない。酩酊したように目の前がゆらゆら揺れて、マトモに何かを考えることもできなくなった頃、ナジットさんの男性器が顔の前に突きだされた。
よく見て、という言葉に忠実に、それを見つめる。
ナジットさんが服を脱いだときから、視界の隅には映っていたそれは、近くで見ると想像以上のものだった。
他の男性を知らないルージュは、どうしたって勇者様のそれとナジットさんのものを比べてしまう。
大きい。長いだけじゃなくて、太い。海産物を煮詰めたような強烈な臭いは、普段なら吐き気すらしたはずなのに、今は不思議とかぐわしくすら感じる。
股間が切なく疼いて、ムチッとしたふとももを擦り合わせてしまいながら、よだれで満たされた口を開く。
「あぁ、むっ……」
勇者様相手にもしたことはあったものの、大きさがまるで違う。
顎が外れそうになりながら咥え込んで、だけどその程度。
性技としてのテクニックは身につけておらず、ルージュはただ稚拙にそれに吸いつく。
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投稿者:ナジット ◆JUWit0uW2M
2021/06/26 18:38:57    (DKZd2Q/P)
ディープキスとちょっとした愛撫だけで簡単に絶頂を迎えてしまったルージュの様子に内心ほくそ笑むナジット。
媚薬の効果だけでは有り得ない絶頂…男好きする身体に相応しい肉便器体質の女。
快楽を教え込み、男に依存させれば簡単に極上の身体を差し出す雌へと堕ちるルージュの未来が見えるようで…。

「そう…ルージュの方がずっと魅力的だ。一目見た時からマリン殿よりもルージュに夢中だったよ…」

不安げなルージュを後押しするように愛の言葉を囁き、再び唇を塞ぐ。
勇者とのキスでは味わったことの無い快感に一度絶頂を迎えたルージュの身体はキスだけで軽い絶頂を何度も迎えていく。
興奮に発情…夢見心地で現実感の無い状態のルージュは耳触りの良い言葉と快楽に流されていき…。

数十分後にはベッドの上でルージュをベッドへと押し倒し、男好きする最高の身体を味わい尽くしているナジット。
すでにルージュの身体を守っていた最後の衣服も半ば強引に剥ぎ取り、無防備な肢体が曝け出されている。
自らも衣服を脱ぎ、逞しい身体を晒してルージュへと覆い被さり、豊満な胸を滅茶苦茶に揉み、しゃぶって絶頂を与え…。
両足を大きく広げ、止め処無く愛液を溢れさせれ割れ目を舌で責めて雄にイキ狂わされる快感を身体に刻み付けていく。
初めて好きになった男とは違う…貪るような雄の責めにルージュの身体は喜び、淫れていて…。

そして時間の感覚も曖昧になるほどルージュの身体を味わい尽くし、イキ狂わせた後…。

「さぁルージュ…良く見て、そして口で味わうんだ。
これがもうすぐルージュの膣内へと入ってキミを最高に気持ち良くしてくれるものだよ…」

ルージュの顔の前にチンポを突き出し、勇者との違いを思い知らせる。
勇者のチンポとは似ても似つかぬ大きさに太さ、匂い…あらゆる面で勇者とナジットの雄としての差を快楽と共に身体に刻み付けられるルージュ。
無防備に晒された割れ目は無意識に雄を求めて口を開いており…勇者への恋心は快楽に塗り潰されようとしている。

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投稿者:ルージュ ◆w.anIPSDlg   yuki816
2021/06/26 18:08:35    (v0wWWUNY)
いやらしい。
そう見られることが、そう評する人が苦手だったはずなのに、頭の中がぼうっと茹だって、
見られている。いつもなら嫌なのに、嫌じゃない。
興奮した様子の息が首筋や、ぴったりと貼りついた肌着越しに吐きかけられると、ビクッと体が震えるほどの快感が生まれた。
「味わってる、なんて……私は……必要、だか、ら、ぁっ……してる、だけで……」
先に想いを抱いたのはルージュだったと思う。
勇者様にだったら、この自分のいやらしい体を求められても良い、と。
だけど、ルージュはその想いを口にはしなかった。
世界を救うための旅路の中で、そんな恋愛にうつつを抜かしてはいけないという想いが半分、残り半分は、それまで遠ざけていた男性への好意であるのか、自分の想いが信じ切れなかったから。
そう思っているうちに、彼は妹と心の距離を縮めていって、ある日の夜にマリンから相談を受けた。
彼のことが好きだ、と。
ルージュはマリンに想いを伝えるようにアドバイスして、二人は付き合い始めた。
自分の想いが、確かな恋心だったと自覚したのは――自覚した上で気付かなかったフリをしはじめたのは、そのあとのことだった。
あの人は妹の想い人なんだから、自分が想いを見せてはいけない。妹を哀しませたくはないし、彼を悩ませたくもない。そう自分に言い聞かせる。
だけど、
「マリン、より……私を……?」
その言葉に、キュン、とお腹の奥が疼きを強くする。
苦手なはずの逞しい体付きが、途端に魅力的に思えてきた。
酒が入ったくらいで、少し優しくしてくれた男になびくような女ではなかったはずなのに。
体を抱かれても拒めずに、ナジットさんの体温が伝わってくる。
彼の整った顔が近づいてきて、唇が触れ合った。
勇者様ともキスはしたことがある。セックスの最初にする儀式のようなキス。だけどナジットさんのキスはそれとは違って、唇を割って舌が口の中に入ってくる。
ワインのフルーティな匂いが口の中にひろがって、嫌な気分じゃない。
舌が、口の中をなめ回してくる。性器や胸を触られているわけでもないのに、性的な快感が流れ込んでくる。
なにかのスイッチが入ったみたいにいやらしい気持ちがわき上がって、求められるがままに舌を絡めてしまう。
分厚い胸板に大きな胸をぎゅっと押しつけて変形させると、ナジットさんの太い指がルージュの尻肉を揉んでくる。
舌と指の二重愛撫で、ルージュはイッてしまった。


