2019/02/19 05:47:52
(npywDJm8)
ようやく暖かくなって来ましたね♪
娘が寝てから妻に誘われ外に行って来ました。
勿論、露目的の妻はコートの下にはカップの無いレースのブラとIフロントのパンティに太腿までのストッキング姿で車に乗り込んで着た。
行きたい所を訊くと前に行ったビデオ屋が良いと言うので向かう。
前回と同じ時間位で閉店間際を狙ったみたいだけど先週から営業時間が一時間短くなってたらしく中には入れなかった。
落胆する妻は前回の少年に見せたのをまたしたかった
と言い裏の駐車場で愚痴る。
仕方なく移動し出すもただ露するので無くて明らかに他人に視られたいあま良くば触られ触りたいとなると難しいですよね。
道中、妻が言うには今日、店(大手スーパーのサービスカウンター勤務)で少5男子がジュースを溢して困ってたから洗面所で拭いてあげた時にズボンの股間を擦る形になり直ぐに固く盛り上がってきてその少年は紅くなりうつ向いて謝ってきたけどその態度が可愛くて遂、強目に擦ってしまったそうです。
その事が頭から離れなくて前のニート少年と重なりしたくなり我慢できないのと助手席でコートの前を開き胸を揉みだした。
少年が一人でうろうろする時間じゃないから諦めて隣町の総合公園に行ってみる。
本格的な陸上トラックの外周が遊歩道になっててそこをブラブラと散策してみる。
当然、競技場の照明は消え街灯が有るが少し離れると人影が判る程度で露には丁度良く妻も前止めを全て外して正面からは胸も股間も晒して歩いてる。
夜目に慣れてきたら時折、話し声や走る足音が聞こえ姿がかろうじて分かった。
それでも動じずに歩き周り1周して東間屋のベンチに座り様子を伺う。
その東間屋の前に有るテーブルにスポーツバックがありトラックから小走りに近づいた男性が飲み物を取りタオルで顔を拭いてる。
東間屋の中に座る私らに気付き会釈してきたので「こんばんはー」と還す。
塀が有るから上半身しか見えない筈と妻は股を拡げ手を差し込み動かしてはにやけた顔をしてる。
二十歳位に見える男性もチラチラ此方を視ながら休憩してるので妻のオナが止まらなくなる。
コートが肩から落ち外からは胸元まで見えてる筈で傍目には裸にも思えるかも…
男性も気付いた様子で此方を観てて更に妻が感じてアヘ顔をしたから伝わった様子で私と妻を交互に見てからは真剣な眼差しで妻を凝視してくる。
それに感じた妻は声も洩れだし何してるか丸分かりになり暫くして聞こえる様に「イク槌ッ槌」と声を上げヒクつく。
少し微睡んでる妻を裏手にあるトイレに連れて行きそのまま男子側に入り奥の便座に座らせ少し待つと足音が近いて来て入り口からあの男性が顔を覗かせてきた。
私と目が合うと照れ臭そうに小便器に向かい用を足し出したけど辺りをキョロキョロしてて私が個室ドアを開けると振り向いて妻を見詰める。
そこに座る妻はコートを羽織っただけで胸と股間に手を這わしてオナ中で男性に気付き微笑んで更に脚を開く。
男性も用が済んだのにそのままで妻を見続けてるので安パイの人と判断して私が頷くと近づいてきた。
男性の股間からはニョキッと立派な逸物が出ていてそれを擦りながら私らに近より改めて「こんばんわ♪」と挨拶した。
青年の未だ青白いフランクフルトは妻が足を便座に上げてM字になりオ○ンコを御開帳すると急激に起ち上がり皮も向けて赤くテカテカに張り詰めた頭を妻に向ける。
腹に付く位に直立したチンポを褒め称える妻は指を入れて掻き回して淫音と淫臭を撒き散らす。
大学3年の青年も堪らなそうに自分で扱いてはため息を付きまた妻のマ○コを間近で凝視してまた扱きを繰り返してる。
妻が先に逝き潮を吹くと青年のジャージに掛かってしまったがお構い無しにスパートをかけ射精して替わりに妻の腹や太腿に降り掛かる。
我に返った青年は謝りながらティッシュで拭き始めたので妻はその手を取り引寄せると前のめりになり自然と眼前にグチョグチョのオ○ンコが迫り戸惑っている。
その頭を優しく押さえて股間を持ち上げて口に着けると夢中でムシャ振り着いて舐め出したので妻が驚き喘ぎ声を上げて感じ出す。
正しくガッツク様に口を開けて舐め啜る青年に直ぐに逝き出した妻にも構わずに続けるので何度も逝き続けてストップさせて交代して妻がチンポを握りキスをする。
頭を舐め回すと膝をガクガクさせて「気持ちいいです槌」と嬉しそうに私を見るので「良かった~もっと気持ち良くなってまたいっぱい出して下さい」と言うと「いいんですか~ぁ?、直ぐ出そうなんですけど…」には妻が「ダシテ~ェ♪沢山お口にダシテェ槌」と奥まで喰わえて頭を振る。
うめき声をあげながらビクッビクッと何度も腰をヒクつかせて大量のザーメンを出してるのが妻の口から溢れて垂れる白粘液で判る。
止まらない竿の脈動は続けて射精をし出したみたいで予想してなかった妻は咳き込み口を離した。
結果、チンポに頬擦りする形になり残り汁を顔に浴びながら噎せてる。
再度、謝る青年に微笑みながら顔に着いた粘液を指に着けてクリを擦りお礼を言う妻は私を見る。
私もチンポを出すと尻を向け上体を倒し合体をせがむ。
泥濘に挿し入れ初めから全開で腰を振り喚き散らす様に喘ぎまくる妻はビシャビシャと潮を噴き出しながら逝きまくってる。
緩くなった前穴から後ろ穴に挿し変えてラストスパートを掛けると良く締まるアナルに堪らず噴射してたっぷりと注入しました。
疲れきった妻は帰って風呂からなかなかあがって来ませんで覗くと寝てましたよ♪