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2026/09/21 19:09:39
(d7g.RIJM)
私は、堅い金融機関でOLをしています。
毎朝きちんとした服を着て出勤し、会社では真面目で控えめな女として仕事をしています。
同僚の誰一人として知りません。
私の服を一枚ずつ脱がせていけば、背中には大きな獅子が現れ、肩から太腿まで和彫りが続いていることを。
そして恥丘と、股を開かなければ見えない内腿には、貸し出された男に見せるための二枚の花札が彫られていることを。
まして、その身体が毎月、ご主人さまの決めた男に貸し出されていることなど、想像もしないでしょう。
少し前までの私自身でさえ、想像できませんでした。
私はずっと、自分はノーマルな女だと思っていたのです。
それを変えたのが、出会い系で偶然知り合った「ご主人さま」でした。
初めて彼のペニスを見たとき、私は戸惑いました。
玉入りだったからです。
これ、本当に私の中に入るの……。
怖さもありました。
けれど、ゆっくり入ってきた玉の凹凸に膣口を押し拡げられた瞬間、
「うわっ……」
自分でも驚くような声が出ました。
普通のペニスとはまったく違う感触でした。
抜き差しされるたびに玉の凹凸が内側を擦っていく。
それまで経験したことのない刺激に、私は最初の日から興奮してしまいました。
それから何度も抱かれました。
ポルチオを教えられ、中逝きを覚え、回数を重ねるたび、私の身体はご主人さまの玉入りを覚えていきました。
気がつけば、普通の刺激では物足りない。
あの凹凸が入ってくる感覚を、身体のほうが待つようになっていました。
そして、ご主人さまは私自身さえ認めていなかった性癖まで見抜いていきました。
刺青。
そして――貸し出し。
ある日、ご主人さまからLINEが届きました。
「貸し出しをする」
たった一行でした。
なのに、それを読んだ瞬間、私は濡れていました。
怖いはずなのに。
知らない男に抱かれるのに。
私は、その言葉に興奮してしまったのです。
なぜなのかは、自分でも分かっていました。
大学時代から何度も読んだ『O嬢物語』。
自分には決して起こらないと思いながら、心のどこかではずっと憧れていた、女が徹底して服従させられていく世界。
それが、少しずつ私自身の現実になろうとしていました。・・・続く