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投稿者:ナジット ◆JUWit0uW2M
2021/06/26 17:43:38    (DKZd2Q/P)
顔は赤く、時折艶っぽい吐息に明らかに媚薬の効果が表れていることがわかる。
すでに会話の中でもこちらを嫌悪する様子は無く、ローブを脱ぐように提案すれば了承するほどで…。

「ローブの上からでも凄かったが…脱ぐとさらに厭らしさが際立ちますね。
特にこの胸…余りの厭らしさに私も興奮が抑えられませんよ」

耳元で厭らしい言葉を囁かれるだけで快感がルージュの身体を襲う。
敏感で淫乱体質なルージュは雄の目をしたナジットの視線と言葉にどんどん興奮していくいき…。

「透殿が羨ましい…いつもルージュ殿のような美しく雄の情欲を誘う身体を味わっているなど…。
しかし、透殿の恋人は妹のマリン殿なのですね?私なら迷わずルージュ殿を選ぶというのに…」

いつも能力の都合でルージュの豊満な肢体を味わっている勇者を羨むように言う。
妹を選んだ勇者の考えを否定しつつ、マリンよりもルージュの方がずっと魅力的だと囁く。
そしてナジットの言葉に発情と興奮で潤んだ瞳のルージュに顔を近づけ…そのまま唇を奪って濃厚なディープキス。
勇者の小柄で華奢な身体とは違う男らしい胸に抱かれながら、蕩ける様な口付け…さらに尻肉を揉み回されて敏感なルージュはそのまま絶頂を迎えてしまう。
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投稿者:ルージュ ◆w.anIPSDlg   yuki816
2021/06/26 17:18:06    (v0wWWUNY)
注がれたワインに口を付けると、ナジットさんの言葉どおり、驚くほど軽い飲み口で、あまりお酒が好きではなかったルージュも、美味しく飲み干してしまう。
酒にあまり強くないとは言ったものの、弱い酒の一杯や二杯で酔ってしまうほど弱くはない。
ナジットさんの巧みな口車に加え、これならばもう少し飲んで良いかな、と思ううちに何杯ものグラスを空にしてしまっていた。
弱めのアルコールから考えれば泥酔するような量ではないはずなのに、体が熱い。
もっと強いお酒を、今以上に飲んだこともあるけれど、その時の火照りとは違う。
胃袋よりも、もっと下が、火が付いたみたいに熱い。
息を吐くだけで、喉が焼けそうだった。
そんなときに、ナジットさんからローブを脱いだらどうかと言われて、ルージュは少し悩む。
普段から愛用しているローブには防具としての機能性以外にも、妹や、同年代の同性と比べて豊満すぎるくらいのボディラインを隠す意図もある。
ローブの上からでも隠しきれない膨らみに、ナジットさんの視線が向いていることに気付いたら、普段であれば嫌悪の感情が湧いてくるはずなのに、それがない。
いやそもそも、勇者様以外の男性にこんな距離に近づかれるだけでも嫌だったはずなのに――
「はぅ、んっ……」
勇者様のことを考えた瞬間、お腹の奥の熱が増したような気がした。酒の酔いとはまた違う酩酊感が、思考を鈍らせる。
隣にいるのは勇者様ではないのに、なんだか幸せな気持ちになってくる。
「そう、ですね……あんまり美味しいから、飲み過ぎちゃいました」
疑問を抱くこともなく、ルージュはローブを脱いでいく。
下着姿ではないものの、ローブに隠れてなお男の目を惹いていた胸元、くびれながらも柔らかな肉のついた腹まわりを経て、胸元に劣らず肉感的な尻の丸みまで、はっきりとわかる格好になる。
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投稿者:ナジット ◆JUWit0uW2M
2021/06/26 16:50:40    (DKZd2Q/P)
「ご安心下さい、こちらのワインはお酒に弱い方でもとても美味しく味わえるものですので…」

