悪党たちは、全てにおいて汚い！
本当ならば、自分から相手を殴りたいのに、それだと警察に通報された際、裁判の際に自分の立場が悪くなってしまう。そこで、相手を挑発して、相手から手を出せるように仕向ける。こうなれば、その後、ボコボコニしても正当防衛になる・・・。
このケースも同じです。
酔った女性を介抱するようにしながら、たまたま身体を触ってしまっただけ・・・。その際、女性の方が、触られることを望んでいた！だから・・・・と、自分たちが悪い訳じゃなく、彼女の方が積極的だった！と、自分たちの罪を軽くしようとしている。
最初から、こうして悪戯をしたくて飲ませたくせに・・・・！
そして、女の子が嘘であっても信じてしまい、「仕方がない・・・・」「そうかもしれない・・・」と納得してしまうと、訴えることが出来ないような状況に追い込まれてしまう。
もちろん、男たちは全て計算ずくです。

彼らの説明による状況はこうです。

泥酔した私をなんとか部屋に担ぎこんだあと、ズボンを脱がしてイタズラを始めたそうです。

私は簡単に濡れて気持ちよさそうにしていたそうです。

手を止めると眉にシワ寄せて不満そうな顔になって、動かすと嬉しそうな顔になったとか、触りやすいように自分からもっと足を開いたとか言われました。

極めつけに、手をまんこに誘導したところ、手慣れた手つきで弄り始めたと言うんです。

もちろん、作り話に決まっていると否定しました。

いくら何でも目を覚ますと思ったからです。

でも…この濡れかたは…相当オナニーやりこんだ日と同じくらいだな…と どこか冷静に考えている自分がいました…

お酒は、顔ばかりか全身を熱く火照らせ、心拍数も上げてしまいます。これは、ある種の興奮状態で、性的な興奮状態と似ています。ですから、お酒を飲むと淫らな気持ちになってしまう、そんな女性は多いものです。
そして意識朦朧とした興奮状態のまま、何らかの暗示を掛けられてしまえば、淫らなことをしてしまう可能性があります。
「さっきみたいにオナニー見せてよ！」
と言うのも、ブラフだったかもしれません。
濡れていたのは、彼らのいやらしい愛撫をされた結果であって、オナニーなんてしていなかったかもしれない・・・。
実際は、どうだったかわかりませんが、1999年には、携帯電話にカメラ機能が付き始めますから、裸やオナニーシーンを写真に撮られていた可能性もありますね。

おはようございます。

かなり昔の話だと思いますが、今でも状況を思い出せるくらい印象的な出来事だったみたいですね。

お酒で記憶をなくした上、気づいたときにこれまで経験したことのない状況だったのですから、相当混乱したでしょうね。

さらに、記憶をなくしていたという事実、オマンコがぐっしょり濡れていたという事実がこの非日常的な状況に拍車をかけたのでしょう。それがあさみさんにとって、良いか悪いかは…続きを楽しみにしていますね。

あそこを手で隠しながら、何をされたのか不安にかられました。

ズボンを返すように必死で訴えましたが、３人とも笑うばかりです。
２人に、足を掴まれ１人に後ろから手を掴まれました。

陰毛までぐっしょり濡れたおまんこが丸出しになりました。
もしかして、失禁してしまったのか…
足をバタバタして抵抗しながそんなことを考えていました。
あさみちゃん、さっきみたいにオナニー見せてよ！

彼らが訳の分からないことを言います。
また手伝ってやるよ…
そう言いながら、私の手を強制的にまんこに持っていきます。

はい。。あまりに世間知らずというかチョロイ
女ですね。飲みやすいお酒で酔い潰れさせる
典型的なやり口に簡単に引っかかりました。

しかも止めてくれてもよさそうなA子さん達は
先に帰ってしまったみたいです。

しばらくは、ほろ酔いでフワフワした気持ち
だったのが、急に頭がクラクラしだして、
トイレでげぇげぇ吐いて、カラオケのソファー
で寝そべったところまでは覚えていますが、
そこから記憶が曖昧です。

ほとんど抱えられるようにしてお店を出たのは
何となくわかったのですが

次に気付いた時は、見知らぬ部屋にいました。
そこは、お店ではなくアパートの部屋でした。
エアコンが効いていてカーペットと毛布が
気持ちいい。。。と思った時にだんだん我に
却ってきました。

あ。。目が覚めた？あさみちゃん
そう言われて起き上がると派手な3人組がいます
しかも酔い潰れて地味な男性2人もぐうぐう寝て
いました。

必死で毛布抑えましたが、簡単に取り上げられま
した。上はブラが上にずらされて下は何も身に
つけていませんでした。

それだけじゃありません。私のあそこがぐっちょり
濡れていました。

忘年会は、女子３人と男性たち２人でした。

バイト仲間でも、地味なグループと派手な遊び人グループがありましたが、私はもちろん地味グループで、きた男性たちも地味グループです。
和気あいあいとそれなりに楽しい忘年会でした。
彼と別れたこともそっとしておいてくれたのも助かりました。

二次会のカラオケは帰るつもりが、最初に誘ってくれたA子さんにまた誘われて参加しました。

二次会が始まってしばらくしたら、A子さんがトイレに立ったあと、バイト仲間の派手なグループの男性３人と戻ってきました。

廊下で偶然鉢合わせたそうです。

もとから居た地味グループは気まずい雰囲気になりましたが、派手グループの３人は気にする様子もなく、合流しました。
遊び慣れているというか、盛り上げ上手で、最初は嫌な顔していた地味グループの男性たちもガンガン飲まさていました。 一方で女子たちには、優しくて、甘い飲みやすいお酒をどんどん注文してくれました。
他の女子２人は、警戒心がちゃんと働いたようで、さり気なく断るようにしていたようですが、私は飲みやすいお酒をどんどん飲んでしまい ました。
彼との理不尽な別れにストレスがたまっていたのかもしれません。