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1
2025/07/17 20:07:18 (PIafTlT0)
始めに、今回の調教なのですが、
調教に夢中になりあまり画像を撮って無かった為、
数枚しか画像は有りません。 (。-人-。) ゴメンネ


初日のアナル開発調教を経て一歩前進したリン、
それから主日後、再度調教を行うべく待ち合わせた。
待ち合わせ場所に到着すると、
既にその場所にリンが待っていた。
短いスカートのワンピースに白のカーデガンとゆう姿、
ワシの車を見付けるや駆け寄って来るリン。
助手席のドアを開け「おはよう御座います♪」
そう言って笑顔で助手席に乗り込む。
ワシも「おはようリン」と言うと、 
リンの髪を掴み人目も憚らず唇を奪う。
「ううん…」低く声を漏らしながら口付けを受け入れるリン、
唇を離すと少し頬を赤らめ微笑みを浮かべるリン。
いきなりワンピースの胸元に手を入れ、柔らかな生の乳房を揉みしだく。
「ああ、あああん…」小さな声を漏らし俯くリン、
更に乳首を弄ぶと既に硬く勃起させ「あああっ」と仰け反る、
もう一方の手を短いスカートを捲り上げ柔らかな茂みの奥に指を這わせる。
ヌルッとした感触が指に伝わり「なんだリン、もうこんなに濡らして」とリンの顔を覗き込む。
「イヤン、だって主様が…」そう言ってワシの腕にしがみ付いた。
この様な行動を取ったのは、先日命令しておいた事を実行していたのか確認の為でもあったのだ。
そう、お気付きだと思いますが、
下着は着けずに来る様申し付けておいたからである。
約束通り下着は着けておらず、NB、NPで会いに来た。
短いスカートは誰かが気を付けて見ればだが、
屈むと尻どころか尻の穴や雌穴が見えるくらいで、
それが一層羞恥心を刺激しリンの雌穴を濡らす要因にもなっている様だった。
リンが約束通り下着を着けていない事を確認すると、
ゆっくりと車を走らせ始め、その場を後にした。

2へと続きます♪
 
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13
投稿者:   honjyou0503
2025/08/01 06:00:58    (LiVq9MRi)
13、

予定していた日が近付くにつれて、やはりリンも期待と共に不安な気持ちも大きくなり、
時折メールで不安な気持ちを伝えて来る様になる。
無理もない、いくら興味があり願望を抱えていたとは言え、
これまで複数プレイ等は経験した事も無く、
ましてやリンにとって全く見ず知らずの男達に肉便器の様に全ての穴を犯され中出しされるのだから、
全く不安が無い筈がなかった。
極力不安を取り除く様、参加する男達は病気等が無いメンバーを厳選した事を伝え、
男達には暴力的な事や身体に傷や痕の残る様な行為の禁止等、
NG行為を行わない様伝えた事を話し、
後はワシの事を信じて全て任せて、リン自体が安心して楽しむ事を諭した。
その甲斐あって、リンも徐々に不安も薄れてきた様だった。
リンには常日頃、「淫らに乱れ狂うリンの姿が見たい」と伝えて事もあり、
「主様に喜んで頂ける様に頑張ります」と言うリン、
「頑張る必要は無いよ、感じるままに淫らな本性を曝け出せば良いんだよ」と伝える。
リンの身体はワシに開発された事もある、一層敏感に感じ易くなっている。
きっと淫らにいやらしい姿を見せてくれるに違いなかった。
「はい…」恥ずかしそうに答えるリン自体、
恐らくこれまでに無い位あられもない淫らな姿を曝け出すであろうと感じていたに違いなかった。
そして遂にその日は訪れる。


