先日の報告の後日談です。
後から帰宅した妻と友達二人の母親は元気なミホを見て安心したのか娘達を交え年頃の娘の子育てやうちの子は普段こんなだとかの話しで盛り上がってしまい一人男の私は居ずらくてそうそうに退席しました。

翌日の家族三人での晩飯時に妻から公園へ出掛けた時の話しが出てどうも妻も腑に落ちなかった様で娘に問いただしたそうです。
軽い露出をやりそれを代わり番こに撮影したりしてたと聞き注意したとの報告で私は初めて聞いたかの様に振る舞い再度、忠告しました。
でも娘はその場だけ反省の素振りをしてるのが直ぐ分かるので妻がどんなに危険で危ないかを真剣に話してました。
さすがに真面目に聞き入ってましたが食後に娘が
「でもママだって外でもしてるじゃぁん」と言い
「だから私がしたくなるのも分かるでしょう？」と神妙に訊いてくる。
妻は娘の性癖を知り初め止めさせようと頑張ったが逆にエスカレートした事や自身の経験から今の見守る様になってからは自分も同じ嗜好だと話して打ち解けた現在だから娘も素直に言ってきた。
「確かにママにはパパが居て安全を考えてしてるからいいけどねぇ～」
「ならパパが居れば大丈夫なら問題無いよね？」と
私を見てニコリとする娘に苦笑いの私。
実際、数度は軽いのは娘としてるが妻は知らない。
「そうね～、また禁止すると逆効果になると困るしね～」と思案顔に
「そうだよ～♪また自分を虐めて怪我しちゃうし精神イカれちゃうかも～♪」には妻はまた真剣に怒ってました。
でもしぶしぶの表情で認める事になり喜ぶ娘は
「ママ、パパ達と実は凄くしたかったんだ暖ッ暖」
だかまだ家でも三人で一緒にエッチな事をした事はないんですよね。
軽くは風呂や酔った時などにありましたがちゃんとしたのはないと今頃、気付いた親でした。

まだ外で実践はしてませんが家内では寛ぎ時間帯では娘のアクションがあからさまに大っぴらになりましたよ♪
この前の夜に軽く呑んでる私らに風呂上がりの娘がTシャツにパンツ姿できて向かいに座り牛乳を飲み出した。
しかしシャツを持ち上げる二つの尖りを見たホロ酔いの妻から
「少しはオッパイ大きくなった～？」のツッコミが 入り娘はペロっと前を捲り胸を出し片手で下から持ち上げる様にする。
「ボリュームが未だ足りないね～」と手を伸ばしてもう片方を揉む様に触るので直ぐ先端が競り出してくる。
妻がそれを指で転がすと気持ちよさそうに眼を瞑る娘を見た私は
「綺麗な形だし桜色の乳首は可愛いね～」と言うと
娘の横に移動した妻がシャツのボタンを外しブラも取り胸を出して
「ママのはどう？○○の方がいい？」と挑戦的な目で自分のを揉みながら訊いてくる。
「基本的に同じ体型出しママの色っぽい熟れたのと未だ青い果実のママのもどちらもいいね♪」
「どうせパパはロリコンだからね～」と楽しそうに呑みながら二人のオッパイを揉み喜んでる。
娘もママの愛撫に身を任せてたがその内、モジモジし出すとすかさず妻が
「またオナニーしたくなっちゃった？」
「パパに○○のアソコ見せてあげたら大喜びするわよ～♪」
「パパね～若い子のアソコが大好きでね、だからママも毛を剃ってるのよ～」と余計な事まで話す。
言ってる間にパンツを下げ片脚を抜き股を拡げる娘は私を見詰める。
私も娘の割れ目を見詰めてると妻が代わりに
「綺麗でしょう♪でもここも若い頃の私のと似てるわね～♪」と覗き込む。
堪らなくなり娘が弄り出すと楽しそうに娘と私を交互に見て笑う妻。
夢中になり出した娘のオナに次第に私らものめり込み無言で我が子の自慰を見詰める両親の絵面にまた興奮してくる私は密かに股間を撫で出した。
妻も同じと分かり様子を見てると直に胸を揉む手が激しくなりグラスを持つ手も下に行きスカートの中で動いてる。
数回、逝った娘が放心状態で止まると私を見ながら妻がスカートから下着を取り私にお尻を向けてテーブルに手を着く。
無言でスカートを捲り割れ目をなぞると既に準備OKと分かり数回チンコで擦り滑りを付けゆっくり射し込む。
次第に激しく動かし堪らず喘ぐ声と揺れるテーブルに娘も気が付き横に回り結合部を覗く。
いろんな角度から覗くも良く見えない様で焦れったそうにしてるので妻の片脚を椅子に上げてあげるとしゃがむ横に覗き込み
「スゴッ!スゴォ暖ィ♪パパのオチンチンがママのオ○ンコに全部入ってる暖ッ暖」
「ママの凄く気持ちよさそうにびしょびしょだょ～暖」などといろいろ実況中継してくる。
妻も堪らない様で激しく喘ぎヒクヒクし出し
「○○～視てるの？ねェ～見えるの？」
「ダメダメ暖ッ もうダメ暖ェ～ イクゥ～ッイグッイッチャぁうよ～」とビクッビクッとして痙攣の様に震えてる。
私も抜き尻の割れ目に擦り尻に大量に降り注ぎました～♪
観てた娘もまた逝き漏らしたくらいに床を濡らしてぐったりとしてます。
後はみんなで風呂に入り感想を話してました。

