皆さんメリークリスマス♪
遂に娘の処女を頂きました～
始めから全部を書くと偉く永くなるので簡単に報告しますね。
クリスマスの昨日は娘達が夕方から近くの国営公園に行き夜、花火が上がるので私らも合流し観て来ました。
非常に寒くて友達らを送り外食して家でケーキを食べました。
呑みながらリラックスしたところで娘に例の莓ローターをあげたら妻がその場で開けてしまい自分の胸に当て始めた。
怒って取り返した娘に試してみなさいとけし掛ける妻に応じて下着の上からだが股間に当てスイッチを入れる。
今晩は妻とプレーする予定だったけど娘も梅酒ソーダを呑み酔ってたのもあったのかテンションが直ぐに上がり出し煽る妻にも乗せられ娘は本格的にローターを試しだした。
下を脱ぎ捨てソファーに座り莓をクリに当てて喘ぎだしそれを肴に呑む私ら親もだんだんその気分になり妻が娘の後ろから胸を揉みながら感想を訊いてる。
物の割には振動を強いらしく勝手に動いてしまう腰に喘ぎが止まらない娘。
横に座り観察する私にしがみ付き逝き出す娘を抱き締めると顔を上げたので自然とキスをした。
逝ってもローターを離せない娘は直ぐに連続で痙攣し出す。
私はただ観賞してたが空いてた妻が私のを弄りだし気付けば下半身を裸にされシャブられてました。
ぐったりしてる娘の手から莓を取りチンポ頭に付けると思わずビクビクと竿が踊るほど気持ちいいのでそのまま娘のクリにも当てちょうど割れ目とチンポで莓ローターを挟む様になり二人共、勝手に腰が動いて声の出てしまう。
妻がローターをコントロールしていて孔に莓の尖りを射し込むとチンポはクリを擦り、ローターでクリを責める時はチン先を孔に擦り付けたりと任せてました。
何度目かの痙攣でまた力が抜けた娘にちょうど孔に先っぽを当ててたから頭が半分くらい入ってしまい動きを止めた私にそこを見る妻。
割れ目を上に引っ張り剥き出しにした輝くピンクのクリに莓を押し付けると息を吹き返した様にまた派手に喘ぐ娘。
莓を離し愛撫を止めると何で止めるの？と言う顔で二人を見る娘の手を取り股間を触らす。
自分のグシャグシャなオ○ンコを触り次に頭が刺さったチンポに触り理解した様子で私を見上げて頷き妻も嬉しそうに微笑んでる。
手をそのまま竿を軽く握ったままにしてゆっくりと押し込んでみるが大丈夫と言い苦笑いする娘は逃げ腰で 入って行かない。
妻の手が伸びクリを摘まみ上げ引っ張ると悲鳴をあげて仰け反る娘は手を離した瞬間に力が抜けて孔も解れた様に感じた。
すると一気に半分以上入り更に突き出すと根元まで挿入出来ました。
実は私は今まで一度も処女マンとした事がなかったし勿論、此処まで若い子のにも初めてでそれが義理とはいえ娘のに射れるなんて感慨に暫し耽ってしまいました。
妻が娘を気遣うとニコッと笑う娘はまた手を股間にやり全部入ったのを確かめ更に股間に力を入れて締め付けて中身も確かめてました。
少し動いてみると気持ち良くは無いみたいで時々、顔をしかめる。
痛いのかと止めるとまたもや妻が莓ローターをクリに当てて強制的に感じさせる。
解れるまで待っているとビクビクする度に収縮するオ○ンコの感触をチンポで感じる
幾分、柔らかさが増した孔をゆっくりと出し入れして行く内に狭い中にも大量に漏れ出す潤滑油でスムーズに動ける様になってきた。
娘も中を抉られる感触に喘ぎだして来て今、どんなかを何時もの様に実況しては喘ぐ。
さすがに始めから中だけでは逝くのは難しいみたいでもどかしそうにしてる。
娘に莓を渡すと直ぐにクリに当て一気に感じ出し私も娘の胸を剥き出して生意気に尖る乳首を摘まんだり握るほど無い硬いオッパイを捏ね回す。
娘が逝き出すのに合わせて激しく抜き射しを繰り返し跳ねる腰から抜き可愛い胸と更には顔にまで飛び散りました。