12
投稿者:   honjyou0503
2025/07/31 05:53:44    (f2SEXujU)
12、

リンの初めての複数プレイに向け、
まずは最初に連絡を取るべきメンバーにメールを入れる。
このメンバーとゆうのは、
コロナ過以前ワシが主催していた縄会やオフ会のメンバーで、
その中でも選りすぐりの3名の男達である。
当時オフ会のメンバーになるには、
性病検査を受け身分証明書のコピーの提示を義務付けており、
身元もしっかりしていて病気等の心配も無い信頼出来るメンバーで、
その中でも最も参加実績も有り、プレイにも慣れていてチンサイズも申し分無く、
何より他者が居ても全く動ずる事無くギンギンに勃起させ、
ワシが望んでプレイを確実に実行してくれる頼りになるメンバーである。
彼らに連絡を取り内2名の参加を取り付けた。
今回のプレイはリンにとって初めての複数プレイであり、
そして初めての二穴や三穴同時姦を体験させる為の人選も必要であった。
その為にもこの2名は必要不可欠と言える。
二穴や三穴同時はある程度慣れも必要で、男達のコンビネーションも大事になり、
この2人にリードしてもらう必要だと考えてその旨を伝えた。
2人共快く引き受けてくれたので他のメンバーも性病等の無い、
出来るだけ複数経験者を選び参加者を募った。
プレイにおいて全ての穴を使用可とし、全て生姦中出しし放題とゆう事を伝え、
日時や待ち合わせ場所、プレイ内容と暴力や身体に傷や痕が残る様な事はNGだと伝えた。
当初予定した人数は、まずは5∼6人程度と考えていたのだが、
予定した人数より多くの参加申し込みがあり、
結果全部で7人の男性を選んだ。

13へと続きます♪



11
投稿者:   honjyou0503
2025/07/29 06:06:16    (xCj9uq5R)
11、

リン自体の調教も進み、ワシの精子は全ての穴に受精され、
小便を飲み膣内放尿をも喜んで受け入れ、ワシの奴隷としてマーキングされたリン。
更にアナルも男根を受け入れられ快感を得られる様に開発し、
もちろん口やマン〇は既に開発済み。
いよいよリンの願望、そして憧れでもあった複数プレイへの一歩を歩み始める。
リンの都合の良い日程を聞き出し、そして複数プレイの話を切り出した。
「リン、その日いよいよ複数プレイを行うぞ、良いな?」
「は…はい…、解りました…。お任せ致します…」
いつかは体験してみたいとゆう憧れの様な願望は抱いていたが、
何せ初めての複数プレイとゆう事も有り、
やはりいざやるとなると恐怖や緊張、そして期待が入り混じり、
かなり戸惑いも有る様だった。
「見も知らぬ男達に全ての穴を遠慮無く犯されてみたかったんだろ?」
そう言うと、「は…はい…、犯され…たいです…」少し俯き加減で答えるリン。
「男達に無責任に遠慮無く中に出して欲しかったんだろ?」
「はい…、中に…欲しい…です…」やはり興味は有るものの戸惑いは隠せない。
「もちろん病気等の心配は無いメンバーを集めてやるから心配するな」
そんなワシの言葉に「はい…、その辺は…信じてます…」そう言うと、
「でも…、どうなってしまうのでしょう…私…」期待と不安が混在し、
ワシに抱き着いてくるリン。
抱き締めて「大丈夫、思いっ切り楽しんだら良いんだよ」優しく髪を撫でる。
「はい…」と答え唇を重ねた。

12へと続きます♪

10
投稿者:   honjyou0503
2025/07/28 05:16:13    (Pc8aICPp)
10、

ピストンマシンを引き、抜き休む間も無くシリコン製のディルドゥを手に取り、
ヒクヒクと収縮を繰り返す蜜穴へと挿し入れる。
ピストンマシンより一回り太いが、柔らかく出来ていて、
それをゆっくりと突き挿れると、ピストンマシンの時よりも反応が良い。
どうやらリンにとっては、この柔らかさの方がリアルでお好みのようだ。
これまでの女性達はピストンマシンで逝き狂ってしまう女性が殆どだったが、
リンの場合は責められている感は強いようだが、
感覚としてはやはり質感の違いや機械的で好まない様であった。
より本物に近い感触のシリコン製の方を好み、
更に言えば、本物の男根その物が一番感じるし好む事は、
後の複数プレイ等で明白となる。
リンにシリコン製ディルドゥをを突き立てながらワシの男根を咥えさせると、
夢中になって舐めしゃぶるその様は、
如何に生の男根が好きなのか、言うに及ばずとゆう感に溢れていた。
事実、この日ワシはリンのノーハンドフェラで口内射精へと導かれ、
精子を飲む事は苦手の筈のリンではあったが、
一滴残らず飲み干し「主様…美味しかったですぅ♪」とほほ笑む可愛い奴です♪
まだ他の人のは飲めないとは思うが、ワシの精子だけは喜んで飲む姿にワシとて正直感動した。
もちろん、リンの雌穴にも奥まで突き挿れて何度も中に放出しをしている。
その度にリンは幸せそうに喜びに溢れ、精子を膣内に溜めたまま側に寄り添っていた。
そんな中、いよいよワシは水面下で動き始める。
昔オフ会等を主催していた時のメンバーや数人の単独男性に連絡を取り、
来たる複数プレイを行う為の準備を始めていた。