その後も万事こんな調子でやってますがまた一段と仲が良くなってる感じでいいですね～♪
ただ何時も甘えてしたがる娘に妻が節度を持ってメリハリをつけて対応してるのには感心しましたf(^_^)

連休中の唯一の休みであった5日の事です。
ちょっとしたハプニングがありましたので書きますね。
わが家の近くに有名な国営公園が有り当日は無料解放と言う事で娘らいつものメンバーの娘、ユリにメガネっ子(ミホ)の三人がチャリで出掛けました。
午後になり娘から電話がありミホがチャリで転けたから迎えに来て欲しいとの内容にびっくりしたが同時に娘の着替えを必ず持って来てと言われ釈然としないまま向かいました。
到着すると既に娘達は出入り口におり着替えを受けとると娘とミホがトイレに消える。
訳が解らない私にユリが説明してくれた(最近は大分、私にも慣れてきた)
広い園内を移動しながら各所で遊びを繰り返してたそうでそのうちにトイレに行こうとなり移動してたらミホが派手に転けてしまいその拍子にチビッてしまった。
しかし運悪く大変な混み様で直ぐに人だかりが出来てしまい急いでその場を離れたそうです。
確かに恥ずかしそうに赤くなってたメガネっ子に納得した。
戻った娘が改めて事情を説明したが大体は合ってたが遊びは露出でありその撮影をみんなでしてたそうです。
私の質問に平気で答える娘に他の二人は驚いて止めようとしてましたが私も普通に聞いてたので拍子抜けした顔をしてたのが笑えました♪
確かに公園に遊びに行く格好ではな三人共に膝上のヒラヒラスカートで生足が目を引くしユリのニーソも長い脚に似合う。
上を視れば皆Tシャツに前開きの薄手長シャツを着てるがおそらく遊び中は脱いでたと想像がつく。
前を留めてない娘の胸にはポッチが見られ然り気無く突っつくと「いゃ～ん♪」と可愛く鳴く。
人混みで目立つので取り敢えずミホとそのチャリを積み先に家に戻る事にして別れた。
道中、畏まり大人しいミホ(この時に名を訊いた)に怪我などを訊くが漏らした事を知られ恥ずかしと言い黙ってしまった。
家に着き妻に連絡するとなんと母親も同じ三人でランチ&ショッピングだそうで怪我無いなら夕方に帰るとの返事。
娘の部屋に通したが娘達が帰る迄、ジュースを持って行くと驚いてまた真っ赤になるミホに違和感を覚え手元を見ると穿き替えたパンツを持っている。
私に驚いてパンツを握りしめた為か手も濡れてるのでチビッた程度ではないと分かり近づきそれを袋に戻す。
必死にいろいろ説明してくるミホは泣き出ししゃがんでしまった。
ティッシュで手を拭き更に涙でぐちゃぐちゃの顔を拭いてあげるとひゃっくりしながらもメガネを外したので間近に可愛い素顔に吐息と尿臭を嗅ぎながら暫し見つめる。
恥ずかしそうに笑うミホに思わず可愛いね♪と言ってしまった～
遅れて到着の娘達がガヤガヤと上がってきたので片付けて入れ替わる。
直ぐにシャワーを浴びると降りてきて風呂場に消える三人、暫くして洗面所を覗くと脱いだ服が散らかってる。
私に気付いた娘が「パパ～ぁパンツ視ないでよ暖ッ」にはユリらが絶句してるのが分かり代わりに
「服洗濯しとくか～？」には他の二人が
「大丈夫だからいいです～」に私と娘が笑う。
会話しながらそれぞれのパンツをチェックするとみんなグッショリと重く濡れてる。
股間部分の滑りを触り特にユリとミホのはお初の臭いに堪らず舐めてしまったが履き替えたミホのも湿ってたのは嬉しかったね♪
先に娘がみんなの替えパンツを取りにタオル姿で出てきて私の股間を撫で「ミホ、カワユィでしょう？」「パンツ凄暖く汚れてたでしょう？」には答える代わりに半起ちのチンコにニコリとして巻いたタオルを外し全裸になる。
廊下で全裸の娘が親のチンコを取り出し扱いては風呂場の友達と会話する。
更に友達の汚れパンツを私に嗅がせ自分のでチンコを包み込むと直ぐにフル勃起状態に!
娘も興奮して自分で股間を弄り出したので代わりに割れ目に指を入れ穴からクリを弄り回すと喘ぎ出して会話がおかしくなってくる。
逝きそうな娘は私にしがみ付き背伸びしてキスをせがみそれに答え抱き締めるとチンコが下っ腹に当たる。私が少し屈むとパンツ越しに扱く手を退けチンコを下げ跨ぐ様に股に挟み込む形になった。
布越しだが体温や柔らかい内腿や何より熱く息づくオ○ンコの感触が伝わり我慢出来ずに腰を動かし喘ぐ娘の口を塞ぎ激しく逝きました～
不思議がり訊いてくる風呂場の友達に慌て答えて汚れたチンコにキスをしてまた風呂に消えた。
それから暫く風呂から出て来ないで遊びの続きでもしてた様で小声の喘ぎ声がずっとしてましたね♪
私は後始末をしながらそれを聴いてたのでまた起ってきて一向に収まらず仕方無しにまたユリとミホのパンツを持ち出してしまいました～♪

