そうですね、きっと私は、欲深いですね。
子供を妊娠したら、以降セックスなしと夫から宣言され、それでいいと思っていたのに、やっぱりだめだったんですね。

そこで店長と出会い、溺れてしまった。

たしかに、虐げられることで、正当化してるところもあります。

指摘され、恥ずかしいと思ってしまいました。

でも、どうしても今の生活は抜けらません。
抜けたくないと思ってしまっています。
大好きな人の他の人には見せられない一面を一身に受け、心も身体も高揚し、思考が停止し、人権を奪われ、痛みと快楽と羞恥と涙を与えられるあの時間を手放せません。
情けない話しですが。

彼を見極め、今自分がいたぶられる対象としてる理由を模索したいと思います。
子どもの話も、してみます。

ありがとうございました。


セフレさんが私を気に入ってくれたようで、また呼ばれました。
あんなに嫌だったのに、何故か待ち遠しく感じます。

また、奴隷契約書を頂けるようで、それも心待ちにしてしまっています。

彼を失いたくない。

それが貴女の欲望。

夫や子供がいるのに、婚約者のいる男に恋をして、虐げられている事で、不倫を正当化する。

欲深いんですよね？

貴女を虐める悦びを覚えた店長は、セフレを相手にしている時も、貴女を呼ぶ理不尽。

もしかして彼は、貴女に母親の面影を見ているのかも？

形振り構わず、子育てに奮闘していた母親への想いが、貴女への嗜虐に、反映されてるのかも知れませんね。

歪んだマザコン。

もしかしたら、奔放に女遊びをしていた父親への憧れと憎悪もあるのかな？

敢えて貴女に、みすぼらしい姿を要求するのも、貴女が苦労していた頃の母親と、似ていたからかも知れません。

貴女から子供の話をしてあげれば、彼も興奮するかも知れません。

彼を虜にしたければ、彼の事を理解する事も大事です。

何故、彼が貴女だけを虐めるのか、貴女も見極めないと、浮気されるかも知れません。

貴女も大人なのだから、相応しい恋をするべきです。

店長を失いたくなければ、狡猾な駆引きも必要です。

ありがとうございますm(__)m

それがとても難しくて、店長とそういう関係になってすぐ、最初はお化粧したり、美容院で髪を整えたり、安いけど新しい可愛い服を買って着ていったり、ムダ毛処理したり、ダイエットしたりもしましたが、

もっときれいな女はいくらでもいるし、そんなのは婚約者で足りる。そんなのは全く求めてない。まじでやめろ。お前は底辺女として、とことんいじめ抜いてやりたい存在だから、常にみすぼらしく惨めな女でいろ。

というようなことを言われました。

店長にブス子やブスとあだ名をつけてもらいました。（それでここの名前をブス子にしました）

一度、同じパートの○○さんも面白そうだな、と言っていたのですが、その○○さんもとても地味で、何年も美容院に行ってない、自信がないタイプで。
そういう女性を虐めるのが好きなのかと解釈して、今は出来るだけ、慎ましくみすぼらしく見えるようにしています。

ただ、昔、りな様のおっしゃるとおり、自分の嫌いな処を直そうとしている内に、自分を好きになれなくなったというのはあります。

でも、それを治したら、店長が○○さんのところにいってしまったり、捨てられたりする不安があります。

自分のS性がそうしてるというのはとても哲学的ですね。
最近は、もっと店長が私を楽しく酷くいじめられるように、もっとみすぼらしく、もっと自分の自信をなくして、もっとみっともない女になりたいと思っていました。


これも今の生活に幸せを見出だせない欲求不満のせいなのかもしれないですね。

本当に今の自分の心理状態が特殊すぎて、わからないです。
混乱しています。

わかるのは、何をしても、何をされても、絶対に店長を失いたくないということだけです。

全ては、ＨＮに象徴されてるように、貴女が自分を嫌っているからでしょう。

どんなに努力をしても、劣等感(コンプレックス)を解消できないから、自分の事を｢ブス｣呼ばわりしたり、｢ブス子｣と名乗ったりしてしまう。

本当は、自信を持ちたいのに、鼓舞する自分を責めてしまう自虐。

肉体的な愉悦が、徐々にエスカレートして、自虐から他虐へと発展してしまったのでしょう。

貴女のご主人様(マスター)は店長ではなく、Ｍな貴女の中に潜んでいるＳの自分だと思います。

自分の嫌いな処を直そうとしている内に、自分を好きになれなくなったのでしょう。

諦めて結婚して、妥協して子供まで作ったのに、幸せを見出だせない欲求不満。

って、ところかな？

貴女や他の人が、貴女の事を、どう思っているのか知りませんが、私は貴女を、そんな風に見ていますよ。

りな様

いつもありがとうございます。
店長のものは、久しぶりに舐めさせてもらい、夢のようでした。
ゴムをされてたので、精液も先端に少しついていて味がして、むしゃぶりついてました。
自分の口があそこになったように想像して、口をすぼめるたび、あそこも締めてました。
若い女がいるのに、みすぼらしいババアなんかに入れるかよ、と言われたときは、辛かったです。
そして、そんな扱いにも感じてしまう自分がおかしいと思いました。