娘の後始末をしてあげると御返しに私のも娘が綺麗にしてくれて最後はお互いのを舐めて清めました～
無論、その後は妻ともタップリ楽しみましたので今は風呂上がりでどっと疲れが来てますが思い出して遂、ニタニタしてしまうくらい良かったです。
当然、物理的な

今日、いやもう昨日ですが出張帰りで早く(18時頃)に帰宅して洗面所で手洗いして外着を脱いでるとちょうどカオとユリが帰る様で娘と降りてきた。
話し声で気付いた私は上着とズボンを脱いだままで階段正面の洗面所で待機した。
ワイワイ言いながら降りてきた娘の「お帰り槌」に二人も控えめに挨拶をしてきた。
私は至って平然と「ただいま～」と返しながら子供らに向き厚手のスパッツのモッコリを見せる。
階段の一番下の娘から後ろのカオ、ユリの順番で縦に顔が並び皆、私の股間に目が行ってる。
会話しながらも徐々に体積を増すモッコリから目を離さない後ろの二人に娘が先日のカオとの公園での事をまた言い出した。
途中から本人が具体的に話出したので内容がリアルになり娘達も妖しい雰囲気になりだし私もハッキリと形が浮き出た股間を見せる。
すると私に対して面と向かっては一番奥手なユリが観たいと言い出したのには驚いた。
「みんなは直に視たり触ったりしたけど私は未だ無いからいいな～」みたいな事を言ってましたね♪
私は娘が頷くのを確認してからユリに手招きするも動かないのでそのままでスパッツを降ろして行きぶぅるんと水平に竿が飛び出すとカオが「アぁ槌」と声を出し娘が笑う。
声無く凝視するユリの顔色が直ぐに紅くなると娘が位置を代わり真正面に来ると手で口を塞いでる。
階段に並んで座ったユリとカオに近付いて30㎝の距離で根元に力を入れてヒクヒクとチンポを振ると堪らずにため息を着くユリ。
娘に言われても手を出さないユリに痺れがきたカオが先に握って感触を思い出してあの時の感想を話し出すとユリの手が伸びて空いてる頭部分を握ってきた。
イキなりそれなりの力で亀頭を握られて呻く私に謝り慌て手を離したので横から娘が色々とレクチャーしては交代してやらせる。
娘が先生になり学校では教え無い保健体育の授業に真剣に教わるユリとカオが色々と質問しては興味の向くまま弄り廻され実験台にされてる気分でした。
最大限に勃起して腫れ上がる頭が艶々に更に漏れ出す先汁で艶々になりその部分を指先でナゾっては私の反応を観て感心してる二人に笑う娘。
カオが舐めたいから先に娘がしてと言って横に退くのでそれまで我慢してた娘が直ぐに全体を舐め廻してから亀頭を喰わえる。
夢中でシャブリ続けてるのを間近にで観入るユリに代わりたいカオを交互に見て興奮する私。
娘の頭を抑え抜き出すとすかさず横から舌を伸ばすカオにようやく顔を離した娘に代わりユリの後頭頭に手をやり引き寄せると戸惑いながらも竿をチロチロ舐め出す。
両脇から娘の同級生が舌を伸ばして舐めて手は玉袋や内腿を撫で廻す光景を観てる私は凄く感じてしまいドクドクと湧き出す我慢汁、
それを恐る恐る舐めるユリと啜るカオに娘も先端の孔に口を付け吸出す仕草をするけどさすが狭くて夢中な二人に追いやられる。
立ち上がり背伸びする娘が顔を寄せるのでベロを絡ませたキスをする。
感じた娘が自分の股間を触りながらディープキスを続ける。
娘の手が私の尻を揉みたまたま触った尻穴に声を出して私を見て後ろに座り尻たふを分け舐め出した。
驚くも前の二人のもあり凄く気持ち良くて腰が動いてしまう。
気付けば三人共に喘ぎ声を上げてるのでみんなオナさながら私に奉仕してる光景は堪らない。
代わりばんこにチンポを口に含み思い思いに舌を頭を動かすユリとカオに夢中でお尻を舐め廻す娘。
娘はスエットを膝まで脱ぎ降ろして四つん這いで尻突き出しユリとカオはスカートを捲りパンツに手を入れてるユリに既に脱いで指を出し入れしているカオ。
先に逝き出したユリに続くカオ、動ごきが止まったので一人喘ぐ娘をお越して階段に手を着かせ尻割れ目を開きお返しにグチョグチョの前割れから尻穴にムシャ振り着いた。
派手に喘ぐ娘に復活したユリがまたチンポを触りカオは娘の頭を抱きキスをしてる。
ビクッビクッと痙攣し出し崩れる娘は支えられずには一緒に仰向けに倒れたカオの股間にちょうど顔が乗り感じたカオがそのままオナり出し娘も舌を伸ばしてるのが見える。
私はチンポを弄るユリと向き会い眼前に突き出して顔中に擦り付けて澄ました綺麗な顔に我慢汁を塗りたくる。
ユリ自身も今までに無いくらい大変興奮していてまたイクッ!イク槌を連呼し続ける状態になり何度目かのヒクヒクの後、廊下に寝転んで荒い息をついてる。
捲れる制服スカートから覗く濡れ光る割れ目に私もユリのだけは未だ良く観てないと思い出して上にある右太腿を持ち上げ横に開くと力なく全開となり剃り跡の残る恥骨土手の下から続く長い割れ目もパックリと割れ飛び出るクリにヒク付く孔を守る小陰唇も充血して肥大してるのか大きく見える。
濃い紅に染まるユリのオ○ンコは秘孔から白液が垂れ出し無意識に口を付け舐め取ってました。
学校帰りで蒸れたオ○ンコは臭いも強めだが異常に興奮してる私には媚薬に思えムシャ振り付き気付いたユリは連続で逝きお漏らしもしてました。
振り向けば私らを観ながらお互いのを弄り合ってた娘が股を開き腰を競りだす。
二人のを交互に舐め臭いや味の違いを堪能して逝きまくりぐったりの二人のオ○ンコにチンポを擦りながらオナり最後は娘のに降り掛けました～♪

