2023/12/17 18:02:08
(7bJ7sQaH)
排泄管理のお約束を守れず垂れ流してしまったあと歯ブラシでクリ磨きのお約束だったのですが、トイレが混んでいる気配があったので、汚してしまった場所を掃除して急いで服を着て個室を出ました。
尿意が落ち着くと乳首の痛みがじわじわと効いてきます。
ゴムパッチンしたのもあり、熱を持ってますます腫れたような感じがあります。
そのまま別の空いているトイレを探し個室にはいりました。。
排泄はしませんがクリ磨きをするので服を脱いで便座の上でM字開脚になりました。
おそるおそる乳首を見てみると赤黒くなり、お豆のようにぷっくりと腫れています。
指で少し触れてみるとそれだけでビリビリとした痛みを感じました。
ご命令はクリ磨きのみでしたが好奇心が湧いてしまい、また排泄管理を失敗した申し訳無さもあり、私は勝手にゴムパッチンを追加することにしました。
回数は5回にしました。
1回でも声を出してしまうほど痛かったのに、変態乳首を痛めつけて鍛錬したくなってしまったのです。
片方ずつブラのワイヤーを押さえてゴムをしっかり伸ばし、片方ずつ5回パッチンします。
1回目。
息をのみましたが、まだ耐えられます。
2回目。
1回目より更に引っ張って手を離します。
めちゃくちゃ痛くて「グッ!!」と喉が鳴りました。
3回目。
さっきよりもっと伸ばします。離すのが怖くて手が震えます。
フーッフーッと深呼吸をしてから手を話します。
バチンッという音とともに少し声が出ました。
4回目
もっと伸ばしてから深呼吸。
そして目を閉じ手を離します。
M字開脚の足がよろけるくらい痛くてフラフラします。
最後、5回目。
更に思いっきり引っ張ります。
ふーーーっと長めに息を吐き出します。少し緩めたほうが良いんじゃないかという気もしますが、これは鍛錬だけだなく罰としての意味もあります。引っ張れるだけ引っ張ってやるべきだと判断し、意を決して手を離します。
バチン!!と凄い音がして、思わず便座に尻もちをつきました。
声が出たかどうかもわからないほどの激痛です。
乳首は血こそ出ていませんが、さらに一回り腫れたような気がします。
でもこれで終わりではありません。
反対の乳首もあります。
今味わって苦しみを、反対の乳首にも味合わせる。しかも自らの手で。
なんとも馬鹿げているし、やると決めたことを後悔すらしているのに興奮が止まらず動悸が加速します。
1回目は控え目に。
2回目はもっと、3回目はもっともっと。
同じように繰り返し、5回目までやり遂げたとき、私の乳首は左右ともに傷ついて赤黒く腫れ、汁を流していました。
それだけでなく、M字開脚をして幅広ゴムで締め上げられたおまんこからも変態汁が溢れ、便器へ垂れていました。
まだこれは助走です。
目的はクリトリスを磨くことです。
股間の輪ゴムをずらし、ビラビラを指で開いてクリトリスを露出させます。
皆様のご指摘のとおり、調教が足りないわりに普通の女性よりはツンと尖ったクリトリスが露わになります。
激辛マウスウォッシュに百均で購入した歯ブラシをしっかりと浸し、アラワになったクリトリスにそっとあてがいます。
その時点でマウスウォッシュがヒリヒリと刺激し始めます。
ゆっくりと歯ブラシを動かすと、クリトリスから足先へビリッとした感覚が走ります。
それでも震える足をM字にキープし、クリトリスの右側、左側、前も、後ろも磨きます。
この歯ブラシは安かったからか、刃先がかたく擦るたびにチクチクと刺さるような痛みがあり、そこに激辛マウスウォッシュが触れるので頭痛が倍増します。
はぁ、はぁ、と荒い呼吸を繰り返し、心臓をバクバクと鳴らしながら磨きます。
M字に開いた股間を覗き込むという不安定な体勢のため、なんども足が滑りそうになります。
でもこれは貧弱なクリトリスを立派な変態クリちんぽにするための鍛錬です。
歯ブラシとマウスウォッシュでクリトリスが傷付こうと、M字開脚の足がきつくて滑ろうと、オマンコから変態汁が溢れだそうと、きっちり磨かなければなりません。
磨いたあとにはクリトリスもゴムパッチンで鍛える必要があるでしょう。
まだまだ怖気づいてはいられません。
そんなことを考えながら夢中で磨いていると、トイレの外から声が聞こえてきました。
子ども連れのお客様と気付き、トイレを開けるためあわてて身支度をして外に出ました。
その頃には帰宅予定の時刻になっていたこともあり、本日の鍛練は中途半端ではありますがここまでとなりました。
なかなか時間を取れませんが、次は今回できなかったクリトリスのゴムパッチンや乳首の歯ブラシ磨き、またゴムパッチンと洗濯ばさみを交互に行うなど、さまざまな鍛錬を行いたいです。
今日はまだ便意はありませんが、結局半袖の方とはすれ違えませんでした。
このあと便意がおとずれても、半袖の方とすれ違うまでは我慢、もし我慢できなければクリパッチンと乳首パッチンのバツを与えたいと考えております。