ルージュの許可を得て部屋へと入り、テーブルにグラスを並べるとワインを注ぎ入れる。
お互いに向かい合ってソファへと座り、グラスを掲げると…。

「それでは…我々の旅の安全を願って乾杯とさせて頂きましょうか」

お互いにグラスを軽く打ち付けてゆっくりと中身を飲んでいく。
そしてナジットが飲んだのを確認してからルージュもワインを口にしていく。
ワインに毒物が入っていないか警戒しての行動だろう…しかし、淫魔であるナジットには効かない媚薬が混ぜられている事までは気が回らないルージュ。
ワインには『淫夢への誘い』という禁制品の淫魔の愛液や精液を元にした媚薬が混入されている。
意識は朦朧としながらも心地良い夢を見る様な気分で身体が高揚し、淫らな本性が抑えられなくなる強力な媚薬。

そのワインを予想以上に飲みやすい味とアルコールの低さから少し…というには多すぎる量をルージュは飲んでいき…。

「ふふふ…そうですか。ところでルージュ殿…そろそろそのローブを脱いでは如何ですか?
ワインも大分飲まれましたし…身体が火照って熱いのではありませんか?」

気づけばルージュの隣にはナジットが座っており、肩が触れ合うような距離で会話をしている。
そのことにルージュは疑問を感じておらず、どこか心地良い夢を見ているような気分で…ナジットの存在を嫌に思っていたのが嘘のような気分になっている。
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投稿者:ルージュ ◆w.anIPSDlg   yuki816
2021/06/26 16:25:54    (v0wWWUNY)
ナジットの誘いに、ルージュはしばらく悩んだ。
妹のように面と向かって嫌っているなんて言えるような性格ではないものの、正直なところ、苦手なタイプの男性ではある。
そもそも、同年代以上の男の人はだいたいが苦手で、むしろ気にせずに付き合うことができるのが勇者様くらいではあるのだけれど。
客観的には顔立ちが整った、受けの良い容姿だとは思う。
大国の王族が太鼓判を押すくらいの人物なのだから、信用して良いはずだと理屈では思っているのに、どうしても警戒する必要があるように思えてしまう。
でもそれはただ、自分の男性への苦手意識が作り出した気のせいなようにも思える。
いつもならば追い払ってくれる妹も、今はいない。
そう、今頃はきっと勇者様と――
必要なことで、それ以上に愛し合う男女がそうすることは自然なのだとわかっていても、その光景を想像すると胸を締めつけられるような気持ちに苛まれる。
少し、そう、少しだけ、お酒を飲む口実が欲しかった。
まだろくに言葉も交わしていないうちから、見た目だけで善し悪しを決めるべきではないし、そもそも彼が苦手でも、魔王を倒すための仲間として一緒に旅をするのだから、いずれは慣れなければいけない。
妹の性格を考えれば、対応が軟化することはないだろうし、自分が潤滑油にならなければならないというのは勇者様と旅に出たばかりの頃と同じだ。
「……わかりました。あまりお酒は強くないもので、少しでよろしければ」
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投稿者:ナジット ◆JUWit0uW2M
2021/06/26 16:09:36    (DKZd2Q/P)
大臣『勇者殿、王から今宵はぜひ我が城で旅の疲れを癒して欲しいとのことで…部屋を用意してあります』
大国の王からの要望も有り、大臣の案内で部屋へと向かう勇者達。
勇者とマリンは同じ部屋に…ルージュは別室にと恋人同士である事と勇者の能力を配慮した部屋割り。
勇者もマリンも顔を赤くして部屋へと消えていったが…これが美人姉妹を毒牙に掛ける最初の罠だとは夢にも思っていない様子で…。

そして夜になると…一人部屋で休んでいるルージュの元にナジットが訪れる。

「ルージュ殿…もし良ければ一杯如何ですか?
明日は皆さんと一緒にこの城を去ることになるので、保管していた最高級のワインをお持ちしたのですが…親睦を深めるためにも少しお付き合い頂けませんか?」

女性受けする爽やかな笑顔でワインの銘柄を見せながら提案するナジット。
今頃勇者とマリンは仲睦まじく行為に励んでいる最中で、ルージュに気を回す余裕など無く、完全に孤立した状態。

(異世界なのでお酒は20歳から…とかその辺りは緩い感じでお願いします)
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投稿者:ナジット ◆JUWit0uW2M
2021/06/26 15:54:11    (DKZd2Q/P)
NGなど了解しました。
これから導入入れますので少々お待ちください。
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