ぐったりと動かない三人を部屋に戻し休ませ改めて廊下を見るとそこら中濡れていて臭いもしてたので後始末が大変でした！

娘から先日のカオちゃんとの事を訊かれました。
ま～あの子達なら直ぐに話すと思ってましたので驚きはしませんでしたが…
カオからはお願いして「パパのを舐めさせて貰ったの♪」と言われたと聞きそれまでの経緯を話しました。
「それだけぇ？」と疑う様に突っ込みを入れてきたので御返しに指と口で逝かせたと言うと口では容認するも膨れっ面しながら私のチンポを弄り出す娘。

妻は実家に用があり外出中で娘と二人の夕食後にソファーに座りビールを飲みチンポを娘の好きにさせながらの会話です。
未だ半起ちのを支え上げ頭を食わえて中で舌を絡め娘は顔を上げて私を睨む。
なかなか可愛くてスマホを取り撮影を始めると見せつける様に舌を出して舐め廻してくる。
熱心に愛撫するのをはぐらかす積もりで最近の他の子はどう？と訊くと適当に答えてくる。
そこで最近、見てないミホの事を訊くと
夏から塾に通い始めたのと親の監視が厳しくなり余り遊べ無くなったとの事。
親の監視とは？には元々、真面目で大人しい子がこの一年くらいで行動(性に対して)が大分、変わりさすがに親が心配してる様子が窺える。
でもLINEでは相変わらずの感じみたいなんで大丈夫と言ってました。
舐めるチンポをヒクヒク動かすと娘が自分のスマホの昨日のだょとミホの画像を見せてくれた。
数ヶ月振りに見るミホは大分変わっていて驚いた。
まず、髪を伸ばしてポニーテールにしてメガネが無くなりコンタクトにしたから垢抜けた感じになり美少女さんになった。
体型も背は変わらず小さいがぽっちゃりした印象で本人も太ったとぼやいてるそうです。
華奢で娘以上にちっパイだったのが一人前に盛り上がるが先端の乳首は陥没してる。
ウエストの括れは無いが股間は盛り上がり割れ目は幼女の様に切れ込みが見えるだけで逆に幼くなったみたいに見えた。
何時も様に虐められる設定でのオナで真っ白な身体中の至るところが紅く染まるくらいに自分で叩き鳴き声を上げては股間を弄り廻して更に声を上げてる。
全開に拡げた股間の割れ目は盛り上がる両土手が開き中身の赤身を見せて更に命令で手で拡げて小さな陰唇が分かれてヨダレが垂れる穴を晒される。
娘達に許しを乞うも中指をゆっくりと射し入れて直に出し入れをし出し謝りながらビクビクと痙攣して逝ってました。

観ながら私もチンポをヒク衝かせてると娘も普段は良い子のミホだけど典型的なMで隠れ淫乱と言いきり最近はなかなか遊べず一人が多いから更に酷く激しくなってる語り何か前の自分を視てる様だとも言ってました。
確かに１、２年前の娘の始めの頃のオナを思い出しました。

いい加減、興奮してきた娘も濡れたパンツを脱ぎ捨て
私を跨ぎ寝かせたチンポの上に拡げた割れ目を被せる。
クリから穴までを擦り付ける様に腰を振る娘は直ぐに声を張上げて喘ぐ。
私にしがみ付き逝った後もお互い形を確める様に擦り合わせたままで居ると
「パパのこれ、イレて～♪」と腰を上げ開きヒクヒクしてる秘孔を見せて堪らなそうに腰をクネらせる。
「でもママが居ないと後で怒るよね～ぇ」と泣きそうな顔をする。
頷き諦める娘がまた腰を降ろす前に私は中指を出すとタイミング良くスッポリと根元まで刺さり驚く顔の娘を見上げながら手を動かす。
呑み込めた娘が腰を上下に動かして穴を収縮させて感じてる。
パパとしてるみたいと喜んで前後にも腰を振りキスをせがむ娘に抱き締めて喘ぐ口を塞ぎ息苦しくてもがくまで甘い唾を堪能する。
激しく逝き出す娘から指を抜きまた密着素股になり下から突き上げる様に腰動かして最後にはグチョグチョのオ○ンコに覆われて大量に出しました～

余談ですがクリスマスには娘達全員に可愛いローターをあげる事になりました。
前に立ち寄ったショップに莓の形で一見すると解らなくて子供が持っていても怪しまれないのを見つけたんです。
ま～ボタン電池ですので何処まで持つか分かりませんが…

たろう》さん

ありがとーございます槌
大作だなんてただ日頃のエッチな事を日記みたいな積もりで書いてただけです。
なので皆さんのご希望に沿って無い内容や特に進まない関係に飽きてしまったかと思います。
元々、この内容で此処に上げて良かったのか？、スレ違いかとも思いますが勝手にこのまま進ませて頂きますので興味無い方はスルーして下さい。
でももし共感又は意見ある方からコメント貰えると嬉しいです。

こんばんは、ノーマル親父さん。
お久しぶりですって…覚えていないかも(笑)

