2016/02/02 12:20:28
(WzGDEemH)
こんにちはー。
昨日は途中報告しなくてすみません。
大宝での拡張に、
久々にゼウスを使用したら、
ポルチオアクメや腹パンアクメも超えるような、
強烈な絶頂を感じてしまい、
完全に思考が停止してしまってました。
大宝を馬鹿マンコや馬鹿ケツマンコに挿入すると、
もうすでに身体はほぼ拡張アクメ状態になり、
ソファーに身体を預け、
子宮辺りと吸引乳首根元と吸引クリチンポ根元につけた電極に電気を流すと、
一気に強烈な絶頂に襲われます。
すぐにイキ落ちしてもおかしくないような絶頂ですが、
連続の電気刺激のせいか、
イキ落ちもできず、
頭の中に火花を散らせながら身体が痙攣します。
その痙攣で、
自然と大宝をピストンしているようになり、
しかも自分の意思を超えているのでピストンは力強くなっていて、
お腹の中はめちゃくちゃになった気分でした。
部屋を暖房しているとはいえ、
この時期なのに全身汗だく、
顔は汗以外に涙と鼻水と涎でグチャグチャ、
下半身はローションと尿と潮と馬鹿マンコ汁と馬鹿ケツマンコ汁でドロドロという有り様でした。
そんな絶頂を繰り返した最後は、
ゼウスを止めて絶頂の余韻がおさまるのを待っている間に、
馬鹿マンコに大宝を飲み込みソファーに突っ伏した情けない格好のまま、
意識を失うという感じでした。
おそらくそれほど長くは落ちてはいなかったと思いますが、
目覚めると大宝が馬鹿マンコに突き刺さったままでした。
ゆっくり大宝を引き抜くと、
馬鹿マンコは拳がそのまま入るぐらいにポッカリ口を開けていました。
その膣口に指をかけて拡げ、
お腹に力を込めると…
中から赤黒い膣壁が捲れあがります。
Gスポットだと思う部分は完全に膣口から外へ飛び出し、
そしてその下に、
子宮口も姿を見せました。
膣が完全に裏返るとまではいきませんが、
子宮口が膣口のところにまで降りてきています。
子宮口を指で摘まむことも出来ます。
いよいよ私は、
この子宮口にさえ異物挿入するつもりです。
まずは膣口を開きっぱなしにします。
使うのは、
大宝を買うときに見付けて、
大宝挿入した次の日に購入した、
プッシースプレッダーという道具。
丸い輪の内側に6つの洗濯挟みがついてる商品ですが、
洗濯挟みでは私の使い方には合わなかったので、
フックにかえて改良しました。
フックを膣口にかけ紐をひくと、
大宝で散々拡張された膣口は大した抵抗もできず拡げられ、
男性の拳さえもそのまま挿入できるぐらいの状態で固定されてしまいました。
鏡で覗くと、
子宮口は垂れ落ちてきそうなぐらいすぐそこまで下がっていて、
力めばすぐに体外まで出てきました。
その子宮口の穴に、
尿道拡張にも使うプジーを押し当てました。
プジーを押し込むと、
意外な程スルッとプジーの先が埋まりましたが…
そこから先の挿入感は異質でした。
入れてはいけない穴に挿入している感覚をあれほど体感できるのには感動さえしました。
それでも痛いというわけではなく、
ゆっくり着実に子宮頸部を進んでいき、
ついに頸部を貫通、
そして子宮の突き当たりにまで到達してしまいました。
大きく拡げられた膣口から見える子宮口から鈍い金属の色が生えていて、
それを眺めているとその子宮口や膣壁がウニョウニョと動いて、
もう自分の身体でさえないような気持ちでした。
最初に使ったプジーは3ミリでしたが、
あまりにも余裕だったんです。
拡張のせいか、
中絶経験のせいか、
そもそもの体質なのか、
私は子宮口さえ拡張しやすい女だったようです。
3ミリプジーを抜き、
4ミリを飛ばして5ミリプジーを挿入。
キツいですが痛みはなく、
挿入成功。
6ミリも成功。
7ミリになって痛みを感じましたが、
それでも成功してしまいました。
7ミリプジーをゆっくりピストンしてみました。
引き抜くときには摩擦で更に子宮が引き出されそうになっています。
思った以上にあっさりと成功してしまった子宮口異物挿入。
満足はしたものの、
満足した以上に自虐欲求が足りないと訴えていました。
そして思い付いてしまいました。
道具入れから取り出したのは、
先端にバルーンがついたエネマシリンジ。
これを挿入してバルーン膨らませたら…
もう我慢できず早速挿入。
7ミリプジーより入れにくいものの、
ホースの先はなんとか子宮頸部を越えて子宮内へ。
ポンプを握りバルーンへ空気を送ると…
すごい…子宮膨らんでる…
流石にそう簡単には拡がらない子宮は、
重いような鈍痛を感じましたが、
生理のような感じでした。
子宮拡げてるんだなって実感してしまいました。
そしてせっかく入れてるのはエネマシリンジなんだから…
ぬるま湯を用意し、
エネマシリンジで子宮に流し込みました。
ゆっくりゆっくり…
子宮の中がお湯で満たされていくのがわかりました。
量は200ミリにしましたが、
それでもプジー挿入以上に子宮の位置を感じています。
ここが卵菅?ていうのさえなんとなく感じられるぐらいです。
エネマシリンジはそのまま、
膣口を拡げているスプレッダーを外して立ってみました。
たった200ミリですが、
下腹部がエキスパンダーなんかで突き上げたように張っていました。
そういえば、
中絶前はこんな感じだったな…
それをこんなことにしちゃったんだな…
そう思うと、
自虐欲求が更に膨らんできました。
子宮拡張したまま、
スカスカ馬鹿マンコにジャイアントを挿入。
腰を振り、
膨らんだ子宮を突き上げました。
最初苦しさが強かったのですが、
次第にそれが快感に変わっていくのはすぐでした。
膣側から押されて脱肛しているケツマンコには、
常識サイズのディルドを挿入。
尿道にもプジーを挿入。
吸引しっぱなしだったぶよぶよ肥大した乳首とクリチンポを指で捻り潰しながら、
ジャイアントで拡張子宮を破裂させるかねようにスカスカ馬鹿マンコを犯して激しい絶頂を繰り返しました。
さっきの大宝とゼウスでの強烈絶頂とはまた違う、
込み上げてきた強烈な絶頂で最後を迎え床に倒れ混み、
しばらく指1本も動かせないぐらいの脱力感を味わいました。
しばらくしてから、
なんとか身体を引きずり、
湯船でしっかり身体を暖めたあと、
ベッドに潜り込みました。
朝起きて、
使いっぱなしで放置した道具やタオルやシートを見て、
昨日のことをボーッと考えていました。
なんだか凄い身体になったなぁと、
自嘲な笑いさえ出ました。
重怠い身体で道具を片付け、
今日は大学に行かなければいけないし、
バイトもあるので家を出ました。
子宮の中には、
昨日挿入したバルーンエネマシリンジと水がそのままになっています。
生理のような感覚なので苦しいのですが、
それが快感とさえ感じてしまっています。
エネマシリンジのポンプとかは、
膣内に収納しています。
中の水が漏れたらいけないので対策はしていますが、
バルーンがちゃんと栓になっているようで、
今のところ大丈夫です。
この文章を書いていて、
改めて私の身体はこれからどうなるのかと、
不安と期待で、
興奮してしまいます。