中々進展しない展開にも関わらず観て頂いてる方有難う御座いま～す。
今後もこんな調子でゆっくりと行きたいと考えてますので引き続きのんびりとお付き合い下さいませ♪

あの娘達の撮影会から数日後に妻との営みが一段落した時の話です。
何時もの様に娘の話題を持ち出して来て妻曰く「最近の娘は非常に明るくなり友達とも上手くいってるみたいで良かった」更に「反抗的な言動や自虐的な行動も視られなくなった」と話す。
私も気付いてたと話すと
「最近のオナの内容が病的(？)では無くなったもんね♪」と言ってきた。
既に娘の事、特にエッチ方面についてもある程度、共有話題なんで娘だけの事はほぼ話してる。
すると妻は最近は娘からやたらと男性器について訊かれると続けるので実は私も質問されたりしてると言うと頷きながら
「風呂上がりを覗いてたしね～♪」と前に書いた時のを言ってきた。
「本当はあの時だけでなく時々着替えを視られてて注意しなかったらだんだん大胆に観てくるんだよな～」と言ってみる。
でも妻は乗り気で
「どうだったの？大きくなっちゃった？」ときたので「この間は目の前で視てるから遂、意識してしまい急に起ち初めて止めれなくて勃起を見られて驚くも興味津々だったよ」と言うと微笑み頷いてた。
「本当に外見だけでなく中身も私にそっくりでびっくりだわ～♪」と当時の妻の事を話しだした。
当時ではおませな妻は友達と二人で外で挑発的な行動(想像に任せます)をして 数人の男に乱暴されたそうで幸いに寸での処で警察が来て助かった事を聞かされた。
娘も同じ様な事をしてるから心配でならないけど
「あの子にはパパが居てくれるから大丈夫よね？」と真顔で言ってくる。
返答に困ってると
「あの子をこれからもお願いね♪」とまたチンコを握り
「問題起こさない様に視ててあげて！」と更にシャブリ出した。
竿や玉を舐めながら
「今までみたいにいろいろ教えてあげてね♪」と意味有り気にニコリとする。
わざと「今度からはじっくりと教えてあげるかな～♪」には
「無理強いは止めてね暖ようやく治ってきた対人(男)恐怖症が再発したら大変だから…」(元父のDV)
言いながら上に跨がり中に勃起を挿れ腰を動かし声をあげる。

娘からは以前から聞いてたけど結構、ママとも男やエッチ話もしており最近は私(義父)との事もある程度は話してた様です。
娘との関係にある意味、許可が出た様な感じですがあくまでも主導権は娘に有りそれを妻と危険が無いように夫婦で見守って行くって感じですかね♪

実際に先日、日曜日の事ですがトイレで小便してた時に娘がドアを開けてしまいお互いびっくりしたけど止まらないオシッコに気付き真横から覗き込んで視てきた。
隠す事も出来ずにいると凄暖ィと私の手を退かして視てる。
直に大きく成りだしオシッコが止まると手を伸ばして触り出したので急激に起ち上がり握って固さを確めてる。
そこへ妻が降りて着て
「何してんの？」と後ろから声を掛けられ娘は
「トイレに来たらパパがオシッコしてたから視てたの～♪」と悪びれる訳でもなく言い横に退きチンコを妻に見せる。
私も正面を向き勃起チンコを見せると
「あら～♪○○に視られて大きくなっちゃったらオシッコ出来ないじゃない～」と笑いながら居間に行ってしまった。
娘も「えっ？あ～なったらオシッコ出ないの？」と質問しつつママの後に付いてく。
残された私はチンコを下に倒し残りを出すのであった～f(^_^;