何だかんだで、もう二年以上、いつでもエッチ出来そうな義娘さんといよいよという感じですね。

奥様も公認のようなので、母娘を好きなように調教出来、娘山さんのお友達までも…

羨ましい展開ですね。

そんな性活なら、お名前も「ノーマル親父」さんから、「アブノーマル親父」さんに改名した方がいいかも知れませんね。

今日、正確には昨日ですが何時もの通勤と違い会議の為、電車で本社まで行って来ました。
早くに終わり夕方には駅に着き駅前の本屋に寄ってると見たことある子とスレ違う。
友達と一緒のカオちゃんで制服姿に思わず視てしまう。
雑誌を物色してるも頭はカオちゃんのあの制服の中身を知ってるから思い出して何かモヤモヤしてくる。
家路に着く間も治まらずに歩いてるとあの娘達が良く利用していた(未だしてる？)公園に差し掛かった。
中を横切っても行けるので公園内を進むとこの時期だから５時頃には既に暗くなってきてて遊んでる子やその親とかも居らず静かな感じでした。
その時、あのカオちゃんが反対側の入口で友達と別れて入って来るのが見えた。
途中ですれ違う時に声を掛けようとそのまま近付いて行くと男が来るのは分かった様でちょっと緊張して避ける様な歩き方で向かってきた。
近づくとうつ向き視線を上げないカオちゃんに声を掛けると顔を上げ驚いた表情で少しの間、固まってた。「○○のパパァ？」と1㍍位まで近付き満面の笑顔になるカオちゃん。
暗い誰も居ない公園で知らないおじさんに声を掛けられて凄く怖かったと涙目で笑う表情に思わず可愛いな～とニヤケてしまう。
でも直ぐに紅くなりまた下を向き黙るのでどうした？と訊くとなかなか話してこないので覗き込む様に屈んで顔を見るとまた泣きそうになってる。
悩み事でも有るの？大丈夫？など問い掛けてると少しづつ語り出し原因が分かった。
このところの娘が中心の私の話題についてで仲間の中で最も激しく求めていたのがカオちゃんであり勿論、誰も私に直接はアプローチはしてはいませんけど娘からの話や娘のLINEを見て知ってました。
全てを知られてるとは分からないカオちゃんに意地悪したくなりカマを掛ける質問などして反応を見て楽しんでた。
モジモジし出したカオちゃんが私を目に涙を溜めて見上げ鼻を啜る表情に抱き締めたくなるが口では更に追い込む様に「カオは凄くエッチで何時も凄いオナしてるだって？」などどんなにスケベな子なのかを聞かせる。
声を出さずに涙が頬を伝うも反論もせずに私を見詰めて聞き終ると何回か頷きそして呟いたのが
「そんな私を嫌いですか？」「イヤですよね!」とボロボロ泣き出した。
ちょっとヤリ過ぎたな～と反省し
「イヤッ!大好きだょ♪」と正直に言ってしまったら少しの間が空き今度はワァ槌と泣き出してしまい周りを見回してしまう。
ちょっと奥まったベンチに座らせ落ち着かせるとトイレに行きたいと走って行った。
戻って着たカオちゃんはまた笑顔になってて安心したが一言で未だ続いてるんだと思った。
