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1
2025/08/09 10:13:01 (A8NxX3qj)
リンの調教が進むにつれ気付いた事、
それは、ディルドゥやピストンマシン等での反応は然程良いとは言えず、
実際は本物の生の肉棒こそがリンを喜ばせる最高の好物である事が解った。
リンの願望でもある複数プレイを実行すべく連絡をしていた7人の男達、
(公開調教室の『リン淫乱奴隷への調教』の12、13話を参照して下さい)
前々日1名の男性が体調を壊してキャンセルになり、6名の参加となるが、
いよいよ当日、
待ち合わせ場所に現れたのは5名で、
1人の男性は時間を過ぎても現れず、連絡も途絶えてしまった。
後日連絡が来たが、実は待ち合わせ場所の見える場所に来ていたようで、
ワシ等が待っていた事を見ていながらビビッてしまった様で、
ワシ等の元に来なかったとの事。
皆さんを待たせたうえ連絡さえせずに平気で見ていたとゆう事実に、
後日この人は二度と参加出来ない事を伝えました。

さて本題に戻りましょう♪
多少ドタキャンも覚悟して集めたメンバーなので、
本来予定していた4∼5名とゆう形に落ち着き、とあるホテルに入室する。
後に動画をアップすると思いますが、
この場面は入っていない部分になります。
リンは黒の首輪にピンクの前空きワンピースとゆういで立ちで、
皆さんにご挨拶。
この時点ではリンもかなり緊張している様子で俯き加減です。
「さぁリン、ワンピースの前を開いて皆さんに身体をお見せしなさい」
恥かしさと緊張で顔を赤らめながらも小さな声で「はい…」と返事をし、
自分でワンピースのボタンを外し、ゆっくりを前を開く。
もちろん下着は着けていない。
「おお~っ♪」と男達から声があがると共にオッパイと下の恥毛が露わになる。
「足を開いて自分でマン〇を開いて中まで見てもらいなさい」そう言うと、
一瞬わしの方を見ると「は…はい…」小さな声で答え、
恥かしさに顔を背けながらМ字になり小さなマン〇を自らの指で左右に開く。
ピンクの濡れ光る雌穴の内部が丸見えになり、男達のギラ付いた目がリンの雌穴に集中する。
1人の男が、「珍しいですね、匠さんの奴隷で毛を生やしているのは」と声を発した。
この男性は以前主催していた縄会やオフ会に最も良く参加していたメンバーで、
ワシ自体も信頼する仲の良いメンバーであった。
確かに今まで歴代の奴隷達は全てパイパンにし毛の有る奴隷は居なかった。
ワシが「まぁ、それぞれ理由も有るので毛が有る場合もあるんですよ」と言うと、
それ以上突っ込まれる事も無く事は進行していく。
「さぁ、着ている物を脱いで、皆さんのチン〇を一人一人咥えてご挨拶をしなさい」とゆうワシの声に、
「は…はい…」と答えワンピースを脱ぎ全裸になると、
男達も着ている物を脱ぎ捨てベッドに並んで腰掛ける。
(動画の方はここから始まります)
全裸になり皆さんの前に正座をして深々と頭を下げ三つ指を付くと、
小さな声で「皆さん…、よろしく…お願い…します。ご奉仕…させて頂きます…」そう言って、
端から順に男の前に跪き男根を舐め咥え始めた。

2へと続きます♪

 
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17
投稿者:   honjyou0503
2025/08/27 20:56:31    (DV8BJ0Mz)
17、

ズルンとばかりにリンの尻穴から大きな男根が引き抜かれと、
後を追う様に白濁した精子が溢れ出る。
ワシの奴隷となってから初めて他人の精子が注ぎ込まれた瞬間であった。

18へと続きます♪
16
投稿者:   honjyou0503
2025/08/27 20:50:17    (DV8BJ0Mz)
16、

尻穴を犯していた男が一段とピッチを上げ始め、
激しい抜き挿しに「うあああ~っ!ああっ!あああ~っ!」と大きな声をあげ、
前後の穴から湧き上がる快感に打ち震えるリン。
尻穴を犯していた男が更にスパートを駆け激しさを増し、
強烈な突きを送り込み一段と深く貫くと「うう…」と低く呻いたと思うと、
リンの尻穴の奥深くで男の男根が爆ぜ、大量の精子をリンの腸内に吐き出した。
男はリンの尻穴からゆっくりと男根を引く抜きに掛かった。

17へと続きます♪
15
投稿者:   honjyou0503
2025/08/26 06:02:45    (RhalxIbg)
15、

リンのアナルに激しい律動を送り込んでいた男が一旦男根を引き抜くと、
すかさず違う男が空いた尻穴に大きな生男根を宛がうと一気に深々と貫く。
「あああ~っ!いやぁぁっ、ああああ~っ!」リンの絶叫の様な声が響き渡る。
それは決して拒絶の絶叫では無く快感による歓喜の絶叫であり、
その快感は更なる深みへとリンを引きずり込む。
リンのアナルに男根を突き立て下の膣穴を犯している男と同調するかの様に、
ジュボジュボと激しい律動を送り込みリンを追い込んでいく。
既にリンの尻穴は完全に尻マン〇と化していた。
14
投稿者:   honjyou0503
2025/08/26 05:40:25    (RhalxIbg)
14、