ごめんなさい。
ここを覗いてはいたのですが中々、アップする時間がとれなくて遅くなりました_(._.)_

え～と娘のLINE仲間の集まりの報告ですね♪
日にちが経ってしまったので内容は正確では無いかも知れませんが出来るだけ整理して書きます。

実際に近くのコンビニ迄、歩いてみんなのアイスを買い３０分程で帰り庭から居間に入り階段下で様子を伺うと楽しそうな声が良く聞こえる。
部屋のドアが開いてると思いそっと上りドアの隙間から覗くと既に娘は全裸、ユリはシャツを羽織ってるだけの格好が見えた。
後で訊いたのだがその日は娘がユリを誘い他の子のエッチ度を試そうと企画し筋書は皆の自己紹介ビデオの撮影をしてそっちに誘導してみると言う流れだったそうです。
私が視た時は既に娘が一番に終わり次のユリも撮り終わって皆でその映像をテレビで確認してる処だった様です。
テレビからのユリの声と徐々に脱ぎながら自己紹介してそれを観てる皆の喝采や感想が交じりワイワイやっており全く此方には気付かない。
テレビでは全裸のユリの各部位のアップが映りその度にいろいろと話してるがやはり娘とユリが積極的で他の二人は受け身な感じでした。
次の子の番になりその子が緊張してるのが見て捕れる。
既にLINEでは全員、自ら裸やオナ画をアップしていたけど生だとやはりかなりハードルが高い様で中々進まない。
そこで娘が皆に観せたのが最近、私が集め娘に見せてる同じ年頃の子達の自撮り動画とオナ動画を映し出した。
真剣に観入る二人とユリの様子を見つつ暫くすると娘がその状況を撮り出した。
それに気付くもテレビに映るオナる子達のアソコに釘付けで目が離せない様でした。
観終わる頃には皆相当、興奮してるのが分かり娘が催促すると順番の子は素直に脱ぎ出し途中の要所要所で娘らが質問する形で自己紹介やアップの撮影ではそこがどうなのかなどにも答えてました。
娘と同じ小柄なメガネっ子が全てをカメラに晒す頃には異様な興奮状態になりそのまま股間を弄り出してしまい出番を待つ子が注意したけど止まらない。
娘がそのまま逝くまで撮り続けて流れで最後の子にカメラを向けるとびっくりして萎縮してしまう。
ユリが介抱するみたいにして脱がすと大人しくしてましたがカメラをじっと視てる仕種が印象的でしたね。
ユリに促されて触られてる箇所の説明をしながらも既にかなり興奮してるのが分かる。
実際、パンツには大量に染みが出来ていて恥ずかしがって自分から直ぐに脱いでましたよ。
ユリにそこを触られると一気に乱れ出して大きな喘ぎ声を上げてビクビクと逝ってました。
それでも最後までカメラ目線だったのが後で観た私は興奮しましたね～♪

その後はぐったりの二人を休ませる間に娘達もオナりましたが一度では満足しない娘が愛用のローターを使い出した。
気付いたメガネっ子と最後のちょっとポチャっ子が興味津々に間近で視出すと娘のMッ気が騒ぐのか見易い様に全開に股を拡げ更に両手で左右に割れ目を開き中身を全て見せてユリがローターを使って虐めてました。
夕飯がメガネの子にカメラを渡すとその子も既に娘の痴態を撮り初め娘は更に腰を競り出してカメラにオ○ンコを魅せる。
ユリがもう一人に胸を揉ませ乳首を弄りローターを穴にネジ込みクリを擦ると堪らず絶叫してビクッビクッと腰を跳ね上げそれに会わせる様にピュッと潮を噴く。
ぐったり大人しくなった娘にようやく皆も一息つきそれぞれ感想を言い合って笑ってるのでバレる前に下に降りると既に時間は妻が帰る３０分前。
玄関まで行きドアを開けてわざとただいま～と声を出すと二階でドタバタと音がしながら娘のお帰り～ッの声がする。
直にアイスを取りに降りて来た娘は視てたの知らなかったそうで起ってる股間をズボン越しだが握り一擦りして微笑み、上がって行きました。
その後は直ぐに妻が帰り私は悶々としたままでしたがさすがに娘友達が居る家では事におよぶ訳にはいかず夜迄、待つはめになりましたよ～