「さっきの好きって本当ですか？」
「エッチな私でもいいんですか？」
など逆に質問攻めで攻守逆転してしまった。
でもはっきりと一番は奥さんと娘で次にカオ、ユリ、ミホ達が大事だよと話すと喜んでいた。
お父さんを知らないから男の人って言うと○○のパパしか出て来なくて一人でしてても○○のパパのしか思い浮かばないと話す。
「俺の？ってチ○ポの事？」には素直に頷き視線は股間を見詰めるので半起ちの形がバレる。
気付いたカオがまたモジモジしては私の股間を視てるので解る様に座り直しついでにヒクヒクと竿を動かしてあげるとため息を着く。
何度も私のは画像や動画では視てるよね？と訊くと前に娘に弄られ手コキされるのを直に一度見た事があるけど良く覚えて無いと言う。
私が訊くより先に「パパの観たい」「見せて下さい」って言われた。
先にカオを男子トイレの個室に入れ時間を掛け周りを十分確認してから私も入りまた少しの間、気配を窺う。
便座カバーに座らせて前に立ちゆっくりとチ○ポを取り出すと既に期待から完全勃起で直ぐ前のカオの眼前に突き出す。
目を輝かせて見詰めながら喜んで小声でいろいろ囁いてる。
手を出させ握らせると硬さを探る様に全体をニギニギして反対の手で頭や袋を触り摘まむなど待ち望んだオモチャを貰った子供の様に弄り廻してる。
先走り液がで出すと滑りも良くなり私も気持ち良くなって来ると察したカオがいろいろと考えてたのか試しては感想を訊いてくるから授業みたいと笑ってしまった。
次第にカオも我慢出来なくなり自分でスカートに手を入れて弄り出したが暫く様子を見る。
声が漏れだし手の動きも激しくなった頃を見計らい私も手をスカートの中に入れて手を重ねると見上げる顔は容認してると思ったが首を振り「普通じゃないからヤダッ!」とか言い出した。
形の事と察して「大丈夫、全部知ってるから」と手を退けさせて驚いた。
既にパンツは無くて直に濡れた割れ目に触った。
軽く擦っても筋から出てるフニャッとしたのが判る。
しゃがむとスペースの問題でカオの脚は100°位まで拡がりスカートを完全に捲ると隠す物が無くなった股間の割れ目が晒け出す。
目を瞑り横を向き黙るカオを見ながら間近に生で見詰めると割れ目と言うよりパックリと開き花咲いたオ○ンコで娘と同級生なのかと顔と見比べてしまった。
でも卑猥では在るが「魅力的なオ○ンコだよ」と御返しに弄り廻して悶えさせる。
生々しい臭いと垂れ出す液に自然と顔を近付いて行くと感じたカオが「舐めて下さい」とおねだりしてきた。
夢中で舐め廻してはクリ吸い上げはみ出したヒラヒラビアをシャブリ、穴に舌を挿し入れて掻き廻すと声も出せずにガクガクと痙攣するとぐったりと脱力した。
立ち上がり扱き出す私に気付いたカオがペロペロと舐め廻してくれてイキそうと告げると頭を食わえて扱き出したので呆気なく暴発してしまいました。
落ち着いてから話すとさすがに○○より先にしたら怒られるだけでは済まないからね♪だって。