11へと続きます♪

9
投稿者:   honjyou0503
2025/07/25 06:13:46    (qyc4qE8c)
9、

リンのマン〇を指で弄び、その濡れた指を引き抜くと、
調教バックからDIYの電動ノコギリを改造した高速ピストンマシンを取り出す。
それは刃の部分が前後に動きストローク長が2㎝の代物で、
刃の部分に改造しディルドゥを取り付けた責め具である。
ディルドゥ部分にゴムを被せローションを塗り付けると、
リンのマン〇に宛がいズブズブとゆっくり挿し入れていく。
「はあああっ、大きいっ、いやっ、ああああ~っ」深々と貫くと、
じわりじわりとトリガーを引いていく。
グワングワンと機械的な音をたててディルドゥが前後し、ゆっくりと抜き挿しし始め、
リンのマン〇を犯し始めた。
「いやああっ、だめっ、あああっ、だめぇ~っ、ああああ~っ」
大きな声をあげながら仰け反るリン。
徐々にスピードを上げていくとガガガガ…とゆ音と共にジュブジュブとゆう湿った音、
そして悲鳴の様な声をあげ始めのた打ち回るリン。
そんな様子を見ながらニヤリと笑うワシ。
更にトリガーを引き高速でピストン運動を加速させていくと、
「いやああっ、だめぇ~っ、壊れる、壊れちゃうぅぅ~っ、ああああ~っ」
激しく乱れ狂い絶叫をあげながらのたうち回るリン。
こうなると容赦は無いワシは、弱くしたり強くしたりを繰り返し激しく責め立てる。
リンのマン〇は既にグチャグチャに泡立ち白濁した淫汁塗れになっていた。
マシンを止め、ゆっくりとディルドゥ部を引き抜くと白濁した淫汁の下から、
ポッカリと口を開けヒクヒクと収縮を繰り返すリンの雌穴が卑猥に息衝いていた。

10へと続きます♪
8
投稿者:   honjyou0503
2025/07/24 06:06:32    (VJufaPh5)
8、

濡れ光り卑猥な様相の雌穴を指で刺激しつつ、
その上に息付く小さな突起を舌で転がす様に舐めると、
「はああ…、あああ~ん」と声をあげ仰け反るリン。
クリも感度は非常に良く、やり方次第で絶頂に導く事は容易に感じながら、
膣口に中指を挿れると、中指一本でも柔らかく締め付けて来る。
見た目で小ぶりなマン〇だとは感じたが、結構中も狭く感じる。
これではその辺の下手な男はすぐに射精させられてしまうのではと思いながら、
更に薬指も膣内へ滑り込ませ上部のポイントらしき場所を弄ぶ。
「あああっ、主様…ああああ~っ」歓喜の声をあげ
指が二本になると一段と狭く感じ、これはなかなか良いマン〇だと思いながら、
指をくの字に曲げ責め立てると、
「はあああっ、だめぇ、やああああ~っ」とゆう声と共に潮を吹き上げる。
ビシャビシャとゆう音とリンの絶叫の様な声、
何とも言えない心地良いBGМとなり部屋中に響き渡る。
感度も良く締り具合も良いリンのマン〇、
これはこの先行われるであろう複数プレイや様々なプレイで、
数え切れない程の男達に肉便器の様に使われ、
沢山の男達に喜ばせるであろうことは容易に想像出来た。
柔らかくも張りの有るオッパイと言い、
マン〇と口マン〇、そして尻マン〇その全てが、
まるで男を喜ばせる為に有るかの様なリンの身体。
それこそ天性の肉便器と言っても過言では無かった。

9へと続きます♪


7
投稿者:   honjyou0503
2025/07/23 06:09:06    (Uw6oDLLV)
7、

まずワシはリンの性感の発達具合や雌穴の具合や確認から始める。
乳首は色も良く感度良好、いや良好過ぎるくらい非常に敏感で、少しの刺激でもビクッと反応し、
乳首を勃起させ「ああ…ああ~ん」と声を漏らす。
もちろん乳房も感度が良く、揉み応えがある。
おそらくⅮかEくらいあり、柔らかくも張りがあり、
とても40代の乳房とは思えない程だ。
それもたぶん、出産経験が無い事が多分に影響しているのだと思う。
さて、雌穴の方はとゆうと、
上部のみ毛が有りマン〇周辺には毛は無く小ぶりなうえ色も形も崩れてはいない。
左右に開きジックリ確認すると「あああ~ん、恥ずかしいですぅ~」と甘えた様な声、
しかしリンのマン〇は既にグッショリと濡れ光り、
早く触って欲しいとばかりにヒクヒクと収縮を繰り返し、
見た目の美しさとは裏腹に卑猥な様相を見せ始めていた。
本来、淫乱な本性をひた隠していたリンではあったが、
ワシと出会った事により、これから淫乱な本性を曝け出し、
これまで抱いていた妄想や願望でもあった非日常の世界を実際に体験し、
本来の淫乱な姿を曝け出す事になるのだ。

