先生と遠距離恋愛しながら楽しい大学生活を
送っていました。

２年生になると先生も忙しくなって会う頻度
は減りましたが、会った時は濃厚なエッチを
しました。
覗きの多い公園や河原でもカーセックスや
野外セックスを楽しみました。

すぐ近くに人の気配を感じながら、お尻の穴に
入れてとかマンコかき混ぜてとか、あさみは変態です
とか先生に言われるまま恥ずかしいこともいい
ました。

大学卒業後のことも意識しだしましたが、
当然のように教師になりたいと思いました。
もちろん先生と一緒に働きたいからです。

少なくとも教育実習は母校に行くことが
多いので先生とまた毎日会えるし、学校で色々
しちゃいたい・・
そんなことを考えていました。

教育学部ではなかったのですが、高校の教員
資格を取るための単位を取ることにしました。

ところが・・・３年生になって突然先生と
連絡がつかなくなりました。

携帯もつながらないので、学校に連絡した
ところ退職していました。

先生の家に奥さんが旅行中に行ったことが
あったので行ってみましたが、留守でした。
前は綺麗な庭だったのが荒れた感じになって
いました。

地元に残っていた友人に聞いたところ、
問題をおこして退職したそうです。
複数の女子生徒に手を出していたのが
ばれてクビになったらしいです。

私に味をしめて生徒に手を出したのか
前からやっていたのか分りません。

少なくともあさみだけだよって　
抱きしめてくれたのは嘘だと分りました。

こうして私の恋はおわりました。
もちろん教員資格はとりませんでした。

おはようございます。

あさみさんに対しては露出を含めた羞恥責めを多くやっていたそうですね。
あさみさんの方も先生の行為によって、羞恥マゾの素質が刺激されていったみたいですね。

大学生になってからも一人暮らしの部屋とか大学内といった感じで大学生ならではの行為を楽しみながら順調に関係を続けていったようですね。
その後のレスも楽しみにしていますね。

あと、みさきさんも同じような経験があるならば、あさみさんに差し支えなければ、どんな経験をしたのか伺ってみたいですね

ルーズソックスの時代、完全に今より大らかな時代でしたよね。

今でも普段から、あさみさんのマゾ性に気づいた男性は、立場に関係なくあさみさんをジロジロ見たり、何の躊躇もなく声をかけてくるのではないですか？

たぶん、私もあさみさんを一目見たら間違いなくきづくんじゃないかと思います。

卒業写真の時の命令、いちばん心に響きますね。
一生、男に飢えた顔がアルバムに残るのはもちろん、卒業生全員に男に飢えた顔が拡散されてしまうとは。

私も学生を飼う時がきたら、このアイデアを使わせてもらいたく思いました。

同性にまでレスもらえてうれしいです。
男性の皆さんもレスありがとうございます。

進学校に入学したのはいいけど、周りが優秀
すぎて落ちこぼれになりかけていたのを救って
くれたのは先生です。

先生とエッチなことしたいので猛勉強したおかげ
で成績もあがりだしました。

夏休みは予備校行くふりして、先生と会いました。
この前書いたようにアナル処女も夏休みに卒業し
ましたし、遠くの街にいって露出プレイもしました。

本当は海にいきたかったけど、日焼けもできないので
都会のホテルのプールにいきました。

先生に買ってもらった極小水着で人前に出るのは
すごく恥ずかしかったけれど、大勢の視線に興奮
しました。

そんな息抜きと勉強を繰り返して無事に卒業し
絶対無理と言われた第一志望に無事合格しました。

合格してうれしかったのは、厳しい両親のもとを
離れて一人暮らしができることでした。

先生とも遠距離になってしまいますけど自由が
手に入るのは嬉しかったです。

先生もたまに遊びにきてくれて泊まりでエッチ
をしました。アパートでやっている時は周りに
聞こえそうで興奮しました。
先生のお気に入りはアパートのベランダで立ち
バックでした。

先生を大学に案内もしました。
空き教室でセックスもしました。先生も自分の
職場ではやりたくても気が引けてできなかった
と言ってすごく興奮して喜んでくれました。

好きな男性に全てを捧げたい！
自分が嫌なことであっても、好きな人が喜んでくれるなら、彼を喜ばせてあげたい！
さらには、自分が辛い思いをすれば、するほど、自分が彼の為に必死に頑張っている！と思えると同時に、こうして頑張って堪えることが、彼への愛情の証なのだ！と思ってしまう。
その結果として、彼のモノをアナルで受け入れることが出来た時、全てが報われたような感動に、涙があふれて止まらない・・・・・・・
しかし、そんな純粋な女の子だからこそ、騙されてしまったのでしょう。
とは言え、・・・周りの人が誰も知らないけれど、彼との深い繋がりを自分は持っていること。彼と秘密を共有していること。彼の為だからこそ、頑張れた自分を誇らしく思う気持ち。そうした頑張りこそ、自分なりの彼の愛し方であることの確信。
そうした全てが、今となっては辛いけれど良い想い出なのでしょう。
その一方で・・・・・・。
その後、誰かの為に尽くし、身も心を捧げる喜びの対象となる相手が見つからない。
そればかりか、口、おまんこ、アナル・・・全ての肉穴を、性欲の吐け口として使ってもらうと言う、性奴隷的な立場を甘受しながら、その男性の為に健気に尽くす喜びも忘れられない。
そして、表向きは男嫌いで真面目でクールなＯＬを演じながら、一人になれば、まだ見ぬ御主人様（愛する彼）の為に、身も心も捧げる純粋な少女のような気持ちで、より恥ずかしい行為、より屈辱的な行為、より淫らな行為、より浅ましい行為、より被虐的な行為を自らに課し、その過酷な試練に堪えながら、おまんこをびっしょりと濡らしながら、逝き狂うのでしょう。
私に何が出来るか分かりませんが、何らかの手助けが出来れば・・・と、思ってしまいます。
（名前をクリックすると、メールアドレスが分かるようにしておきました）

家を出る時は膝下スカートで学校に着くと腰で折ったり
していました。
普通の生徒と逆のことしていました。

卒業アルバムの写真は普通の表情を努めましたが
ノーパンノーブラで前の日に散々寸止めオナニー
させられたので発情顔です。　集合写真だし先生
と私以外は分らないと思いますがエロ顔で写り
ました。

先生とは親が塾をサボって会っていました。
成績が下がってばれないようにエッチした
後は必死に勉強しました。

もちろんエッチな勉強もしましたよ。
フェラチオも一生懸命やりましたし
アナルもアナルパールやストッパー入れて
先生に会いにいったりしました。
もちろんそういう道具は先生に渡されて
学校のトイレで付けてから駅の近くの図書館で
勉強してから先生のと待ち合わせしてホテルに
いきました。
車で入れるラブホに毎回行っていました。

夏休みに初めて先生のチンポがアナルに入った
時は嬉しくて泣いてしまったのも懐かしい思い出
です。

先生と結婚したいという淡い夢をもっていて
卒業後もつきあっていましたが、そこは
甘くなかったです・・・・