今日は休みなのでのんびりしてると昼に娘からLINEが着た。
昨晩の続きを訴えて着た槌
実は報告した行為の後に娘が私としたいと私達に言ってきたのです。
どうも妻とは前から話していた様でいい加減限界だとごねる娘に妻も諦めた様子でした。
その念押しで確認してきたLINEでそのやり取りを仲間も一緒に居る様で喜んでるとの事。

休み時間の終わりにはみんなで投げキッスの動画が届いた。
だが未だLINEが続く、理由は食後の掃除が音楽室で汚れて無いから直ぐ終わり遊んでるから大丈夫と。
どんなにパパとしたいとかパパがいいとか終いにはパパのオ○チンチンが好きなの♪等々言ってくる。
照れくさいが嬉しいよと返事すると太腿までパンツを降ろしスカートを捲った画像を送って着た。
スッキリと縦筋だけの股間アップのが続き御返しに今撮りのチ○ポ扱き動画を返した。
暫くしたらミホとカオを捕まえ見せてあげたとの事に驚くと更に二人は何度も見返して「いいな～♪羨ましいな～私もしたいよ～」だってと着た。
娘がパパとエッチする約束した事は既に周知されていて「いいな♪イイナ♪」の連呼だそうです。
本当は私も娘のスマホを覗き見してどれだけ娘達がしたがってるかは承知してました。
(以前、私の前でスマホのロックを解除してたのでパスを覚えてた)
その内容は娘が私に伝えてるよりもっと生々しくて激しいかったから今日のみんなの反応は想像がつきます。
少し紹介すると何時もオナすると報告しあうのですが私や私のチ○ポの事が載っており時には動画でも○○のパパとしてる言葉が入ってる事も多くてそれ観て勃起してしまう私でした。
先ほどLINEで五時間目の休み♪の後に動画でトイレの洗面台前でみんな揃ってスカートを捲り下着が無い股間を見せてくれた!
今からオナ始めま～す(^^)d

