2025/02/19 16:40:39
(jkmNTjuy)
不慣れで途中で投稿してしまっていました、色々試しながらやっていきます。
身体を拭いてやってそのままいつもの部屋に連れていき、潤んだ目になっている彼女に「じゃあまたいつものストレッチとトレーニングやろうね」と声をかけ、普通にしました。触れても胸程度で抑え、どこに触れられてもビクつく彼女の反応を楽しみました。「今日はこれで終わろうか、お疲れ様」というと手を掴んで離さず「どうしたの?」と声をかけても顔を背けたまま無言だったので振り払い、そのまま寝室のベッドに入って寝た振りをしていました。しばらくして後ろから布団に入る気配がし、抱きつかれて「セックスしてください」と言われました。そこまでは考えてなかったのでびっくりして振り返り「私は貴方の乳首調教をしているよ、冷たくしたから不安だったんだよねごめんね、今からが本番だよ」というとホッとした顔になり、たまらなく可愛らしかったのでそのまま押し倒してやっと乳首弄ってあげると獣のような声を上げながらすぐにイキまくっていました。覆いかぶさって私の顔の前で乳首してあげると足を絡ませて抱きつかれ、腕は自分で頭の下に入れて服従のポーズを取っていました。ぐちょぐちょになって発情している股を私に擦り付けるように脚を回し、乳首からの刺激に乱れる姿はとても淫靡で下品な姿でした。そのままぐったりするまで1時間程続け、その後は優しく続け、イクまで快感を高めないようにしながら3時間程責め立てました。彼女はとても敏感なのに、快感から不快感に変わるまでがとても長いタイプな事には驚きました。そこで一度休憩を挟み、抱き合いながら身体中を撫でてやりました。お互いに初めて陰部にも触れあい、密着した身体から心臓が高鳴っているのが分かりやすく伝わってきました。私も久しぶりに触れられてすぐ果ててしまいそうになりましたが彼女に触れることに集中し、なんとか我慢しました。お互いに我慢の限界をむかえそうになると、その後はいつも通り、乳首を伸ばす為の調教を始め、薬を塗り込んであげたりしていつの間にか彼女は寝落ちていました。完全に起きないことを確認してから、私はそれまで抱き合っても我慢に我慢を重ねていた自分のモノを扱いて発散してやりました。目の前にある丹念に調教している乳首を見ながらするのは最高です。そのまま彼女に気づかれないように処理を終え、その日は終わりました。朝起きてからも昼に帰すまで色々ありましたが、それは割愛します。