2014/11/15 10:58:46
(GxUDRKH3)
夫婦だけの空間、夫婦だけの秘め事と会話…
なのにそれらは大勢の好奇の目に晒されるのです。
晒しマゾだから。
見世物にならないと感じることができない変態妻だから。
いつものようにせっかちで下手な前戯でも、川*正*の妻・川*亜希子の
オマンコはジュクジュクに濡れていました。
公開セックスの期待に胸を躍らせていたのです。
積極的でした。
淑やかな妻として普段ははばかられたおしゃぶりもしました。
「今日はどうしたんだい?」と正*が言いました。
「**さんの奥さんはいつもご主人にしてあげるそうだから…」
同じマンションで仲良くしていただいている奥さんから聞いたことにして
弁解しました。
「そんな話しているのか。」と正*は少し意外そうでした。
拙い舌使いでも正*は勃起します。
でもやっぱり正*のチンポは私のイメージより小さいです。
想像を膨らませてしまいます。
かつてメールで届いた他人のオチンポ画像に思いを馳せます。
(本日は川*正*・亜希子夫婦のセックスショーにお越しいただき
ありがとうございます。)
心の中で呟きました。
ショーの開始前にお客様をもてなすのです。
「もうだめだ…出ちゃうよ。」
厳しく猥褻な言葉を期待しているのに正*の情けない口調は本当に幻滅です。
それでも亜希子は夫の前では夫思いの良い妻を装います。
「うれしいわ…感じてくれたのね…正*さん…」
私が言うと正*はのしかかって来ました。
そのときにはベッドの周りを何人ものお客様が取り囲み、夫婦のセックスを
観賞しています。
十人くらいの猥褻な笑みを浮かべた男性たちです。
すでに全員全裸で極太のオチンポを屹立させ、手で握っています。
「評判どおりの粗チンだな、せっかく亜希子のマンコを使わせてやってるのに
これでは欲求不満がつのるばかりだろうよ。」
「どれ、もっと結合部を見せてみなよ。」
「奥さんがもっと腰を動かしてやれよ。」
私の頭には夫はいません。
お客様の注文に諾々と従って卑猥な動きをしました。
目一杯蟹股を開き、積極的に腰を動かすのです。
そして正*の目に入らないように自分で乳房を揉みました。
あたかも正*とのセックスを見せながら、お客様方が私の体を触っているように。
すぐに正*は逝きました。
「良かったわ…正*さん…」
満足した演技をしながら、お客様方はあざ笑います。
「へへへ、旦那はお粗末なチンポの上、早漏だぜ。」
「これじゃ淫乱な亜希子が満足するわけないよな。」
「あとは俺たちが満足させてやるから、旦那はさっさとシャワーでも浴びて来いや。」
いつもそうですが、正*は終わった後、一人でシャワーを浴びに行きます。
それも好都合でした。
「皆様、お待たせいたしました…余興に引き続き、ただ今より川*正*の
変態晒しマゾ妻・川*亜希子のレイプショーを開催いたします。」
寝室に一人残された私のショーの始まりです。
大きく股を開きました。
「こちらが今、夫である正*のチンポを突っ込み中出しされたオマンコでございます。」
ステージにいる気持ちになって自分でオマンコを開きました。
出したばかりの正*の精液と私のオマンコ汁の混合液が溢れ指先がヌルヌルになります。
「川*亜希子はまだ逝ってません。
ほら、クリチリスもこんなに腫れています。
もっと奥までご覧になって…欲求不満の人妻のオマンコがグチョグチョになっています。」
夫がシャワーから戻るわずかな時間です。
でも妄想オナニーの方が何倍も感じます。
夫なんかよりずっと逞しいオチンポが迫ります。
順番にやっていたら時間がない。
「皆様、お願いです…同時にこの他人棒専用肉便器をお使いください。」
そういう画像を見たことがありました。
オマンコとお尻の穴と口…三つの穴に同時にオチンポが挿入されました。
口にはお二人一緒に押し込みます。
さらに右手と左手にもオチンポを握らせます。
亜希子は6人同時に逝かせることが出来るのです。
そんな妄想に耽りながら亜希子は逝ってしまいました。