３、

普通ならどこかで軽い露出等も行いたいところだが、
如何せん、この辺りの地理には明るい訳でも無く、
そのまま近くのホテルへと車を走らせ、駐車場に車を止め、
調教用バックとカメラを持ち、二人で部屋を選んで入室する。

部屋に入るなりリンの身体を引き寄せ、
髪を掴んで半ば強引に唇を奪う。
唇を割って舌をねじ込むと、リンもワシの舌を受け入れ、
待ちわびたかの様にリンも舌を絡ませて貪り合う様な口付けを交わした。
唇を離すと嬉しそうにはにかむリン。
少し恥ずかしそうに「お風呂にお湯を入れて来ます」と言いながらバスルームへと向かった。
ワシも「ああ」と言うとソファーに腰掛けタバコに火を着け、
ズボンを脱いでシャツとパンツだけになり、リンが戻るのを待った。
バスルームからバタンとゆう音と共にリンが嬉しそうに駆け寄ると、
ワシの足元に跪き、「主様、今日はよろしくお願いいたします」と頭を下げる。
「よし、良い娘だ、たくさん可愛がってやるからな」と言うと、
リンの下げた頭を踏み付けグリグリと踏み躙る。
「ああ…、主様…」そのままゴロリと転がり、
今度は仰向けにして顔を踏み付けた。
「はあああ…主様ぁ…」そうされる事を望んでいたかの様に声を漏らした。

４へと続きます♪

２、

車を走らせながら「リン、お前はワシの奴隷になったとゆう事は、こらから様々な調教をされる事になる。
その事に異存は無いな？」ワシの言葉に、
「はい…」少し間を置き「異存は…ありません」とはっきりと答えるリン。
「それは緊縛だけではなく、様々な辱めを受けたり、今まで体験した事が無い様な事、
そして沢山の見も知らぬ男達に犯される事になる。それでも良いな？」
恐らく、その時のワシの目は普段とは違うモノ言わさぬサディストの目になっていたと思う。

一瞬リンの顔に戸惑いの様子が伺えたが、意を決した様にワシの顔を見詰めると、
「はい、覚悟は出来てます」そうはっきりと答えた。
「良い娘だ…」そう言ってリンの頭を撫でる。
「はい、ありがとう御座います」とはにかむ様に笑顔を向けるリン。
ワシがその様な言葉を発したとゆう事は、近い内に何人かの男達に犯されるであろう事を意味していた。
リンはそれを直感的に感じ取っていたに違いなかった。
実際、ワシとゆう男がこれまでもその様なプレイを行い、
その様な人脈と、複数プレイ等に興味の有る男達を集める行動力に秀でている事は実証済みである。

途中コンビニに寄り飲み物を買う際にも、
短いスカートのまま一緒に買い物をして金を渡しレジに並ばせる。
屈めば丸見えの尻を晒す事になるが、
その場は何事も無く買い物を済ませた。
車に戻りリンの股間に手をやると、先程より濡れているのが指先に伝わる。
ワシの言葉、そしてギリギリの状態での買い物で、
既にリンの蜜穴は滴りそうな程濡れ初めていた。

３へと続きます♪