我が家では定期的に散髪ならぬ散毛をしてます。
そう陰毛の悌毛ですが当初は妻とも自らのを気になれば整えてたのですがその内に一緒にする様になり見えない後ろなどはお互いのを剃ってます。
その姿を見てきた娘も発毛当初から剃ってて時には私や妻が綺麗にしてあげます。
実は昨晩にそれをしたのですが夕方から風呂に入って妻とお互いのを剃り合い妻は恥骨周り、私は竿付け根の腹側のみ残し後はさっぱりしました。
居間の灯りの元で出来映えチェックをしてる処に娘が現れ両親の剥き出しの股間を見て私もと風呂に行き悌毛してきました。
剃り後にクリームを塗り合ってる内に直立するチ○ポに濡れ開くマ○コで当たり前の様に弄り合い出した私らに戻った娘が割り込む。
チェックしてくれとソファーに座りM字になり股間を晒す。
元々、恥骨や両土手に薄く生えてた程度だから見た目綺麗になってると思ったが妻が間近で確認すると両脇に数本と後ろ穴付近に産毛程度のが有るよと指摘。
私も横から並んで娘の剥き出しの全てを観察し見つけて摘まみ引っ張って教えてあげたらやってと頼まれた。
遣りづらいので前のテーブルに寝かせて同じくM字開脚させ先ずは割れ目周りを仕上げてから後ろ側を剃る為に自分で膝裏を持たせ引き上げさせてやりました。
お尻の穴が上を向き真上の灯りに照らされ産毛も良く分かり全て綺麗にしてあげました。
その間、ヒクヒクと収縮を繰り返すア○ルはすっかり傷も癒えて元の綺麗な放射状に戻ってました。
剃り終わって妻がクリームを割れ目周りに塗り出すと直ぐに手を止めたので手元を視ると妻が盛り上がってる土手を拡げると液体が垂れてきた。
娘の顔を見ると既に感じており喘ぎ出してて妻がそれを傷ぶる様に言葉責めをし出すけど指先は濡れ出し光る陰唇を擽りクリを捏ね廻す。
バスタオルが外れて胸も揉まれると声を出して悦び更に手に力を入れて脚を持ち上げ股間全てを晒けだしておねだりしてくる。
私も堪らず可愛いオ○ンコに手を出すと妻が譲り胸や顔を弄ったり言葉責めに専念し出す。
私が○○のオ○ンコをどうしてるのかを細かく厭らしく解説する妻に更に興奮する娘が派手に喘ぐので私も夢中でした。
中指を根元まで射し入れてクリを弾くとビクッビクッと股間が跳ねて弛緩してくる。
締め付ける指を抜き拡げたマ○コはグチョグチョなのにキレイで思わず舌で舐め始めてしまい全体を舐め廻して特にクリに来ると腰を跳ね上げては声を出して悦び穴に入れると溜め息の様に声を出す。
妻は屈む私の後ろに回りチ○ポを扱き出して私が起きるとすかさず喰わえて玉を揉むので私も声を出してしまう。
娘も気付き顔を上げて視てたが手が出て来て妻も代わり根元を硬さを確める様にニギニギする。
ソファーに座った私の脚の間に陣取り奪う様にチ○ポを舐め出した娘に妻は笑いながら私の手を取り自分のオ○ンコに導く。
既にぐしょ濡れの穴を指２本で掻き廻して反対の手でオッパイを強く揉んで喘がす。
我慢出来ないと娘の頭を退かせ私に跨がり挿入するけど根元を握る手を離さない娘は玉袋を揉み自分でオナり出す。
妻と同調して同じに腰を上下、前後に動かして私としてる積もりでしているので私も不思議な感じでした。
気付いた妻が娘を横に呼んだので私が手を出すと娘がその上に跨がり指を射れました。
妻娘二人が一緒に私で感じてると何か凄く興奮して下から腰を何度も突き上げて、手も激しく動かして出し入れして二人共に抱き合いながら逝きました。
勿論、私も吸い上げる様に収縮する中にタップリとだし満足でした。