この日初めて会った見も知らぬ男達の血管が浮き上がる程勃起した生肉棒を舐め咥え、
更にその威きり勃った生の男根で雌穴を犯され、初めてワシ以外の男に尻穴まで貫かれ、
妄想や願望の世界でしか無かった二穴及び三穴同時姦。
見知らぬ男達の大きな生肉棒で、初めて雌穴と尻穴と口、同時に突き立てられ、
経験した事の無い強烈な快感に戸惑いながらも溺れていくリン。
男達の遠慮の無い抜き挿しに歓喜の声をあげながら乱れ狂う。

15へと続きます♪
13
投稿者:   honjyou0503
2025/08/24 20:00:59    (ltjmVdxh)
13、

ここまで来ると男達も遠慮はしない。
下から雌穴を突き上げ、背後から尻穴に強烈な律動を送り込み、
口にもイラマで喉奥まで突き挿れる。
「んぐううう~っ、んんん~っ!」リンのくぐもった歓喜の絶叫が、
男達を一層駆り立て、全ての穴を一段と激しく責め立てる。

14へと続きます♪
12
投稿者:   honjyou0503
2025/08/24 19:48:41    (ltjmVdxh)
12、

これまで妄想の世界だけだった二穴同時姦や三穴同時姦、
それが現実となり、今リン自体が自ら体験しているのだ。
薄い壁一枚隔て擦れ合う二本の大きな男根から強烈な快感が送り込まれ、
大きな歓喜の声をあげるその口にも違う男が威きり勃った男根を咥えさせ、
三つの穴全てが逞しい男根に塞がれ三穴同時姦を達成される。

13へと続きます♪
11
投稿者:   honjyou0503
2025/08/22 21:05:34    (dfuCLqao)
11、

リンのアナルは最早性器と化し、それを感じ取ったA君も激しさを増す。
大きな男根がリンのアナルを激しく責め立て、
大きな声をあげながらも咥えた男根を離さず舐めしゃぶるリン。
如何にチン〇好きな淫乱М女か誰の目にも明らかであった。
激しい律動を送り込まれ強烈な快感に襲われていたリンの口から男根が引き抜かれる。
アナルを犯していたA君も一旦男根を引き抜くと、
咥えさせていたB君がリンの下に潜り込み、
リンを上に乗せると騎乗位の体制で大きく反り返った男根を雌穴に突き挿れた。
しとどに濡れたリンの雌穴は難無くその男根を受け挿れ、
すかさずB君が突き上げ始めると、A君が再びその背後から男根をリンのアナルに宛がい、
深々と貫いた。
「うあああ~っ!ああああ~っ!」一段と大きな声が部屋中に響き渡る。
遂に鱒穴とアナルの二穴同時に犯されたのであった。

12へと続きます♪
10
投稿者:   honjyou0503
2025/08/22 20:22:43    (dfuCLqao)
10、

まだワシ以外の男根を知らない尻穴に、かなり大きなA君の男根が突き立てられる。
リン自体慣れていない事も有り、初めは緊張しついつい力が入ってしまう。
その事はA君には伝えてあり、そこはやはり慣れたもので、
ゆっくり挿入し根元まで挿いったところで馴染ませる様に動きを止め、
ほんの4~5秒くらいだろうか、じっとしてたかと思うと、
ゆっくりと抜き挿しを始めていく。
そのお陰もあり、リンの口から歓喜の声が漏れ始める。
「あああっ、ああ…ああああ~っ」その声と共に徐々にペースを上げていくA君。
そうなればワシに開発されたリンの尻穴は性器と化し、
強烈な快感を齎し、淫らに身悶え始めた。

11へと続きます♪
9
投稿者:   honjyou0503
2025/08/22 06:15:04    (dfuCLqao)
9、

五人の男達全員が代わる代わるリンの雌穴と口膣を犯し堪能したところで、
A君が再び背後から貫き激しい律動を送り込む。
その頃にはリンも完全にその快感に支配され淫らな声をあげながら、
もう一本の男根に夢中で舐めしゃぶる。
するとA君は一旦男根を引き抜きローションを自分の男根に塗り付けると、
小さな蕾にその大きなイチモツを宛がい、ゆっくりと押し沈め始めた。
徐々に押し込まれる大きな男根に「ああっ、あああっ、ああああ~っ」
初めてワシ以外の男根がリンの尻穴に挿入された瞬間だった。

10へと続きます♪
8
投稿者:   honjyou0503
2025/08/20 20:17:45    (xVkgg8gJ)
8、

最初に背後から犯していた男が一旦男根を引く抜くと、
間髪入れずに次の男がリンの雌穴に男根を突き立て深々と貫き、
遠慮の無い律動を送り込みます。
更に咥えさせていた男も次の男と交代し、リンの目の前に男根を突き出すと、
何の躊躇も無く、その男の男根を「ああん、んあああん…」と愛おしそうに舐め咥え始め、
そこには既にチン〇好きな淫乱な本性を現し、
淫獣と化し、雌そのモノとなったリンの本当の姿だった。

9へと続きます♪
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