こんにちは、ミキさん。

こういう掲示板ではありがちな事ではありますが、改めて残念だと言っておきます。

まぁ、ミキさんの変態行為の実行力に気後れしてる面もあったかもしれません。
この数回はまともに指示・命令できてなかった様にも思います。

大きなトラブルの後も何度も復活してきましたから、またの復帰を待ってます。

俺の書き込みを理由の決め手にするなよ。

ねこさんやちかさんも、ご主人様やリアルの知り合い以外には公開してない文章だけの投稿だけど、ミキさんのよりは現実味が在るって感じだけかな。

それに、ねこさんやちかさん達は、掛かり付けの産科クリニックの先生に事後のケアなんかも、ちゃんとして貰ってたみたいだし。

別に、画像等を証拠として晒せとか言ってる訳じゃない。

ミキさんのはケアの方までは書かれて無い、それで居て自然治癒に任せっきりっぽいのに、未だに無事なのが不思議で、ネカマの妄想なのかと俺個人が思ってるだけだよ。

現に、女が用を足した後に拭く方向を間違えたりするだけで、膣内に菌が侵入して病気に成るくらい、デリケートな部分なんだし。


もし、これからも続けて行くなら、事後のケアをして貰える信頼出来る先生を見つける、子宮内に挿入する物にはゴムを被せる、あまり便所等の汚い物は入れない様にして行けばいいんじゃないか？

まぁ、性病や病気なんて覚悟の上で、便器ブラシやらの汚い物を突っ込んでる自分に酔って快感を得てるなら、そもそもケアなんて関係ないだろうけどな。(笑)


これからひっそりとやって行くにしろ、また戻って来て皆に可愛がって貰うにしろ、それはミキさんの自由なんだから、自分のしたい様に好きにしたらいい。



後、今は居ないねこさんの記事を読みたいなら、ここのID検索で『淫乱ゴミ穴ねこ』って検索して、そのプロフの下にある投稿一覧で、過去にねこさんが投稿してた記事の一部が読める。

ちかさんのブログの方は、ネット検索で『ちか 子宮便器』って検索すれば直ぐ出る。

ちかさんの方は今でも活動してるから、ブログのコメントで色々質問とかしながら参考にしたらいいんじゃない？


まぁ、ミキさんの好きな様に頑張れ。

お疲れさん。

そうですか、

このところは、更新の間隔があき気味だったので、何か躊躇いがあるのかなと思っていましたが
悩んでいたのですね

書き込みは無くても、ほんの少しだけ縁をもったHNミキという変態娘が、日本のどこかで今日も肉体改造に励んでいると思い描いていますよ


ミキさんの丁寧な書き込みレス、楽しませてもらいましたよ

では、またいつか…………

なんと、唐突ですね…

とても惜しい。
確かにキチガイじみていますが、そんなことは程度の差こそあれど
以前からあったことですからね。
今頃問題ではありませんよ。

ただ、便所掃除、イヤ乳房破壊辺りから暴走気味でしたが…
ちょっと走りすぎたかも知れませんね。

ちょっと休むのもいいのかな？

私は復帰を待ってますので。

ミキさん、こんばんは
久しぶりに書き込もうかと思っていた矢先
そんな感じで
そして、今、新しい書き込みを見つけてしまいました

これも何かの縁でしょう

ミキさんが、そう判断したのなら
それを支持します
前にも言いましたが、悩んだときは無理に続けるものでは無いです
こちらこそ、長い間、もっとも最後は
ずっと書き込めたわけではありませんが
楽しみました

これ以後言うことも無いのかと思うと少しさびしいですが
くれぐれも、身体を大事に
破壊も、改造も、健康な身体があってこそ、ですよ
そして、内定おめでとうございます
今後の変態活動も日常活動もよいものになりますように

何より、今後も、気持ちよく
そして、理解のあるよきパートナーにめぐり合えますよう
祈っています
また、気が変わったらいつでもお待ちしてますよ（苦笑
それでは名残惜しいですが、またどこかで
たくさんのドキドキと、楽しいやり取り
ありがとうございました

こんばんは。

なんだかここの趣旨から外れてしまった私が、
このまま書き込んでいいものか悩んでいたところに…

ウテルスさんからのコメント…

この書き込みを最後にしようと決意しました。

ウテルスさんから疑われるのも仕方ないと思います。

私自身、
常識外れなことをしているなとは思います。

ウテルスさんがおっしゃる方達は画像なんかも公開されているんでしょうか？

文章しか書かない私では、
信用されないのももっともです。

画像を見せれば信用してもらえるなら…とも悩みましたが、
そんな思惑通りになるのもちょっと好きではないので止めておきます。

皆さんにコメントしていただいたこと、
本当に嬉しかったです。

皆さんのおかげで私は自分を解き放てました。

本当に、
本当にありがとうございました。

皆さんとの時間は、
これからも絶対に忘れません。

信用してもらえなかった人達は、
妄想のフィクションだったと笑ってください。

まだ私を信じてくださる方は、
日本のどこかにこんな変態な女が生きているんだと思っていてください。

それでは…

さようなら。

ありがとうございました。