セフレさんのアソコはかなり抵抗がありました。
舌が痺れる苦味としょっぱさもあり、気持ち悪くてえづいてしまいました。

そうすると、もっとしっかりやれと、店長に後ろから尻を叩かれました。
飲み込めず、口からダラダラ唾液や汁を垂らしながら、涙も流しながら、えずきながら、必死に舐めました。
セフレさんから、そこ続けて！とか、違う！もっと吸いながら舌を細かく動かせ！使えねーババアだな。とか、かなり詳細な指示がきて、その通りにするのが悔しかったです。
でも、それでも私は濡れていました。


他の方の意見だなんて！
ここの方のプレイや、りな様をはじめとした実体験や創作はものすごくて、あまり見てる方はいないかな。と思っています。
私はゴムも使ってもらってますし。


でも、確かにSMをしてきた方の意見はたくさん聞いてみたいとは思っています。
最初は怖くて嫌だった暴力に感じるようになり、今はドラマのビンタシーンを見ただけでAVをみてるかのように、あそこが疼きます。
あんなに嫌だったセフレさんへの奉仕にも、何故か私の身体は反応していました。
昔は暴力的な人間が大嫌いで避けていたのに。
身なりをみすぼらしくして、それを罵倒してもらっています。
ブス、デブ、ババア、きもい等と言われ、蹴り飛ばされると、子宮が熱くなる感じがします。
命令があれば、誰にでも股を開きます。
自分がどうして短期間でここまでなってしまったのか、これからどうなるのか不安で怖く、アドバイスがほしいと思っています。

健気なエピソードですね。

お二人のお味は如何でした？

味わうのが悔しくて、飲み込んだのかな？

大好きな人からは罵られ、その相手からは蔑まれて、それでも二人がしている前で、オナニーまでさせられて、、、

チンポ乞いしながら、ますます彼が好きになる。

お口に入れた彼のモノが、自分のアソコに入れて貰える事を夢見て、健気に奉仕する。

Qさんとか、読んでる人の感想も、聞いてみたいよね？

先日、ボロボロの服で来いと言われた日、店長のセフレと店長のセックスを見て、オナニーをさせてもらえる機会を頂きました。
店長はセフレさんに「夫に見向きもされないから、どうか一度でいいからちんぽ入れてほしいと言われて、人材確保のために時々やってやってるババア」と紹介しました。
セフレさんは、私の身体を見て、「同じ女とは思えない。汚いムダ毛ババア。」と笑いました。

「ブスだから、ちんぽのためなら何でもするババアだよ」と言われました。
二人の足を舐めたり、叩くと濡れる実験をしてもらって、二人のセックスでオナニーさせてもらいました。
私には入れてもらえませんでしたが、終わったあとゴムをとってお掃除フェラはさせてもらいました。
ゴムの中も飲ませてもらえました。
セフレさんが「がっつきすぎ」と笑ってました。
その後、セフレさんのもお掃除しろと命令されて、嫌がったら「二度と俺のちんぽ入れないぞ」と言われたので、泣きながらセフレさんのも舐めました。
いかせないとクビにすると言われたので、舌が痺れるくらい必死に舐めて、いかせられました。
セフレさんは、このババア面白いね！と言ってました。

屈辱的で惨めで、でも濡れてしまいました。

りな様

ありがとうございます。
屈託のない笑顔で、本当に優しそうな方です。
店長絶対フェミニストだよねーと他のパートの方も言っています。

りな様のおっしゃる通り、誰にもしない酷いことを私にはしてくれるというのが嬉しいです。
本当は毎日彼に殴られたいと思っています。
告白もしてみたいです。
夫や子供を捨てて、彼の玩具になりたいって願望も少なからずありますが、彼は婚約者もセフレもいて、私は気が向いたときに叩き、蹴飛ばし、犯す対象なので我慢しています。

店長は、周りにバレないよう、顔にはあざを作らないようしてくれていて、ビンタは一日一回くらいなので、せめていつか、思う存分、私の顔が顔が腫れ上がるほどビンタをしてもらって、楽しんでほしいとは思っています。

私をみすぼらしいブス、誰にも相手にされないババアだと喜んでくれているので、出来るだけ地味に、服もボロボロの古着を着るようになっています。
そうすると、小汚いババアだと、楽しそうに叩いて頂けます。

自分がこんなにMだったなんて、驚きで、恥ずかしいです。


りな様の投稿、こちらのレスだけでなく、別スレも楽しく拝見しております。
創作のストーリーをレスしてもらえるなんて、光栄です。
ありがとうございますm(__)m

お疲れさまです。

やっと、貴女から彼の魅力が聞けました(嬉)

若くて、素敵な人なのですね。

みんなにも優しくて、お客様にも、他の従業員にも慕われている。

でも、貴女は特別扱いされている。

婚約者にも、しないような事を、他人妻の貴女には、してしまう。

だから彼はＳなんだ、って事ですよ(笑)

人妻で子供の母親でもある貴女が、乙女のように恋をして、熟れた身体が彼からの加虐を求めてしまう。

仕事を口実に、お金を稼ぐためと言い訳をしても、本当は彼に会いたい気持ちが抑えられない。

素直に｢好き｣って告白したいのに言えなくて、彼の言いなりになるしかないジレンマ。

疼いちゃうんですよね？

貴女はＭだから。

いつか夫や子供を捨てて、彼の玩具になりたいって願望も、あるのかな？

そのうち貴女の話から、私が創作したストーリーを、レスにしたいと思うけど、構わないかな？


主人公は、川崎コマエ(仮名)で