8へと続きます♪
6
投稿者:   honjyou0503
2025/07/22 05:38:56    (O7uJO.82)
6、

一旦ワシの男根を咥えていたリンを引き離す。
「ああん…」とまだ物欲しそうな眼差しをワシに向けるリン。
「着ている物を脱いでここに立ちなさい」その言葉に「はい…」と素直に従い、
ワンピースを脱ぐと何ともいやらしいエロボディーが目の前に、
下着を着けていないのでワンピースを脱ぐといきなり全裸になる。
紅く染めた麻縄を手に取り『本菱』で縛り上げる。
リンにとって初めての緊縛で嬉しそうにほほ笑む姿が可愛い。
世に言う亀甲縛り、つまり簡易菱縄程度は経験が有るとのことだが、
簡易菱縄は緊縛とは言えるモノでは無い。
初めての本当の緊縛に目を潤ませ恍惚の表情を浮かべるリン。
そのままベットに連れて行き押し倒すと、
ここから本格的な調教が始まる事になるのだった。

7へと続きます♪
5
投稿者:   honjyou0503
2025/07/19 20:38:41    (ZVf3WfvV)
5、

この世界で活動を続ける事およそ40年あまり、
数え切れない程の女性を調教してきたワシが、
画像を撮る事も忘れ夢中になるとは、
どの様な美しい女性に対しても、その様な事は無かった事だ。
それ程リンには特別な魅力が有るとゆう事なのか…、
ワシ自体驚きを隠せない。

その間もリンはワシの男根を愛おしそうに舐めしゃぶり奉仕を続けていた。
ワシの男根を咥える際、リンは一切手を使わない。
俗に言うノーハンドフェラとゆうヤツで、更にディープスロート。
喉奥まで咥え舌を絡ませながら強烈に吸い付いてバキュームフェラまでしてくる。
それ程までに男根が好きで堪らないとゆう淫乱さが、このフェラ一つ取っても感じ取れる。
「りん、根元まで咥えたまま舌を出して玉の方も舐めなさい」そう言うと、
「ふぁい…、んんん…」そう答え、ワシの睾丸にいやらしく舌を這わせ始める。
大概の女なら根元まで咥えた状態で舌を出して玉を舐める事は出来ない。
「うえぇっ」と声をあげながら吐き出してしまうのが関の山である。
しかしリンは、しっかり根元まで咥えたまま玉を舐めワシを喜ばせるのだ。
それはワシへの愛なのか、それとも男根そのモノへの愛なのか、
いずれにせよ、ここまで愛情の籠った淫らなフェラは経験が無い。
それだけにワシ自体もリンへの愛情が深まるのを感じた。

6へと続きます♪


4
投稿者:   honjyou0503
2025/07/19 07:38:54    (ZVf3WfvV)
4、

リンは踏み躙られ嫌がるどころかワシの足を抱き抱えると、
舌を出してワシの足を舐め始め、足の指を咥えて一本一本丁寧に、そして愛場を込めて舐め咥え、
やがてそれは徐々に足首から脹脛(ふくらはぎ)そして膝から太股へと這い上がって来る。
ワシの太股に舌を這わせるリンの目の前には、パンツ越しに既に勃起した男根がそそり勃っていた。
それを目の当たりにし「あああ…、主様…おチン〇様に…ご奉仕させて頂いても…よろしいでしょうか?」
上気した目で訴えるリン。
「うむ」小さく頷くとワシのパンツに手を掛けゆっくりと引き下げ足から抜き取ると、
反り勃った男根に愛おしそうにキスをしたかと思うと舌を這わせ始める。
何とも心地良い快感が男根から湧き上がる。
以前も書いた通り、リンのフェラは絶品で最高に気持ちが良く、
これまで数々の女性達にフェラをされた中でも過去一と言える。
今回なぜ画像が少ないかとゆう理由はそこにも有る。
リンのいやらしくも魅力的なエロボディー、その表情、そしてこの絶品フェラ、
そのどれもが思わず画像を撮る事も忘れ夢中にさせる女、それがリンであった。


5へと続きます♪
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